JPH03155232A - 調整卓 - Google Patents

調整卓

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Publication number
JPH03155232A
JPH03155232A JP29559089A JP29559089A JPH03155232A JP H03155232 A JPH03155232 A JP H03155232A JP 29559089 A JP29559089 A JP 29559089A JP 29559089 A JP29559089 A JP 29559089A JP H03155232 A JPH03155232 A JP H03155232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
console
base chassis
consoles
adjustment
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29559089A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Eda
厚士 江田
Makoto Okamoto
良 岡本
Masahiro Hara
昌宏 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP29559089A priority Critical patent/JPH03155232A/ja
Publication of JPH03155232A publication Critical patent/JPH03155232A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、放送局等で編集等の作業を行う調整卓に関す
る。
[発明の概要] 本発明は、ベースシャーシと複数のコンソールとの一方
に係上部を他方に被係止部をそれぞれ設け、前記各コン
ソールを前記ペースシャーン上の任意の選択位置でそれ
ぞれ着脱自在に設けることにより、 多種・多様なシステムレイアウトを簡単かつ低コストで
製作できると共に設計変更にも容易に対応できるもので
ある。
[従来の技術] 放送局等で組まれる編集システムは各放送局等で多種・
多様であり、かつ、各使用者の使い易さ等を考慮し、こ
れに用いられる調整卓は各使用者毎に異なる構成のもの
を製作する必要がある。そして、従来では各使用者の要
請に応じて独自のベースシャーシやコンソールを設計・
作成することによって調整卓を製作していた。
[発明が解決しようとする課題] 従って、従来では編集システムを組む毎に設計・作成の
必要性があるため、調整卓の製作が非常に面倒であり、
又、非常に高コストにもなるという欠点があった。また
、システムの増設等によってコンソールを増加・変更・
縮小することは難しく設計変更に対する対応が困難であ
るという欠点があった。
そこで、本発明は多種・多様なシステムレイアウトを簡
単かつ低コストで製作できると共に設計変更に容易に対
応可能な調整卓を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明の調整卓は、ベースシ
ャーシの上面に電子機器が収納されたコンソールを複数
個載置可能に設け、前記ベースシャーシと前記各コンソ
ールとには一方に係止部を他方に被係止部をそれぞれ設
け、前記各コンソールを前記ベースシャーシ上の任意の
選択位置でそれぞれ着脱自在に設けたものである。
[作用] 予め作成されたベースシャーシとコンソールを用意し、
ベースシャーシの上面に所望の位置で、且つ、所望の数
のコンソールを組み付けるだけでよいため、調整卓が容
易に製作でき、又、規定のベースシャーシとコンソール
を用いると共に組み付は自体が簡単であるため低コスト
で製作できる。
さらに、調整卓の変更はコンソールをベースシャーシか
ら取り外し所望の状態にコンソールを組み付は直すこと
によってできるため、設計変更にも容易に対応できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図乃至第1θ図には、本発明の一実施例が示されて
いる。
第1図には調整卓の分解斜視図が示されている。
第1図において、調整卓はベースシャーシ1とこの上面
に配置される複数のコンソール2とから主な骨組みが構
成されている。ベースシャーシlは、第2図に示す如く
、一対のエンドフレーム3とこの一対のエンドフレーム
3間に配されるサポートフレーム4とエンドフレーム3
とサポートフレーム4の間及び隣接のサポートフレーム
4の間を連結する中間フレーム5とから成る。この実施
例では、調整卓の幅りを中間フレーム5の幅dの4倍と
して設計するため、サポートフレーム4を3個、中間フ
レーム5を前後位置合わせて8個用いているが、調整卓
の幅寸法りに応じてその個数を適宜決定し、又、コンソ
ール2の幅寸法に応じて中間フレーム5の寸法も適宜決
定する。エンドフレーム3は側板部6の下面に下部支持
ロッド7が前方に突出した状態で固定されており、この
下部支持ロッド7の下方にローラ8が取付けられている
側板部6の前面と後面の上部と下部には縦長の係止穴9
がそれぞれ形成されている。又、側板部6の上端の前方
と後方にはロック部材IOがそれぞれ設けられ、このロ
ック部材IOのロックロッド11は側板部6の前面のロ
ッド突出用孔12内に位置するロック解除位置とロッド
突出用孔12外に突出するロック位置の間を変位する。
ロックロッド1.1はロック解除位置ではバネ力に抗し
て位置規制され、操作ボタン13を押下することによっ
てロック解除されてロック位置に変位する。又、バネ力
に抗してロックロッド11をロック解除位置に戻すと、
再び位置規制されてこの位置に保持される。中間フレー
ム5は長方形の枠体形状を有し、その後面(又は前面)
の両側に係止突起14が設けられていると共にこの上方
の係止突起14の上位置には固定用孔15が形成されて
いる。又、中間フレーム5の上面の両端には上部が大径
の段付き突起16が設けられており、この両側の段付き
突起16間の長さQは一定寸法に設定されている。サポ
ートフレーム4も長方形の枠体形状を有し、その下方に
はローラ8が取付けられている。。
サポートフレーム4の前面と後面には前記エンドフレー
ム3と同様に係止穴9が形成されているが、前記エンド
フレーム3と異なりその係止穴9が二個並設されて上部
と下部に形成されている。サポートフレーム4の上端の
前方と後方には前記エンドフレーム3と同様にロック部
材IOが設けられているが、前記エンドフレーム3と異
なりそのロック部材10が二個並設されて取付けられて
いる。
上記ベースシャーシIの組付けは、第2図に示す如く、
一対のエンドフレーム3と3個のサポートフレーム4と
を所定間隔毎に配置し、隣接するエンドフレーム3とサ
ポートフレーム4及び隣接する二つのサポートフレーム
4の各係止穴9に中間フレーム5の係止突起14を挿入
して各エンドフレーム3とサポートフレーム4の前面と
後面に中間フレーム5をそれぞれ配置し、その後に、各
ロック部材10の操作ボタン13を押下する。すると、
各ロックロッド11が各中間フレーム5の固定用穴15
に挿入して全フレームが固定される。
而して、このように組付けられたベースシャーシ!上に
は複数のコンソール2が配置可能に構成されると共に隣
接する間隔の寸法σが一定である段付き突起16が係止
部として構成される。
第1図に戻り、コンソール2は左右の側板20の前面及
び後面にはそれぞれ前部材21及び後板22が取付けら
れていると共に両側板20の上面には天板23が着脱自
在に設けられている。両側板20の前方には緩傾斜面2
4と急傾斜面25とが形成されている。緩傾斜面24に
は圧入用孔26が形成され、この圧入用孔26に操作面
パネル27の突部28を圧入することによって緩傾斜面
24には各種態様の操作面パネル27が゛選択的に取付
は可能に構成されている。両側板20の上端には係止溝
29が形成されていると共に両側板20の内壁下部には
固定用孔30がそれぞれ形成されている。一方、監視面
パネル31の上端には係止爪片32が設けられていると
共に下端の両側には上述のものと同一構成のロック部材
IOが取付けられている。而して、係止爪片32を係止
溝29に係止すると共にロック部材lOのロックロッド
!■を固定用孔30に挿入することによって急傾斜面2
5には各種態様の監視面パネル31が選択的に取付は可
能に構成されている。又、各側板20の対応位置には5
ケ所に連結用孔33がそれぞれ形成されており、この連
結用孔33に挿入される連結金具34にて隣り合う側板
20間が連結される。この連結手段については下記に詳
説する。
又、両側板20にはそれぞれ対向位置に孔が形成され、
一方(図面では右側)の側板20の孔は位置決め孔35
として、他方(図面では左側)の側板20の孔はロッド
突出用孔12としてそれぞれ構成されている。但し、最
も右側に位置するコンソール2のみは両方がロッド突出
用孔12として構成される。ロッド突出用孔12の位置
する側板20の内側には上述のものと同一構成のロック
部材10が設けられている。さらに、両側板20の上面
間と底面間とには補強フレーム36が架けられており、
底面間に架けられた補強フレーム36の両側には第3図
に示す如く被係止部である段付き溝37が形成されてい
る。この段付きWIt37は溝の人口側が広く溝の奥側
が狭く構成されていると共に両側の段付き溝37の間隔
が前記段付き突起16間の長さQと同一寸法に設定され
ている。
又、第4図に示す如く、段付き溝37の奥の径d。
は段付き突起16の上部の径d、よりも小さい寸法に設
定されており、段付き溝37の奥に段付き突起16が挿
入された状態ではコンソール2に上方の外力を加えても
ベースシャーシlからコンソール2が脱落しないように
なっている。
一対のサイドパネル38は前記側板20と同一寸法に形
成されており、このサイドパネル38は外装板39と内
板40の二重構造になっている。
内板40には連結用孔33が形成され、この連結用孔3
3は前記側板20の連結用孔33と同一箇所に設けられ
ている。又、内板40には位置決め孔35が形成され、
この位置決め孔35は前記側板20の位置決め孔35と
同一箇所に設けられている。
第5図(a)乃至第7図(c)には上述した連結手段の
詳しい構成が示されている。連結用孔33は中心孔41
とこの中心孔41の両側で、且つ、中心孔41より遠ざ
かるに従って両方の間隔が狭まる左右のサイド孔42の
三つの孔より形成されている。この左右のサイド孔42
の両性側内壁間の間隔は最も広い点でS I 、最も狭
い点でS、となっている。一方、連結金具34は所定形
状の板金を折曲して形成され、中央基部43の上方から
直角方向に延びる一方の挟持部44と中央基部43の両
側端から直角方向よりも角度αだけ互いに外方向に延び
る一対の他方の挟持部45と中央基部43の下方から前
記一方の挟持部44と他方の挟持部45の反対方向に折
曲されたつまみ部46とから成る。一対の他方の挟持部
45はその画先端の間隔Sが左右のサイド孔42間の最
大間隔SIより小さく最小間隔S、より大きく設定され
ている。
而して、第5図(a)から(c)に示す如く、中心孔4
1と左右のサイド孔42に連結金具34の一方の挟持部
44と他方の挟持部45をそれぞれ挿入する。次に、つ
まみ部46を把持して第5図(a)の矢印方向に回転す
ると、一方の挟持部44が中心孔41の内壁に当接して
この当接点を中心とし、且つ、一対の他方の挟持部45
がサイド孔42の外側内壁に規制されてその間隔Sを狭
める方向に弾性変形しながら回転される。第6図(a)
から(c)には回転途中位置の状態が示され、この状態
よりさらに回転すると、一対の他方の挟持部45の先端
がサイド孔42より外れて一方の挟持部44の側よりつ
まみ部46の側に位置する。すると、第7図(1)から
(c)に示す如く、一対の他方の挟持部45かサイド孔
42の外側内壁よりの規制を受けなくなるため、元の状
態に復帰して双方の挟持部44.45間で隣接するコン
ソール2の側板20間又はコンソール2の側板20とサ
イドパネル38の内板40間を挾持して連結する。
以下、上記調整卓の組付けについて説明する。
予め4個のコンソール2を用意しておき、上記の如くベ
ースシャーシlを組付けた後に、各コンソール2の段付
き溝37に各中間フレーム5の段付き突起16を挿入し
、次に、ロック部材10の操作ボタン13を押下する。
すると、ロック部材IOのロックロッド11か隣接する
コンソール2の側板20の位置決め孔35に挿入されて
隣接するコンソール2の高さが均一に保持される。次に
、連結金具34を連結用孔33に挿入しこれを装着位置
にすることによって隣接するコンソール2間を締結する
。そして、上記コンソール2間を締結すると同じ方法に
よって一対のサイドパネル38を両端に位置するコンソ
ール2の側面に装着する。
次に、各コンソール2に所定の電子機器47を収納した
後に所望の監視面パネル3Iと操作面パネル27をこの
順序で装着すれば完了する。そして、ベースシャーシ1
の底面に底板を敷き前面にドア48等をして収納室を構
成することによって第8図から第10図に示すような調
整卓を製作することができる。
而して、この実施例ではベースシャーシlの幅りを自由
に伸縮できるため、所望数のコンソール2を自由に組み
付けることができる。また、この実施例と相違してベー
スンヤーシlが伸縮不能でその幅りが一定の場合には組
付けできるコンソール2の数には制約かあるが、組付け
できる最大限の数の範囲内で所望位置にコンソール2の
組付けができるため調整卓が容易に製作できる。さらに
、調整卓の設計変更を行うには上記と略反対の手順でコ
ンソール2をベースンヤーシIから取り外し、上記と略
同様にして所望数のコンソール2をベースシャーシ1に
組み付ける。そして、各コンソール2の所望の監視面パ
ネル31と操作面パネル27等を装着すればよい。さら
にまた、調整卓の製作が容易であるため、使用者が自ら
調整卓の設計・作成を行うことができる。
尚、上記実施例においては、ベースシャーシlに係止部
を設け、コンソール2に被係止部をそれぞれ設けたが、
この反対にベースシャーシIに被係止部を設け、コンソ
ール2に係止部をそれぞれ設けてもよい。また、上記実
施例においては、同一幅(D)のコンソール(2)のみ
を用いて調整卓を作成したが、異なる幅のコンソール(
2)を用いればさらにユーザのニーズに応じた調整卓を
製作できる。さらに、上記実施例においては、反挿入方
向の外力に対してコンソール(2)が脱落する可能性が
あるため、コンソール(2)をベースシャーシ(1)に
ボルトとナツトを用いて締結したり、又、上述したロッ
ク部材(10)を用いて反挿入方向の移動を規制すれば
上記した脱落のおそれがなくなり好ましい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ベースシャーシと複
数のコンソールとの一方に係止部を他方に被係止部をそ
れぞれ設け、前記各コンソールを前記ベースシャーシ上
の任意の選択位置にそれぞれ着脱自在に設けたので、多
種・多様なシステムレイアウトを簡単かつ低コストで製
作できると共に設計変更にも容易に対応できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の実施例を示し、第1図は
調整卓の分解斜視図、第2図はベースシャーシの分解斜
視図、第3図はコンソールの底面図、第4図はコンソー
ルの取付は状態を示す斜視図、第5図(a)は挿入位置
の連結金具の正面図、第5図(b)はその側面図、第5
図(c)はその平面図、第6図(a)は回転途中位置の
連結金具の正面図、第6図(b)はその側面図、第6図
(c)はその平面図、第7図(a)は装着位置の連結金
具の正面図、第7図(b)はその側面図、第7図(c)
はその平面図、第8図は調整卓の正面図、第9図は調整
卓の側面図、第10図は調整車の平面図である。 l・・・ベースシャーシ、2・・・コンソール、16・
・・段付き突起(係止部)、37・・・段付き溝(被係
止部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースシャーシの上面に電子機器が収納されたコ
    ンソールを複数個載置可能に設け、前記ベースシャーシ
    と前記各コンソールとには一方に係止部を他方に被係止
    部をそれぞれ設け、前記各コンソールを前記ベースシャ
    ーシ上の任意の選択位置でそれぞれ着脱自在に設けたこ
    とを特徴とする調整卓。
JP29559089A 1989-11-14 1989-11-14 調整卓 Pending JPH03155232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29559089A JPH03155232A (ja) 1989-11-14 1989-11-14 調整卓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29559089A JPH03155232A (ja) 1989-11-14 1989-11-14 調整卓

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03155232A true JPH03155232A (ja) 1991-07-03

Family

ID=17822600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29559089A Pending JPH03155232A (ja) 1989-11-14 1989-11-14 調整卓

Country Status (1)

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JP (1) JPH03155232A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002089468A1 (fr) * 2001-04-20 2002-11-07 Sony Corporation Appareil de selection de signal video et procede de commande
WO2004079486A3 (en) * 2003-03-05 2004-10-28 Johnathan Rooney Modular control panel assembly

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