JP2542223Y2 - 高濃度水溶液の供給装置 - Google Patents

高濃度水溶液の供給装置

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JP2542223Y2
JP2542223Y2 JP1990075158U JP7515890U JP2542223Y2 JP 2542223 Y2 JP2542223 Y2 JP 2542223Y2 JP 1990075158 U JP1990075158 U JP 1990075158U JP 7515890 U JP7515890 U JP 7515890U JP 2542223 Y2 JP2542223 Y2 JP 2542223Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば塩水電解装置或いは生鮮食品の冷塩
水処理装置において高濃度の塩水(Naclの水溶液)を供
給する装置として使用し得る高濃度水溶液の供給装置に
関する。
【従来の技術】
特開昭63-84469号公報には、高濃度の塩水を収容した
塩水タンクと、この塩水タンク内の高濃度の塩水を循環
経路を通して循環させるポンプと、循環経路に接続した
供給経路に設けた開閉弁を備えた高濃度塩水の供給装置
が開示されている。 また、実開平2-14992号公報には、上記した開閉弁と
してピンチバルブを採用した装置が開示されている。
【考案が解決しようとする課題】
上記各公報に示されている高濃度塩水の供給装置にお
いては、塩水タンク内の高濃度の塩水が供給消費によっ
て残り少なくなった場合、高濃度の塩水を別途準備して
塩水タンク内に人手により供給する必要があって、高濃
度塩水の残量の監視と塩水タンク内への補給を行う必要
があり、当該装置のメンテナンス性が悪い。 本考案は、上記した問題に対処すべくなされたもので
あり、長期間監視と補給が不要な装置を提供することを
目的としている。
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案においては、
所定容量のタンク内に隔壁を設けてタンク内部を上部に
て互いに連通する第1室と第2室に区画し、第1室には
その下部にNacl塩等の水溶性固形物質が所定量収容され
るようにするとともにその上部に水道管等の水供給源に
常閉型の電磁開閉弁を介して接続した給水ノズルが開口
するようにし、第2室には排出口を設けて内部の水溶液
を排出可能とし、またタンクには水位検出手段を設けて
タンク内の水位が設定値以下になったとき前記電磁開閉
弁が開作動するようにして、当該高濃度水溶液の供給装
置を構成した。 タンク内の水溶液を間欠的に供給させる場合には、前
記排出口に接続される供給管にピンチバルブ,電磁開閉
弁等の制御弁を設ける。
【考案の作用・効果】
本考案による装置においては、タンク内の水溶液が供
給消費されてタンク内の水位が設定値以下になったと
き、これが水位検出手段によって検出されて電磁開閉弁
が開作動し、水道管等の水供給源から供給される水が給
水ノズルから第1室内に落下供給され、その水流により
第1室内の下部に予め収容したNacl塩等の水溶性固形物
質が攪拌溶解され、略飽和状態の上澄み水溶液が第1室
から第2室へと流れる。なお、給水ノズルからの給水に
より、タンク内の水位が設定値以上になると、電磁開閉
弁が閉作動して給水が停止する。 したがって、本考案による装置によれば、第1室内の
下部にNacl塩等の水溶性固形物質が残存する限り、長期
間にわたって第2室内に略飽和状態の水溶液すなわち高
濃度の水溶液が自動的に補給され、これが排出口からタ
ンク外に供給されることとなり、長期間メンテナンス
(高濃度水溶液の監視及び補給)が不要となる。 また、本考案による装置によれば、給水ノズルから第
1室内に落下供給される水の流れにより、第1室内の下
部に収容したNacl塩等の水溶性固形物質が攪拌溶解され
るようにしたため、攪拌手段を別途設ける必要がなく、
安価に実施することができる。 また、本考案の実施に際して、排出口に接続される供
給管にピンチバルブ,電磁開閉弁等の制御弁を設けれ
ば、供給量を間欠的に制御でき、供給側での濃度を的確
に調整することができる。
【実施例】 以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図は本考案による装置を高濃度塩水の供給装置と
して実施した例を示していて、高濃度塩水の供給装置10
から供給される高濃度の塩水は下部に配設した低濃度塩
水の供給装置20に供給されるようになっている。 高濃度塩水の供給装置10は、略飽和状態の塩水を作っ
て供給するものであり、オーバーフローパイプP1を備え
た所定容量のタンク11,隔壁12,常閉型の電磁開閉弁13,
給水ノズル14,水位検出手段としてのフロートスイッチ1
5を備えていて、タンク11内に隔壁12を設けてタンク12
内部を上部にて互いに連通する第1室R1と第2室R2に区
画し、第1室R1にはその下部に固形のNacl塩Sが所定量
収容されるようにするとともにその上部に水道管WPに電
磁開閉弁13を介して接続した給水ノズル14が開口するよ
うにし、第2室R2の下部には排出口11aを設けて内部の
塩水を排出可能とし、またタンク11の上部にはフロート
スイッチ15を設けてタンク11内の水位が設定値以下にな
ったとき電磁開閉弁13が開作動するようにしてある。 また、高濃度塩水の供給装置10は、排出口11aに接続
された可撓性の供給管16と、これを挟圧・解放して開閉
するピンチバルブ17を備えていて、ピンチバルブ17の開
作動により第2室R2から排出口11aと解放された供給管1
6を通して高濃度の塩水が下部に配設した低濃度塩水の
供給装置20に供給されるようになっている。 一方、低濃度塩水の供給装置20は、塩濃度が300ppm±
20程度の低濃度塩水を作って供給するものであり、オー
バーフローパイプP2を備えた所定容量(30l程度)の水
槽21,隔壁22,常閉型の電磁開閉弁23,給水ノズル24,水位
検出手段としてのフロートスイッチ25を備えていて、水
槽21内に隔壁22を設けて水槽22内部を上部にて互いに連
通する第1室Raと第2室Rbに区画し、第1室Raには供給
装置10からの高濃度塩水が滴下されるようにするととも
に水道管WPに電磁開閉弁23を介して接続した給水ノズル
24が開口するようにし、第2室Rbの底部には排出口21a
を設けて内部の塩水を排出可能とし、また水槽21の上部
にはフロートスイッチ25を設けてタンク21内の水位が設
定値以下になったとき電磁開閉弁23が開作動するように
してある。 また、低濃度塩水の供給装置20は、排出口21aに接続
された供給管26と、これに介装した送水ポンプ27を備え
ていて、送水ポンプ27の連続運転により水槽21の第2室
Rbから塩水電解槽(例えば、特開平1-317592号公報に示
されている塩水電解槽であり、本実施例では図示を省略
してある)に塩水が供給されるようになっており、塩水
電解槽における処理によってpH2.6±0.1程度の酸性水が
得られるようになっている。 また、低濃度塩水の供給装置20には、第1室Ra内の塩
水を循環させるための循環ポンプ28と、第1室Ra内の塩
水の濃度を検出する塩濃度センサ29が設けられている。 塩濃度センサ29は、それ自体公知のものであり、第2
図にて示したように、ピンチバルブ17の駆動ソレノイド
17a,送水ポンプ27の駆動モータ27a,循環ポンプ28の駆動
モータ28a、及び表示ランプ(ブザーを併用することも
可能)L等とともにマイクロコンピュータ,駆動ソレノ
イド17aの駆動回路,各駆動モータ27a・28aの駆動回路
及び表示ランプLの通電回路等を含む電気制御装置30に
接続されている。 電気制御装置30は、マイクロコンピュータに予め組み
込んだプログラムに基づいて上述した駆動ソレノイド17
a,駆動モータ27a,駆動モータ28a、及び表示ランプL等
の動作を制御するものであり、その制御時に塩濃度セン
サ29からの信号が使用されるようになっている。 上記のように構成した本実施例においては、高濃度塩
水の供給装置10において、タンク11内の塩水が低濃度塩
水の供給装置20に供給消費されてタンク11内の水位が設
定値以下になったとき、これがフロートスイッチ15によ
って検出されて電磁開閉弁13が開作動し、水道管WPから
供給される水が給水ノズル14から第1室R1内に落下供給
され、その水流により第1室R1内の下部に予め収容した
固形のNacl塩Sが攪拌溶解され、略飽和状態の上澄み塩
水が第1室R1から第2室R2へと流れる。なお、給水ノズ
ル14からの給水により、タンク11内の水位が設定値以上
になると、電磁開閉弁13が閉作動して給水が停止する。 したがって、高濃度塩水の供給装置10によれば、第1
室R1内の下部に固形のNacl塩Sが残存する限り、長期間
にわたって第2室R2内に略飽和状態の塩水すなわち高濃
度の塩水が自動的に補給され、これが排出口11aからタ
ンク11外に供給されることとなり、長期間メンテナンス
(高濃度塩水の監視及び補給)が不要となる。 また、本実施例においては、低濃度塩水の供給装置20
において、水槽21内の塩水が塩水電解槽(図示省略)に
供給消費されて水槽21内の水位が設定値以下になったと
き、これがフロートスイッチ25によって検出されて電磁
開閉弁23が開作動し、水道管WPから供給される水が給水
ノズル24から第1室Ra内に落下供給され、また給水ノズ
ル24からの給水により、水槽21内の水位が設定値以上に
なると、電磁開閉弁23が閉作動して給水が停止する。 ところで、本実施例においては、電気制御装置30の電
源を入れることにより、第3図のフローチャートに示し
たように、ステップ101にてプログラムの実行が開始さ
れ、ステップ102にて表示ランプLがOFFリセットされ、
ステップ103にて両駆動モータ27a,28aの駆動回路がONさ
れる。したがって、表示ランプLが消灯状態とされると
ともに、両駆動モータ27a,28aが駆動開始して、供給装
置20の第1室Ra内の塩水が循環ポンプ28により循環され
て攪拌され、また第2室Rb内の塩水が送水ポンプ27によ
り電解槽に供給される。 また、ステップ104にて電気制御装置30の備えるタイ
マがリセットされ、ステップ105にて同タイマがカウン
トを開始し、ステップ106にて塩濃度センサ29が検出す
る塩濃度値A1が取り込まれ、ステップ107にて塩濃度値A
1が設定塩濃度値A0(塩濃度300ppmに相当する値であ
り、マイクロコンピュータに予め記憶されている)以下
か否かが判定される。ステップ107にてNOと判定された
ときにはステップ104に戻ってステップ104〜107を繰り
返し、またYESと判定されたときにはステップ108に進
む。 ステップ108にては、ピンチバルブ17を開状態とする
開信号が駆動ソレノイド17aに出力され、かかる状態がt
1 sec(2秒程度)維持された後ピンチバルブ17を閉状
態とする閉信号が駆動ソレノイド17aに出力され、ステ
ップ109に進む。上記したバルブ開維持時間t1 secは、
電磁開閉弁23の開作動から閉作動間に供給装置20の水槽
21に供給される水(水槽21の容量とフロートスイッチ25
の機能等によって定まる略一定量の水)がピンチバルブ
17の5〜6回(この回数は適宜変更が可能である)の開
作動の繰り返しによって供給装置10のタンク11から供給
装置20の水槽21に供給される高濃度塩水により300ppmの
塩水濃度となるように設定されてマイクロコンピュータ
に予め記憶されており、ステップ105にてカウントを開
始したタイマのカウント値を取り込むことにより計時さ
れる。 ステップ109にては、ステップ105にてカウントを開始
したタイマのカウント値を取り込むことにより攪拌待時
間t2 sec(2秒程度)が計時され、その後ステップ110
に進む。この攪拌待時間t2 secは、水槽21の第1室Ra容
積と循環ポンプ28の能力によって設定されてマイクロコ
ンピュータに予め記憶されていて、攪拌待時間後には第
1室Ra内の塩濃度が略均一となっている。 ステップ110にては、ステップ105にてカウントを開始
したタイマのカウント値を取り込んでその値Tが設定時
間T0 sec(60秒程度)以上か否かが判定される。ステッ
プ110にてNOと判定されたときにはステップ106に戻って
ステップ106〜110を繰り返し、またYESと判定されたと
きにはステップ111〜113へと進む。 ステップ111にては表示ランプLがONされ、ステップ1
12にては両駆動モータ27a,28aの駆動回路がOFFされ、ス
テップ113にてはプログラムの実行が終了する。したが
って、表示ランプLが点灯状態とされるとともに、両駆
動モータ27a,28aが停止して、循環ポンプ28による循環
・攪拌が停止するとともに送水ポンプ27による電解槽へ
の塩水供給が停止し、水槽21内の塩濃度が設定値300ppm
に回復しないことを警告表示するとともに、水槽21から
異常に低濃度の塩水が電解槽へ供給されるのを防止す
る。なお、表示ランプLの点灯は電源をOFFした後にON
することによりステップ102にて消灯させることができ
る。 しかして、上述した水槽21内の塩濃度が設定値300ppm
に回復しない原因としては、高濃度塩水の供給装置10に
おけるタンク11内の固形のNacl塩Sが無くなること、供
給管16,ピンチバルブ17等が故障すること等が考えられ
る。 上記実施例においては、高濃度塩水の供給装置10とし
て本考案を実施したが、本考案は塩水以外の水溶液の供
給装置としても同様に実施できるものであり、その実施
に際してはピンチバルブに代えて電磁開閉弁を採用する
こと、或いはピンチバルブ,電磁開閉弁等の制御弁を用
いずに実施すること等も可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、第2図は
電気制御装置とこれに接続される機器の関係を概略的に
示す図、第3図は電気制御装置の制御プログラムを示す
フローチャートである。 符号の説明 10……高濃度塩水(水溶液)の供給装置、11……タン
ク、12……隔壁、13……電磁開閉弁、14……給水ノズ
ル、15……フロートスイッチ、R1……第1室、R2……第
2室、S……Nacl塩。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定容量のタンク内に隔壁を設けてタンク
    内部を上部にて互いに連通する第1室と第2室に区画
    し、第1室にはその下部にNacl塩等の水溶性固形物質が
    所定量収容されるようにするとともにその上部に水道管
    等の水供給源に常閉型の電磁開閉弁を介して接続した給
    水ノズルが開口するようにし、第2室には排出口を設け
    て内部の水溶液を排出可能とし、またタンクには水位検
    出手段を設けてタンク内の水位が設定値以下になったと
    き前記電磁開閉弁が開作動するようにした高濃度水溶液
    の供給装置。
  2. 【請求項2】前記排出口に接続される供給管にピンチバ
    ルブ,電磁開閉弁等の制御弁を設けた請求項(1)記載
    の高濃度水溶液の供給装置。
JP1990075158U 1990-07-13 1990-07-13 高濃度水溶液の供給装置 Expired - Fee Related JP2542223Y2 (ja)

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JPS5318435U (ja) * 1976-07-26 1978-02-16
JPS5627960Y2 (ja) * 1978-10-04 1981-07-03
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