JPH03148264A - 5―アルキル―2,4―ジフェニルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents

5―アルキル―2,4―ジフェニルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤

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JPH03148264A
JPH03148264A JP28713189A JP28713189A JPH03148264A JP H03148264 A JPH03148264 A JP H03148264A JP 28713189 A JP28713189 A JP 28713189A JP 28713189 A JP28713189 A JP 28713189A JP H03148264 A JPH03148264 A JP H03148264A
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present
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JP28713189A
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Shinichi Kawamura
河村 伸一
Junichi Sato
純一 佐藤
Minoru Sanemitsu
実光 穣
Tatsuhiro Hamada
浜田 達裕
Kazuo Saito
一雄 斉藤
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は、新規な5−アルキル−2,4−ジフェニルピ
リミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とす
る除草剤に関する。
〈従来の技術および発明が解決しようとする課題〉従来
、ある種の2−フェニルピリミジン誘導体が植物生長調
節剤として使用できることが知られている(EP186
976A号明細書)。しかしながら、該明細書には、上
記の化合物の除草活性については全く述べられていない
。しかも本発明の5−アルキル−2,4−ジフェニルピ
リミジン誘導体については、その化学構造および生理活
性とも何ら述べられていない。
本発明者らは、優れた除草剤を開発すべく種々検討した
結果、下記−膜形1”I]で示される化合物が優れた除
草効力を有する化合物であることを見出し、本発明に至
った。
すなわち、本発明は、−膜形CI] 〔式中、klはオルト位もしくはメタ位のハロゲン原子
、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アルコキ
シル基、低級アルキルチオ基、低級ハロアルコキシル基
または低級ハロアルキルチオ基を表わす。R2は水素原
子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級ハロアルキル
基、低級アルコキシル基または低級ハロアルコキシル基
を表わし、Rは低級フルキル基を表わす。〕 で示される5−アルキル−2,4−ジフェニルピリミジ
ン誘導体(以下、本発明化合物と記す。λその製造法お
よびそれを有効成分とする除草剤を提供するものである
次に、本発明化合物の製造法について詳しく説明する。
本発明化合物は、−膜形〔に 〔式中 R1およびR8は前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるt−(N、N−ジメチルアミノ)アルケン誘
導体と一数式圓 〔式中、R1は前記と同じ意味を表わす。〕で示される
ベンズアミジン誘導体とを反応させることにより製造で
きる。
本反応は、通常、無溶媒または溶媒中で行なわれ、反応
温度は50〜120℃、反応時間は0.5〜12時間で
あり、反応に供される試剤の量は、−膜形(2)で示さ
れるアルケン誘導体1モルに対して、−膜形(ロ)で示
されるアミジン誘導体は1〜5モルである。
溶媒を用いる場合、溶媒としては、たとえばヘキサン、
ヘプタン、リグロイン、石油エーテル等の脂肪族炭化水
素類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素類、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ジエチレングリコール
ジメチルエーテル等のエーテル類、メタノール、437
jパノール、t−ブタノール、オクタツール、シクロヘ
キサノール、メチルセロソルブ、ジエチレングリコール
、グリセリン等のアルコール類、ピリジン、トリエチル
アミン、 N、N−ジエチルアニリン、トリブチルアミ
ン、N−メチルモルホリン等の第三級アミン類、N、N
−ジメチルホルムアミド等の酸アミド類、ジメチルスル
ホキシド、スルホラン等の硫黄化合物、水等あるいはそ
れらの混合物があげられる。
反応終了後の反応液は、有機溶媒抽出および濃縮等の通
常の後処理を行ない、必要ならば、クロマトグラフィー
、再結晶等の操作によって精製することにより、目的の
本発明化合物を得ることができる。
次に、本製造法に準じて製造される本発明化合物のいく
つかを第1表に示すが、もちろん本発明はこれらに限定
されるものではない。
第   1   表 本発明化合物は、優れた除草効力−を有し、かつ作物・
雑草間に優れた選択性を示す。すなわち本発明化合物は
、畑地の茎葉処理および土壌処理において、問題となる
種々の雑草、たとえばスベリヒエ、ハコベ、シロザ、ア
オゲイトウ、ダイコン、ノハラガラシ、ナズナ、アメリ
カッノクサネム、エビスグサ、イチビ、アメリカキンゴ
ジカ、フィールドパンジー ヤエムグラ、アメリカアサ
ガオ、マルバアサガオ、セイヨウヒルガオ、ヒメオドリ
コソウ、ホトケノザ、シロバナチ曹つセンアサガオ、イ
ヌホオズキ、オオイヌノフグリ、オナモミ、ヒマワリ、
イヌカミツレ、コーンマリーゴールド等の広葉雑草、ヒ
エ、イヌビエ、エノコログサ、メヒシバ、スズメノカタ
ビラ、ノスズメノテッポウ、エンバク、カラスムギ、セ
イバンモロコシ、ウマノチャヒキ等のイネ科雑草等に対
して除草効力を゛有し、しかも本発明化合物は、トウモ
ロコシ、コムギ、イネ等の主要作物に対して問題となる
ような薬害を示さない。
また、本発明化合物は、水田の湛水処理において、問題
となる種々の雑草、たとえば、タイヌビエ等のイネ科雑
草、アゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ等の広葉雑草等に
対して除草効力を有し、しかもイネに対しては問題とな
るような薬害を示さない。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合は、
通常固体担体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用
補助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製
剤して用いる。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で1〜80%、好ましくは2〜70%含有する。
固体担体としては、たとえばカオリンクレーアッタパル
ジャイトクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィ
ライト、タルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫
酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは
粒状物があげられ、液体担体としては、たとえばキシレ
ン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、イソプロ
パツール、エチレングリコール、セロソルブ等のアルコ
ール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン等の
ケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホ
キシド、N、N−ジメチルホルムアミド、アセトニトリ
ル、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、たとえばアルキル硫酸エステル塩、アルキルスル
ホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキル
スルホコハク酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリー
ルエーテルリン酸エステル塩等の陰イオン界面活性剤、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレンブロックコポリマー ソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エ
ステル等の非イオン界面活性剤等があげられる。
その他の製剤用補助剤としては、たとえばリグニンスル
ホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラ
ビアガム、CMC(カルボキシメチルセルロース)、P
APC酸性’)ン酸イソプロピル〕等があげられる。
本発明化合物は、通常製剤化して雑草の出芽前または出
芽後に土壌処理、茎葉処理または湛水処理される。土壌
処理には、土壌表面処理、土壌混和処理等があり、茎葉
処理には、植物体の上方からの処理のほか、作物に付着
しないよう雑草に限って処理する局部処理等がある。
また他の除草剤と混合して用いることにより、除草効力
の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線
虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と
混合して用いることもできる。
なお、本発明化合物は、水田、畑地、果樹園、牧草地、
芝生地、森林あるいは非農耕地の有効成分として用いる
ことができる。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合、そ
の処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、方法、場
所、対象雑草、対象作物等によっても異なるが、通常1
アールあたり0.6t〜200 f、好ましくは1f〜
100Fであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等は、通常その
所定量を1アールあたり1リツトル〜10リツトルの(
必要ならば、展着剤等の補助剤を添加した)水で希釈し
て処理し、粒剤等は、通常なんら希釈することなくその
まま処理する。
展着剤としては、前記の界面活性剤のほか、ポリオキシ
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等があげられる。
〈実施例〉 以下、本発明を製造例、製剤例および試験例により、さ
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限定
されるものではない。
まず、本発明化合物の製造例を示す。
製造例1 (本発明化合物(1)の製造)1−(N、N
−ジメチルアミノ)−2−(m−クロルベンゾイル)プ
ロペン1Fとベンズアミジン2tとをメタノール80m
Jに溶解し、6時間加熱還流した。減圧下に溶媒を留去
した後、残渣に水を加え、酢酸エチルで抽出し、m縮後
、シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−(
m−クロルフェニル)−2−フェニル−5−メチルピリ
ミジン0.8tを得たCmp92.9℃)。
製造例1に準じて製造された本発明化合物のいくつかを
、第2表に示す。
第2表 次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第2表の化合
物番号で示す。部はM置部である。
製剤例1 本発明化合物(2)、(7)の各々60部、リグニンス
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部
および合成含水酸化珪素46部をよく粉砕混合して、各
々の水和剤を得る。
製剤例2 本発明化合物(6)、(7)の各々10部、ポリオキシ
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部およびキシレン70部
をよく混合して、各々の乳剤を得る。
製剤例8 本発明化合物(6)2部、合成含水酸化珪素1部、リグ
ニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80部お
よびカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加え
てよく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
製剤例4 本発明化合物(8)、(4)の各々25部、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部お
よび水69部を混合し、粒度が5tクロン以下になるま
で湿式粉砕して、各々の懸濁剤を得る。
次に、本発明化合物が除草剤の有効成分として有用であ
ることを試験例で示す。なお、本発明化合物は第2表の
化合物番号で示す、比較対照に用いた化合物は第8表の
化合物記号で汀。
第8表 また、除草効力および薬害の評価は、調査時の供試植物
(雑草および作物)の出芽および生育の状態が無処理の
それと比較して全くないしほとんど違いがないものを「
0」とし、供試植物が完全枯死または出芽もしくは生育
が完全に抑制され°Cいるものを「lO」として、O〜
10の11段階に区分し、0.1.2.8、も5.6.
7.8.9、lOで示す。
試験例1 畑地茎葉処理試験 直径1G11.深さ10mの円筒型プラスチックポット
に畑地土壌を詰め、ダイコン、イチビおよびアサガオを
播種し、温室内で10日間育成した。その後、製剤例2
に準じて得られた供試化合物の乳剤の所定量を、1アー
ルあたり10リツトル相当の展着剤を含む水で希釈し、
小型噴霧器で植物体の上方から茎葉処理した。処理後2
0日間温室内で育成し、除草効力を調査した。その結果
を第4表に示す。
試験例2 水田湛水処理試験 直径8cIn、深さ12crRの円筒型プラスチックポ
ットに水田土壌を詰め、タイヌビエの種子を1〜2備の
深さに混ぜ込んだ。湛水して水田状態にした後、温室内
で育成した。6日後(各雑草の発生初期)に、製剤例2
に準じて得られた供試化合物の乳剤の所定量を、5ミリ
リツトルの水で希釈し、水面に処理した。処理後20日
間温室内で育成し、除草効力および薬害を調査した。そ
の結果をfl!5表に示す。
第   5   表 〈発明の効果〉 本発明化合物は、畑地の土壌処理および茎葉処理、さら
に水田の湛水処理において問題となる種々の雑草に対し
て優れた除草効力を有し、主要作物と雑草間に優れた選
択性を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1はオルト位もしくはメタ位のハロゲン原
    子、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アルコ
    キシル基、低級アルキルチオ基、低級ハロアルコキシル
    基または低級ハロアルキルチオ基を表わす。R^2は水
    素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級ハロアル
    キル基、低級アルコキシル基または低級ハロアルコキシ
    ル基を表わし、R^8は低級アルキル基を表わす。〕 で示される5−アルキル−2,4−ジフェニルピリミジ
    ン誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1はオルト位もしくはメタ位のハロゲン原
    子、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級アルコ
    キシル基、低級アルキルチオ基、低級ハロアルコキシル
    基または低級ハロアルキルチオ基を表わし、R^8は低
    級アルキル基を表わす。〕 で示される1−(N,N−ジメチルアミノ)アルケン誘
    導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
    ル基、低級ハロアルキル基、低級アルコキシル基または
    低級ハロアルコキシル基を表わす。〕 で示されるベンズアミジン誘導体とを反応させることを
    特徴とする請求項1記載の5−アルキル−2,4−ジフ
    ェニルピリミジン誘導体の製造法。
  3. (3)請求項1記載の5−アルキル−2,4−ジフェニ
    ルピリミジン誘導体を有効成分として含有することを特
    徴とする除草剤。
JP28713189A 1989-11-01 1989-11-01 5―アルキル―2,4―ジフェニルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 Pending JPH03148264A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009514914A (ja) * 2005-11-08 2009-04-09 ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト 有機化合物

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JP2009514914A (ja) * 2005-11-08 2009-04-09 ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト 有機化合物

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