JP3011269B1 - ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造 - Google Patents
ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造Info
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- JP3011269B1 JP3011269B1 JP10346011A JP34601198A JP3011269B1 JP 3011269 B1 JP3011269 B1 JP 3011269B1 JP 10346011 A JP10346011 A JP 10346011A JP 34601198 A JP34601198 A JP 34601198A JP 3011269 B1 JP3011269 B1 JP 3011269B1
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Abstract
【要約】
【課題】 ボトム幅が異なっていても一つの規格のボー
ドを共用できるように構成する。 【解決手段】 幅調節可能に構成したボトム2傍らのサ
イドフレーム3に取付具8を介して取り付けた幕板4の
両端に、ボード5をコーナーバンパー部材6を介して保
持する構成とする。前記ボード5には、下端側の幅方向
両端側に、コーナーバンパー部材6を装着するようにし
た調節支持部10を幅方向に突設する。前記調節支持部
10に、コーナーバンパー部材6をボトム2幅に応じて
出し入れ調節して調節支持部10に係止させるための係
止溝13、14を列設する。
ドを共用できるように構成する。 【解決手段】 幅調節可能に構成したボトム2傍らのサ
イドフレーム3に取付具8を介して取り付けた幕板4の
両端に、ボード5をコーナーバンパー部材6を介して保
持する構成とする。前記ボード5には、下端側の幅方向
両端側に、コーナーバンパー部材6を装着するようにし
た調節支持部10を幅方向に突設する。前記調節支持部
10に、コーナーバンパー部材6をボトム2幅に応じて
出し入れ調節して調節支持部10に係止させるための係
止溝13、14を列設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボトム幅が異なっ
ていても一つの規格のボードを共用できるように構成し
た、ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造
に関するものである。
ていても一つの規格のボードを共用できるように構成し
た、ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、病院用ベッドは勿論、在宅用ベッ
ドにおいても多機能化が進み、様々な使用状況に対応で
きるようになってきた。ところで、ベッドのボトム幅に
は、使う方の立場から見ると、様々な使用状況等から適
した寸法が複数説あり、現時点では一つの規格寸法のも
のに確定させることができない状態にある。そこで、い
ずれの使用状況、要望にも対応できるようにボトム幅を
自在に調節することのできるベッドが提案されている。
ドにおいても多機能化が進み、様々な使用状況に対応で
きるようになってきた。ところで、ベッドのボトム幅に
は、使う方の立場から見ると、様々な使用状況等から適
した寸法が複数説あり、現時点では一つの規格寸法のも
のに確定させることができない状態にある。そこで、い
ずれの使用状況、要望にも対応できるようにボトム幅を
自在に調節することのできるベッドが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにボトム幅を調節可能に構成するにしても、それに
伴って、各種ベッドの周辺備品、付属品、例えばボード
などには、そのボトム幅に追随させて、共用できるよう
な構造のものは見受けられず、新たに案出する必要が出
てきた。本発明はこのような背景から提案されたもので
あって、ボトム幅を使用状況、要望に応じて変えられる
ようにしたベッドにおいて、いずれのボトム幅において
もボードを共用化できるようにした、ベッドにおけるボ
ードおよびボードの取り付け構造を提供することを目的
とする。
ようにボトム幅を調節可能に構成するにしても、それに
伴って、各種ベッドの周辺備品、付属品、例えばボード
などには、そのボトム幅に追随させて、共用できるよう
な構造のものは見受けられず、新たに案出する必要が出
てきた。本発明はこのような背景から提案されたもので
あって、ボトム幅を使用状況、要望に応じて変えられる
ようにしたベッドにおいて、いずれのボトム幅において
もボードを共用化できるようにした、ベッドにおけるボ
ードおよびボードの取り付け構造を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ボトム幅を調節可能に構成したベッ
ドの長手側両端面に装着できるようにしたボードであっ
て、下端側の幅方向両端側を、サイドフレームに設け
た、ボトム幅に応じてボトム幅方向に変動する幕板両端
に、コーナーバンパー部材を介して保持するようにし、
前記下端側の幅方向両端側を、幕板にコーナーバンパー
部材を介して保持できるように、コーナーバンパー部材
の取付位置をボトム幅方向に調節させるための調節支持
部を下端側の幅方向両端側に設けた。前述のボードにお
いて、サイドフレームに装着する幕板の両端に、コーナ
ーバンパー部材を介して保持するための調節支持部を幅
方向に突設し、この調節支持部に前記コーナーバンパー
部材をボトム幅に応じて幅方向に出し入れ調節して係止
させるための係止手段を設けた。
ために、本発明は、ボトム幅を調節可能に構成したベッ
ドの長手側両端面に装着できるようにしたボードであっ
て、下端側の幅方向両端側を、サイドフレームに設け
た、ボトム幅に応じてボトム幅方向に変動する幕板両端
に、コーナーバンパー部材を介して保持するようにし、
前記下端側の幅方向両端側を、幕板にコーナーバンパー
部材を介して保持できるように、コーナーバンパー部材
の取付位置をボトム幅方向に調節させるための調節支持
部を下端側の幅方向両端側に設けた。前述のボードにお
いて、サイドフレームに装着する幕板の両端に、コーナ
ーバンパー部材を介して保持するための調節支持部を幅
方向に突設し、この調節支持部に前記コーナーバンパー
部材をボトム幅に応じて幅方向に出し入れ調節して係止
させるための係止手段を設けた。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるベッドにお
けるボードおよびボードの取り付け構造について、一つ
の実施の形態を示すと共に、添付の図面に基づいて、以
下説明する。図1に示すベッド1では、幅調節可能に構
成したボトム2傍らのサイドフレーム3に取付具(後
述)を介して取り付けた幕板4を有し、この幕板4の両
端にボード5をコーナーバンパー部材6を介して保持す
る構成としている。
けるボードおよびボードの取り付け構造について、一つ
の実施の形態を示すと共に、添付の図面に基づいて、以
下説明する。図1に示すベッド1では、幅調節可能に構
成したボトム2傍らのサイドフレーム3に取付具(後
述)を介して取り付けた幕板4を有し、この幕板4の両
端にボード5をコーナーバンパー部材6を介して保持す
る構成としている。
【0006】前記ボトム2は、例えば2段階に幅寸法を
調節可能に構成したものであり、ここではその具体的な
構造は省略する。
調節可能に構成したものであり、ここではその具体的な
構造は省略する。
【0007】前記サイドフレーム3には、図2に示すよ
うに、幕板4を受け部材7を介して保持するための取付
具8を着脱可能に装着している。なお、この取付具8
は、幕板4と共に、側柵などの付属品を取り付けられる
ようにした取り付け穴9が設けられているが、詳細な構
造説明は省略する。
うに、幕板4を受け部材7を介して保持するための取付
具8を着脱可能に装着している。なお、この取付具8
は、幕板4と共に、側柵などの付属品を取り付けられる
ようにした取り付け穴9が設けられているが、詳細な構
造説明は省略する。
【0008】前記ボード5には、下端側の幅方向両端側
に、コーナーバンパー部材6を装着するようにした調節
支持部10を幅方向に突設している。
に、コーナーバンパー部材6を装着するようにした調節
支持部10を幅方向に突設している。
【0009】次に前記コーナーバンパー部材6は、調節
支持部10を嵌入して、調節支持部10に装着するため
の嵌入口11を有する一方、嵌入口11に直交する方向
に、調節支持部10にコーナーバンパー部材6を装着し
た状態で、幕板4の両端に、コーナーバンパー部材6を
上方から係止してボード5を保持するための、断面コ型
形状の係止口12を有している(図2、図4参照)。な
お、前記コーナーバンパー部材6表面は、適度な弾性部
材によって構成することができる。
支持部10を嵌入して、調節支持部10に装着するため
の嵌入口11を有する一方、嵌入口11に直交する方向
に、調節支持部10にコーナーバンパー部材6を装着し
た状態で、幕板4の両端に、コーナーバンパー部材6を
上方から係止してボード5を保持するための、断面コ型
形状の係止口12を有している(図2、図4参照)。な
お、前記コーナーバンパー部材6表面は、適度な弾性部
材によって構成することができる。
【0010】そして、前記調節支持部10とコーナーバ
ンパー部材6とは、コーナーバンパー部材6をボトム2
幅に応じて出し入れ調節して調節支持部10に係止させ
るようにし、そのために係止溝13、14を調節支持部
10長手方向に列設している。一方、前記コーナーバン
パー部材6の嵌入口11端面に、前記係止溝13、14
に係止させるようにした突起15、15を互いに対向す
るように突設している。さらに、前記コーナーバンパー
部材6を、突起15、15を介して調節支持部10先端
寄りの係止溝14に係止させた際、コーナーバンパー部
材6が脱落しないようにするために、連結部材16で保
持するようにしている。
ンパー部材6とは、コーナーバンパー部材6をボトム2
幅に応じて出し入れ調節して調節支持部10に係止させ
るようにし、そのために係止溝13、14を調節支持部
10長手方向に列設している。一方、前記コーナーバン
パー部材6の嵌入口11端面に、前記係止溝13、14
に係止させるようにした突起15、15を互いに対向す
るように突設している。さらに、前記コーナーバンパー
部材6を、突起15、15を介して調節支持部10先端
寄りの係止溝14に係止させた際、コーナーバンパー部
材6が脱落しないようにするために、連結部材16で保
持するようにしている。
【0011】本発明にかかるベッドにおけるボード5お
よびボード5の取り付け構造は、以上の通りであるの
で、ボード5の取り付け手順を説明する。先ずベッド1
のボトム2を幅狭く調節した際のボード5の取り付けを
説明する。この場合、ボード5の調節支持部10におけ
る内側寄りの係止溝13に、コーナーバンパー部材6を
係止させるようにコーナーバンパー部材6を持ってい
き、嵌入口11端面の突起15、15を介して係止溝1
3に係止させる。次いで、サイドフレーム3に装着した
取付具8に、受け部材7を介して幕板4を保持させ、こ
の幕板4両端に、前記コーナーバンパー部材6における
係止口12を介してボード5を、上方から係止させるこ
とで取り付けを完了することができる(図1参照)。
よびボード5の取り付け構造は、以上の通りであるの
で、ボード5の取り付け手順を説明する。先ずベッド1
のボトム2を幅狭く調節した際のボード5の取り付けを
説明する。この場合、ボード5の調節支持部10におけ
る内側寄りの係止溝13に、コーナーバンパー部材6を
係止させるようにコーナーバンパー部材6を持ってい
き、嵌入口11端面の突起15、15を介して係止溝1
3に係止させる。次いで、サイドフレーム3に装着した
取付具8に、受け部材7を介して幕板4を保持させ、こ
の幕板4両端に、前記コーナーバンパー部材6における
係止口12を介してボード5を、上方から係止させるこ
とで取り付けを完了することができる(図1参照)。
【0012】次に、ベッド1のボトム2を幅広く調節し
た際のボード5の取り付けを説明する。この場合、ボー
ド5の調節支持部10における先端寄りの係止溝14
に、コーナーバンパー部材6を係止させるようにコーナ
ーバンパー部材6を持っていき、嵌入口11端面の突起
15、15を介して係止溝14に係止させる。次いで前
記コーナーバンパー部材6が脱落しないように連結部材
16でコーナーバンパー部材6を調節支持部10側に固
定する。そして、サイドフレーム3に装着した取付具8
に、受け部材7を介して幕板4を保持させ、この幕板4
両端に、前記コーナーバンパー部材6における係止口1
2を介してボード5を、上方から係止させることで取り
付けを完了することができる(図3参照)。以上のよう
に、ボード2の幅を変更しても、一つの規格のボード5
を取り付けることができるので、異なった規格のボード
は不要であり、余分なコストはかからず、幅広い使用状
況、環境、要望に対応させることができる。
た際のボード5の取り付けを説明する。この場合、ボー
ド5の調節支持部10における先端寄りの係止溝14
に、コーナーバンパー部材6を係止させるようにコーナ
ーバンパー部材6を持っていき、嵌入口11端面の突起
15、15を介して係止溝14に係止させる。次いで前
記コーナーバンパー部材6が脱落しないように連結部材
16でコーナーバンパー部材6を調節支持部10側に固
定する。そして、サイドフレーム3に装着した取付具8
に、受け部材7を介して幕板4を保持させ、この幕板4
両端に、前記コーナーバンパー部材6における係止口1
2を介してボード5を、上方から係止させることで取り
付けを完了することができる(図3参照)。以上のよう
に、ボード2の幅を変更しても、一つの規格のボード5
を取り付けることができるので、異なった規格のボード
は不要であり、余分なコストはかからず、幅広い使用状
況、環境、要望に対応させることができる。
【0013】本発明にかかるベッドにおけるボードおよ
びボードの取り付け構造は、以下のように構成してもよ
い。図5に示すように、このベッド20のボード21で
は、前述の実施態様同様、コーナーバンパー部材22を
介して幕板4両端に保持するように構成している。この
場合、ボード21とコーナーバンパー部材22とは、図
6に示すように、ボード21下端側の幅方向両端側に突
設した調節支持部23を介して、コーナーバンパー部材
22を装着するようにしている。またこのコーナーバン
パー部材22は、適宜な手段により、調節支持部23に
対して支持位置を調節して係止するようにしている。そ
して、前記コーナーバンパー部材22は、幕板4両端
と、コーナーバンパー部材22末端に突設した幕板4内
側空間に対応した形状の嵌入部24を介して連結するよ
うに構成している。さらにコーナーバンパー部材22と
幕板4とは、コーナーバンパー部材22が幕板4端面か
ら脱落しないように連結部材25によって固定する構造
としている。
びボードの取り付け構造は、以下のように構成してもよ
い。図5に示すように、このベッド20のボード21で
は、前述の実施態様同様、コーナーバンパー部材22を
介して幕板4両端に保持するように構成している。この
場合、ボード21とコーナーバンパー部材22とは、図
6に示すように、ボード21下端側の幅方向両端側に突
設した調節支持部23を介して、コーナーバンパー部材
22を装着するようにしている。またこのコーナーバン
パー部材22は、適宜な手段により、調節支持部23に
対して支持位置を調節して係止するようにしている。そ
して、前記コーナーバンパー部材22は、幕板4両端
と、コーナーバンパー部材22末端に突設した幕板4内
側空間に対応した形状の嵌入部24を介して連結するよ
うに構成している。さらにコーナーバンパー部材22と
幕板4とは、コーナーバンパー部材22が幕板4端面か
ら脱落しないように連結部材25によって固定する構造
としている。
【0014】以上のようなボードの取り付け構造によれ
ば、一層単純化することができ、操作性、取り扱い性が
向上する。
ば、一層単純化することができ、操作性、取り扱い性が
向上する。
【0015】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、ボードの
幅を変更しても、一つの規格のボードを取り付けること
ができるので、異なった規格のボードは不要であり、余
分なコストはかからず、幅広い使用状況、環境、要望に
対応させることができる。
幅を変更しても、一つの規格のボードを取り付けること
ができるので、異なった規格のボードは不要であり、余
分なコストはかからず、幅広い使用状況、環境、要望に
対応させることができる。
【0016】
【図1】本発明にかかるベッドにおけるボードを、ボト
ムを幅狭く設定した際の取り付け状態の一例を示す、要
部概観斜視説明図である。
ムを幅狭く設定した際の取り付け状態の一例を示す、要
部概観斜視説明図である。
【図2】本発明にかかるベッドにおけるボードの取り付
け構造を示した、分解斜視説明図である。
け構造を示した、分解斜視説明図である。
【図3】本発明にかかるベッドにおけるボードを、ボト
ムを幅広く設定した際の取り付け状態を示す、要部概観
斜視説明図である。
ムを幅広く設定した際の取り付け状態を示す、要部概観
斜視説明図である。
【図4】図2に示すボードの取り付け構造を、さらに詳
細に示した、分解斜視説明図である。
細に示した、分解斜視説明図である。
【図5】本発明にかかるベッドにおけるボードを取り付
け状態の別例を示す、要部概観斜視説明図である。
け状態の別例を示す、要部概観斜視説明図である。
【図6】図5に示すボード取り付け構造を示した、分解
斜視説明図である。
斜視説明図である。
1、20 ベッド 2 ボトム 3 サイドフレーム 4 幕板 5、21 ボード 6、22 コーナーバンパー部材 7 受け部材 8 取付具 9 取り付け穴 10、23 調節支持部 11 嵌入口 12 係止口 13、14 係止溝 15 突起 16、25 連結部材 24 嵌入部
Claims (2)
- 【請求項1】 ボトム幅を調節可能に構成したベッド
の長手側両端面に装着できるようにしたボードであっ
て、下端側の幅方向両端側を、サイドフレームに設け
た、ボトム幅に応じてボトム幅方向に変動する幕板両端
に、コーナーバンパー部材を介して保持するようにし、
前記下端側の幅方向両端側を、幕板にコーナーバンパー
部材を介して保持できるように、コーナーバンパー部材
の取付位置をボトム幅方向に調節させるための調節支持
部を下端側の幅方向両端側に設けたことを特徴とするベ
ッドにおけるボード。 - 【請求項2】 ベッドの長手側両端面に装着するよう
にしたボードにおいて、サイドフレームに装着する幕板
の両端に、コーナーバンパー部材を介して保持するため
の調節支持部を幅方向に突設し、この調節支持部に前記
コーナーバンパー部材をボトム幅に応じて幅方向に出し
入れ調節して係止させるための係止手段を設けたことを
特徴とするベッドにおけるボードの取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10346011A JP3011269B1 (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10346011A JP3011269B1 (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3011269B1 true JP3011269B1 (ja) | 2000-02-21 |
JP2000166695A JP2000166695A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18380536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10346011A Expired - Fee Related JP3011269B1 (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | ベッドにおけるボードおよびボードの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011269B1 (ja) |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP10346011A patent/JP3011269B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000166695A (ja) | 2000-06-20 |
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