JPH03159096A - 分散形エレクトロルミネッセンス素子 - Google Patents

分散形エレクトロルミネッセンス素子

Info

Publication number
JPH03159096A
JPH03159096A JP1300117A JP30011789A JPH03159096A JP H03159096 A JPH03159096 A JP H03159096A JP 1300117 A JP1300117 A JP 1300117A JP 30011789 A JP30011789 A JP 30011789A JP H03159096 A JPH03159096 A JP H03159096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
lead terminals
terminals
lead
lead terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1300117A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Sakata
匡 阪田
Tetsuo Kawai
徹夫 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP1300117A priority Critical patent/JPH03159096A/ja
Publication of JPH03159096A publication Critical patent/JPH03159096A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、分散形エレクトロルミネッセンス素子に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の分散形エレクトロルミネッセンス素子は、透明電
極と背面電極、の間に、均一の厚みに作られた発光層と
誘電体層を挟持し、第1θ〜11図に示すように、透明
電極(1)および背面電極(6)からはそれぞれ1本の
リード端子(8x)、(9)が引き出されていた(たと
えば、実開昭61−114796号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような分散形エレクトロルミネッセンス素子では
、その1組のリード端子に電圧を印加することにより、
均一な発光を得ることはできるものの、部分的に発光を
変化させることは不可能であり、たとえば部分的な発光
状態の変化を利用して装飾的効果を発揮させようとした
り、あるいは部分的な発光状態の変化を利用してメータ
の表示に使用しようとした場合に適用できないという問
題があった。
本発明は、上記従来製品が持っていた一定した発光しか
得られないという問題点を解決し、部分的に発光を変化
させることが可能な分散形エレクトロルミネッセンス素
子を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、透明電極または背面電極の一方または両方に
2個以上のリード端子を設け、それぞれのリード端子間
の電圧を変えるか、または周波数を変えることにより、
部分的に発光を変化させることができるようにしたもの
である。
また、発光層または誘電体層の厚みを部分的に最大厚み
または最小厚みの部分と比較して2割以上変化させるこ
とより、発光開始電圧を部分的に変え、より明確に発光
状態を変化させることが可能となる。
〔実施例] つぎに、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
実施例1 第1〜3図は本発明の実施例1の分散形エレクトロルミ
ネッセンス素子を示すもので、第1図はその概略平面面
であり、第2図は第1図のA−A線による拡大断面図で
、第3図は第1図のB−B線による拡大断面図である。
図中、(11は透明電極であり、この透明電極(1)は
、厚さ75μmのポリエチレンテレフタレートフィルム
からなる透明基板(2)の一方の面に厚さ10100n
 (1000人)のITO(インジウム錫酸化物)の透
明導電膜(3)(抵抗:300Ω/s q)を形成した
ものである。
(4)は発光層で、(5)は誘電体層であり、(6)は
背面電極である。この背面電極(6)は厚さ100μm
のアルミニウム箔からなり、上記誘電体層(5)は、こ
の背面電極(6)上にチタン酸バリウムなどの高誘電体
粉末とシアノエチル化プルランなどの有機バインダーと
を主材とする誘電体層形成用のペーストを塗布し、乾燥
して50μmの厚さに形成したものである。上記発光層
(4)は、この誘電体層(5)上にZnS:Cu、CI
などの蛍光体とシアノエチル化プルランなどの有機バイ
ンダーとを主材とする発光層形成用のペーストを塗布し
、乾燥して50μmの厚さに形成したものである。
そして、この発光層(4)上に前記透明電極(1)をそ
の透明導電膜(3)側から重ね合わせて圧着することに
より、発光層(4)と誘電体層(5)とを透明電極(1
)と背面電極(6)との間に挟持した状態に形成してい
る。
(7A)、(7B)は、それぞれ、導電性塗料で形成し
た集電帯であり、これら集電帯(7A)、(7B)は、
長さが20m−で、幅が2■−であり、厚みは10μm
である。 (8A)、(8B)は、それぞれ、厚さ11
00pの銅箔からなるリード端子である。
上記集電帯(7^)、(7B)は、発光層(4)上に透
明電極(1)を重ね合わせるにあたって、あらかじめ透
明電極(1)の透明導電膜(3)面に形成しておき、リ
ード端子(8A)、(8B)も、透明電極(1)を発光
層(4)上に重ね合わせる前に、それぞれの一端を上記
集電帯(7A)、(7B)に取り付けている。
(9)は背面電極(6)側のリード端子であり、このリ
ード端子(9)は厚さ100μmの銅箔からなり、その
一端が背面電極(6)の下面に取り付けられている。
そして、前記透明電極(1)側のリード端子(8^)、
(8B)は、その集電帯(7^)、(7B)への取付側
の端部が互いに向かいあうように取り付けられていて、
リード端子(8A)は、背面電極(6)側のリード端子
(9)と同じ側に取り付けられている。
OL 00は、それぞれ厚さ120pmのナイロン6フ
ィルムからなる捕水層で、補水層Olは上記透明電極(
1)の透明基板(2)上面に配置し、捕水層ODは上記
背面電極(6)の下面に配置している。
0り、031は、外装体としての防湿フィルムであり、
この防湿フィルム021.03は三弗化塩化エチレン樹
脂フィルムを基材とし、それぞれ、その一方の面にポリ
エチレンなどの低融点のプラスチックフィルムをラミネ
ートすることによって形成した接着剤層(12a)、(
13a)を有し、一方の防湿フィルム021は捕水層0
1の上面に配置し、他方の防湿フィルム031は捕水層
00の下面に配置し、これらの防湿フィルムOり、a3
は、その外周部において接着剤層(12a)、(13a
)をプレスなどで加熱して接着させ、その接合部を封止
している。
そして、前記透明電極(1)側のリード端子(8A)、
(8B)は、前記のように、それぞれ、その一端が透明
電極(1)の透明導電膜(3)面に形成した集電帯(7
A)、(7B)にとりつけられているが、他端は防湿フ
ィルム(+21. asの接合部の側端から外部に引き
出されている。
また、前記背面電極(6)側のリード端子(9)は、前
記のように、その一端が背面電極(6)の下面に取り付
けられているが、他端は防湿フィルム0り、aカの接合
面の側端から外部に引き出されている。
上記分散形エレクトロルミネッセンス素子は、たとえば
次のようにして作製される。
まず、ポリエチレンテレフタレートフィルムからなる透
明基板(2)上に真空蒸着法などにより!TOの透明導
電H(3)を形成することによって透明電極(1)を作
製する。
つぎに、アルミニウム箔からなる背面電極(6)上にス
クリーン印刷法などによって誘電体層形成用のペースト
を塗布し、乾燥して誘電体層(5)を形成し、その誘電
体層(5)上に発光層形成用のペーストを前記と同様に
塗布し、乾燥して発光層を形成する。この発光層(4)
の透明導電膜(3)面に集電帯(7A)、(7B)を形
成し、これらの集電帯(7^)、(7B)にリード端子
(8A)、(8B)を取り付けた透明電極(1)を重ね
合わせ、かつ背面電極(6)の下面にリード端子(9)
を取り付け、リード端子付きの積層体を形成する。
つぎに、上記の積層体の上面および下面にそれぞれ捕水
Jim(I(D、(10を配置し、この捕水層Go)、
00付きの積層体を2枚の防湿フィルム021,03)
で挟み、防湿フィルム021.031の外周部をプレス
で加熱してそれらの接合部を接着させて封止し、第1〜
3図に示す分散形エレクトロルミネッセンス素子を作製
する。
このようにして作製した分散形エレクトロルミネッセン
ス素子のリード端子(8B)とリード端子(9)に50
0 kΩの可変抵抗を接続して、リード端子(8B)−
(9)間の電圧を変動できるようにする。
そして、上記の分散形エレクトロルミネッセンス素子の
リード端子(8^)とリード端子(9)の間に100■
、400Hzの交流電圧を印加すると、リード端子(8
B) −(9)間の抵抗が高い間は従来同様の均一な発
光であったが、可変抵抗を操作して、リード端子(8B
) −(91間の抵抗を下げたところ、その抵抗値の減
少に伴って、電圧が減少し、透明電極(1)面内に電圧
の傾きが生じ、それに伴って発光状態が変化し、輝度が
変化した。
この分散形エレクトロルミネッセンス素子のリード端子
(8B) −(9)間の抵抗と輝度の関係を第4図に示
す。
第4図において、図中の抵抗値はリード端子(8B)−
(9)間の抵抗値で、輝度は右端を1にして相対的に示
されているが、この第4図に示すように、リード端子(
8B) −(9)間の抵抗値を小さくしていくと、左側
の部分の輝度が低くなり、リード端子(8B)−(9)
間の抵抗を変化させることによって、発光状態が変化す
ることが明らかにされている。
実施例2 実施例1の素子における誘電体層(5)の厚みを第5図
に示すように素子の左右方向に変化させたほかは、実施
例1と同様の構成からなる分散形エレクトロルミネッセ
ンス素子を作製した。
このようにして作製した分散形エレクトロルミネッセン
ス素子のリード端子(8A) −(9)間とリード端子
(8B) −(9)間に同一の電圧を印加すると、素子
の中央部の誘電体層(5)の厚みが他の部分に比べて薄
いため、中央部が最も明るく発光した。
つぎに、リード端子(8B) −(9)間の電圧を上げ
ていくと、明るい部分が左側に広がり、また、リード端
子(9a)−(9)間の電圧を下げていくと、右側がよ
り暗くなっていき、結果として、明るい部分が左側に移
動したのと同様になった。この場合において、リード端
子(8B) −(9)間の電圧を120■にし、リード
端子(8^) −(9)間の電圧を70Vにしたときの
発光状態を第6図に示す。
第6図において、輝度は左端を1にして相対的に示され
ているが、位置が右側に行くにしたがって輝度が低下し
、左側が明るく、右側が暗くなっていることを示してい
る。
また、逆に、リード端子(8A) −(9)間の電圧を
上げ、リード端子(8B) −(9)間の電圧を下げて
いくと、明るい部分が右側に移動した。この場合におい
て、リード端子(8^) −(9)間の電圧を120V
にし、リード端子(8B> −(9)間の電圧を70V
にしたときの発光状態を第゛7図に示す。
第7図において、輝度は右端を1にして相対的に示され
ているが、位置が左側に行くにしたがって輝度が低下し
、右側が明るく、左側が暗くなっていることを示してい
る。
上記第5〜7図に示すように、誘電体層(5)の厚みを
変化させた場合は鰐皮の変化が曲線的となり、誘電体M
(5)の厚みが均一な場合の直線的な変化に比べて、効
果が大きい、このように誘電体層(5)の厚みを変化さ
せる場合、明確な発光状態の相違が現れるようにするた
めには、mN体層(5)の厚みを最も厚みの薄い中央部
の1,2倍以上に厚くすることが望ましい。
実施例3 実施例1の分散形エレクトロルミネッセンス素子のリー
ド端子(8a) −(9)間とリード端子(8B) −
(9)間に電圧を加える電源の周波数を変えることによ
り、素子の左右で発光色を変化させることができた。
リード端子(3a) −(9)間に電圧を加える電源の
周波数を400Hzにし、リード端子(8B)−(9)
間に電圧を加える電源の周波数を1kHzにしたときの
発光色の分布をCIHによる色度座標で第8図に示す。
第8図において、色度X値の目盛は右縦軸に、色度Y値
の目盛は左縦軸に示すが、色度X、Yとも右側の値が高
くなっていて、リード端子(8a)(9)間に電圧を加
える電源の周波数とリード端子(8B) −(9)間に
電圧を加える電源の周波数を変えることによって、素子
の左右で発光色が変化することが明らかにされている。
実施例4 実施例1と同様の分散形エレクトロルミネッセンス素子
の透明電極と背面電極に集電帯およびリード端子を第9
図に示すように取り付けた。
すなわち、透明電極(,1)の透明導電膜(3)面に5
個の集電帯(7A)、(7B)、(7C)、(7D)、
(71りを形成し、該集電帯(7A)、(7B)、(7
C)、(7D)、(7E)にリード端子(8A)、(8
B)、(8C)、(8D)、(8E)を取り付けた。
そして、背面電極(6)側のリード端子(9)は、リー
ド端子(8a)と(8B)との間に位置するように設け
た。
この分散形エレクトロルミネッセンス素子のそれぞれの
リード端子間に電圧差を設けてリード端子間に電圧をか
けると、電圧差を設けたリード端子の集電帯近傍の明る
さが変化した。このように明るさをリード端子の並んだ
順に変化させることにより、動きのある発光を行える分
散形エレクトロルミネッセンス素子を得ることができた
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、透明電極と背面電極
の一方または両方に2個以上のリード端子を設け、各リ
ード端子間の電圧を変化させるか、。
または周波数を変化させることにより、発光を部分的に
変化させることができる分散形エレクトロルミネッセン
ス素子を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例1の分散形エレクトロルミ
ネッセンス素子を示すもので、第1図はその概略平面図
であり、第2図は第1図のA=A線による拡大断面図、
第3図は第1図のB−B線による拡大断面図である。第
4図は本発明の実施例1の分散形エレクトロルミネッセ
ンス素子のリード端子間の抵抗と輝度の関係を示す図で
ある。 第5図は本発明の実施例2の分散形エレクトロルミネッ
センス素子の誘電体層の厚みの変化を示す図である。第
6〜7図は本発明の実施例2の分散形エレクトロル゛ミ
ネッセンス素子の発光4i′mを示す図である。第8図
は本発明の実施例3の分散形エレクトロルミネッセンス
素子の発光色の分布をCIHによる色度座標で示す図で
ある。第9図は本発明の実施例4の分散形エレクトロル
ミネッセンス素子の概略平面図である。第10〜11図
は従来の分散形エレクトロルミネッセンス素子を示すも
ので、第10図はその概略平面図であり、第11図は第
1θ図のC−C線断面図である。 (1)・・・透明1を掻、 (2)・・・透明基板、 
(3)・・・透明導電膜、(4)・・・発光層、 (5
)・・・誘電体層、 (6)・・・背面電極、(7^)
、(7B)、(7C)、(7D)、(7E)・・・集電
帯、(8A)、(8B)、(8C)、(8D)、(8E
)・・・リード端子、(9)・・・リード端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 透明電極と背面電極との間に発光層または発光
    層と誘電体層を挟持してなる分散形エレクトロルミネツ
    センス素子において、 上記透明電極または背面電極の一方または両方に2個以
    上のリード端子を設け、各リード端子間の電圧を変化さ
    せるか、または周波数を変化させることにより、発光を
    部分的に変化させるようにしたことを特徴とする分散形
    エレクトロルミネツセンス素子。
  2. (2) 請求項1において、発光層または誘電体層の一
    方または両方の厚みを部分的に最大厚みまたは最小厚み
    の部分と比較して2割以上変化させたことを特徴とする
    分散形エレクトロルミネツセンス素子。
JP1300117A 1989-11-17 1989-11-17 分散形エレクトロルミネッセンス素子 Pending JPH03159096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1300117A JPH03159096A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 分散形エレクトロルミネッセンス素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1300117A JPH03159096A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 分散形エレクトロルミネッセンス素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03159096A true JPH03159096A (ja) 1991-07-09

Family

ID=17880927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1300117A Pending JPH03159096A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 分散形エレクトロルミネッセンス素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03159096A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006286232A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Shin Etsu Polymer Co Ltd キートップ付キーシート
WO2006123776A1 (ja) * 2005-05-20 2006-11-23 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki 発光装置及び液晶表示装置
JP2011204664A (ja) * 2010-03-04 2011-10-13 Rohm Co Ltd 有機el装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006286232A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Shin Etsu Polymer Co Ltd キートップ付キーシート
WO2006123776A1 (ja) * 2005-05-20 2006-11-23 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki 発光装置及び液晶表示装置
JP2011204664A (ja) * 2010-03-04 2011-10-13 Rohm Co Ltd 有機el装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0415372B1 (en) AC powder type EL panel and method of manufacturing the same
US4159559A (en) Method of making plastic EL lamp
EP0331997A1 (en) Elongated electroluminescence element and manufacturing method thereof
JPH03159096A (ja) 分散形エレクトロルミネッセンス素子
JPS59226500A (ja) 分散型エレクトロルミネツセンス
US5246789A (en) AC powder type EL panel and method of manufacturing the same
JPS59201392A (ja) 分散型エレクトロルミネツセンス素子の製造方法
JPS597751Y2 (ja) El表示装置
JP2641760B2 (ja) エレクトロルミネツセント素子の製造方法
JPS5918630Y2 (ja) El表示装置
JPH08148283A (ja) Elパネル
JPS6251192A (ja) 電場発光素子
JPH0650294U (ja) Elパネル
JPH0824073B2 (ja) エレクトロルミネッセント素子とその製造方法
JPS6321004Y2 (ja)
JPH0115117Y2 (ja)
JPS6235235B2 (ja)
JPS6323917Y2 (ja)
JPH0526720Y2 (ja)
JPS6310637Y2 (ja)
JPS609822Y2 (ja) デイスプレイ用電界発光灯
JP2001284053A (ja) エレクトロルミネッセンス素子
JPS6237354Y2 (ja)
JPH06151059A (ja) 電界発光灯及びその製造方法
JPH0527839Y2 (ja)