JP2654422B2 - 磁気録画再生装置 - Google Patents

磁気録画再生装置

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JP2654422B2
JP2654422B2 JP8003936A JP393696A JP2654422B2 JP 2654422 B2 JP2654422 B2 JP 2654422B2 JP 8003936 A JP8003936 A JP 8003936A JP 393696 A JP393696 A JP 393696A JP 2654422 B2 JP2654422 B2 JP 2654422B2
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、録画時間について
の情報が設定可能な磁気録画再生装置に関する。 【0002】 【従来の技術】最近では、放送番組の予約可能な家庭用
録画再生装置(以下、VTRという)が市販されてい
る。かかるVTRは、例えば、留守のときなど録画操作
ができないような場合でも、所望の放送番組を予約して
おくことにより、この予約された放送番組を自動的に録
画する。所望の放送番組を予約するためには、この放送
番組のチャンネル,放送開始時刻及び放送時間(即ち、
録画時間)を設定すればよい。 【0003】一方、VTRの録画モードとしては、磁気
テープの走行速度を標準速度にして録画を行なうモード
(いわゆる、標準録画モード)と、磁気テープの走行速
度を遅くして録画を行なうモード(いわゆる、長時間録
画モード)とがあり、いずれかを任意に選択することが
できる。 【0004】そこで、放送番組の予約をする場合、録画
モードの設定も同時に行なわなければならないが、この
録画モードの設定は、当然のことながら、予約される放
送番組の時間長を勘案して行なわれる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、標準録画モ
ードでの最長録画可能時間を2時間、長時間録画モード
での最長録画可能時間を標準録画モードの3倍の6時間
とすると、例えば、2時間20分の長時間番組を予約す
る場合には、長時間録画モードを設定しなければならな
い。しかしながら、長時間録画モードで録画すると、標
準モードで録画した場合よりも再生画像の画質が多少劣
化してしまうことになる。そこで、良好な画質の再生画
像を得るために、標準録画モードを設定すると、放送番
組の残りの20分間が録画できないことになる。特に、
留守をするために放送番組の予約をする場合、誤まって
標準録画モードを設定したときには、磁気テープを取り
換えることができないから、完全に残りの20分間の録
画をし損なうことになる。 【0006】また、標準録画モードでの最長録画時間が
2時間のテープカセットを用いて2時間よりも短い放送
番組を予約する場合でも、磁気テープの一部が録画され
ていて、この録画した部分から予約放送番組の録画を開
始するときにも、同様の事態が生ずる。 【0007】しかも、VTRに使用される磁気テープと
しては、その厚みが異なる複数種類のものがあり、この
種類に応じて可能な録画時間が異なる場合もある。 【0008】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、使用する磁気テープの種類にかかわらず、予約
された放送番組全体を録画することができ、かつ、高画
質の再生画像を得ることができる録画モードで録画する
ことができるようにした磁気録画再生装置を提供するこ
とにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、標準録画モードと長時間録画モードとを
選択的に設定可能なる録画モード設定手段と、磁気テー
プの厚さ情報を入力可能な磁気テープ識別手段と、リー
ルの回転情報を検出可能なリール回転検出手段と、録画
時間情報を設定可能な録画時間設定手段と、これら録画
モード情報と磁気テープの厚さ情報とリールの回転情報
とを用いて磁気テープの残量を算出し、録画時間情報と
比較する制御手段と、制御手段からの指令に応じて選択
された録画モードを切り換えるモード切換え手段とを備
えてなる磁気録画再生装置であって、録画時間情報と標
準録画モードとが設定されているとき、制御手段が、録
画の開始とともに、標準録画モードでの磁気テープの残
量を算出して録画時間情報と比較し、標準録画モードの
ままでは録画時間の全てを録画することが不可能なとき
には、モード切換え手段を動作させて、録画時間内の所
定の時点で長時間録画モードへと切り換えることによ
り、磁気テープの残量のほぼ全てを用いて設定された録
画時間の全てを録画できるようにする。 【0010】このようにして、厚みが異なる磁気テープ
を使用しても、標準録画モードで録画を開始するときに
は、この標準録画モードでのみ録画することが不可能で
ある場合でも、この設定された録画時間の全てを録画で
きるように、この設定された録画時間の所定の時点で自
動的に長時間録画モードに切り換わることになる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
ついて説明する。 【0012】図1は本発明による磁気録画再生装置の一
実施形態を示すブロック図であって、1は磁気テープ識
別部、2a,2bはリール回転検出器、3は録画時間設
定回路、4はモード切換回路、5はキャプスタンモータ
制御回路、6はキャプスタンモータ、7はシステム制御
回路、8は録画モード設定回路、9a,9bはリール台
である。 【0013】VTRに用いる磁気テープとしては、厚さ
が異なる2種の磁気テープが用いられ、テープカセット
には、それらのうちのいずれが収納されているかを区別
できるように、検出孔が設けられたり、設けられなかっ
たりしている。 【0014】図1において、磁気テープ識別部1は、テ
ープカセットに収納されている磁気テープの上記種類を
システム制御回路7に知らせるためのものであって、手
動操作あるいはテープカセットの上記検出孔の有無の検
知が行なわれる。 【0015】また、リール台9a,9bには夫々リール
回転検出器2a,2bが設けられ、リール台9a,9b
の回転周期を検出してシステム制御回路7に送られる。
これらリール回転検出器2a,2bとしては、シャーシ
に取りつけられたホール素子とリール台9a,9bに埋
め込まれ適当に分極されたマグネットとからなり、リー
ル台9a,9bの回転周期に応じた周期のパルスを発生
させるようにしてもよいし、また、シャーシにホトセン
サを取りつけ、リール台9a,9bに反射板を取りつけ
てリール台9a,9bの回転周期に応じた周期のパルス
を発生させるようにしてもよく、リール台9a,9bの
回転周期が検出できればどのような構成でもよい。 【0016】システム制御回路7は、放送番組の予約時
に録画モード設定回路8で標準録画モードが設定されて
いるときには、この予約放送番組の録画開始後、磁気テ
ープ識別部1からの信号とリール回転検出器2a,2b
からの信号とから装着されている磁気テープの録画可能
な時間長(以下、テープ残量という)を計算し、さら
に、録画時間設定回路3で設定されている設定録画時間
とテープ残量とを比較演算し、予約放送番組全体を磁気
テープに録画できるための録画モードの設定及び各録画
モードによる録画時間の計算を行なう。 【0017】また、システム制御回路7は、このような
演算処理によって得られたデータにもとづいてモード切
換回路4を制御し、設定された録画モードに応じてキャ
プスタンモータ6の回転速度(即ち、磁気テープの走行
速度)を切り換える。 【0018】テープ残量l0は次の式で表わされる。 【0019】 【数1】 【0020】また、 【0021】 【数2】 【0022】但し、v:標準録画モードでの磁気テープ
の走行速度(一定) r:リールの半径 d:磁気テープの厚さ R:供給側リールの中心からの磁気テープの巻き付け半
径 T:リール台の回転周期 従って、このテープ残量l0に標準録画モードで録画可
能な時間はl0/vである。この時間l0/vが録画時間
設定回路3で設定される録画時間t0よりも長いときに
は、装着された磁気テープに標準録画モードで予約放送
番組全体を録画できるから問題はない。 【0023】しかし、l0/v<t0のときには、標準録
画モードで予約放送番組を録画しきれない。このため
に、設定録画時間t0の一部を長時間録画モードとし
て、全体の録画時間をt0よりも延長するものである。 【0024】いま、l0/v<t0のとき、標準録画モー
ドで録画すべき磁気テープの長さをl2,長時間録画モ
ードで録画すべき磁気テープの長さl6とすると、 【0025】 【数3】 【0026】が成り立ち、また、長時間録画モードでの
磁気テープの走行速度をv/3とすると、 【0027】 【数4】 【0028】が成り立つ。式(3),(4)から、標準
録画モードによる録画時間t2は、 【0029】 【数5】【0030】また、長時間録画モードによる録画時間t
6は、 【0031】 【数6】 【0032】となる。従って、式(5)で表わされる時
間標準録画モードで録画し、次に、式(6)で表わされ
る時間長時間録画モードで録画すると、設定録画時間t
0の放送番組全体が録画できる。 【0033】例えば、長さl0が240×103mmの磁
気テープを収納したテープカセットを使用して140分
の放送番組を録画する場合、標準録画モードでの磁気テ
ープの走行速度vが33.35mm/秒とすると、この
テープカセットでは、標準録画モードで120分の録画
が可能であるから、放送番組の20分間の分が録画でき
なくなる。 【0034】しかし、この実施形態によると、上記式
(5)から標準録画モードでの録画時間t2 は110分
間となり、残りの30分間は長時間録画モードで録画さ
れるから、予約放送番組全体が録画されることになる。 【0035】なお、上記(1)式において、Rは供給側
リールのリール回転検出器2aの出力パルスによりリー
ル台の回転周期Tを検出し、上記(2)式から得られる
が、リールの半径rについては、2つのリール回転検出
器2a,2bの出力パルスによって求める。これは、テ
ープカセットとしては、リールの半径rが異なる2種類
のものが使用され、これらを区別して上記式(1)のリ
ールの半径rを決めなければならないことによるもので
ある。 【0036】この場合、リールの半径rが異なっても、
一方のリールに磁気テープ全体が巻き取られているとき
のテープの巻き付け半径Rは互いに等しい。従って、リ
ールの半径rが大きいテープカセットは短時間録画用、
また、リールの半径rが小さいテープカセットは長時間
用ということになる。 【0037】ところで、供給側リールにいっぱいに巻き
取られている磁気テープを走行開始した場合を考えると
明らかなように、供給側リールの回転周期と巻取側リー
ルの回転周期との関係は、リールの半径rに応じて異な
る。リールの半径rが大きいテープカセットでは、リー
ルの半径rが小さいテープカセットに比べて、巻取側リ
ールの回転周期が大きくなる。一般に、両方のリールに
磁気テープが巻かれている任意の状態において、これら
リールの回転周期の関係は、リールの半径rに応じて異
なるものである。 【0038】そこで、システム制御回路7にテープカセ
ットの種類に応じたリールの半径rを設定しておき、リ
ール回転検出器2a,2bの出力パルスの周期から、リ
ール台9a,9bの回転周期の関係を検出することによ
り、設定されたリールの半径rから所望のものを選択す
る。 【0039】次に、図2のフローチャートを用いて、図
1のシステム制御回路7の一連の動作を説明する。 【0040】放送番組の予約操作により、録画時間設定
回路3で録画時間が設定され、録画モード設定回路8で
録画モードが設定される。予約放送番組の放送開始とと
もに、システム制御回路7は設定録画時間が取り込まれ
(処理101),また、設定録画モードが取り込まれて
標準録画モードか長時間録画モードかの判定がなされる
(処理102)。 【0041】長時間録画モードの設定がなされている場
合には、モード切換回路4を制御して長時間録画モード
側に切り換え(処理108),キャプスタンモータ6を
低速回転させて長時間録画モードに設定する。 【0042】標準録画モードの設定がなされている場合
には、モード切換回路4を制御して標準録画モード側に
切り換え(処理103),VTRは標準録画モードで録
画を開始する。これとともに、磁気テープ識別部1の出
力とリール回転検出器2a,2bからのパルスとによっ
てテープ残量l0が算出され(処理104)、このテー
プ残量l0と設定録画時間t0との比較がなされる(処理
105)。 【0043】テープ残量l0に対して標準録画モードの
みで予約放送番組全体の録画が可能であるときには(処
理105の“no”の判定),VTRは、以後、そのま
ま標準録画モードに保持される。 【0044】標準録画モードのみでは予約放送番組全体
の録画が不可能であるときには(処理105の“ye
s”の判定)、上記式(5)の演算処理がなされて標準
録画モードによる録画時間t2が算出される(処理10
6)。これとともに、図示しないタイマが作動して(処
理107)時間経過を計測し、算出された録画時間t2
が経過すると、モード切換回路4を制御してVTRを標
準録画モードから長時間録画モードに切り換える。 【0045】このようにして、予約放送番組を磁気テー
プの最初から録画する場合あるいは途中から録画する場
合でも、放送番組の予約時に標準録画モードを設定して
おくことにより、この放送番組は標準録画モードで録画
され、標準録画モードで録画しきれないときに、放送番
組の一部を長時間録画モードで録画するようにして録画
時間が延長される。従って、録画された放送番組の再生
画像は画質が良好であり、しかも、放送番組は、途中で
切れることなく、全体が録画される。 【0046】また、放送番組の予約に際しては、テープ
残量を考慮して録画モードを選択するというようなこと
は必要がなく、単に標準録画モードを選択しておけばよ
く、操作性も向上する。 【0047】なお、放送番組を予約すると、システム制
御回路7が標準録画モードを一意的に設定するように構
成することもでき、これによって操作性がさらに向上す
る。 【0048】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予め放送時間が決まっている放送番組を予約録画するに
際し、使用される磁気テープの種類にかかわらず、可能
な限り標準録画モードで録画できて高画質の再生画像を
得ることができるし、また、標準録画モードのみによる
録画時間が該放送番組の放送時間よりも短かくても、該
放送時間の一部で長時間録画モードに切換えられて録画
時間が延長され、該放送番組を、録画もれなく、全体に
わたって録画することができ、さらに、放送番組の予約
のための操作性も向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による磁気録画再生装置の一実施形態を
示すブロック図である。 【図2】図1のシステム制御回路の一動作例をシステム
ロスフローチャートである。 【符号の説明】 1 磁気テープ識別部 2a,2b リール回転検出器 3 録画時間設定回路 4 モード切換回路 5 キャプステンモータ制御回路 6 キャプスタンモータ 7 システム制御回路 8 録画モード設定回路 9a,9b リール台

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.磁気テープを標準の速度で走行させる標準録画モー
    ドと前記磁気テープを前記標準の速度より遅い速度で走
    行させる長時間録画モードとを選択的に設定可能な録画
    モード設定手段と、 前記磁気テープの厚さについての情報を入力可能な磁気
    テープ識別手段と、 リールの回転についての情報を検出可能なリール回転検
    出手段と、 録画時間についての情報を設定可能な録画時間設定手段
    と、 前記録画モードについての情報と前記磁気テープの厚さ
    についての情報と前記リールの回転についての情報とを
    用いて前記磁気テープの残量を算出するとともに、算出
    された前記磁気テープの残量と前記録画時間とを比較す
    る制御手段と、前記制御手段からの指令に応じて、前記
    録画モード設定手段で選択された録画モードを切り換え
    るモード切換手段と を備えてなる磁気録画再生装置において、 前記録画時間情報と前記標準録画モードとが設定されて
    いるときには、 前記制御手段は、前記標準録画モードによる 録画の開始とともに、前記
    標準録画モードでの前記磁気テープの残量を算出して前
    記録画時間情報と比較し、この比較結果により、前記標
    準録画モードのままでは前記設定された前記録画時間情
    報による録画時間の全てを録画することが不可能と判定
    したときには、前記設定された録画時間の全てを録画可
    能とするための前記標準録画モードから前記長時間録画
    モードへの切換時点を算出し、 前記標準録画モードによる録画の進行によって前記算
    出された切換時点に達すると、前記指令を発生し、 前記モード切換手段が、前記制御手段からの前記指令に
    より、前記標準録画モードから前記長時間録画モードに
    切り換え、 前記磁気テープの残量のほぼ全てを用いて前記設定され
    た録画時間の全てを録画可能とすることを特徴とする磁
    気録画再生装置。 2.特許請求の範囲第1項において、 前記磁気テープ識別手段では、前記磁気テープの厚さに
    ついての情報が手動操作により入力可能とされることを
    特徴とする磁気録画再生装置。 3.特許請求の範囲第1項において、 前記磁気テープ識別手段では、前記磁気テープの厚さに
    ついての情報が、前記磁気テープを収納したカセットの
    装着とともに、該カセットに設けられた識別部を検出す
    ることにより、自動的に入力可能とされることを特徴と
    する磁気録画再生装置。
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