JPH0315743A - 非接触繊維配向計測装置 - Google Patents
非接触繊維配向計測装置Info
- Publication number
- JPH0315743A JPH0315743A JP11507289A JP11507289A JPH0315743A JP H0315743 A JPH0315743 A JP H0315743A JP 11507289 A JP11507289 A JP 11507289A JP 11507289 A JP11507289 A JP 11507289A JP H0315743 A JPH0315743 A JP H0315743A
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- Japan
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- diffracted light
- orientation
- fibers
- fiber orientation
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、抄紙機等に適用される非接触繊維配向計測装
置に関する. 〔従来の技術〕 従来のウェプの繊維配向の計測は、製品となったウェブ
から試料を切り出し、その試料について引っ張り強度試
験、超音波の伝播速度の分布計測、ウェブの顕微鏡撮影
結果の目視観察によるもの等であった. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のウェブの織維配向の計測は、ウェブが製品となっ
た後、オフラインで計測するものであった。従って、製
品が品質要求を満たすものか否かの判定に時間がかかり
、またそれにかかわる製品の損失も大きかった. 本発明は、非接触で、かつ、短時間でウェブの繊維配向
を計測することができる装置を提供し、上記従来のウェ
プの繊維配向の計測における課題を解決しようとするも
のである。
置に関する. 〔従来の技術〕 従来のウェプの繊維配向の計測は、製品となったウェブ
から試料を切り出し、その試料について引っ張り強度試
験、超音波の伝播速度の分布計測、ウェブの顕微鏡撮影
結果の目視観察によるもの等であった. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のウェブの織維配向の計測は、ウェブが製品となっ
た後、オフラインで計測するものであった。従って、製
品が品質要求を満たすものか否かの判定に時間がかかり
、またそれにかかわる製品の損失も大きかった. 本発明は、非接触で、かつ、短時間でウェブの繊維配向
を計測することができる装置を提供し、上記従来のウェ
プの繊維配向の計測における課題を解決しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
本発明の非接触繊維配向計測装置は、繊維配向が計測さ
れるウェブにレーザ光を照射するレーザ光源、上記ウェ
ブに照射されたレーザ光より生じウェブの繊維の配向に
より定まる空間周波数スペクトルの情報を有する回折光
を受光する光電変喚素子、および同光電変換素子からの
信号を入力しウェブの梃維の配向特性を出力する処理装
置を備えたことを特徴としている。
れるウェブにレーザ光を照射するレーザ光源、上記ウェ
ブに照射されたレーザ光より生じウェブの繊維の配向に
より定まる空間周波数スペクトルの情報を有する回折光
を受光する光電変喚素子、および同光電変換素子からの
信号を入力しウェブの梃維の配向特性を出力する処理装
置を備えたことを特徴としている。
〔作用]
上記において、レーザ光源より発射したレーザ光は、レ
ーザ光源と光1!変換素子の間を走行するウェブに照射
される.同ウェブに照射され同ウェブにより回折された
上記レーザ光の回折光は、光電変換素子により受光され
る。上記回折光を受光した光′vl変換素子は、ウェブ
の繊維配向により定まる空間周波数スペクトルの情報と
共にスベンクル状のノイズを多く含んだ楕円形状の回折
光パターンを出力し処理装置へ入力する。同処理装置は
スペックル状のノイズ成分を除去し、空間周波数のスペ
クトルの分布パターンを抽出する処理を行った後、上記
回折光パターンの最長径及び最短径の長さの比から、ウ
ェブの繊維配向比を求め、また、最長径の法線方向とウ
エプの進行方向とがなす角度より、ウェブの繊維の主配
向角度を求める.上記により、ウェブによる回折光のパ
ターンを処理装置が入力し、ノイズを除去し、繊維の配
向の強度及び主配向角度を求めるため、ウェブの風維の
配向特性の測定が可能となった。
ーザ光源と光1!変換素子の間を走行するウェブに照射
される.同ウェブに照射され同ウェブにより回折された
上記レーザ光の回折光は、光電変換素子により受光され
る。上記回折光を受光した光′vl変換素子は、ウェブ
の繊維配向により定まる空間周波数スペクトルの情報と
共にスベンクル状のノイズを多く含んだ楕円形状の回折
光パターンを出力し処理装置へ入力する。同処理装置は
スペックル状のノイズ成分を除去し、空間周波数のスペ
クトルの分布パターンを抽出する処理を行った後、上記
回折光パターンの最長径及び最短径の長さの比から、ウ
ェブの繊維配向比を求め、また、最長径の法線方向とウ
エプの進行方向とがなす角度より、ウェブの繊維の主配
向角度を求める.上記により、ウェブによる回折光のパ
ターンを処理装置が入力し、ノイズを除去し、繊維の配
向の強度及び主配向角度を求めるため、ウェブの風維の
配向特性の測定が可能となった。
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図に示す本実施例は、繊維配向が計測されるウェブ
1にビームエキスパンダ5及びレンズ6を介してレーザ
光を照射するレーザ光a2、上記ウェブ1に照射された
レーザ光の回折光を受光し電荷結合素子、金属酸化シリ
コン半導体型イメージセンサ等よりなる光電変換素子3
、および同光電変換素子3が電線により接続された処理
装置4を備えている。
1にビームエキスパンダ5及びレンズ6を介してレーザ
光を照射するレーザ光a2、上記ウェブ1に照射された
レーザ光の回折光を受光し電荷結合素子、金属酸化シリ
コン半導体型イメージセンサ等よりなる光電変換素子3
、および同光電変換素子3が電線により接続された処理
装置4を備えている。
上記において、ウェブ1はレンズ6と光電査換素子3の
間を走行する。また、レーザ光源2から発射したレーザ
光は、ビームエキスパンダ5により光束が広げられた後
、レンズ6により光電変換素子3に集光するように上記
ウェブlに照射される。上記レーザ光はウェブ1により
回折され、上記光電変換素子3がウェブ1により回折し
た回折光を受光する.同回折光はウエプlの繊維配向か
ら定まる空間周波数スペクトルの情報を含んでおり、上
記光電変換素子3が受光した回折光は第2図に示すよう
なバクーンを形威する。第2図に示すような回折光のパ
ターンは、スペックル状に広がるが、このままでは、ウ
ェブlの繊維配向から定まる空間周波数スペクトルの情
報を抽出するのは困難であるので、光覚変換素子3が受
光した回折光のパターンを処理装置4に入力し、同処理
装置4は第4図に示す処理を行い繊維配向から定まる空
間周波数スペクトルの情報を抽出し、ウェブlの繊維の
配向比及び主配向方向を測定する.以下、第5図に示す
上記処理装置4による処理の疏れについて説明する。ま
ず、光電変換素子3が受光した回折光に含まれるスペッ
クル状ノイズを除去するため、光電変換素子3からの信
号の加算平均処理を行う.加算平均を行うことにより、
スペックル状のノイズは除去され、第3図に示すパター
ンが得られる.次に、得られたパターンに対し、2値化
の処理を行い、パターンの輪郭の抽出を行う.第4図に
2値化の処理により得られた輪郭のパターンを示す.こ
の輪郭パターンより図中に示した輪郭の最長径a及び最
短径bを得る。
間を走行する。また、レーザ光源2から発射したレーザ
光は、ビームエキスパンダ5により光束が広げられた後
、レンズ6により光電変換素子3に集光するように上記
ウェブlに照射される。上記レーザ光はウェブ1により
回折され、上記光電変換素子3がウェブ1により回折し
た回折光を受光する.同回折光はウエプlの繊維配向か
ら定まる空間周波数スペクトルの情報を含んでおり、上
記光電変換素子3が受光した回折光は第2図に示すよう
なバクーンを形威する。第2図に示すような回折光のパ
ターンは、スペックル状に広がるが、このままでは、ウ
ェブlの繊維配向から定まる空間周波数スペクトルの情
報を抽出するのは困難であるので、光覚変換素子3が受
光した回折光のパターンを処理装置4に入力し、同処理
装置4は第4図に示す処理を行い繊維配向から定まる空
間周波数スペクトルの情報を抽出し、ウェブlの繊維の
配向比及び主配向方向を測定する.以下、第5図に示す
上記処理装置4による処理の疏れについて説明する。ま
ず、光電変換素子3が受光した回折光に含まれるスペッ
クル状ノイズを除去するため、光電変換素子3からの信
号の加算平均処理を行う.加算平均を行うことにより、
スペックル状のノイズは除去され、第3図に示すパター
ンが得られる.次に、得られたパターンに対し、2値化
の処理を行い、パターンの輪郭の抽出を行う.第4図に
2値化の処理により得られた輪郭のパターンを示す.こ
の輪郭パターンより図中に示した輪郭の最長径a及び最
短径bを得る。
得られた最長径a及び最短径bを用いて、最長径aに対
する最短径bの長さの比r =a/b及び最長径aの法
線方向に対するウェブ1の進行方向の角度θを求める.
ここで、「の値は、ウェブ1の繊維の配向の強度、即ち
最も多くの繊維が配列されている方向に配列された繊維
の数と最も少なく繊維が配列されている方向に配列され
た繊維の数の比についての情報であり、また角度θはウ
ェブ1の繊維の主に配向されている方向を示す主配向角
度である. 上記により、ウェブの繊維の配向の強度及び主配向角度
が得られるため、ウェブの繊維の配向特性の測定が可能
となった。
する最短径bの長さの比r =a/b及び最長径aの法
線方向に対するウェブ1の進行方向の角度θを求める.
ここで、「の値は、ウェブ1の繊維の配向の強度、即ち
最も多くの繊維が配列されている方向に配列された繊維
の数と最も少なく繊維が配列されている方向に配列され
た繊維の数の比についての情報であり、また角度θはウ
ェブ1の繊維の主に配向されている方向を示す主配向角
度である. 上記により、ウェブの繊維の配向の強度及び主配向角度
が得られるため、ウェブの繊維の配向特性の測定が可能
となった。
本発明の他の実施例を第6図に、又更に他の実施例を第
7図に示す。
7図に示す。
第6図に示す他の実施例は、レンズを2枚用いビームエ
キスパンダ5を用いて広げたレーザ光をレンズ6により
平行光綿とし、レンズ6とレンズ6aの間にウェブlを
走らせ、回折光を得るものであり、また第7図に示す更
に他の実施例は、ビームエキスパンダやレンズを用いず
にレーザ光源2の光をウェブに直接照射し、フラウンフ
ォーフプ回折を利用し、回折スペクトルを得るものであ
る.また上記第1図、第6図及び第7図に示すそれぞれ
の実施例におけるスペックル状のノイズの除去は、加算
平均処理によらず、平均化フィルタを用いてスペックル
状のノイズを除去することも可能である。
キスパンダ5を用いて広げたレーザ光をレンズ6により
平行光綿とし、レンズ6とレンズ6aの間にウェブlを
走らせ、回折光を得るものであり、また第7図に示す更
に他の実施例は、ビームエキスパンダやレンズを用いず
にレーザ光源2の光をウェブに直接照射し、フラウンフ
ォーフプ回折を利用し、回折スペクトルを得るものであ
る.また上記第1図、第6図及び第7図に示すそれぞれ
の実施例におけるスペックル状のノイズの除去は、加算
平均処理によらず、平均化フィルタを用いてスペックル
状のノイズを除去することも可能である。
本発明は、走行するウェプにレーザ光源よりレーザ光を
照射し、その回折光を受光した光電変喚素子から空間周
波数スペクトルの情報を含む回折光のパターンを処理装
置が入力し、ノイズを除去し、繊維の配向の強度及び主
配向角度を求めるため、ウエプの繊維の配向特性の測定
が可能となった.
照射し、その回折光を受光した光電変喚素子から空間周
波数スペクトルの情報を含む回折光のパターンを処理装
置が入力し、ノイズを除去し、繊維の配向の強度及び主
配向角度を求めるため、ウエプの繊維の配向特性の測定
が可能となった.
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は上記一実
施例において回折光より形成されたパタ一ンの説明図、
第3図は上記一実施例においてスペノクル状のノイズが
除去された回折光のパターンの説明図、第4図は上記一
実施例において回折光のパターンより抽出された輪郭の
説明図、第5図は上記一実施例の処理装置による処理の
流れの説明図、第6図は本発明の他の実施例の説明図、
第7図は本発明の更に他の実施例の説明図である。 l・・・ウェブ、 2・・・レーザ光源、3
・・・光電変換素子、 4・・・処理装置、5・・・
ビームエキスパンダ、 6,6a・・・レンズ。
施例において回折光より形成されたパタ一ンの説明図、
第3図は上記一実施例においてスペノクル状のノイズが
除去された回折光のパターンの説明図、第4図は上記一
実施例において回折光のパターンより抽出された輪郭の
説明図、第5図は上記一実施例の処理装置による処理の
流れの説明図、第6図は本発明の他の実施例の説明図、
第7図は本発明の更に他の実施例の説明図である。 l・・・ウェブ、 2・・・レーザ光源、3
・・・光電変換素子、 4・・・処理装置、5・・・
ビームエキスパンダ、 6,6a・・・レンズ。
Claims (1)
- 繊維配向が計測されるウェブにレーザ光を照射するレー
ザ光源、上記ウェブに照射されたレーザ光より生じウェ
ブの繊維の配向により定まる空間周波数スペクトルの情
報を有する回折光を受光する光電変換素子、および同光
電変換素子からの信号を入力しウェブの繊維の配向特性
を出力する処理装置を備えたことを特徴とする非接触繊
維配向計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11507289A JPH0315743A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 非接触繊維配向計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11507289A JPH0315743A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 非接触繊維配向計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315743A true JPH0315743A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=14653482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11507289A Pending JPH0315743A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 非接触繊維配向計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315743A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05273149A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-22 | Toppan Printing Co Ltd | カラー転写リボンの検査方法及び装置 |
WO2001075423A1 (fr) * | 2000-03-30 | 2001-10-11 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Procede et appareil pour mesurer l'orientation de fibres de papier |
JP2008230420A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Nippon Plast Co Ltd | テーブル装置及びコンソールボックス |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116984A (en) * | 1978-01-11 | 1979-09-11 | Iwanobuitsuchi Bateire Rusuran | Method and device for determining quality of oriented polymer |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11507289A patent/JPH0315743A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116984A (en) * | 1978-01-11 | 1979-09-11 | Iwanobuitsuchi Bateire Rusuran | Method and device for determining quality of oriented polymer |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05273149A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-22 | Toppan Printing Co Ltd | カラー転写リボンの検査方法及び装置 |
WO2001075423A1 (fr) * | 2000-03-30 | 2001-10-11 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Procede et appareil pour mesurer l'orientation de fibres de papier |
JP2008230420A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Nippon Plast Co Ltd | テーブル装置及びコンソールボックス |
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