JPH03150472A - 波形記録計におけるデータ記憶方法 - Google Patents

波形記録計におけるデータ記憶方法

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JPH03150472A
JPH03150472A JP28966589A JP28966589A JPH03150472A JP H03150472 A JPH03150472 A JP H03150472A JP 28966589 A JP28966589 A JP 28966589A JP 28966589 A JP28966589 A JP 28966589A JP H03150472 A JPH03150472 A JP H03150472A
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waveform data
memory card
memory
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data
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JP28966589A
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Masanobu Machida
町田 正信
Koichi Yamamoto
浩一 山本
Kiyoto Tezuka
手塚 清登
Hiroshi Sato
博 佐藤
Takahiko Nakano
隆彦 中野
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は波形記録計におけるデータ記憶方法に関し、
さらに詳しく言えば、波形データのストレージ動作とセ
ーブ動作の制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
2− 波形記録計には入力波形データを格納する例えばRA 
Mよりなるストレージメモリが設けられているが、最近
ではこの他に外部記憶手段としてICメモリカードを接
続可能とし、同ICメモリカードに例えばその時々の操
作設定条件や要保存の波形データなどを記憶できるよう
にしたものがある。これによれば測定に際し、そのIC
メモリカード上記憶されている前回の操作設定条件を読
出すことにより、ファンクション設定やレンジ設定を繰
り返す手間が不要となり、また、保存されている波形デ
ータを必要に応じて再現することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、波形記録計の記憶動作を大別すると、A/D
変換器より直接ストレージメモリに波形データを取り込
むストレージ動作と、ストレージメモリに格納されてい
る波形データをICメモリカードに転送するセーブ動作
とに分けられる。この場合、ストレージ動作では波形デ
ータを高速にサンプリングできるが、−殻内にそのメモ
リには先3− 入れ、先出しのように常に新たな波形データが書き込ま
れるため、一定範囲の波形データのみしか保存できない
。これに対してICメモリカードによると、その時々で
必要な操作設定条件や波形データの保存が可能になるが
、同メモリカードをストレージ動作に組み入れた場合、
A/D変換器からICメモリカードにその波形データを
書込もうとしても、その書込み動作はCPUを介して制
御されるため、波形データのサンプリングが遅くなり、
高速現象を捉えることができない。
このように、ストレージ動作とセーブ動作とではその処
理速度が異なるため、従来ではオペレータが操作部を介
して手動によってストレージ動作もしくはセーブ動作の
いずれかを選択するようにしている。したがってストレ
ージ動作時の分解能をもって、例えばある現象が他の現
象に比べて異質な場合のみ、その波形データをICメモ
リカード上記憶させたいような場合、また長時間記録時
における波形データを高速現象を含めてICメモリカー
ド上記憶させたいような場合には、逐次ス−4= トレージメモリからICメモリカードに波形データを転
送する必要があり、オペレータが常駐しなければならな
いという問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記前者の課題を解決するため、この発明においては、
請求項1上記載されているように、A/I〕変換器にて
デジタル信号に変換された六方波形データが格納される
ストレージメモリと、外部記憶手段としてのICメモリ
カードと、ストレージメモリおよびICメモリカートへ
のデータの書込み、読出しを制御する中央処理装置(c
pu)とを含み、入力波形データを適宜ICメモリカー
ト上記憶し得る波形記録計において、入力波形データを
ストレージメモリに格納したのち、同人方波形データを
所定の基準値と比較し、基準値外もしくは基準値内のい
ずれが一方の六方波形データをストレージメモリから読
出して上記ICメモリカードに格納するようにしている
また、後者の課題は請求項2上記載されているように、
A/D変換器にてデジタル信号に変換さ一 れた入力波形データが格納されるストレージメモリと、
外部記憶手段としてのICメモリカードと、ストレージ
メモリおよびICメモリカードへのデータの書込み、読
出しを制御する中央処理装置(cpu)とを含み、入力
波形データを適宜ICメモリカード上記憶し得る波形記
録計において、定周期の割込み信号にて入力波形データ
をストレージメモリに格納し、その割込み信号解除後に
同ストレージメモリ内からその波形データを読出してI
Cメモリカードに書き込むことによっても解決される。
〔作   用〕
請求項1の記載によると、部品選別装置に適用した場合
には、例えば不良部品のデータのみを自動的にICメモ
リカードに保存することができる。
他方、請求項2の記載によれば、ストレージメモリ内に
波形データが高速で書き込まれるが、その波形データは
非削込み時間帯にICメモリカードに自動的に転送され
るため、無人でも長時間にわたって波形データがICメ
モリカードに保存さ=6 れる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
ます、第1図を参照してこの発明の実施に供される波形
記録計の構成を概略的に説明する。この波形記録計は、
アナログ入力波形信号を所定のサンプリング時間でデジ
タルの波形データに変換するA/D変換器10と、その
波形データが格納されるランダムアクセスメモリ(RA
M)よりなるストレージメモリ11と、外部記憶手段と
してのICメモリカード12が接続されるICメモリカ
ード制御部13と、」1記A/D変換器10、ストレー
ジメモリ11およびICメモリカード制御部13などを
制御する中央処理装置としてのc p U 14とを備
えている。
なお、15はオペレータの操作部である。
第2図には上記ICメモリカード制御部13のセーブ機
能を司るブロックが示されている。これによると、同I
Cメモリカード制御部13はチップセレクトやリート・
ライト信号を生成する制御信号生成部13aと、転送デ
ータをICメモリカード12に供給するデータ転送部1
3bと、その転送先アドレス信号を発生するアドレス制
御部1.3cとを備えている。なお、これとは異なリア
ドレス制御部13Cから出力される転送先アドレス信号
はCPU14からのアドレスバス直結でもよい。また、
図示しないI10空間にアドレス制御部13cを割り当
てて転送先アドレスを生成してもよい。同様に、データ
転送部13bより出力される転送データはCPU14の
データバスから直接得てもよいし、図示しないI10空
間にデータ転送部13bを割り当てて転送データを出力
してもよい。
次に、第3図のフローチャートにしたがってこの請求項
1に対応する第1の実施例を説明する。
操作部15からストレージ開始指令が出されると、まず
ステップSTIにおいて3つの変数1)TC(波形デー
タの取込み数)、 RAMAD(ストレージメモリ11
へのデータ取込み開始アドレス)、 ICAI)(I 
Cメモリカード12へのデータセーブ開始アドレス)が
セットされる。次に、ステップST2で波形取込み開始
8− かが判断され、YB2でステップST3に進みストレー
ジメモリ1】のRAMAD番地に波形データが書込まれ
る。つづくステップST4において、DTC−1が新た
な変数1)TOとされ、またRAMAD+ 1が新たな
変数1(AMADとされ、しかるのちステップST5で
DTC=O1すなわちステップSTIで指定された数の
波形データを取込んだかが判断され、それに満たない場
合はステップST3に戻り、以後DTC=0になるまで
これが繰り返される。このようにして、ストレージメモ
リ11に所定数(DTC)の波形データが書込まれる。
このデータ書込みはCPtJ14を介することなくハー
ド的に行われ(DMA転送方式)、高速現象までもが捉
えられる。
そして、DTCを再びセットしたのち、次のステップS
T6において波形判定が実行される。すなわち、ストレ
ージメモリ11に書込まれた波形データとC:PU14
に予め設定されている基準値とが比較される。この基準
値は測定対象に応じて任意に設定されるが、部品選別装
置の場合について言えば、例えば良品から実測された良
品データもしくはカ9 タログ上記載の部品データの±3δ値などが基準値とし
て設定される。また、電源ラインの突発現象の監視など
においては、その」−限もしくは下限の電圧、電流値が
設定される。部品選別装置の場合を例にして説明をつづ
けると、ストレージメモリ11の波形データは上記の±
3δ値と比較され、その結果が良(Go)の場合は、そ
の波形データをICメモリカード12にセーブすること
なくステップST7からストレージ終了に至る。これに
対して、判定結果が否(NG)の場合にはステップST
8に移行し、ストレージメモリ11のHAMAD番地の
波形データを読出し、同波形データをICメモリカード
12のICAD番地に格納する。つづいて、ステップS
T9でorc−tが新たな変数DTCとされ、またRA
MAD+1および1cAD+1がそれぞれ新たな変数R
AMAD、 1cAl)とされ、しかるのちステップ5
TIOでDTC=O1すなわちストレージメモリ11の
波形データを全部ICメモリカード12に転送したかが
判断され、それに満たない場合はステップST8に戻り
、以後DT(:=0になるまでこれが繰り返される。こ
のようにして、0 不良と判定された部品などの波形データがストレージ動
作時の高分解能をもってICメモリカード12に格納(
セーブ)される。なお、良品と判定されたデータをセー
ブしてもよいことは勿論である。
また、これとは異なり電源ラインの監視などにおいては
、突発現象などがICメモリカード12にセーブされる
第4図(a)(b)には請求項2に対応する第2の実施
例のフローチャートが示されている。なお、この実施例
においては、CPU]4がA/D変換器10からストレ
ージメモリ11への波形データの取込みを行うと同時に
、ストレージメモリ11からICメモリカード12への
データ転送を行う。
操作部15からストレージ開始指令が出されると先の実
施例と同様に、まずステップ旧において3つの変数DT
C(波形データの取込み数) 、 RAMAD(ストレ
ージメモリ11へのデータ取込み開始アドレス)、 I
CAD(I Cメモリカード12へのデータセーブ開始
アドレス)がセットされる。ここで、ICメモリカード
12へのデータセーブ時のストレージ1− メモリ11の読出しアl−レスの置数をliAMA旧と
し、またストレージメモリ11に波形データが取込まれ
たか否かを示すフラグをSTCとすると、次のステップ
M2でRAにADI←RA M A I)、5TC=O
とされる。つづくステップM3で割込みが許可されると
、第4図(b)のサブルーチンが実行され、ストレージ
メモリ11に波形データが書込まれる。すなわち、この
サブルーチンにおいては、まず、ステップ5uiiiで
DTC=O1すなわちステップ旧で指定された数の波形
データを取込んだかが判断され、Noの場合には次のス
テップ5UB2でストレージメモリ11のHAMAD番
地に波形データが書込まれる。しかるのち、ステップ5
UB3でRAMAD←HAMAD+ ]、旧゛C4−D
TC−1およびフラグ5TC4−5TC+ 1とされ、
第4図(、)メインルーチンに戻る。なお、ステップM
3の割込み許oJはA/D変換器10のサンプリング間
隔に合せてDTC=Oになるまで一定の周期で繰り返さ
れる。
割込み終Y後、メインルーチンのステップN4で5TC
=0、すなわちストレージメモリ11に波形データが取
込まれたかが判断され、STC≧1の場合には2− ステップM5においてストレージメモリ11のRAMA
D1番地の波形データがICメモリカード12のICA
D番地に転送される。そして、次のステップM6でDT
C=0かが判断され、NOの場合にはステップM7でR
AMADI4−RAMADI+1. iC:AD←IC
AD+1とそれぞれアドレスをインクリメントし、さら
にステップM8でフラグ5Ttj−3TC−1としたの
ち、ステップM4に戻る。
なお、このステップM4において、5TC=Oの場合は
サブルーチンでストレージメモリ11に波形データが取
り込まれるのを待つことになる。このデータ転送はステ
ップM6においてDTC=Oになるまで繰り返され、D
TC=Oになった時点でステップM9に移行しサブルー
チンの割込みが禁止される。
上記のように、この第2の実施例によれば、サブルーチ
ンにおいて高速サンプリングにてストレージメモリ11
に波形データを取込み、メインルーチンにてその波形デ
ータをICメモリカード12に転送するため、長時間記
録時においてもストレージ動作時の高速サンプリングに
よる分解能をもってICメモリカード12に波形データ
を保存するこ13− とができる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、請求項1上記載の発明によれば、
ストレージ動作時の高速サンプリングによる分解能をも
って、波形判定された波形データをICメモリカードに
自動的上記憶させることができる。特に、いつ起こるか
わからない現象を長期にわたって監視する場合、そのJ
3f!象が生ずると、自動的にiCメモリカードにセー
ブされるため、無人にて波形データの収集を行うことが
できる。
また、長時間記録時においても同じくストレージ動作時
の高速サンプリングによる分解能をもって大量の波形デ
ータを自動的にICメモリカードに保存することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のデータ記憶方法の実施に供される波
形記録計の概略的なブロック線図、第2図は同波形記録
計のICカード制御部の構成を示したブロック線図、第
3図は第1の実施例に係るフローチャート、第4図は第
2の実施例に係るフ4− ローチャートである。 図中、10はA/D変換器、11はストレージメモリ、
12はICメモリカード、13はICカード制御部、1
4はCPU、15は操作部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A/D変換器にてデジタル信号に変換された入力
    波形データが格納されるストレージメモリと、外部記憶
    手段としてのICメモリカードと、上記ストレージメモ
    リおよびICメモリカードへのデータの書込み、読出し
    を制御する中央処理装置(CPU)とを含み、上記入力
    波形データを適宜上記ICメモリカードに記憶し得る波
    形記録計において、 上記入力波形データを上記ストレージメモリに格納した
    のち、同入力波形データを所定の基準値と比較し、基準
    値外もしくは基準値内のいずれか一方の入力波形データ
    を上記ストレージメモリから読出して上記ICメモリカ
    ードに格納するようにしたことを特徴とする波形記録計
    におけるデータ記憶方法。
  2. (2)A/D変換器にてデジタル信号に変換された入力
    波形データが格納されるストレージメモリと、外部記憶
    手段としてのICメモリカードと、上記ストレージメモ
    リおよびICメモリカードへのデータの書込み、読出し
    を制御する中央処理装置(CPU)とを含み、上記入力
    波形データを適宜上記ICメモリカードに記憶し得る波
    形記録計において、 一定周期の割込み信号にて上記入力波形データを上記ス
    トレージメモリに格納し、その割込み信号解除後に同ス
    トレージメモリ内からその波形データを読出して上記I
    Cメモリカードに書き込むようにしたことを特徴とする
    波形記録計におけるデータ記憶方法。
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JP2009300186A (ja) * 2008-06-11 2009-12-24 Keyence Corp 波形観測装置

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