JPH0319263Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319263Y2 JPH0319263Y2 JP7093385U JP7093385U JPH0319263Y2 JP H0319263 Y2 JPH0319263 Y2 JP H0319263Y2 JP 7093385 U JP7093385 U JP 7093385U JP 7093385 U JP7093385 U JP 7093385U JP H0319263 Y2 JPH0319263 Y2 JP H0319263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- frame
- locking
- frame part
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電気機器のキヤビネツト内にプリント
板を取付けるために使用するプリント板保持枠に
関する。
板を取付けるために使用するプリント板保持枠に
関する。
(ロ) 従来の技術
テレビジヨン受像機等のキヤビネツト内では、
例えば実開昭50−12624号公報に示されるように
2枚のプリント板を水平方向と垂直方向に互いに
直交して取付ける場合があり、このような場合に
は第3図及び第4図に示すようなプリント板保持
枠が使用されている。即ち、この両図に示される
保持枠は、水平方向のプリント板1を取付けるた
めの第1枠部2と垂直方向のプリント板3を取付
けるための第2枠部4が連設して形成された金属
製のものであつて、その第1第2枠部2,4には
それぞれ切起しによる係止片5及び6が形成され
ていて、この各係止片によつて上記プリント板
1,3の一反縁側が係止された状態で他端縁側が
ネジ7(全部は図示せず)によつて上記各枠部
2,4に固定されるようになつている。
例えば実開昭50−12624号公報に示されるように
2枚のプリント板を水平方向と垂直方向に互いに
直交して取付ける場合があり、このような場合に
は第3図及び第4図に示すようなプリント板保持
枠が使用されている。即ち、この両図に示される
保持枠は、水平方向のプリント板1を取付けるた
めの第1枠部2と垂直方向のプリント板3を取付
けるための第2枠部4が連設して形成された金属
製のものであつて、その第1第2枠部2,4には
それぞれ切起しによる係止片5及び6が形成され
ていて、この各係止片によつて上記プリント板
1,3の一反縁側が係止された状態で他端縁側が
ネジ7(全部は図示せず)によつて上記各枠部
2,4に固定されるようになつている。
ところで、このような従来の保持枠では、第2
枠部4側の係止片6は、第4図から分る如く水平
方向のプリント板1の取付の際に邪魔にならない
ように、第1枠部2のプリント板取付け面から少
なくとも距離Hだけ離れた位置に設けなければな
らない。このため第2枠部4の高さがその分だけ
増し、機器の小型化を妨げることになる。
枠部4側の係止片6は、第4図から分る如く水平
方向のプリント板1の取付の際に邪魔にならない
ように、第1枠部2のプリント板取付け面から少
なくとも距離Hだけ離れた位置に設けなければな
らない。このため第2枠部4の高さがその分だけ
増し、機器の小型化を妨げることになる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、上記欠点を解消すべくなされたもの
であり、機器内でのプリント板の取付スペースを
可及的に小さくできるプリント板保持枠を提供す
ることを目的とする。
であり、機器内でのプリント板の取付スペースを
可及的に小さくできるプリント板保持枠を提供す
ることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案のプリント板保持枠では、水平方向の第
1枠部に対する垂直方向の第2枠部の連設部近傍
に断面略Z字状の係止部を形成し、この係止部の
下面側に水平方向のプリント板の一端側が差込ま
れた状態で他端側が第1枠部に固定され、且つ、
上記係止部の上面側に垂直方向のプリント板の一
端側が載置された状態で他端側が第2枠部に固定
されるようにした。
1枠部に対する垂直方向の第2枠部の連設部近傍
に断面略Z字状の係止部を形成し、この係止部の
下面側に水平方向のプリント板の一端側が差込ま
れた状態で他端側が第1枠部に固定され、且つ、
上記係止部の上面側に垂直方向のプリント板の一
端側が載置された状態で他端側が第2枠部に固定
されるようにした。
(ホ) 作用
上記の構成に依れば、水平方向と垂直方向の各
プリント板に対して、上記係止片が共通に設けら
れいるので、第2枠部の高さを可及的に小さくで
きる。
プリント板に対して、上記係止片が共通に設けら
れいるので、第2枠部の高さを可及的に小さくで
きる。
(ヘ) 実施例
以下、第1図及び第2図を参照して本考案の一
実施例につき詳述するが、第3図及び第4図との
対応部分には同一図番を採用して説明することに
する。第1図に示すプリント板保持枠は、水平方
向の第1枠部2とその前端部にネジ8によつて固
定された垂直方向の第2枠部4からなる金属製の
ものであり、上記第1枠部2の2辺の各々に形成
された複数の舌辺部9にはプリント板の固定用の
螺孔10が形成されている。一方、前記第2枠部
4の切欠窓11の上側隅部には前述と同様の螺孔
12が形成され、且つ、上記切欠窓11の下縁部
には各2個の折曲片13及び断面略Z字状の係止
部14が一体に形成されている。
実施例につき詳述するが、第3図及び第4図との
対応部分には同一図番を採用して説明することに
する。第1図に示すプリント板保持枠は、水平方
向の第1枠部2とその前端部にネジ8によつて固
定された垂直方向の第2枠部4からなる金属製の
ものであり、上記第1枠部2の2辺の各々に形成
された複数の舌辺部9にはプリント板の固定用の
螺孔10が形成されている。一方、前記第2枠部
4の切欠窓11の上側隅部には前述と同様の螺孔
12が形成され、且つ、上記切欠窓11の下縁部
には各2個の折曲片13及び断面略Z字状の係止
部14が一体に形成されている。
したがつて、この第1図の保持枠に2枚のプリ
ント板を取付けるには、第2図に示すように、先
ず水平方向の第1プリント板1の前端部1aを破
線で示すように前記係止部14の下面側に差込ん
で折曲片13との間で挟持させた状態で、この第
1プリント板1の二辺の縁部をネジ15によつて
第1枠部2の舌片部9に固定する。次に、垂直方
向の第2プリント板3の下端部3aの先の第2図
の破線のように前記係止部14の上面側に載置さ
せた状態で、この第2プリント板3を第2枠部4
の内側に当てがい、上側両隅をネジ16で第2枠
部4に固定すれば取付けが完了し同図実線の状態
になる。
ント板を取付けるには、第2図に示すように、先
ず水平方向の第1プリント板1の前端部1aを破
線で示すように前記係止部14の下面側に差込ん
で折曲片13との間で挟持させた状態で、この第
1プリント板1の二辺の縁部をネジ15によつて
第1枠部2の舌片部9に固定する。次に、垂直方
向の第2プリント板3の下端部3aの先の第2図
の破線のように前記係止部14の上面側に載置さ
せた状態で、この第2プリント板3を第2枠部4
の内側に当てがい、上側両隅をネジ16で第2枠
部4に固定すれば取付けが完了し同図実線の状態
になる。
(ト) 考案の効果
本考案のプリント板保持枠に依れば、水平、垂
直各方向の2枚のプリント板の各一端部に対する
共通の係止部を、互いに連設された水平方向の第
1枠部と垂直方向の第2枠部のうちの第2枠部に
設けているので、上記係止部を上記各プリント板
に対してそれぞれ別個に設ける場合に比較して、
上記第2枠部の高さを充分低くでき、これにより
プリント板の取付スペースが減少し、機器の小型
化に寄与する。
直各方向の2枚のプリント板の各一端部に対する
共通の係止部を、互いに連設された水平方向の第
1枠部と垂直方向の第2枠部のうちの第2枠部に
設けているので、上記係止部を上記各プリント板
に対してそれぞれ別個に設ける場合に比較して、
上記第2枠部の高さを充分低くでき、これにより
プリント板の取付スペースが減少し、機器の小型
化に寄与する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図はプリント板保持枠の斜視図、第2図はこ
の保持枠にプリント板を取付けた状態での要部の
断面図である。第3図は従来のプリント板保持枠
にプリント板を取付ける前の状態を示す斜視図、
第4図はそのプリント板の取付途中の状態を示す
背面図である。 1,3……第1第2プリント板、2,4……第
1第2枠部、14……係止部。
第1図はプリント板保持枠の斜視図、第2図はこ
の保持枠にプリント板を取付けた状態での要部の
断面図である。第3図は従来のプリント板保持枠
にプリント板を取付ける前の状態を示す斜視図、
第4図はそのプリント板の取付途中の状態を示す
背面図である。 1,3……第1第2プリント板、2,4……第
1第2枠部、14……係止部。
Claims (1)
- 水平方向の第1枠部とこれに連設された垂直方
向の第2枠部からなり、この第2枠部の第1枠部
との連設部近傍に断面略Z字状の係止部を形成
し、この係止部の下面側に第1のプリント板の一
端側が差込まれた状態で他端側が第1枠部に固定
され、且つ、上記係止部の上面側に第2のプリン
ト板の一端側が載置された状態で他端側が第2枠
部に固定されれようにしたプリント板保持枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093385U JPH0319263Y2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093385U JPH0319263Y2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196589U JPS61196589U (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0319263Y2 true JPH0319263Y2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=30607969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093385U Expired JPH0319263Y2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319263Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP7093385U patent/JPH0319263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196589U (ja) | 1986-12-08 |
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