JP2880743B2 - 光磁気記録用外部印加磁界供給装置 - Google Patents

光磁気記録用外部印加磁界供給装置

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JP2880743B2 JP2329690A JP2329690A JP2880743B2 JP 2880743 B2 JP2880743 B2 JP 2880743B2 JP 2329690 A JP2329690 A JP 2329690A JP 2329690 A JP2329690 A JP 2329690A JP 2880743 B2 JP2880743 B2 JP 2880743B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光磁記録媒体に情報を記録あるいは消去す
る際に用いられる外部印加磁界の供給装置に関する。
従来の技術 光磁気記録は、記録媒体上に磁区(磁化)として情報
を記録し、この記録情報をカー回転角のような磁気光学
効果を利用して読み出す記録方式である。
光磁気記録は、磁化の温度特性を利用したものであ
り、記録・消去に際してはレーザービーム照射などの手
段で記録媒体を昇温させる。記録媒体がキュリー温度に
達すると、理論上、磁化、保磁力とも零となる。この
時、一方向に外部磁界を印加し、この状態で降温してい
くと磁化、保磁力が元の大きさに戻り、印加磁界方向に
磁化が形成される。
光磁気記録方式には、大別して光変調記録と磁界変調
記録とがあり、各方式で使用される媒体への印加磁界の
大きさには、大きな違いがある。
光変調方式は、一定方向に外部磁界を印加しておき、
レーザを変調させて選択的に記録媒体を昇温させ、この
部分の磁化を反転させる方式であり、必要十分な印加磁
界を供給できるために、記録時の媒体保持力が高く設定
されている。
一方、磁界変調記録方式は、磁界を高速スイッチング
させることから、あまり高い磁界を発生できず、そのた
め記録時の媒体保持力も低く設定されている。
このため、上記二方式で用いられる各記録媒体の記録
に必要な印加磁界には大きな差が生じ、最大数百エール
ステッド(Oe)の差ができてしまう。そこで、光磁気記
録装置において、両媒体の互換性は無いということにな
る。
すなわち、光変調型装置に磁界変調用記録媒体を使用
した場合は、必要以上の磁界強度が媒体に供給されるた
め、以前に記録された情報が破壊されてしまうことがあ
る。一方、磁界変調型装置に光変調用記録媒体を使用し
た場合には、磁界印加装置の発生する磁界よりも媒体保
持力が大きいために、記録すべき情報が記録されないと
いうことが起こりうる。
発明が解決しようとする課題 本発明は、光変調用記録媒体および磁界変調用媒体の
いずれの仕様にも対応できる光磁気記録用外部印加磁界
供給装置を提供するものである。
発明の構成 本発明の光磁気ヘッドに外部磁界を発生せしめる第1
および第2のコイルと、これらコイルに電流を流して駆
動するコイル駆動器とを具え、 該コイル駆動器が、連続的に同方向に巻回され接続点
で結合された第1のコイルおよび第2のコイルを有し、
これらコイルにそれぞれ別個に電流を流して両コイルで
違った極性の磁界を発生せしめる磁界変調駆動と、第1
のコイルおよび第2のコイルの双方に電流を流して両コ
イルに同極性の磁界を発生せしめる光変調駆動との切替
えを自在としたことを特徴とする。
また、上記の駆動回路器としては、 直列に接続された巻回方向が同一の第1および第2の
コイルの接続点と駆動用電源との間に設けられた第1の
スイッチと、 第1のコイルの接続点の他端側と駆動用電源との間に
設けられた第2のスイッチと、 第2のコイルの接続点の他端側と駆動用電源との間に
設けられた第3のスイッチと、 第1のコイルの接続点の他端側に接続され、第1およ
び第2のコイルの電流の流れを規制する第1のスイッチ
ング素子と、 第2のコイルの接続点の他端側に設けられ、第2およ
び第1のコイルの電流の流れを規制する第2のスイッチ
ング素子とを具えた駆動用回路を有したものであること
が望ましい。
作用 上記の光磁気記録用外部印加磁界供給装置において
は、磁界変調記録に際しては第1または第2のコイルに
より逆極性の磁界が得られ、また、いずれか一方のコイ
ルのみを使用するためインダクタンスが小さく高速スイ
ッチングが可能となる。一方、光変調記録に際しては、
第1および第2のコイルに電流を流して同極性の磁界を
得ることにより、光変調記録に必要な大きな磁界強度が
得られる。
上記のコイル駆動回路においては、磁界変調記録時に
は、第1のスイッチON、第2および第3のスイッチOFF
とし、第1のスイッチング素子ON(第2のスイッチン
グ素子OFF)と、第2のスイッチング素子ON(第1の
スイッチング素子OFF)という2つの状態をスイッチン
グさせる。これにより接続点を経て第1のコイルおよび
第2のコイルに順次電流が流れ、違った極性の磁界を媒
体に供給する。
また、光変調記録時には、第2のスイッチON、第1お
よび第3のスイッチOFF、第1のスイッチング素子OFF、
第2のスイッチング素子ONとすることにより、直列に接
続された同一巻回方向の第1のコイルおよび第2のコイ
ルに電流が流れ大きな磁界強度が得られる。一方、第3
のスイッチON、第1および第2のスイッチOFF、第1の
スイッチング素子ON、第2のスイッチング素子OFFとす
ることにより、直列に接続された第1および第2のコイ
ルに先程とは逆方向に電流が流れ、逆極性の大きな磁界
強度が得られる。
実 施 例 第1図は、本発明の実施例を示す構成図である。
コア13に第1のコイル15および第2のコイル17が連続
的に巻回されて磁気ヘッド11が構成されている。すなわ
ち、コイル巻線の一端から長さ中心までが第1のコイル
15に相当し、コイル巻線の長さ中心から他端までが第2
のコイル17に相当する。コイル長さ中心、すなわち、第
1のコイル15と第2のコイル17との接続点19は、ライン
35によりコイル駆動器31に接続されている。光磁気ディ
スク61(光磁気記録媒体)を挟んで反対側には光学ヘッ
ド51が配置されており、対物レンズ53によりレーザー光
を光磁気ディスク61にスポット照射することにより、情
報の読み出しが行なわれる。磁気ヘッド11は、対物レン
ズ53によるスポット照射位置に磁界を印加する。
磁界変調記録に際しては、対物レンズ53により光磁気
ディスク61に光照射して保持力を低下させた状態で、
ライン33→第1のコイル15→接続点19→ライン35の経路
で電流を流す状態と、ライン37→第2のコイル17→接
続点19→ライン35の経路で電流を流す状態との2つの状
態とをスイッチングすることにより、違った極性の磁界
を光磁気ディスク61に供給できる。各コイル15,17のイ
ンダクタンスを十分に小さくできるので、高速スイッチ
ングが可能となり、高周波磁界変調記録に対応できる。
このとき、第1のコイル15のインダクタンスをL1、巻数
をN1、第2のコイル17のインダクタンスをL2、巻数をN2
とすると、L1=L2,N1=N2とする。コンデンサCは、磁
界変調時の立上り特性を改善するためのものである。
光変調記録に際しては、ライン33→第1のコイル15→
接続点19→第2のコイル17→ライン37の経路で電流を流
すことにより、2倍の巻数(N1+N2)のコイルに電流が
流れることになり、光変調記録に必要な十分大きい磁界
強度が得られる。この状態で選択的に対物レンズ53によ
り光磁気ディスク61に光パルス照射して昇温させ、磁化
の方向を反転させて情報を記録する。
情報の消去ないしはディスクの初期化に際しては、上
記の記録時とは逆方向に電流を流すことにより、逆方向
の磁界を発生せしめる。すなわち、ライン37→第2のコ
イル17→接続点19→第1のコイル15→ライン33の経路で
電流が流れる。
第2図は、本発明の外部印加磁界供給装置を固定型磁
気ヘッドに応用した場合について示す説明図である。
第1のコイルと第2のコイル(第1図参照)とが接続
され連続的に巻回されたコイル16が、固定型のコア13に
巻回されて磁気ヘッド11を形成している。第1図の場合
と同じ作動原理で光磁気ディスク61に磁界を印加し、磁
気変調記録と光変調記録の両者を切替えて記録・消去を
行なうことができる。コア13の端面と光磁気ディスク61
との距離Dは、一般に2〜300μm程度である。
第3図は、本発明の外部印加磁界供給装置を浮動型磁
気ヘッドに応用した場合について示す説明図である。第
1のコイルと第2のコイル(第1図参照)とが接続され
連続的に巻回されたコイル16が、スライダ41に搭載され
たコア13に巻回されて磁気ヘッド11を構成している。第
1図の場合と同じ作動原理で光磁気ディスク61に磁界を
印加し、磁界変調と光変調を切り替えて記録・消去を行
なう。光磁気ディスク61上からの磁気ヘッド11の浮上量
Dは、一般に10〜15μm程度である。
浮動型磁気ヘッドを使用した場合には、磁気ヘッド11
の端面と光磁気ディスク61表面間距離Dを非常に小さく
設定することができるため、磁気ヘッド11のコイル16に
供給する電流が小さくてすむ。そのため、磁界変調時に
は、より高速な磁界反転速度が得られ、メモリの高密度
化、転送レートの高速化、信号性能の向上化を実現する
ことができる。また、光変調時には、コイル・コア自体
の温度上昇を防ぐことができる。
第4図は、本発明の外部印加磁界供給装置における、
コイルの駆動回路の一例を示す回路図である。
インダクタンスL1、巻数N1の第1のコイル15と、イン
ダクタンスL2、巻数N2の第2のコイル17とが接続点19に
より接続されている。ここで、N1=N2,L1=L2である。
また、両コイル15,17は巻回方向が同じである。接続点1
9と駆動電圧Vccとの間には、抵抗R1とコンデンサCとの
並列回路を介して、第1のスイッチS1が設けられてい
る。
また、第1のコイル15の接続点19の他端側21と駆動電
圧Vccとの間には、抵抗R2を介して第2のスイッチS2
設けられている。一方、第2のコイル15の接続点19の他
端側23と駆動電圧Vccとの間には、抵抗R3を介して第3
のスイッチS3が設けられている。ここで、R2=R3とす
る。
さらに、第1のコイル15の他端側21には、第1のトラ
ンジスタTr1(第1のスイッチング素子)のコレクタ側
が接続されており、このTr1のエミッタ側はアースされ
ている。一方、第2のコイル17の他端側23には第2のト
ランジスタTr2(第2のスイッチング素子)のコレクタ
側が接続され、このTr2のエミッタ側はアースされてい
る。第1および第2のトランジスタTr1,Tr2のエース側
には、スイッチング制御回路25が接続されている。
磁界変調記録に際しては、スイッチS1をON、S2,S3をO
FFとする。この状態で、スイッチング制御回路25によ
り、Tr1がON(Tr2がOFF)と、Tr2がON(Tr1がOFF)とい
う2つの状態にスイッチングさせる。これにより、巻数
N1、インダクタンスL1の第1のコイル15と、巻数N2、イ
ンダクタンスL2の第2のコイル17とに順次電流が逆方向
に流れることになり、記録信号に基づいて違った極性の
磁界を光磁気記録媒体に供給してオーバーライトを行な
うことができる。各コイル15,17のインダクタンスL1,L2
を小さくできるため、高速スイッチングが可能となり、
高周波磁界変調記録に好適である。
光変調記録に際しては、次の状態Aと状態Bを切り替
えることにより互いに逆極性で大きな強度の磁界が得ら
れるので、一方を記録に他方を消去ないしは初期化に使
用すればよい。
(1)状態A S2をON(S1,S3はOFF)、Tr2を常時ON(Tr1はOFF)と
する。駆動用電源Vccから、スイッチS2→抵抗R2→第1
のコイル15→第2のコイル17→第2のトランジスタTr2
の経路で、第1および第2のコイル15,17に常時同方向
の電流が流れ、コイルの巻数が2倍(N1+N2)となるこ
とから、磁界変調時に比べて2倍の大きさの磁界が発生
する。
(2)状態B S3をON(S1,S2はOFF)、Tr1を常時ON(Tr2はOFF)と
する。駆動用電源Vccから、スイッチS3→抵抗R3→第2
のコイル17→第1のコイル15→第1のトランジスタTr1
の経路で電流が流れ、状態Aとは逆極性の磁界が発生
し、これが光磁気ディスクに供給される。
発明の効果 本発明によれば、第1および第2のコイルに個別に電
流を流して両コイルで違った極性の磁界を発生せしめて
磁界変調記録し、一方、両コイルの双方に電流を流して
両コイルで同極性の磁界を発生させ大きな磁界強度で光
変調記録をすることにより、光変調用記録媒体と磁界変
調用記録媒体のどちらの記録媒体にも対応して、信頼性
の高い良好な情報記録を行なうことができる。
また、本発明の駆動回路を用いれば、簡単な回路構成
で上記の切替えが実現でき、磁界印加装置全体が小さく
なるため、高速アクセス化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の外部印加磁界供給装置の実施例を示
す説明図である。 第2図および第3図は、本発明の外部印加磁界供給装置
の適用例を示す説明図である。 第4図は、コイルの駆動用回路の実施例を示す回路図で
ある。 11……磁気ヘッド、13……コア 15……第1のコイル、16……コイル 17……第2のコイル、19……接続点 21……第1のコイルの他端側 23……第2のコイルの他端側 25……スイッチング制御回路 31……コイル駆動器、33,35,37……ライン 41……スライダ、51……光学ヘッド 53……対物レンズ、61……光磁気ディスク Vcc……駆動電圧、S1……第1のスイッチ S2……第2のスイッチ、S3……第3のスイッチ C……コンデンサ、R1,R2,R3……抵抗 L1……第1のコイルのインダクタンス L2……第2のコイルのインダクタンス N1……第1のコイルの巻数 N2……第2のコイルの巻数 Tr1……第1のトランジスタ Tr2……第2のトランジスタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドに外部磁界を発生せしめる第1
    および第2のコイルと、これらコイルに電流を流して駆
    動するコイル駆動器とを具え、 該コイル駆動器が、連続的に同方向に巻回され接続点で
    結合された第1のコイルおよび第2のコイルを有し、こ
    れらコイルにそれぞれ別個に電流を流して両コイルで違
    った極性の磁界を発生せしめる磁界変調駆動と、第1の
    コイルおよび第2のコイルの双方に電流を流して両コイ
    ルに同極性の磁界を発生せしめる光変調駆動との切替え
    を自在としたことを特徴とする光磁気記録用外部印加磁
    界供給装置。
  2. 【請求項2】前記コイル駆動器が、直列に接続された巻
    回方向が同一の第1および第2のコイルの接続点と駆動
    用電源との間に設けられた第1のスイッチと、 第1のコイルの接続点の他端側と駆動用電源との間に設
    けられた第2のスイッチと、 第2のコイルの接続点の他端側と駆動用電源との間に設
    けられた第3のスイッチと、 第1のコイルの接続点の他端側に接続され、第1および
    第2のコイルの電流の流れを規制する第1のスイッチン
    グ素子と、 第2のコイルの接続点の他端側に設けられ、第2および
    第1のコイルの電流の流れを規制する第2のスイッチン
    グ素子とを具えた駆動用回路を有する請求項1または2
    に記載の光磁気記録用外部印加磁界供給装置。
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