JPH03152780A - クリーニングカートリッジ - Google Patents

クリーニングカートリッジ

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JPH03152780A
JPH03152780A JP1291155A JP29115589A JPH03152780A JP H03152780 A JPH03152780 A JP H03152780A JP 1291155 A JP1291155 A JP 1291155A JP 29115589 A JP29115589 A JP 29115589A JP H03152780 A JPH03152780 A JP H03152780A
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JP
Japan
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cleaning
optical
cleaning member
cartridge
magneto
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Pending
Application number
JP1291155A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Bessho
俊彦 別所
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光磁気記録再生装置に設けである複数の光学
素子をクリーニングするためのクリーニングカートリッ
ジに関するものである。
〔従来の技術〕
光ディスクを情報記録媒体として情報の記録、再生を行
う光磁気記録再生装置は、複数の光学素子を有している
。このうち光ディスクの情報記録面に光スポットを照射
するための光ヘッドの集光レンズ面には、埃の付着が生
じやす(このため光ヘッドの機能の低下を招(ことがあ
る、また、光源部と光ヘツド部とを分離形成して、移動
する光ヘツド部の軽量化を図っているいわゆる分離光学
系においては、移動する光ヘツド部と固定しである光源
部との光路上の開口部に設けであるカバーガラスへの埃
の付着があり光学系の機能低下を招くことがあった。
このため、従来は装置内部に設けである集光レンズやカ
バーガラス等の光学素子をクリーニングするために、こ
れらの光学素子を露出させた上で人手によりブラシ等を
用いて行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の方法では各光学素子を外部に
露出させるために、装置を分解しクリーニング後は再度
組み立てなければならず、そのための作業が煩わしかっ
た。同時にこうした作業は特殊な技術を要するため、ユ
ーザーが必要に応じて行うということはできなかった。
また、光ヘツド部と光源部とが一体となっているいわゆ
る一体光学系と前記分離光学系とでは分解、クリーニン
グ、組み立て方法が異なるため、別個に対応する必要が
ある。
本発明は、上記問題点を解決すべく促案されるもので、
装置の分解を要することなく何人も容易にクリーニング
することができるクリーニングカドリッジを提供するこ
とを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記目的を達成するため光学素子表面をクリーニングする
クリーニング部材と、該クリーニング部材に連結し、光
磁気記録再生装置の磁化反転用磁界印加手段の磁極反転
動作に起因して揺動するクリーニング部材駆動手段とを
有し、光磁気記録再生装置の情報記録媒体挿脱口を介し
て挿脱し、光学素子をクリーニングするように構成した
クリーニングカートリッジとしたものである。さらに光
磁気記録再生装置の光学系の形式を判別する手段と、判
別結果によりクリーニング部材駆動手段を切り換え駆動
させる切り換え手段とを有し、光磁気記録再生装置の情
報記録媒体挿脱口を介して挿脱し、光学素子をクリーニ
ングするクリニングカートリッジとしたものである。
このようにクリーニング部材を装置の磁化反転用磁界印
加手段とクリーニング部材駆動手段により揺動させるこ
とができるので、クリーニング部材を光学素子に接触さ
せ相対的に擦動させることにより、簡便に光学素子の表
面をクリーニングできる。しかも、切り換え手段により
光学系の形式に応じて適宜クリーニングできる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の第1実施例に係るクリーニングカー
トリッジlと情報記録再生装置である光磁気ディスク装
置2の外観斜視図である。光磁気ディスク装置2は、装
置本体3の前面上部にシャッタ4で開閉自在なカートリ
ッジ挿脱口5を形成し、内部にはドライブベース機構部
6、ローディング機構部7、これらを駆動する図示して
いない制御回路を設けている。さらに装置本体3の前面
右下方部には、状態表示部8、カートリッジ排出用のイ
ジェクトボタン9を設けている。
ローディング機構部7は、情報記録媒体であるディスク
カートリッジを保持するとともにシャッタ開閉手段を備
えたカートリッジホルダ、このカートリッジホルダを所
定位置に取り込み移動させるためのカム部材、このカム
部材とカートリッジホルダを案内する部材とカム部材駆
動手段が組み込まれたガイド部材を有している。
第2図は、光磁気ディスク装置2に組み込まれる光学系
の一つで、一体型光学系を示したものである。A図は光
学系全体の側面図であり、B図は光学部品のみの平面図
である。ピックアップ本体12、アクチュエータ13に
はレーザ光源14からの光がコリメータレンズ15、偏
光素子16を通り全反射プリズム17で反射され、17
4波長板18、集光レンズ19を通り記録媒体上に集光
する。記録媒体上を反射した光は、再び集光レンズ19
、l/4波長板18を通り全反射プリズム17で反射さ
れ、偏光素子16で方向を変え172波長板20、臨界
角プリスム21を通り受光素子22に達するようにしで
ある。
第3図は、分離型光学系を示したものである。
A図は光学系全体の側面図であり、B図は光学部品の平
面図であり、第2図と対応する個所には同一符号を付し
た。この光学系では可動光学系部23と固定光学系部2
4とに分離してあり、光路上で対向する開口部25と開
口部26にはそれぞれカバーガラス27.28を付設し
である。
第4図は、光デイスク装置2における駆動制御内容の概
要を説明したものである。qPU29は、コントロール
バス30を介して可動部制御部31を経由し可動部23
をディスクの半径方向に直線的に位置制御する。同様に
して界磁コイル制御部33を経由し、界磁コイル52の
下部をS極帯磁、N極帯磁、消磁の状態のいずれかに制
御できる。さらに装置側のマイクロスイッチ35、カー
トリッジイジェクトボタン9が押されているか否かを検
知することができる。
クリーニングカートリッジ1は、前記ディスクカートリ
ッジと同様にカートリッジ挿脱口5から装置内に挿脱可
能となっている。このクリーニングカートリッジ1は、
ディスクカートリッジと同様な外形を有する本体lOと
クリーニングユニット11を有している。次にクリーニ
ングカートリッジ1の構成を第5図、第6図に従い詳細
に説明してゆく。
第5図は、光磁気ディスク装置2に装着した状態を示し
たもので、第6図はクリーニングカートリッジ1の主要
部の斜視図である。クリーニングカートリッジ1は、カ
ートリッジ本体10内の壁部に形成した軸受57と底部
に形成した軸受58とに回転自在に支持された主軸46
を有する。この主軸46は断面直径線を境界に異極が対
向する円柱状の永久磁石47を有しており、永久磁石4
7の一方の磁極外周面にはブラシ53が固着しである。
さらにこの主軸46は戻しコイルバネ48を前記軸受5
8寄りに付設してあり、主軸46を非作動時は第5図B
に示すようにブラシ53が水平方向に向くように付勢し
ている。さらに主軸46には戻しコイルバネ48の付設
位置と反対側端部近傍にストッパ49を付設し、主軸4
6の回転によりカートリッジ本体10の底部に突起した
ストッパ受50と係合するようにしている。
さらに軸受58を挟んだ主軸46の他端に筒部44を形
成してあり、この筒部44には後述する副軸42の軸端
43を嵌合するための切り欠き45を直径位置に形成し
ている。
主軸46の延長方向にカートリッジ本体10の底部に形
成した軸受59に回転自在に支持された副軸42を配設
し、この副軸42の主軸側端部には軸芯に直交する方向
に延在する板状の軸端部43を付設するとともに軸端部
43と前記筒部44とにかけて両者を離隔する方向に付
勢している圧縮バネ56を設けている。さらに副軸42
のほぼ中央を軸芯に直交する方向にL字状に折曲形成し
、折曲形成した副軸42の端部に両面使用のブラシ54
を付設している。そして、カートリッジ本体10に形成
した穴62からカートリッジ本体外に突出できるように
しである。
副軸42を挟んだ主軸46の延長方向にカートリッジ本
体10の壁部に形成した軸受60に支持された副軸押圧
棒41を配設している。副軸押圧棒41の副軸寄り端部
には押圧部61を付設するとともに、押圧部61と軸受
60との間を離隔するように付勢しているコイルバネ5
5を付設しである。そして軸受60を介して軸芯方向に
移動できるようにしである。
カートリッジ本体10は、第5図Aに示すように上面に
シャッタ上段37を設け、下面にシャッタ下段38を設
けてあり装着した場合はこれらシャッタが開いて、上面
側には光デイスク装置2の界磁回路部51がカートリッ
ジ本体内部と対向するように位置し、下面側は光デイス
ク装置2の光学系が位置するようにしである。さらにカ
ートリッジ本体10の前面中央上部には突起部39を形
成し、その下側には副軸押圧棒41が突出できるように
しである。
以上のように構成しであるクリーニングカートリッジ1
を用いて、光学素子をクリーニングする一連の動作を第
5図〜第7図に従い説明する。先ずクリーニングカート
リッジ1を光デイスク装置2のカートリッジ挿脱口5か
ら挿入すると、クリニングカートリッジ1がドライブベ
ース機構部6に装着される前にクリーニングカートリッ
ジ1のシャッタ上段37とシャッタ下段38が開き、そ
の後クリーニングカートリッジ1はドライブベース機構
部6上のデツキベース所定位置に装着される。
この時、本体10の後面中央に付設しである突起部39
がドライブベース機構部6に設けであるマイクロスイッ
チ35を押すことにより、CPU29は光磁気ディスク
カートリッジではなくクリーニングカートリッジ1が装
着されたことを検知する。そして装置が分離光学系を有
するものである場合は、装置側突起部40により副軸押
圧棒41が押され副軸42を押し、その軸端部43が筒
部44の切り欠き45に嵌め込まれる。
次にCPU29からの命令により、可動部23を主軸4
6に設けた永久磁石47の直下に移動する。この場合、
主軸46に付設している戻しコイルバネ48により主軸
46の一方を、さらにストッパ49とストッパ受50と
の係止により他方を固定することにより永久磁石47と
可動部23との対向位置を保持するようにしている0次
にCPU29からの命令により界磁回路部51に付設し
た界磁コイル52の下部をS極に帯磁させる。そして永
久磁石47に生じる反発力、吸引力の作用により永久磁
石47に付設したブラシ53が可動部23に設けた集光
レンズ19方向に向くように主軸46をほぼ90’回転
させる。同時に副軸42も回転し、副軸42に付設した
ブラシ54が可動部23、固定部24の開口部25.2
6に対向するように位置する。
このような状態にしておいて、CPU29からの命令に
より界磁コイル52の下部をS極、N極と交互の繰り返
し反転帯磁させ永久磁石47の反発力、吸引力によって
ブラシ53を左右に動かし集光レンズ19をクリーニン
グするのである。この場合、副軸42に付設したブラシ
54の片面により固定部24の開口部26のカバーガラ
スをクリーニングする。さらに、CPU29からの命令
により可動部23を副軸42に付設したブラシ54と開
口部25が接触する位置まで、ディスクの半径方向に直
線的に移動させる。
そして、集光レンズ19をクリーニングした場合上同様
に永久磁石47を作動させることにより、主軸46に連
結しである副軸42に付設したブラシ54を作動させて
可動部23の開口部25のカバーガラスをクリーニング
するのである。一体型光学系の場合は集光レンズ19の
クリーニングのみでよいことはいうまでもない。
クリーニングが終了したら、カートリッジイジェクトボ
タン9を押す、するとCPU29からの命令により界磁
コイル52の下部を消磁状態にし、戻しコイルバネ48
の作用とストッパ49、ストッパ受50との保合を解か
れることにより、永久磁石47、主軸46および副軸4
2を同時に逆回転させ副軸42をカートリッジ本体IO
内に戻す、一体型光学系の場合は、副軸42は主軸46
との連結を解放された状態でカートリッジ本体10内に
配設しであるので上記のような操作を必要としないこと
はいうまでもない。以上の場合における界磁コイル52
に流れる電流を示したのが第7図である。23は界磁コ
イル52下部のS極帯磁による永久磁石47の90°回
転の時間を示し、34は界磁コイル52のS、N反転に
よるブラシ53.54の作動時間を示し、36は戻しコ
イルバネ48による戻り時間を示している。
このようにしてクリーニングカートリッジ1が作動状態
でなくなるため、副軸押圧棒41が装置側突起部40か
ら離れコイルバネ55を介して副軸42を押すのを止め
、軸端43が圧縮バネ56の作用で筒44の切り欠き部
45から脱する。そしてシャッタ上段37、シャッタ下
段38が閉じ、クリーニングカートリッジ1がカートリ
ッジ挿脱口5から排出されてゆく。以上の動作をフロー
チャートとして簡潔に表示したのが第8図である。
本発明は以上の実施例に限定されるものではなく、幾多
の変更、変形が可能である0例えば、ブラシの代わりに
乾式または湿式のスポンジ等を用いたり、これらのクリ
ーニング手段と帯電防止剤を併用することもよい。また
、界磁コイルの代わりに永久磁石を用いたバイアス磁界
印加機構により永久磁石の反転配置を利用することで同
様の効果を得ることができる。また、カートリッジイジ
ェクトボタンを押すまでクリーニングを継続することな
く、CPUが一定時間を計測し所定時間経過後は自動的
にクリーニングを終了するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のごとく、本発明によれば装置を分解することなく
クリーニングカートリッジを装置内に挿入するだけで、
装置内の界磁コイル等の磁化反転用磁界印加手段を利用
してブラシ等のクリーニング部材を駆動させて、所要の
光学素子をクリーニングできるので何人も簡便に実施で
きる。さらに一体型光学系、分離型光学系を問わず適宜
クリーニング部材の駆動を制御してクリー千ングできる
ので、共通のクリーニングカートリッジにより使い分け
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るクリーニングカートリッジと光
磁気ディスク装置の斜視図、 第2図は、一体型光学系を示した断面図、一部平面図、 第3図は、分離型光学系を示した断面図、一部平面図、 第4図は、光磁気ディスクの制御内容を示した説明図、 第5図は、クリーニングカートリッジを装着した状態を
示した断面図、A−A断面図、第6図は、同要部斜視図
、 第7図は、界磁コイル電流の説明図、 第8図は、クリーニング動作を示すフローチャトである
。 41・・・副軸押圧棒    55・・・コイルバネ4
2・・・副軸       56・・・圧縮コイルバネ
43・・・軸端部      58・・・軸受44・・
・筒部       59・・・軸受45・・・切り欠
き     60・・・軸受46・・・主軸 47・・・永久磁石 48・・・戻しコイルバネ 49・・・ストッパ 53・・・ブラシ 54・・・ブラシ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光学素子表面をクリーニングするクリーニング部材
    と、該クリーニング部材に連結し、光磁気記録再生装置
    の磁化反転用磁界印加手段の磁極反転動作に起因して揺
    動するクリーニング部材駆動手段とを有し、光磁気記録
    再生装置の情報記録媒体挿脱口を介して挿脱し、光学素
    子をクリーニングするように構成したことを特徴とする
    クリーニングカートリッジ。 2、光磁気記録再生装置の光学系の形式を判別する手段
    と、判別結果によりクリーニング部材駆動手段を切り換
    え駆動させる切り換え手段とを有することを特徴とする
    請求項1記載のクリーニングカートリッジ。
JP1291155A 1989-11-10 1989-11-10 クリーニングカートリッジ Pending JPH03152780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1291155A JPH03152780A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 クリーニングカートリッジ

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JP1291155A JPH03152780A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 クリーニングカートリッジ

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JPH03152780A true JPH03152780A (ja) 1991-06-28

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ID=17765158

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JP1291155A Pending JPH03152780A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 クリーニングカートリッジ

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JP (1) JPH03152780A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636317A (ja) * 1992-07-22 1994-02-10 Nec Corp レンズクリーナ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636317A (ja) * 1992-07-22 1994-02-10 Nec Corp レンズクリーナ装置

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