JPH03228201A - 光磁気記録用外部印加磁界供給装置 - Google Patents

光磁気記録用外部印加磁界供給装置

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JPH03228201A
JPH03228201A JP2329690A JP2329690A JPH03228201A JP H03228201 A JPH03228201 A JP H03228201A JP 2329690 A JP2329690 A JP 2329690A JP 2329690 A JP2329690 A JP 2329690A JP H03228201 A JPH03228201 A JP H03228201A
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coils
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 音束よ見五胤分災 本発明は、光磁記録媒体に情報を記録あるいは消去する
際に用いられる外部印加磁界の供給装置に関する。
文法!114 光磁気記録は、記録媒体上に磁区(磁化)として情報を
記録し、この記録情報をカー回転角のような磁気光学効
果を利用して読み出す記録方式である。
光磁気記録は、磁化の温度特性を利用したものであり、
記録・消去に際してはレーザービーム照射などの手段で
記録媒体を昇温させる。記録媒体がキュリー温度に達す
ると、理論上、磁化、保磁力とも零となる。この時、一
方向に外部磁界を印加し、この状態で降温しでいくと磁
化、保磁力が元の大きさに戻り、印加磁界方向に磁化が
形成される。
光磁気記録方式には、大別して光変調記録と磁界変調記
録とがあり、各方式で使用される媒体への印加磁界の大
きさには、大きな違いがある。
光変調方式は、一定方向に外部磁界を印加しておき、レ
ーザを変調させて選択的に記録媒体を昇温させ、この部
分の磁化を反転させる方式であり、必要十分な印加磁界
を供給できるために、記録時の媒体保持力が高く設定さ
れている。
一方、磁界変調記録方式は、磁界を高速スイッチングさ
せることから、あまり高い磁界を発生できず、そのため
記録時の媒体保持力も低く設定されている。
このため、上記二方式で用いられる各記録媒体の記録に
必要な印加磁界には大きな差が生じ、最大数百エールス
テッド(Oe)の差ができてしまう。そこで、光磁気記
録装置において、両媒体の互換性は無いということにな
る。
すなわち、光変調型装置に磁界変調用記録媒体を使用し
た場合は、必要以上の磁界強度が媒体に供給されるため
、以前に記録された情報が破壊されてしまうことがある
。一方、磁界変調型装置に光変調用記録媒体を使用した
場合には、磁界印加装置の発生する磁界よりも媒体保持
力が大きいために、記録すべき情報が記録されないとい
うことが起こりうる。
が  しよ゛と る 本発明は、光変調用記録媒体および磁界変調用媒体のい
ずれの仕様にも対応できる光磁気記録用外部印加磁界供
給装置を提供するものである。
光m収 本発明の光磁気記録用外部印加磁界供給装置は、 磁気ヘッドに外部磁界を発生せしめる第1および第2の
コイルと、これらコイルに電流を流して駆動するコイル
駆動器とを具え。
該コイル駆動器が、第1のコイルおよび第2のコイルに
それぞれ別個に電流を流して両コイルで違った極性の磁
界を発生せしめる磁界変調駆動と、第1のコイルおよび
第2のコイルの双方に電流を流して両コイルに同極性の
磁界を発生せしめる光変調駆動との切替えを自在とした
ことを特徴とする。
また、上記の駆動回路器としては、 直列に接続された巻回方向が同一の第1および第2のコ
イルの接続点と駆動用電源との間に設けられた第1のス
イッチと、 第1のコイルの接続点の他端側と駆動用電源との間に設
けられた第2のスイッチと、第2のコイルの接続点の他
端側と駆動用電源との間に設けられた第3のスイッチと
、第1のコイルの接続点の他端側に接続され、第1およ
び第2のコイルの電流の流れを規制する第1のスイッチ
ング素子と、 第2のコイルの接続点の他端側に設けられ、第2および
第1のコイルの電流の流れを規制する第2のスイッチン
グ素子とを具えた駆動用回路を有したものであることが
望ましい。
務−m−■ 上記の光磁気記録用外部印加磁界供給装置においては、
磁界変調記録に際しては第1または第2のコイルにより
逆極性の磁界が得られ、また、いずれか一方のコイルの
みを使用するためインダクタンスが小さく高速スイッチ
ングが可能となる。一方、光変調記録に際しては、第1
および第2のコイルに電流を流して同極性の磁界を得る
ことにより、光変調記録に必要な大きな磁界強度が得ら
れる。
上記のコイル駆動回路においては、磁界変調記録時には
、第1のスイッチON、第2および第3のスチッチOF
Fとし、■第1のスイッチング素子ON(第2のスイッ
チング素子0FF)と、■第2のスイッチング素子ON
(第1のスイッチング素子0FF)という2つの状態を
スイッチングさせる。これにより接続点を経て第1のコ
イルおよび第2のコイルに順次電流が流れ、違った極性
の磁界を媒体に供給する。
また、光変調記録時には、第2のスイッチON、第1お
よび第3のスイッチOFF、第1のスイッチング素子O
FF、第2のスイッチング素子ONとすることにより、
直列に接続された同一巻回方向の第1のコイルおよび第
2のコイルに電流が流れ大きな磁界強度が得られる。
一方、第3のスイッチON、第1および第2のスイッチ
OFF、第1のスイッチング素子ON、第2のスイッチ
ング素子OFFとすることにより、直列に接続された第
1および第2のコイルに先程とは逆方向に電流が流れ、
逆極性の大きな磁界強度が得られる。
大−見一貫 第1図は、本発明の実施例を示す構成図である。
コア13に第1のコイル15および第2のコイル17が
連続的に巻回されて磁気ヘッド11が構成されている。
すなわち、コイル巻線の一端から長さ中心までが第1の
コイル15に相当し、コイル巻線の長さ中心から他端ま
でが第2のコイル17に相当する。コイルの長さ中心、
すなわち、第1のコイル15と第2のコイル17との接
続点19は、ライン35によりコイル駆動器31に接続
されている。光磁気ディスク61(光磁気記録媒体)を
挟んで反対側には光学ヘッド51が配置されており、対
物レンズ53によりレーザー光を光磁気ディスク61に
スポット照射することにより、情報の読み出しが行なわ
れる。磁気ヘッド11は、対物レンズ53によるスポッ
ト照射位置に磁界を印加する。
磁界変調記録に際しては、対物レンズ53により光磁気
ディスク61に光照射して保持力を低下させた状態で、
■ライン33→第1のコイル15→接続点19→ライン
35の経路で電流を流す状態と、■ライン37→第2の
コイル17→接続点19→ライン35の経路で電流を流
す状態との2つの状態とをスイッチングすることにより
、違った極性の磁界を光磁気ディスク61に供給できる
。各コイル15.17のインダクタンスを十分に小さく
できるので、高速スイッチングが可能となり、高周波磁
界変調記録に対応できる。このとき、第1のコイル15
のインダクタンスをり0、巻数をN工、第2のコイル1
7のインダクタンスをL2、巻数をN2とすると、L□
=L、、N、=N2とする。
コンデンサCは、磁界変調時の立上り特性を改善するた
めのものである。
光変調記録に際しては、ライン33→第1のコイル15
→接続点]9→第2のコイル17→ライン37の経路で
電流を流すことにより、2倍の巻数(N□十N2)のコ
イルに電流が流れることになり、光変調記録に必要な十
分大きい磁界強度が得られる。この状態で選択的に対物
レンズ53により光磁気ディスク61に光パルス照射し
て昇温させ、磁化の方向を反転させて情報を記録する。
情報の消去ないしはディスクの初期化に際しては、上記
の記録時とは逆方向に電流を流すことにより、逆方向の
磁界を発生せしめる。すなわち、ライン37→第2のコ
イル17→接続点19→第1のコイル15→ライン33
の経路で電流が流れる。
第2図は、本発明の外部印加磁界供給装置を固定型磁気
ヘッドに応用した場合について示す説明図である。
第1のコイルと第2のコイル(第1図参照)とが接続さ
れ連続的に巻回されたコイル16が、固定型のコア13
に巻回されて磁気ヘッド11を形成している。第1図の
場合と同じ作動原理で光磁気ディスク61に磁界を印加
し、磁気変調記録と光変調記録の両者を切替えて記録・
消去を行なうことができる。コア13の端面と光磁気デ
ィスク61との距離りは、一般に2〜300μm程度で
ある。
第3図は、本発明の外部印加磁界供給装置を浮動型磁気
ヘッドに応用した場合について示す説明図である。第1
のコイルと第2のコイル(第1図参照)とが接続され連
続的に巻回されたコイル16が、スライダ41に搭載さ
れたコア13に巻回されて磁気ヘッド11を構成してい
る。第1図の場合と同じ作動原理で光磁気ディスク61
に磁界を印加し、磁界変調と光変調を切り替えて記録・
消去を行なう。光磁気ディスク61上からの磁気ヘッド
11の浮上量りは、一般に10〜15μm程度である。
浮動型磁気ヘッドを使用した場合には、磁気へラド11
の端面と光磁気ディスク61表面間距離りを非常に小さ
く設定することができるため、磁気ヘッド11のコイル
16に供給する電流が小さくてすむ。そのため、磁界変
調時には、より高速な磁界反転速度が得られ、メモリの
高密度化、転送レートの高速化、信号性能の向上化を実
現することができる。また、光変調時には、コイル・コ
ア自体の温度上昇を防ぐことができる。
第4図は、本発明の外部印加磁界供給装置における、コ
イルの駆動回路の一例を示す回路図である。
インダクタンスL1、巻数N1の第1のコイル15と、
インダクタンスL2、巻数N2の第2のコイル17とが
接続点19により接続されている。ここで、N1=N2
.L□=L2である。また、両コイル15.17は巻回
方向が同じである。接続点19と駆動電圧Vccとの間
には、抵抗R1とコンデンサCとの並列回路を介して、
第1のスイッチS1が設けられている。
また、第1のコイル15の接続点19の他端側21と駆
動電圧Vccとの間には、抵抗R2を介して第2のスイ
ッチS2が設けられている。一方、第2のコイル15の
接続点]9の他端側23と駆動電圧Vccとの間には、
抵抗R1を介して第3のスイッチS、が設けられている
。ここで、R,=R3とする。
さらに、第1のコイル15の他端側21には、第1のト
ランジスタT r x (第1のスイッチング素子)の
コレクタ側が接続されており、このTr工のエミッタ側
はアースされている。一方、第2のコイル17の他端側
23には第2のトランジスタT r t (第2のスイ
ッチング素子)のコレクタ側が接続され、このTr、の
エミッタ側はアースされている。第1および第2のトラ
ンジスタTrよ、Tr2のベース側には、スイッチング
制御回路25が接続されている。
磁界変調記録に際しては、スイッチS1をON、S2.
S3をOFFとする。コノ状態で、スイッチング制御回
路25により、Tr□が0N(Tr2が0FF)と、T
r2が0N(Trlが0FF)という2つの状態にスイ
ッチングさせる。
これにより、巻数N1.インダクタンスL1の第1のコ
イル15と、巻数N2、インダクタンスL2の第2のコ
イル17とに順次電流が逆方向に流れることになり、記
録信号に基づいて違った極性の磁界を光磁気記録媒体に
供給してオーバーライドを行なうことができる。各コイ
ル15.17のインダクタンスL工、L2を小さくでき
るため、高速スイッチングが可能となり、高周波磁界変
調記録に好適である。
光変調記録に際しては、次の状態Aと状態Bを切り替え
ることにより互いに逆極性で大きな強度の磁界が得られ
るので、一方を記録に他方を消去ないしは初期化に使用
すればよい。
(1)状 態A S2を0N(S□、S3は0FF)、Tr2を常時ON
 (T r 1は0FF)とする。駆動用電源Vccか
ら、スイッチS2→抵抗R2→第1のコイル15→第2
のコイル17→第2のトランジスタTr2の経路で、第
1および第2のコイル15.17に常時同方向の電流が
流れ、コイルの巻数が2倍(N 1+ N 2 )とな
ることから、磁界変調時に比べて2倍の大きさの磁界が
発生する。
(2)状 態B N3を0N(So、S、は0FF)、Trlを常時ON
 (T r 2は0FF)とする。駆動用電源Vccか
ら、スイッチS、→抵抗R3→第2のコイル17→第1
のコイル15→第1のトランジスタTr、の経路で電流
が流れ、状態Aとは逆極性の磁界が発生し、これが光磁
気ディスクに供給される。
見更久羞米 本発明によれば、第1および第2のコイルに個別に電流
を流して両コイルで違った極性の磁界を発生せしめて磁
界変調記録し、一方、両コイルの双方に電流を流して両
コイルで同極性の磁界を発生させ大きな磁界強度で光質
1iJfa録をすることにより、光変調用記録媒体と磁
界変調用記録媒体のどちらの記録媒体にも対応して、信
頼性の高い良好な情報記録を行なうことができる。
また、本発明の駆動回路を用いれば、簡単な回路構成で
上記の切替えが実現でき、磁界印加装置全体が小さくな
るため、高速アクセス化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の外部印加磁界供給装置の実施例を示
す説明図である。 第2図および第3図は1本発明の外部印加磁界供給装置
の適用例を示す説明図である。 第4図は、コイルの駆動用回路の実施例を示す回路図で
ある。 11・・磁気ヘッド   13・・・コア15・・・第
1のコイル  16・・・コイル17・・・第2のコイ
ル  19・・・接続点21・・・第1のコイルの他端
側 23・・・第2のコイルの他端側 25・スイッチング制御回路 31・・コイル駆動器  33,35.37・・・ライ
ン41・・・スライダ    51・・・光学ヘッド5
3・・対物レンズ   61・・・光磁気ディスクVc
c・駆動電圧   Sl・・・第1のスイッチS2・・
・第2のスイッチS3・・・第3のスイッチC・・・コ
ンデンサ   R□、R,、R3・・・抵し工・・・第
1のコイルのインダクタンスL2・・・第2のコイルの
インダクタンスN工・・・第1のコイルの巻数 N2・・・第2のコイルの巻数 Tr工・・・第1のトランジスタ Tr2・・・第2のトランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気ヘッドに外部磁界を発生せしめる第1および第
    2のコイルと、これらコイルに電流を流して駆動するコ
    イル駆動器とを具え、 該コイル駆動器が、第1のコイルおよび第 2のコイルにそれぞれ別個に電流を流して両コイルで違
    った極性の磁界を発生せしめる磁界変調駆動と、第1の
    コイルおよび第2のコイルの双方に電流を流して両コイ
    ルに同極性の磁界を発生せしめる光変調駆動との切替え
    を自在としたことを特徴とする光磁気記録用外部印加磁
    界供給装置。 2、接続点により第1および第2のコイルを接続し、こ
    れら両コイルを連続的に同方向に巻回した請求項1記載
    の光磁気記録用外部印加磁界供給装置。 3、前記コイル駆動器が、直列に接続された巻回方向が
    同一の第1および第2のコイルの接続点と駆動用電源と
    の間に設けられた第1のスイッチと、 第1のコイルの接続点の他端側と駆動用電 源との間に設けられた第2のスイッチと、 第2のコイルの接続点の他端側と駆動用電 源との間に設けられた第3のスイッチと、 第1のコイルの接続点の他端側に接続され、第1および
    第2のコイルの電流の流れを規制する第1のスイッチン
    グ素子と、 第2のコイルの接続点の他端側に設けられ、第2および
    第1のコイルの電流の流れを規制する第2のスイッチン
    グ素子とを具えた駆動用回路を有する請求項1または2
    に記載の光磁気記録用外部印加磁界供給装置。
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EP0545579A1 (en) * 1991-11-18 1993-06-09 Sharp Kabushiki Kaisha External magnetic field generation apparatus and a magneto-optical recording apparatus
EP0576286A2 (en) * 1992-06-26 1993-12-29 Canon Kabushiki Kaisha Magnetic head driving device and magnetooptical recording apparatus

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EP0576286A3 (en) * 1992-06-26 1994-08-10 Canon Kk Magnetic head driving device and magnetooptical recording apparatus

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