JPH03154203A - 外部磁界印加装置 - Google Patents

外部磁界印加装置

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JPH03154203A
JPH03154203A JP29317089A JP29317089A JPH03154203A JP H03154203 A JPH03154203 A JP H03154203A JP 29317089 A JP29317089 A JP 29317089A JP 29317089 A JP29317089 A JP 29317089A JP H03154203 A JPH03154203 A JP H03154203A
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JP
Japan
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magnetic field
bias
external magnetic
external
bias magnetic
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Pending
Application number
JP29317089A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ishii
光夫 石井
Kunio Kojima
邦男 小嶋
Toshihisa Deguchi
出口 敏久
Shigeo Terajima
寺島 重男
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置において、情報の記録及び
消去を行うために、記録信号に応じた外部磁界を磁気記
録媒体に印加する外部磁界印加装置に関するものである
〔従来の技術〕
情報の記録及び消去を行うために、記録情報に基づく2
値化信号に応じて反転する外部磁界を磁気記録媒体に印
加する外部磁界印加装置について、第4図を用いて説明
する。
従来の外部磁界印加装置では、同図(a)に示されるよ
うに、磁気記録媒体11の近傍に外部磁界印加装置とし
て磁気ヘッド12が配置されており、外部磁界が磁気ヘ
ッド12から磁気記録媒体11に印加されるようになっ
ている。そして、この磁気ヘッド12には、記録信号に
応じて反転する外部磁界(交番磁界)が得られるように
、磁気ヘッド用ドライバー13から磁界設定電流が供給
される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の外部磁界印加装置では、磁気ヘッ
ド12から反転する外部磁界を磁気記録媒体11に印加
するために、磁気ヘッド用ドライバー13は磁気ヘッド
12に、同図(b)に示す波形の交流磁界設定電流を供
給する必要がある。
このため、磁気ヘッド用ドライバー13に比較的簡単な
回路を採用しようとすると、例えば第5図(a)に示さ
れるような回路になる。
回路は主に演算増幅器50、NPN I−ランジスタ5
1、PNP )ランジスタ52、磁気ヘッド12のコイ
ル53から構成され、正負両電源(+V−V)が供給さ
れている。そして、演算増幅器50の非反転入力端子に
入力された信号振幅の正負に応じて、NPN )ランジ
スタ51とPNP トランジスタ52のいずれか一方が
ONになり、他方がOFFになる。NPN)ランジスタ
51がONになると、正電源(+V)からコイル53を
通り、グランドに磁界設定電流が流れる。一方、PNP
)ランジスタ52がONになると、グランドからコイル
53を通り、負電源(−■)に磁界設定電流が流れる。
こうして、コイル53に電流方向が反転する交流磁界設
定電流が流れ、反転磁界が得られる。しかし、この回路
では構成は簡単であるが、上記のように正負両電源を用
意しなければならないという難点がある。
そこで、磁気ヘッド用ドライバー13に単一電源で駆動
できる回路を採用しようとすると、例えば第5図(b)
に示されるような回路になる。
回路は主に演算増幅器54・55、NPN)ランジスタ
56・57・60・61、PNP )ランジスタ58・
59、磁気ヘッド12のコイル53から構成され、単一
電源(+V)が供給されている。また、演算増幅器54
・55の非反転入力端子には基準電圧(+V。)が印加
されており、記録信号は演算増幅器54の反転入力端子
と演算増幅器55の非反転入力端子とに入力される。そ
して、演算増幅器54・55から信号振幅と基準電圧(
+VO)の差と和がそれぞれ出力されることによって、
NPN)ランジスタ56・57のいずれか一方がONに
なり、他方がOFFになる。PNP)ランジスタ58・
59とNPN トランジスタ60・61はブリッジ回路
を構成しており、NPNトランジスタ57がONになる
と、PNPトランジスタ58とNPN)ランジスタロ1
がONになり、電源(+V)からPNP )ランジスタ
58を経て、コイル53を通り、NPN トランジスタ
61経てグランドに磁界設定電流が流れる。−方、NP
N t−ランジスタ56がONになると、PNPI−ラ
ンジスク59とNPN )ランジスタロ0がONになり
、電源(+V)からPNP )ランジスタ59を経て、
コイル53を通り、NPN)ランジスタロ0経てグラン
ドに磁界設定電流が流れる。こうして、コイル53に電
流方向が反転する交流磁界設定電流が流れ、反転磁界が
得られる。
しかし、この回路は単一電源で動作するが、上記のよう
にブリッジ回路のような複雑な回路を設けなければなら
ないという問題点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る外部磁界印加装置は、上記の課題を解決す
るために、2値化記録信号に応じて反転する外部磁界を
磁気記録媒体に印加する外部磁界印加装置において、一
方の信号レベルを記録する磁界をバイアス磁界として一
定方向に印加するバイアス磁界印加手段、例えば具体的
にはコイルを備えたバイアス磁界印加装置と、上記バイ
アス磁界に重畳して上記バイアス磁界よりも太き(反対
方向のパルス磁界を他方の信号レベルの期間に印加する
パルス磁界印加手段、例えば具体的には磁気ヘッドとが
備えられていることを特徴とするものである。
〔作 用] 上記の構成によれば、一方の信号レベルを記録する磁界
をバイアス磁界として一定方向に印加するバイアス磁界
印加手段と、上記バイアス磁界に重畳して上記バイアス
磁界よりも大きく反対方向のパルス磁界を他方の信号レ
ベルの期間に印加するパルス磁界印加手段とを備えたの
で、バイアス磁界もパルス磁界も磁界の方向を反転させ
ることなしに、バイアス磁界とパルス磁界の合成磁界と
して、記録情報に応じて反転する外部磁界が得られる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第1図にレーザー光を用いた磁界変調記録方式の光磁気
ディスク装置の概略構成図を示す。
光磁気記録媒体1aは、光磁気ディスク1内に薄膜状に
形成されており、モーター2によって回転するようにな
っている。そして、レーザー光が光ヘッド3の対物レン
ズで集光され、レーザースポットとして、この光磁気記
録媒体la上に照射される。対物レンズの焦点位置は光
ヘツド3内の対物レンズ駆動装置6で調整されており、
レーザースポットが常に光磁気記録媒体la上に焦点を
結ぶようになっている。また、光ヘッド3は光ヘツド駆
動用リニアモーター7によって光磁気ディスク1の径方
向に移動できるようになっており。、これによってレー
ザースポットは光磁気ディスク上の必要な位置へ移動で
きる。
本発明に係る外部磁界印加装置4は、バイアス磁界印加
手段としてバイアス磁界印加装置4aとパルス磁界印加
手段としての磁気ヘッド4bから構成される。この外部
磁界印加装置4は、レーザースポットの移動に追従する
ようになっており、外部磁界が印加される光磁気記録媒
体la上の位置は常に光磁気ディスク1を隔ててレーザ
ースポットのちょうど反対側に来るようになっている。
なお、バイアス磁界印加装置4aにはバイアス磁界設定
電流を供給するバイアス磁界印加装置用ドライバー5a
が接続されており、また、磁気ヘッド4bにはパルス磁
界設定電流を供給する磁気ヘッド用ドライバー5bが接
続されている。
上記光磁気ディスク装置において、情報の再生は、光ヘ
ッド3で集光された一定光量のレーザー光を光磁気記録
媒体1aに照射し、反射光における偏光面の回転を検出
することによって行われる。一方、磁界変調記録方式に
よる情報の記録は、光ヘッド3で集光された再生時より
も強い一定光量のレーザー光を光磁気記録媒体1aに照
射し、レーザースポット内にある光磁気記録媒体1aを
昇温させた状態で、外部磁界印加装置4によってその昇
温部に記録信号に応じた外部磁界を印加することによっ
て行われる。
第2図に外部磁界印加装置4から光磁気記録媒体1aに
印加される外部磁界の波形を示す。
バイアス磁界印加装置4aから光磁気記録媒体1aに記
録時、垂直に印加される外部磁界は、同図(a)に示す
ように、磁界の大きさも方向も変わらないバイアス磁界
であり、2値化記録信号の一方の信号レベルを記録する
大きさの磁界である。
磁気ヘッド4bから光磁気記録媒体1aに印加される外
部磁界は、同図(b)に示すように、バイアス磁界より
も大きく(例えば、バイアス磁界のほぼ2倍)、バイア
ス磁界と反対方向の、上記2値化記録信号の他方の信号
レベルの期間に印加されるパルス磁界である。したがっ
て、バイアス磁界と同様にパルス磁界の方向も反転する
ことはない。
バイアス磁界とパルス磁界は外部磁界として同時に印加
されるので、これら2種類の外部磁界を重畳した合成磁
界が光磁気記録媒体1aに印加されることになり、その
波形は、同図(C)に示すように、2値化記録信号に応
じて反転する外部磁界となる。したがって、反転する外
部磁界を直接印加する必要がない。なお、バイアス磁界
とパルス磁界の大きさは、光磁気記録媒体1aの保磁力
だけでなく、光磁気記録媒体la上に存在する漏洩磁界
等の影響も考慮して設定されるので、合成磁界の上下方
向の大きさは必ずしも等しいとは限らない。
第3図(a)と(b)に、バイアス磁界印加装置用ドラ
イバー5aと磁気ヘッド用ドライバー5bの一興体例を
それぞれ示す。
バイアス磁界印加装置用ドライバー5aは、主に演算増
幅器30、NPNトランジスタ31、バイアス磁界印加
装置4aに備えられるコイル32から構成され、単一電
源(+■)が供給されている。演算増幅器30の非反転
入力端子に入力される信号は、記録時ハイレベルにホー
ルドされるようになっており、この間、NPN )ラン
ジスタ31はONになり、電源(+V)からコイル32
を通り、グランドにバイアス磁界設定電流が流れる。
こうして、情報を記録する間、バイアス磁界印加装置4
aからバイアス磁界が光磁気記録媒体1aに印加される
磁気ヘッド用ドライバー5bは、主に演算増幅器33、
NPN )ランジスタ34・36、PNPトランジスタ
35、磁気へラド4bのコイル37から構成され、単一
電源(+■)が供給されている。そして、演算増幅器3
3の非反転入力端子に入力された信号振幅に応じて、N
PN トランジスタ34がON10 F F L、、そ
れに対応して、PNPトランジスタ35とNPN )ラ
ンジスタ36とが0N10FFする。PNP )ランジ
スタ35とNPN )ランジスタ36とがONになると
、電源(+■)からPNP トランジスタ35を経て、
コイル37を通り、NPN)ランジスタ36を経てグラ
ンドにパルス磁界設定電流が流れる。こうして、記録信
号に応じて、磁界方向が一定のパルス磁界が磁気ヘッド
4bから光磁気記録媒体1aに印加される。
上記のように、本発明の外部磁界印加装置4ではバイア
ス磁界もパルス磁界も磁界の方向を反転させる必要がな
いので、磁界設定電流の方向も反転させる必要がなくな
り、第3図(a)及び(b)から明らかなように、バイ
アス磁界印加装置用ドライバー5aも磁気ヘッド用ドラ
イバー5bも、その回路構成を簡単にでき、かつ、単一
電源で動作するようにできる。
なお、これまで、情報の記録についてのみ説明したが、
情報の消去動作では、外部磁界としてパルス磁界は必要
なく、バイアス磁界印加装置4aからバイアス磁界のみ
を印加すれば良い。
また、光磁気ディスク1の変形(反り、曲がり)等によ
って、回転する光磁気記録媒体1aと外部磁界印加装置
4の距離が変化し、このために、光磁気記録媒体la上
の外部磁界の大きさが変化する場合、対物レンズの焦点
位置を常に光磁気記録媒体la上に調整する対物レンズ
駆動装置6のフォーカスアクチュエーター駆動信号を利
用して、光磁気記録媒体1aに常に所定の外部磁界が印
加されるように制御することは、磁界設定電流の方向を
反転させる必要がない本装置において、困難なことでは
ない。
以上、本実施例ではバイアス磁界印加手段としてバイア
ス磁界印加装置4a(第1図)を用いたが、これに代え
て永久磁石を使用してもよい。永久磁石は、光磁気ディ
スク1と外部磁界印加装置4の距離があまり変動しない
場合、特に有効であり、例えば、ディスクの回転による
振れが小さい3.5インチ光磁気ディスクのような小径
ディスクで使用でき、低消費電力化に寄与する。
また、光ヘッド3に搭載されている対物レンズ駆動装置
6や、光ヘツド駆動用リニアモーター7には、永久磁石
からなる磁気回路が使用されており、これからの漏洩磁
界が光磁気記録媒体la上に存在しているが、この磁界
の方向は変化せず、また、光磁気記録媒体la上で大き
さの変化もわずかであるから、磁界の漏洩量を調整すれ
ば、バイアス磁界として用いることができる。この場合
、バイアス磁界印加装置4aを新たに設ける必要はない
なお、本実施例では、光磁気ディスク装置に備えられる
外部磁界印加装置について説明したが、磁気ディスク装
置等にも応用できる。
〔発明の効果〕
本発明に係る外部磁界印加装置は、以上のように、一方
の信号レベルを記録する磁界をバイアス磁界として一定
方向に印加するバイアス磁界印加手段と、上記バイアス
磁界に重畳して上記バイアス磁界よりも大きく反対方向
のパルス磁界を他方の信号レベルの期間に印加するパル
ス磁界印加手段とを備えたので、バイアス磁界もパルス
磁界も磁界の方向を反転させることなしに、バイアス磁
界とパルス磁界の合成磁界として、記録情報に応じて反
転する外部磁界が得られ、これが磁気記録媒体に印加さ
れる。したがって、上記反転する外部磁界を直接発生す
る必要がなくなるから、外部磁界を発生させるための磁
界設定電流を供給する回路の構成を節単にでき、かつ、
単一電源で動作するようにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は、外部磁界印加装置を備えた光磁気ディスク装
置の概略構成図である。 第2図は、外部磁界の波形を示す図である。 第3図(a)は、バイアス磁界印加装置用ドライバーの
回路図である。 第3図(b)は、磁気ヘッド用ドライバーの回路図であ
る。 第4図および第5図は、従来例を示すものである。 第4図(a)は、従来の外部磁界印加装置の概略説明図
である。 第4図(b)は、交流磁界設定電流の波形を示す図であ
る。 第5図(a)は、正負両型源を用いた磁気ヘッド用ドラ
イバーの回路図である。 第5図(b)は、単一電源を用いた磁気ヘッド用ドライ
バーの回路図である。 4は外部磁界印加装置、4aはバイアス磁界印加装置(
バイアス磁界印加手段)、4bは磁気ヘッド(パルス磁
界印加手段)、5aはバイアス磁界印加装置ドライバー
、5bは磁気ヘッド用ドライバー、32・37はコイル
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2値化記録信号に応じて反転する外部磁界を磁気記
    録媒体に印加する外部磁界印加装置において、 一方の信号レベルを記録する磁界をバイアス磁界として
    一定方向に印加するバイアス磁界印加手段と、上記バイ
    アス磁界に重畳して上記バイアス磁界よりも大きく反対
    方向のパルス磁界を他方の信号レベルの期間に印加する
    パルス磁界印加手段とが備えられていることを特徴とす
    る外部磁界印加装置。
JP29317089A 1989-11-10 1989-11-10 外部磁界印加装置 Pending JPH03154203A (ja)

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