JPH03152172A - インク組成物 - Google Patents

インク組成物

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JPH03152172A
JPH03152172A JP2245960A JP24596090A JPH03152172A JP H03152172 A JPH03152172 A JP H03152172A JP 2245960 A JP2245960 A JP 2245960A JP 24596090 A JP24596090 A JP 24596090A JP H03152172 A JPH03152172 A JP H03152172A
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/38Inkjet printing inks characterised by non-macromolecular additives other than solvents, pigments or dyes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、インクジェット・プリンティングに適したイ
ンク組成物に関し、特に、耐水性(waterfast
ness)が改善されたインク組成物に関するものであ
る。
〔従来技術とその問題点〕
サーマル・インクジェット・プリンタには、連結された
複数個のノズルからインクを噴射する多数の抵抗素子が
用いられる。各抵抗素子はインク貯めから供給されるイ
ンクが満たされたチャンバに配置される。複数個のノズ
ルまたは開口を有するノズル・プレートは、チャンバの
一方の側面を画定する。各ノズルは一つの抵抗素子と連
結している。ある特定の抵抗素子を励起させると、その
抵抗素子と結合したノズルからインクの小滴がプリント
媒体に向かって噴射される。マイクロプロセッサは、導
電性トンースを介して抵抗素子に単一の電気信号を送る
ことによってインク小滴の噴射を制御する。このように
して文字数字および他のキャラクタ(characte
rs )がプリント媒体上に形成される。
ノズルの許容範囲は、典型的には、40〜60μmで、
インクによってノズルが閉塞しないことが重要である。
加えて、抵抗素子は噴射の繰返しによって汚れる可能性
があるが、システムが商業的に実用できるためにはカー
トリッジの寿命を通じてs、ooo万回の噴射に耐えな
ければならない。
さらに、インクとプリント媒体の相互作用についても考
慮を払わなければならない。インクジェット・プリンタ
と共に使用されるインクは通常水溶液であり、プリント
媒体は通常−紋紙であるので、染料分子を紙に化学的あ
るいは物理的に結合することを助長する化合物の研究が
続けられている。
このような望ましい特性の1つまたはそれ以上備えてい
るインクは知られているが、すべての特性を有するイン
クは極めて少ない。しばしばある一つの特性を改善する
ことによって、他の特性を劣化させる結果が生じる。市
販されているインクの多くは、様々な特性を満足な水準
に到達させようとする試みにおける妥協の産物である。
したがって、このような点を考慮すると共に良好なプリ
ントを得るという本来の要求に基づいてインクジェット
・プリンタに用いられるインク組成物に添加する物質を
十分な注意を払って選択しなければならない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上述の問題点を解消し、他のプリント特
性に悪影響をおよぼさずに、耐水性の改善を行なうこと
である。
〔発明の概要〕
本発明では、プリント・インクにニトリルを添加するこ
とにより、インク組成物の他の特性に悪影響をおよぼさ
ないで用紙上の幾つかの種類の水溶性染料の耐水性を改
善することを見い出した。
ニトリル、特に第4級アミンまたは第3級アミンの官能
基を有する二l−IJルは、染料分子と紙のセルロース
構造の間に入p (mediate )、紙に対する染
料の結合性を向上させる。たとえば、ニトリルは紙の水
酸基および染料のスルホン酸基と反応して紙および染料
と化学的に結合する。加えて、二) IJルはアゾ基お
よびアミン基とも反応する。
このようなニトリルはビヒクルに可溶なものである。
本発明の一実施例であるインク組成物は、げ)約0.0
5〜約20重量%の水溶性染料、−〇〜約50重量%の
染料の水溶性有機溶媒、1約0.01〜約5.0重量%
のニトリノベに)バランスをとる量の水を含む。
二l−IJルの好適な濃度は、約0.02〜約1.0重
量%であり、染料は約0.05〜約10重量%を構成す
ることか好ましい。一般には、染料1モルに対して約2
〜6倍の過剰のニドIJルが存在する。
〔発明の実施例〕
本発明に係るインク組成物を、染料とニトリルを、どち
らの順でもよいが、水または水−有機溶媒の混合物に溶
解させることによって調製する。
本発明で使用することができる二l−IJルは、シアノ
アニリ、シアノアセトアミド、シアン酢酸、シアノアセ
トフェノン、シアノアセチル尿素、シアノアニリン、シ
アノ安息香酸、シアノベンズアルデヒド、3−(1−シ
アノエチル)安息香酸、3−、シアノ−4,6−シメチ
ルー2−ヒドロキシピリジン、2−シアノエチルエーテ
ル、1−(2−シアノエチル)ビロール、5−シアンイ
ンドール、2−シアノ−6−メドキシベンゾチアンール
、1−シアノイン尿素のナトリウム×塩、3−シアノ−
6−メチル−2(IH)−ビリジノン、シアノピリジン
、6−シアンプリン、シアノチオフェン等が含まれるが
、これらに限定されるものではない。
前述のように、好適なニトリルは第4級アミンおよび第
3級アミンの官能基を有するものであム典型的な実施例
は、シアノグアニジン、3−シアノ−6−メチル−2−
(IH)−ビリジノン、シアノピリジン、l−シアノイ
ソ尿素、シアノインドール、シアノアセチル尿素、3−
シアノ−4゜6−シメチルー2−ヒドロキシピリジン、
  1−(2−シアノエチル)ビロール等が挙げられる
当該技術分野では、広範囲の水溶性染料をプリント・イ
ンク内に使用できることは周知である。
たとえば、アゾ染料、メチン染料、トリアリル染料、ア
ントラセン染料、フタロシアニン染料、キサンチン染料
、オキサジン染料およびそれらの混合染料を使用するこ
とができる。特に、アゾ染料、メチン染料、フタロシア
ニン染料、トリアリル染料の耐水性が、このような染料
を含むインクにニトリルを添加することによって改善さ
れる。染料の量はインクの20重量%程度で構成できる
が、約005〜約10重量%が好ましい。
インクは、通常インクジェット・プリントに使用される
他の成分をも含有してもよい。たとえば、殺生剤、緩衝
剤、界面活性剤、浸透剤、分散剤(spreading
 apent )、保湿剤を必要に応じて添加すること
ができる。
本発明に用いることのできる水溶性有機溶媒としては、
たとえば、グリコール、低級アルコ−/l/。
ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、グリセロール、
ケトン、エーテル、ピロリドン等が含まれる。
本発明に係るインク組成物は従来のインクジェット・プ
リンタに使用することができる。以下の実施例において
は、ヒューソト・パラカード・カンパニー製の種々のプ
リンタを用いてそのカンパニー製の種々のプリンタを用
い、プリント品質等をテストした。 (DeskJet
 、 Pa1ntJetQuietJet  p(ハ)
nters )プリントの耐水性は以下のように測定し
た。
べた(100%full area )部分と空白部分
を互い違いにすることによって1平方インチのチエッカ
−ボード・パターン(checkerboard pa
tterns )をプリントし空白−べた−空白の正方
形よりなる第1列、べた−空白−べたの正方形よシなる
第2列、空白−べた−空白の正方形よりなる第3列を有
する標本が得られた。ある1つのパターンは標準試料と
して保存した。他の1つのパターンを脱イオン水中で激
しくかくはんしながら5分間東洋した。洗浄されたパタ
ーンを乾燥した後、標準試料と少なくとも平均4個の洗
浄を施した正方形について、ぴ、a*、b*座標を測定
した。ΔEを標準試料と洗浄した試料間の色の差として
計算した。
色の測定はすべて10度観測器(10’ observ
er)とD65型光源を用いるASTM方法D2244
−85に従って行った。
本発明に係るインク組成物は、インクジェット・プリン
タ、特にサーマル・インクジェット・プリンタに用いる
ことができる。
実施例1: 2.0gのCarta Turq (Direct B
Iue86)を92.5gの水と5.5gの ジエチレ
ングリコール(DEG)に溶解した。この溶液を2個の
同量のサンプルに分け、一方のサンプルには1.0gの
シアノグアニジン(CO)を溶解させた。そして、それ
ぞれのサンプルについて1インチの正方形4個から成る
3セツトを、プリンタを使用して普通紙(plain)
 BMDXのコーティングされてない用紙上にプリント
した。
各サンプルの1セツトを2枚の金属板に挾んで150°
Cで30秒間圧縮した。加熱された(heatset)
サンプルと加熱されていないサンプルの1セクトを、脱
イオン水の入ったビーカー中でかくはんしながら5分間
渦巻状態にさせることによって洗浄した。そして、座標
Llの変化(ΔL)をミノルタ社のChroma−Me
ter (彩度針)を用いて測定し、その結果を表1に
示す。
表   1 イ   ン   り 加熱(heatset )なし Carta Turq Carta Turq W/CG 初期L“  ΔL* 57.11 19.5 53.7 5.8 洗浄前に加熱されたサンプルは、加熱シナいで洗浄され
たサンプルと比較することにより、ΔL9を改善した結
果が得られた。
実施例2: 3重量%のDirect BLue 86  (DB8
6)  と2重量%のシアノ酢酸(CAA)と5重量%
のジエチレングリコール(DEG)と90重量%の水を
含むインク組成物を、実施例1に用いた紙上にプリント
した。CAAをそれと同量の水で置き換えた以外は前述
と同様のインクを紙にプリントした。これらのプリント
についての測定値を表2に示す。
表   2 DB  86        44.70   36.
81   49.45DB  86  W/CAA  
 51.69   27.23   38.94実施例
3: 1重量%のBa5ic Violet 3  (BV3
 )と0.4重量%のP−シアノ安息香酸(CBA)と
5.5重量%のジエチレングリコール(DEC))と9
3.1重量%の水を含むインク組成物と、CBAを同量
の水に置き換えた以外は前述と同様の第2のインク組成
物を実施例1に用いられたものと同じ用紙にプリントし
た。これらのプリントについての測定値を表3に示す。
BV3         34.40  2.234 
  7.07BV3W/CBA4  54.95  1
.144   5.52実施例4: 付加インク組成物を以下のもので調製した。
A、BV3  1.2重量% DEG  5.5  // CGo、5# 水   92.8重量% B、 BASF  Fastusol Yellow6
6 (FY66)DB86 1.0重量% DEG  5.5  // CG  1.0 // 水   91.8重量% C,Ba5ic Green4 (BO2)  0.5
重量%DEG               5.5 
  //CG                 1.
0   /1水           93.0重量%
付加インクはそれぞれの場合においてニトリルを同量の
水に置き換えた以外はA、BおよびCと同じに調製した
。これらのインク組成物はそれぞれA′、B′およびC
′とラベルを付けた。これらの6種類のインク組成物の
それぞれを使用して実施例1に用いた用紙にプリントし
て、これらのプリントの測定結果を表4に示す。
表    4 A      42.14    22,1    3
8.2N      44.54    11.7  
  15.2B      53.64    14.
0    23.OB’      56.94   
  5.5     7.OC40,8416,616
,8 σ    42.94     4.1     7.
2したがって、ニトリルを添加することによって耐水性
が改善されたインク組成物を開示してきた。明白な性質
の様々の変化や変更態様が可能であシ、このような変化
や変更態様は本発明の範囲内に入るものであると考えら
れることは、当業者にとって自明のことである。
〔発明の効果〕
以上説明したように二l−IJル類の添加するだけで種
々の染料、インク溶媒から成る広範囲なインク組成物の
耐水性を改善することができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の(イ)から(ニ)から成ることを特徴とする
    インク組成物。 (イ)約0.01〜20重量%の水溶性染料、(ロ)約
    0〜50重量%の水溶性有機溶媒、(ハ)約0.01〜
    5重量%のニトリル、 (ニ)水。
  2. (2)請求項第1項記載のインク組成物において、前記
    ニトリルは第4級アミン官能基を有することを特徴とす
    る。
  3. (3)請求項第1項記載のインク組成物において、前記
    ニトリルは第3級アミン官能基を有することを特徴とす
    る。
  4. (4)請求項第1項記載のインク組成物において、前記
    染料は水溶性アゾ染料であることを特徴とする。
  5. (5)請求項第1項記載のインク組成物において、前記
    染料は水溶性メチン染料であることを特徴とする。
  6. (6)請求項第1項記載のインク組成物において、前記
    染料は水溶性フタロシアニン染料であることを特徴とす
    る。
  7. (7)請求項第1項記載のインク組成物において、前記
    染料は水溶性トリアリル染料であることを特徴とする。
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