JPH03158634A - 車両用加湿器 - Google Patents

車両用加湿器

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JPH03158634A
JPH03158634A JP29785689A JP29785689A JPH03158634A JP H03158634 A JPH03158634 A JP H03158634A JP 29785689 A JP29785689 A JP 29785689A JP 29785689 A JP29785689 A JP 29785689A JP H03158634 A JPH03158634 A JP H03158634A
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JP
Japan
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water
tank
humidifier
water tank
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29785689A
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English (en)
Inventor
Shinji Ishida
石田 伸二
Masahiko Ito
正彦 伊藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用加湿器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置において、加湿用の水を清浄に保つ
ために、例えば殺菌用蛍光ランプ等を用いて貯水槽ある
いは水タンクを殺菌するもの、加湿用水を加熱して殺菌
温度とすることにより細菌の増殖を防止するもの、超音
波振動子による水の励振を一定時間行うことで微生物の
繁殖を防止するもの等種々捉案されている。
(特開昭63−306337号公報、特開昭63−30
6338号公報、特開昭64−107033号公報参照
) しかし、これらのものは家庭用加湿器においてはある程
度有効な手段と言えるが、特に自動車用として車両に搭
載されるような車両用加湿器においては長期間に渡り加
湿器を使用しない状態にしておくこともあり、上述の殺
菌手段を講じても貯水槽あるいは水タンク内の水は殺菌
されず腐敗する恐れがある。加湿用水に細菌が増殖すれ
ばこれによって貯水槽内、水タンク内は汚染されるため
、水を入れ換えても清浄な加湿用水を得ることができな
い、また、これら加湿器内の汚染は、特に上記車両用加
湿器において取り除くことが困難であるために、利用者
にとって大きな負担となってしまう。
また、特開昭63−311033号公報においては水抜
き穴を用いてそこに取り付けであるネジ(ブツシュロッ
ド)を取り外すことにより水抜きできるようにしたもの
が示唆されているが、利用者が水抜きを忘れた場合は何
ら効果が奏されない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記種々の事情を鑑みてなされたもので、長期
間加湿器を使用しなくても、利用者が水抜きを忘れてい
たとしても、貯水槽あるいは水タンク内で細菌等が繁殖
して加湿器本体内を汚染されるごとを防止することがで
きる車両用加湿器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するために、第3図の基本構成
図に示す如く、 車内空気を吸入して加湿風を供給するものであって・ 内部に前記車内空気を加湿するための加湿用水を蓄える
貯水槽と、 この貯水槽に前記加湿用水を補給するための水タンクと
、 前記貯水槽から前記加湿用水を排水するための排水手段
と を備えた車両用加湿器において、 該車両用加湿器が作動中か停止中かを検出する第1検出
手段と、 前記水タンクへの前記加湿用水の給水の有無を検出する
第2検出手段と、 前記第1検出手段の検出により、該車両用加湿器が停止
してからの時間をカウントする第1カウント手段と、 前記第2検出手段の検出により、前記水タンクへの加湿
用水の給水からの時間をカウントする第2カウント手段
と、 前記第1カウント手段のカウント値により、該車両用加
湿器が停止してから所定時間経過したことを判定する毎
に、前記排水手段を作動許容して前記貯水槽内の加湿用
水のみを排水する第1駆動手段と、 前記第2カウント手段のカウント値により、前記水タン
クへの加湿用水の給水から所定時間経過したことを判定
する毎に、前記排水手段を作動許容して前記貯水槽内お
よび前記水タンク内の加湿用水を排水する第2駆動手段
と、 前記第1検出手段の検出により、該車両用加湿器が停止
中である時に、前記第1駆動手段あるいは第2駆動手段
の作動を許容する制御手段とを備えるという技術的手段
を採用する。
〔作用〕 すなわち、上記構成によって、該車両用加湿器が停止中
である場合に、前記第1駆動手段あるいは前記第2駆動
手段の作動によって排水動作が行われる。
なお、第1駆動手段によっては、該車両用加湿器の停止
後所定時間経過する毎に、前記排水手段を作動させて前
記貯水槽内の加湿用水のみが排水される。
一方、第2駆動手段によっては、前記水タンクへの加湿
用水の給水後期定時間経過する毎に、前記排水手段を作
動させて前記貯水槽内および前記水タンク内の加湿用水
が排水される。
〔実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明一実施例の構成図である。第1図におい
て、車両の適宜位置に配設された加湿器11は、フィル
タを設けた車室内空気の吸入口11ak乗口の顔付近に
向けて開口した吹出口llbとを有しており、加湿器ス
イッチ12の投入に基づいて作動する。すなわち、加湿
器スイッチ12の投入に基づいて、ブロワファン10が
回転作動して吸入口11aを介して加湿器11内へ車室
内空気が導入され、同時に、加温器内の貯水槽8底部に
設けられた超音波振動子9が振動作動して貯水槽8内の
水を霧化することにより、上記加湿器内へ導入された車
室内空気を加湿し、この加湿空気を吹出口11bを介し
て車室内へ吹出すものである。なお、上記貯水槽8への
水供給は脱着可能な水タンク6より行う。
さらに、加湿器11の貯水槽8底部には車外に水を排水
する排水バイブlが設けられており、この排水パイプl
の途中にはアクチュエータ3により開閉作動するバルブ
2が設けられている。また、水タンク6から貯水槽8へ
水を供給する通路にもバルブ4が設けられており、この
バルブ4はアクチュエータ5によって開閉作動する。な
お、アクチュエータ3.5の作動は制御回路14からの
制御信号に基づいて行われる。
加湿器11の水タンク6格納部には、水タンクの脱着状
態を検出する脱着センサ7が設けられており、脱着状態
に対応した検出信号を制御回路14へ送出する。また、
13は日付は計算のできるカレンダ機能を備えたタイマ
であり、後述するカウント値!+ +  X! +  
Xsを発生し、制御回路14へ送出するものである。
制御回路14は、後述する所定の演算処理を行うコンピ
ュータを含み、タイマ13からのカウント値、脱着セン
サ7からの検出信号、加湿器スイッチ12からのON1
0 F F信号および図示しないイグニションスイッチ
からのON信号を入力し、これら入力信号に基づいて、
表1に示すように排水条件に従った排水モードを選択し
、この排水モードと加湿器状態から制御モードを決定し
、この制御モードにより表2に示す排水バルブ制御マト
リックスに従うべくアクチュエータ3.5を作動制御す
るものである。      (以下余白)表1 なお、この制御回路14の排水制御はイグニションスイ
ッチON時に行うものであり、また、表1の排水条件に
おけるXr、Xs日は、例えば最も水の腐敗しやすい環
境条件での水の腐り始めるまでの期間によって設定され
るもので、それぞれ貯水槽8内、水タンク6内の水が腐
り始めるまでの期間である。ここで、水タンク6内の水
は、貯水槽8内の水に比べて外気にさらされる機会も少
なく、また水量も多いことから、腐り始めるまでの期間
も長いと考えられ、x2≧X1と設定されている。
また、第1図において、15は制御回路14からの信号
に基づいて加湿器作動時に加湿可能な残り時間を表示す
る表示装置であり、例えば車両のインストゥルメントパ
フルに配設されている。
次に、第2図に示す制御回路】4の制御フローチャート
を用いて、上記一実施例の作動を説明する。
第1図において図示しない車両のイグニンッンスイッチ
からのイグニノヨンON信号、あるいは加湿器スイッチ
12からの加湿器ON信号の発生に基づいて、ステップ
101にて演算処理が開始される。次のステップ102
において、脱着センサ7からの検出信号を水タンク6の
脱着による給水有無信号として人力する。ここで、脱着
センサ7はイグニションOFF時においても水タンク6
の脱着の有無を記憶することができ、ステップ102に
て制御回路14にその情報を入力するまで記憶を保持す
るものである。なお、ステップ102にて給水有無信号
が人力されると、制御回路14は脱着センサ7ヘリセツ
ト信号を送出し、このリセット信号の発生に伴って上記
記憶がリセットされる。
次のステップ103において、ステップ102での給水
有無信号の入力に基づいて給水の有無を判定する。そし
て、給水有りと判定された場合は、ステップ104へ進
み、タイマ13へ第1設定信号を送出する。タイマ13
では、このステップ104での第1設定信号の送出によ
って、零から水タンク6内の水が腐り始めるまでの期間
によって設定された設定値X、までカウント作動するカ
ウント値Xχを初期値にリセットして、xアカウント作
動を開始する。そして、ステップ105において、加湿
可能な残り時間を示すカウント値x3を水タンク6が満
水状態によって設定される加湿可能な時間X、にセット
し、ステップ106へ進む。
一方、ステップ103において、給水無しと判定した場
合は直接ステップ106へ進む。
次のステップ106では、加湿器スイッチ12より加湿
器11がON状態にあるかOFF状態にあるかを示す0
N10FF信号を入力する。
このステップ106でのON10 F F信号に基づい
て、ステップ107ではON→OFFの立ち下がりを判
定し、判定がYESである場合、すなわちON→OFF
の状態変化があった時はステップ108にてタイマ13
へ第2設定信号を送出し、ステップ109へ進む。タイ
マ13では、このステップ10Bでの第2設定信号の送
出によって、零から貯水槽s内の水が腐り始めるまでの
期間によって設定された設定(JX、までカウント作動
するカウント値X、を、初期値にリセットして、X、カ
ウント作動を開始する。
一方、ステップ107での判定がNOである場合は直接
ステップ109へ進む。
次のステップ109では、ステップ106で入力された
O N10 F F信号に基づいて、加湿器!1が停止
状態であるが否がを判定する。このステップ109での
判定がNOlすなわち加湿器11が作動中である場合は
、ステップ110へ進み、前述の表2の排水パルプ制御
マトリックスより加湿モードを選択し、アクチュエータ
3.5を作動制御し、パルプ2.4を各々閉状態、開状
態とする。そして、次のステップ111ではステップ1
05でセットしたカウント値x3のカウントダウン作動
を行い、さらに次のステップ112において表示装置1
5に表示制御信号を送出し、表示装置15によってカウ
ント値X、に応じた加湿可能な残り時間を車両の乗員に
報知する。そして、再びステップ102へ戻り、以上の
演算処理を繰返す。
一方、ステップ109での判定がYES、すなわち加湿
器11が停止中である場合は、ステップ113へ進む、
ステップ113では、上記カウント(1x、のカウント
ダウン作動を中止して、その時のカウント値X、を保持
する。
そして、次のステップ114では、ステップ108でカ
ウント作動を開始したカウント値x1と設定値X、とを
比較判定して、この判定により加湿器使用後X1経過し
たと判定した場合はステップ115へ進み、前述の表2
に示す排水バルブ制御マトリックスにおいて貯水槽排水
モードを選択し、アクチュエータ3.5を作動制御する
。この作動制御を所定時間の間維持しておくことにより
、貯水槽8内の水は全て車外へ排水される。なお、この
時バルブ4は閉状態とされるため、水タンク6内の水は
そのまま保たれる。また、ステップl14での判定によ
り加湿器使用後X1未満と判定した場合は直接ステップ
116へ進む。
さらに、次のステンブ116では、ステップ104でカ
ウント作動を開始したカウント(i x−と設定値×2
とを比較判定し、この判定により水タンク6の前回給水
後×2経過したと判定した場合はステップ117へ進み
、前述の表2に示す排水パルプ制御マトリックスにおい
てタンク排水モードを選択し、アクチエエータ3.5を
作動制御する。すなわち、パルプ2および4を共に開状
態とし、水タンク6内および貯水槽8内の水を全て車外
へ排出する。なお、ステップ116での判定により前回
の給水後X2未満と判定した場合はそのままステップ1
18へ進む。
次のステップ118では、前述の表2に示す排水バルブ
制御マトリックスにおいて停止モードを選択し、アクチ
ュエータ3.5を作動制御し、パルプ2および4を共に
閉状態とする。そして、ステップ119にて以上の演算
処理動作が終了する。
上述のように、上記一実施例においては、貯水槽内のみ
排水する排水モードと水タンク内も排水する排水モード
とを有しでおり、これら排水モードに応じて排水するよ
うにしているために貯水槽8内、水タンク6内で水が腐
敗して加湿器11内を汚染することが防止できる。 ま
た、加湿器作動中にカウントダウン作動するカウント値
X、によって加湿可能な残り時間を乗員に報知するよう
にしており、水の補給が必要な的確なタイミングを、水
タンク6内に水位針を特別に設けなくても行うようにす
ることができる。
なお、上記一実施例において、タイマ13のカレンダ機
能より季節を判定し、上述の設定値X1゜X2を例えば
梅雨時には短く、冬期には長くというように設定するよ
うにしてもよい、さらに、車内に温湿度センサ等を設け
て温湿度環境を検出するようにして、上記設定(ax、
、X、を例えば高温多湿時には短く、低温低湿時には長
くというように設定するようにしてもよい、また、これ
ら環境条件に応じてX、も可変、あるいはカウント値x
3のカウントダウン幅を補正するようにしてもよく、乗
員により任意にX+、Xsを設定できるように設定器を
設けるようにしてもよい。
また、水タンク6内の排水により加湿用の水が全て空と
なった場合は、その旨例えばインストウルメントパネル
に設けた警告装置によって乗員に報知するようにしても
よい。
また、上記一実施例では、車外へ排水するようにしてい
たが、例えば車両駆動用のエンジン冷却水のリザーバタ
ンクあるいはウオツシャ液タンク等に供給するようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、長期間加湿器を使用
しなくても、利用者が水抜きを忘れていたとしても、貯
水槽あるいは水タンク内で細菌等が繁殖して加湿器本体
内を汚染されることを防止することができるという優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例を適用した車両用加湿器の構造
図、第2図は本発明一実施例の制御フローチャート、第
3図は本発明の基本構成図である。 l・・・排水パイプ、2.4・・・バルブ、3.5・・
・アクチエエータ、6・・・水タンク、7・・・脱着セ
ンサ。 8・・・貯水槽、9・・・超音波振動子、11・・・加
湿器。 12・・・加湿器スイッチ、13・・・タイマ、14・
・・制御回路、15・・・表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車内空気を吸入して加湿風を供給するものであって、 内部に前記車内空気を加湿するための加湿用水を蓄える
    貯水槽と、 この貯水槽に前記加湿用水を補給するための水タンクと
    、 前記貯水槽から前記加湿用水を排水するための排水手段
    と を備えた車両用加湿器において、 該車両用加湿器が作動中か停止中かを検出する第1検出
    手段と、 前記水タンクへの前記加湿用水の給水の有無を検出する
    第2検出手段と、 前記第1検出手段の検出により、該車両用加湿器が停止
    してからの時間をカウントする第1カウント手段と、 前記第2検出手段の検出により、前記水タンクへの加湿
    用水の給水からの時間をカウントする第2カウント手段
    と、 前記第1カウント手段のカウント値により、該車両用加
    湿器が停止してから所定時間経過したことを判定する毎
    に、前記排水手段を作動許容して前記貯水槽内の加湿用
    水のみを排水する第1駆動手段と、 前記第2カウント手段のカウント値により、前記水タン
    クへの加湿用水の給水から所定時間経過したことを判定
    する毎に、前記排水手段を作動許容して前記貯水槽内お
    よび前記水タンク内の加湿用水を排水する第2駆動手段
    と、 前記第1検出手段の検出により、該車両用加湿器が停止
    中である時に、前記第1駆動手段あるいは第2駆動手段
    の作動を許容する制御手段とを備えることを特徴とする
    車両用加湿器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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