JPH03145121A - 半導体熱処理用温度制御装置 - Google Patents

半導体熱処理用温度制御装置

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JPH03145121A
JPH03145121A JP28391689A JP28391689A JPH03145121A JP H03145121 A JPH03145121 A JP H03145121A JP 28391689 A JP28391689 A JP 28391689A JP 28391689 A JP28391689 A JP 28391689A JP H03145121 A JPH03145121 A JP H03145121A
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JP
Japan
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temperature
heater
wafer
tube
processing tube
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JP28391689A
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English (en)
Inventor
Kazuhide Matsumoto
一秀 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体熱処理装置の処理温度を制御する半導
体熱処理用温度制御装置に関する。
(従来の技術) 従来の半導体熱処理用温度制御装置としては、例えば第
4図に示すようなものがある。まず、半導体熱処理装置
の炉体構造から説明すると、断熱材の内側にヒータ1が
設けられている。ヒータ1はトップゾーン、センタゾー
ン及びボトムゾーンの3ゾーンに分割されている。これ
らの各ゾーンに対する加熱用のヒータ用導線3が温度制
御装置4に接続されている。また、ヒータ1の内側には
、処理対象であるウェーハが挿入される処理管2が配置
され、その下方には、ウェーハ載置用のつ工−ハボート
を支持するための支持台5が配設されている。このよう
な炉体構造に対し、処理温度制御手段の一つとしてヒー
タ1の各ゾーンに対してトップヒータ熱電対6、センタ
ヒータ熱電対7及びボトムヒータ熱電対8が取付けられ
、これらのヒータ熱電対6.7.8により、ヒータ温度
検出手段10が構成されている。ヒータ温度検出手段1
0は、温度制御装置4に接続されている。
このように構成された半導体熱処理装置は、実際のウェ
ーハ処理前に、温度制御条件を見出す作業が行われる。
この作業は、処理管2内に処理用のウェーハが挿入され
ていない状態で、これに代えて処理管内温度検出手段2
0が設置され、この処理管内温度検出手段20とヒータ
温度検出手段10を用いて行われる。処理管内温度検出
手段20は、前述の各ヒータ熱電対6.7.8にそれぞ
れ対応したトップ管内熱電対11、センタ管内熱電対1
2及びボトム管内熱電対13で構成され、温度制御装置
4に接続されている。処理管内温度検出手段10は、具
体的にはパドルと呼ばれる細管に、3個の各管内熱電対
11.12.13を挿入したものが用いられる。
そして、温度制御条件は第5図の温度制御ダイヤグラム
に示すように以下の方法で見出される。
処理管2がヒータ1によっである温度に加熱され安定し
た後に、処理管内温度検出手段20とヒータ温度検出手
段10で処理管内温度とヒータ温度が・それぞれ測定さ
れ、これら両手段10.20におけるトップ管内熱電対
11とトップヒータ熱電対6との相関関係、センタ管内
熱電対12とセンタヒータ熱電対7との相関関係及びボ
トム管内熱電対13とボトムヒータ熱電対8との相関関
係が温度制御装置4を用いて求められる。この処理管内
温度とヒータ温度の相関関係であるプロファイルデータ
を基に、ヒータ温度より推定した処理管内温度が所定の
目標温度になるようにヒータ温度の目標値が与えられヒ
ータ1の発熱量が制御される。このようにして所定のウ
ェーハ温度処理条件が得られるまで、この方法が繰り返
される。
実際のウェーハの熱処理は、処理管内温度検出手段20
が取外され、ウェーハの載置されたウェーハボートが処
理管2内に設置される。そして、上述のようにして求め
られた温度制御条件で、温度制御装置4によりヒータ温
度がモニターされながら行われる。
(発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来の半導体熱処理用温度制御装置にあ
っては、ウェーハ熱処理前に処理管内温度検出手段20
で温度を測定する場合、処理管2の内部にはウェーハが
設置されておらず、またウェーハ温度を直接測定してい
るわけではないので、処理管内温度検出手段20で測定
した温度とウェーハ温度とは実際上具なってしまうこと
になる。
ところで、半導体熱処理においては、精密なプロセス制
御がますます強く求められており、従来の方法以上に温
度制御の精度の向上が望まれている。
そこで、本発明は、実際のウェーハ温度に基づいた精度
のよい温度制御を実現することのできる半導体熱処理用
温度制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、処理されるウェー
ハが挿入される処理管と、該処理管をその管外から加熱
するヒータとを備えた半導体熱処理装置の処理温度を制
御する半導体熱処理用温度制御装置であって、前記処理
管内の温度を検出する処理管内温度検出手段と、前記ウ
ェーハの温度を検出するウェーハ温度検出手段と、前記
ヒータの温度を検出するヒータ温度検出手段と、前記つ
工−ハ温度検出手段で検出したウェーハ温度と前記処理
管内温度検出手段で検出した処理管内温度との差を当該
処理管内温度に補正した温度を求め、この補正した温度
と前記ヒータ温度検出手段で検出したヒータ温度との相
関関係に基づいて前記ヒータを制御し前記ウェーハの温
度を目標温度に設定する制御手段とを有することを要旨
とする。
(作用) 制御手段で次のような制御がなされる。即ち、ウェーハ
温度検出手段で検出したウェーハ温度と処理管内温度検
出手段で検出した処理管内温度との差をウェーハ温度補
正データとして処理管内温度が補正され、ウェーハ温度
が処理管内温度を用いて表わすようにされる。次いで、
上述の補正により実質的にウェーハ温度を示す処理管内
温度とヒータ温度との相関関係であるプロファイルデー
タが求められ、このプロファイルデータに基づいて、ウ
ェーハの温度が所定の目標温度になるように、ヒータの
制御がなされる。したがって、実際のウェーハ温度に基
づいた精度のよい温度制御が実現される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。
なお、第1図において前記第4図における機器及び部材
等と同一ないし均等のものは、前記と同一符号を以って
示し、重複した説明を省略する。
この実施例では、ウェーハ処理前の温度制御条件を見出
す作業の際に、処理管2の内部に複数枚(例えば50〜
100枚)のウェーハ14が載置されたウェーハボート
15がボート支持台5の上に設置される。これらのウェ
ーハ14には、例えば10枚おきにウェーハ温度検出手
段30を構成するウェーハ熱電対16.17.18が取
付けられている。そして、ウェーハ温度検出手段30は
、制、細手段としての温度制御装置4に接続されている
第2図は、ウェーハ14に、ウェーハ温度検出手段30
を構成するウェーハ熱電対16が取付けられた具体例を
示している。ウェーハボート15に載置されたウェーハ
14には、絶縁管21で被覆されたウェーハ熱電対16
が接着材22で固着されており、保護管23に通されて
いる。
そして、温度制御条件は第3図の温度制御ダイヤグラム
に示すように以下の方法で見出される。
処理管2がヒータ1によっである温度に加熱され安定し
た後に、処理管内温度検出手段20、つ工−ハ温度検出
手段30及びヒータ温度検出手段10でそれぞれの温度
を検出する。次いで、処理管内温度検出手段20とヒー
タ温度検出手段10におけるトップ管内熱電対11とト
ップヒータ熱電対6との相関関係、センタ管内熱電対1
2とセンダヒータ熱電対7との相関関係及びボトム管内
熱電対13とボトムヒータ熱電対8との相関関係を温度
制御装置4を用いて求める。そして、この各処理管内温
度とヒータ温度との相関関係を基に、ヒータ温度より推
定した処理管内温度が所定の目標温度になるようにヒー
タ温度の目標値を与えてヒータ1の発熱量を制御する。
次に処理管内温度検出手段20を下向きに移動し、トッ
プ管内熱電対11で処理管2内の温度分布を測定する。
このときセンタ管内熱電対12で検知した温度と、同じ
位置においてトップ管内熱電対11で検知した温度との
差をセンタ管内熱電対12の補正データとする。同様に
、ボトム管内熱電対13で検知した温度と、同じ位置に
おいてトップ管内熱電対11で検知した温度との差をボ
トム管内熱電対13の補正データとする。このようにし
て処理管内熱電対の温度補正データが得られる。
次いで、トップ管内熱電対11で検知した処理管内温度
と、これと対応する高さ位置にあるウェーハ熱電対16
で検知したウェーハ温度との差をウェーハ温度補正デー
タとして、処理管内温度を補正し、ウェーハ温度をその
処理管内温度を用いて表わすようにする。同様にして、
センタ管内熱電対12とこれに対応したウェーハ熱電対
17及びボトム管内熱電対13とこれに対応したウェー
ハ熱電対18からそれぞれウェーハ温度補正データを求
め、この補正データを用いて処理管内温度を補正し、各
ウェーハ温度を、各管内熱電対12.13で検出した処
理管内温度を用いてそれぞれ表わすようにする。
上述のように、トップ管内熱電対11と他の管内熱電対
との補正データにより、処理管内温度検出手段20にお
ける管内熱電対相互間の補正を行い、また、ウェーハ温
度補正データ′により、処理管内温度を補正して、ウェ
ーハ温度を処理管内温度を用いて表わすようにする。そ
して、このような補正を行った処理管内温度検出手段2
0を用いて温度制御を行い、充分安定させた後に処理管
内温度とヒータ温度との相関関係であるプロファイルデ
ータを求める。次いで、この処理管内温度とヒータ温度
の相関関係であるプロファイルデータを基に、ヒータ温
度より推定した処理管内温度(実質的にウェーハ温度を
示す)が、所定の目標温度になるようにヒータ温度の目
標値を与えてヒータ1の発熱量を制御する。そして、処
理管内温度検出手段20をウェーハ熱電対16.17.
18の配設間隔と同間隔で移動しながら、トップ管内熱
電対11で処理管内温度を検出し、又ウェーハ温度との
補正を温度制御装置4で行いつつ均熱長を求める。
このようにして所定のウェーハ温度処理条件が得られる
まで、この方法を繰り返す。この温度制御条件を求める
作業は、例えば処理管2内のガス流量を変化させる等、
いろいろな処理条件で一度行っておけば目的とする温度
制御条件が得られる。
また、ウェーハ温度補正データが一旦求められれば、そ
の後はウェーハ温度検出手段30を取り除いた状態でも
、ウェーハ温度を処理管内温度を用いて表わすことがで
き、上述の温度制御条件を用いることにより、ウェーハ
温度に基づいた精度のよい温度制御が可能となる。
実際のウェーハの熱処理は、処理管内温度検出手段20
及びウェーハ温度検出手段30を取外し、処理するウェ
ーハを載置したウェーハボート15を、ボート支持台5
上に設置する。そして、上述のようにして求めた温度制
御条件で、温度制御装置4により、ヒータ温度をモニタ
しながらヒータ1を制御して行う。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、処理管内の温度
を検出する処理管内温度検出手段と、ウェーハの温度を
検出するウェーハ温度検出手段と、ヒータの温度を検出
するヒータ温度検出手段と、前記ウェーハ温度検出手段
で検出したウェーハ温度と前記処理管内温度検出手段で
検出した処理管内温度との差をその処理管内温度に補正
した温度を求め、この補正した温度と前記ヒータ温度検
出手段で検出したヒータ温度との相関関係に基づいてヒ
ータを制御しウェーハの温度を目標温度に設定する制御
手段とを具備させたため、実質的にウェーハ温度を示す
温度とヒータ温度との相関関係に基づいてヒータが制御
されるので、実際のつ工−ハ温度に基づいた精度のよい
温度制御を実現することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係る半導体熱処理用温度
制御装置の実施例を示すもので、第1図は全体構成を示
す構成図、第2図はウェーハ温度検出手段を構成するウ
ェーハ熱電対の取付は例を示す図、第3図は温度制御の
ダイヤグラム、第4図は従来の半導体熱処理用温度制御
装置を示す構成図、第5図は上記従来例による温度制御
のダイヤグラムである。 l:ヒータ、  2:処理管、 4:温度制御装置(制御手段)、 10:ヒータ温度検出手段、 14:ウエーノ\20:
処理管内温度検出手段、 30:ウェーハ温度検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  処理されるウェーハが挿入される処理管と、該処理管
    をその管外から加熱するヒータとを備えた半導体熱処理
    装置の処理温度を制御する半導体熱処理用温度制御装置
    であって、 前記処理管内の温度を検出する処理管内温度検出手段と
    、前記ウェーハの温度を検出するウェーハ温度検出手段
    と、前記ヒータの温度を検出するヒータ温度検出手段と
    、前記ウェーハ温度検出手段で検出したウェーハ温度と
    前記処理管内温度検出手段で検出した処理管内温度との
    差を当該処理管内温度に補正した温度を求め、この補正
    した温度と前記ヒータ温度検出手段で検出したヒータ温
    度との相関関係に基づいて前記ヒータを制御し前記ウェ
    ーハの温度を目標温度に設定する制御手段とを有するこ
    とを特徴とする半導体熱処理用温度制御装置。
JP28391689A 1989-10-31 1989-10-31 半導体熱処理用温度制御装置 Pending JPH03145121A (ja)

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