JP2010056568A - 半導体製造装置、半導体製造装置における表示方法及び異常処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加熱部5を備えた加熱炉内にウェハ7を収納し、加熱炉内を所定の温度に加熱してウェハ7に処理を施す半導体製造装置において、加熱炉内の温度を任意の時点でその実測温度に維持することのできる手段を備えた半導体製造装置。
【選択図】図1
Description
また別の目的は、(C)温度過渡状態において、ある時点における温度実測値を温度設定値に設定することにより、過渡温度特性の調査を可能にすることのできる半導体製造装置の提供にある。
また別の目的は、(D)レシピ設定中に、温度を保持する温度イベントを設定できる半導体製造装置、半導体製造装置における表示方法及び異常処理方法の提供にある。
することができる。
すなわちこの発明は、加熱炉内に処理対象の基板を収納し、前記加熱炉内を温度設定値まで加熱して前記基板に処理を施す半導体製造装置であって、温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点で実測温度HOLD機能が指定されると、該指定されたアラーム限界値を温度設定値に設定し、前記温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点における実測温度に前記加熱炉内の温度を維持するように、前記温度設定値と前記実測温度値との偏差に基づいてPID制御演算を行う温度調節器を備えたことを特徴とする半導体製造装置を提供するものである。
またこの発明は、加熱炉内に処理対象の基板を収納し、前記加熱炉内を温度設定値まで加熱して前記基板に処理を施す半導体製造装置における異常処理方法であって、温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点で実測温度HOLD機能が指定されると、該指定されたアラーム限界値を温度設定値に設定し、前記温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点における実測温度に前記加熱炉内の温度を維持するように、前記温度設定値と実測温度値との偏差に基づいてPID制御演算を行うことを特徴とする半導体製造装置における異常処理方法を提供するものである。
オペレータが誤った温度設定を行った後に、それに気付いて、例えば、元の温度設定値に実測温度を回復させようとした時に、操作に手間取って時間を取られることが想定される。その場合、操作に手間取って時間を取られている間も、誤った温度設定値で加熱炉内は温度制御されているわけで、例えば、+50℃、−50℃の温度上昇や、温度降下を引き起こしてしまい、その後元の温度設定値に実測温度を回復させようとした時に、例えば、30分〜60分もの無駄な時間を浪費してしまう。オペレータが誤った温度設定を行ったと気付いた時点で一旦実測温度HOLDできる仕組みが在れば、その機能を利用し、無駄な温度上昇や、温度降下を防止する事ができる。
何らかの要因により、温度実測値がオペレータの意図しない状態であった時、その時点で一旦実測温度HOLDできる仕組みが在れば、その機能を利用し、原因の追求に役立てることができるし、また、安全上も有効に働くことになる。例えば、半導体製造装置部品に異常があって、設定温度になっていない場合には、実測温度HOLDすることはできない。このような場合には、加熱炉内の温度グラフを観察して、半導体製造装置部品の異常を確かめることができる。これとは別に、実測温度HOLDがなされている場合には、オペレータの操作ミスか、あるいはソフトバグの可能性が考えられる。
例えば、ウェハのボートUP時間(冷ウェハ挿入時間)が20分要する場合、一定の時間経過後に、一旦実測温度HOLDすれば、加熱炉における各温度制御ゾーンの温度特性を観察できるようになる。得られた温度特性をもとに、より良い温度制御アルゴリズムを開発することができる。図21は、加熱炉における各温度制御ゾーンの温度特性の一例を説明するための図である。図21によれば、加熱炉内の温度が800℃に上昇し、ボートUPすると、約100℃の温度降下が生じ、加熱炉内は700℃となる。そしてボートUP後、一定時間経過後に実測温度HOLDした場合に(HOLD1〜HOLD5)、温度のオーバーシュート量と、整定時間(ボートUP完了から温度安定するまでの時間)との関係を把握することができ、加熱炉の温度特性を観察することができる。なお、図21に示したように、ボートUP後にHOLD1〜HOLD5を行っても、ある程度の温度降下は避けられず、図21では加熱炉内がいずれも700℃まで温度降下している。
レシピ設定中に、一旦実測温度HOLDできるイベント設定が行えれば、例えば、アラーム機能と組み合わせて、オペレータが期待しない温度実測値になった時に、一旦実測温度HOLDし、アラームブザーを鳴らすことができる。これとは別の利点として、ボートUPにおける温度リカバリー時に、例えば、ボートUP開始後、5分後に温度実測値HOLDを1分間実行し、温度ランピングを、元の温度(例えば、800℃)まで昇温速度例えば5℃/分のように設定することにより、温度設定するまでの時間を短縮することもできる。
図1において、加熱部(ヒータ)5内には、筒状の反応管8が立設され、この反応管8内に加熱物保持部であるボート6が複数の加熱物であるウェハ7を搭載して挿入されている。
為に使われる。上位コントローラ26は、温度調節器25及び、その他の図示しないガスコントローラ、メカコントローラ、圧力コントローラ等を通信接続し、プロセスイベント制御を行う。
コントローラ26からダウンロードされた温度PIDテーブルの中の、指定されたPIDテーブル番号のPID定数を使って、PID制御演算を行い、炉内温度を制御する。
温度調節器25は、CPU250、メモリ(プログラム用)251、メモリ(ワーク用)252、ADコンバータ(熱電対用)253、MUX(マルチプレクサ熱電対用)254、上位コントローラ26との通信に使う通信制御ユニット256より構成され、サイリスタ点弧パルス、インターロック信号を必要に応じて発生させる。
偏差=設定温度値−実測温度値
PID出力値=P出力値+I出力値+D出力値
P出力値=100×偏差÷PB
I出力値=100÷PB÷I×偏差時間積分値
D出力値=100÷PB×D×偏差時間微分値
上位コントローラ26は、CPU260、メモリ(プログラム用)261、メモリ(ワーク用)262、外部記憶ユニット263、表示制御ユニット264、表示機器265、通信制御ユニット266より構成され、インターロック信号を必要に応じて発生させる。
また、上位コントローラ26はレシピのイベント制御によって、温度設定値を指定する。あるいは、マニュアル操作により、温度設定値を指定する。あるいは、実測温度HOLDキー押下のみで、温度設定値を指定する。
く短縮されている。
(B)の目的を達成する利点は、何らかの要因により、温度実測値がオペレータの意図しない状態であった時、その時点で一旦実測温度HOLDできる仕組みが在れば、その機能を利用し、原因の追求に役立てることができるし、また、安全上も有効に働くことになる。すなわち、半導体製造装置部品に異常があって、設定温度になっていない場合には、実測温度HOLDすることはできない。このような場合には、加熱炉内の温度グラフを観察して、半導体製造装置部品の異常を確かめることができる。これとは別に、実測温度HOLDがなされている場合には、オペレータの操作ミスか、あるいはソフトバグの可能性が考えられる。
(C)の目的を達成する利点は、例えば、ウェハのボートUP時間が20分要するとすると、途中10分経過後に、一旦実測温度HOLDすれば、加熱炉における各温度制御ゾーンの温度特性を観察できるようになる。得られた温度特性をもとに、より良い温度制御アルゴリズムを開発することができることである。
(D)の目的を達成する利点は、レシピ設定中に、一旦実測温度HOLDできるイベント設定が行えれば、例えば、アラーム機能と組み合わせて、オペレータが期待しない温度実測値になった時に、一旦実測温度HOLDし、アラームブザーを鳴らすことができる。
まず、ステップS1において、イベント切り替え監視処理が開始されると、ステップS2に進み、ここでレシピ温度切り替え時間指示があるか否かを判定する。指示があった場合は、ステップS3に進み、ここで実測温度HOLD指定があるか否かを判定する。指定がある場合は、ステップS4に進み実測温度HOLDがセットされる。指定がなかった場合は、ステップS5に進み温度設定値が設定される。
まず、ステップS12において、温度アラーム監視処理が開始されると、ステップS13に進み、ここで温度実測値が温度設定値+上限値を超えるか否かを判定する。温度実測値が温度設定値+上限値を超える場合は、ステップS14に進み、アラーム処理が実測温度HOLDか否かを判定し、そのように設定されている場合にはステップS15において実測温度HOLD処理が行われ、ステップS16において処理を終了する。
まず、ステップS19において、実測温度HOLD処理が開始されると、ステップS20に進み、ここで各チャンネルの実測温度を、各チャンネルの設定温度にセットする。次にステップS21で設定温度を通信回線を通して温度調節器に送り、ステップS22で処理を終了する。
上位コントローラから受信した設定温度電文を、内部メモリのテーブルにセットする。
ステップS23において、通信電文受信処理が開始されると、ステップS24において、受信電文が設定温度であるか否かが判定され、設定温度であった場合は、ステップS25において、設定温度を内部メモリに格納し、ステップS26で処理を終了する。なお、ステップS24において、受信電文が設定温度ではないと判定された場合は、ステップS26に進み処理を終了する。
Claims (4)
- 加熱炉内に処理対象の基板を収納し、前記加熱炉内を温度設定値まで加熱して前記基板に処理を施す半導体製造装置であって、
温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点で実測温度HOLD機能が指定されると、該指定されたアラーム限界値を温度設定値に設定し、前記温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点における実測温度に前記加熱炉内の温度を維持するように、前記温度設定値と前記実測温度値との偏差に基づいてPID制御演算を行う温度調節器
を備えたことを特徴とする半導体製造装置。 - 請求項1記載の半導体製造装置であって、
レシピのイベント制御によって、或いはマニュアル操作によって、或いは実測温度HOLDキー押下によって温度設定値が指定されると、前記温度調節器に温度PIDテーブルをダウンロードするコントローラを更に有し、
前記温度調節器は、前記コントローラからダウンロードされた温度PIDテーブルの中の指定された温度PIDテーブル内のPID定数を使用して、前記加熱炉内の温度制御をすることを特徴とする半導体製造装置。 - 請求項2記載の半導体製造装置における表示方法であって、
前記実測温度HOLDキーは、アラーム状態が表示されるシステム状態エリアに配置される半導体製造装置における表示方法。 - 加熱炉内に処理対象の基板を収納し、前記加熱炉内を温度設定値まで加熱して前記基板に処理を施す半導体製造装置における異常処理方法であって、
温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点で実測温度HOLD機能が指定されると、該指定されたアラーム限界値を温度設定値に設定し、前記温度アラーム上限又は温度アラーム下限の時点における実測温度に前記加熱炉内の温度を維持するように、前記温度設定値と実測温度値との偏差に基づいてPID制御演算を行うことを特徴とする半導体製造装置における異常処理方法。
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