JP2017162319A - ワンループコントローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】操作対象を制御するワンループコントローラにおいてメイン制御用の演算部に故障が発生しても操作対象の最低限のバックアップ制御を行う。【解決手段】コントローラ1において、第一CPU2Aは、自己の故障診断によって故障の有無を検出する。第一CPU2Aは、前記故障診断によって検出した故障を通知する信号を制御部3Aに出力する。制御部3Aは、第一CPU2Aから受けた前記故障を通知する信号を第二CPU2Bに出力する一方で、表示部4への表示信号、操作対象5への制御信号の受け付けを第一CPU2Aから第二CPU2Bに切り替える。第二CPU2Bは、制御部3Aから前記故障の通知する信号を受けると、測定値PV、目標値SV若しくは操作量MVを表示させる制御信号を表示部4に出力する一方で表示部4の押しボタン41による入力信号に基づく操作対象5の制御信号を制御部3Aに出力する。【選択図】図1

Description

本発明はバックアップ制御機能を有するワンループコントローラに関する。
ワンループコントローラは、プロセス用制御部と操作部とが一体化されたユニット型のコントローラの態様を成し、PID制御等の各種の制御、演算を行うことができる。また、ワンループコントローラは、図3に示したコントローラ1のように伝送路6を介してプログラマブルロジックコントローラ7と互いにデータ伝送可能に接続されている。これにより、プログラマブルロジックコントローラ7からコントローラ1の制御用のプログラミングが可能となっている。
コントローラ1は、例えば、現場の測定装置8にて検出された測定値PV(Process Variable)が目標値SV(Set Variable)と一致するように操作対象5の操作量MV(Manipulative Variable)を自動制御する(特許文献1)。また、図4に例示したように、コントローラ1は、測定値PV、目標値SV、操作量MV等を出力表示する表示部を備える。
表示部9は目標値SVの設定や操作対象5の手動操作を任意に行えるようになっている。表示部9は発光ダイオードディスプレイ(LEDディスプレイ)90を具備し、コントローラ1のCPU2による制御によって測定値PV、目標値SV、操作量MV等を出力表示する。
コントローラ1の操作対象の手動制御時には表示部9の押しボタン91による入力信号が制御部3を介してCPU2に供給される。一方、自動制御時には押しボタン91を要することなく測定値PVが目標値SVと一致するように操作対象の操作量MVが制御部3を介するCPU2によって自動的に制御される。以上のプロセス制御は表示部9の押しボタン91によって任意に切り替え可能となっている。
そして、CPU2に重故障(例えば、メモリ異常やウォッチドックタイマエラー等)が発生すると、制御部3のみによる表示部4のバックアップ制御に切り替わる。これにより、CPU2を要することなく表示部9のLEDディスプレイ90から測定値PV、目標値SV、操作量MV等を出力表示させると共に押しボタン91による操作量MVの制御が可能となる(但し、伝送路6は使用不可となる)。
特開昭58−76901号公報
近年のワンループコントローラは表示部において発光ダイオードディスプレイに代えて液晶ディスプレイが多く採用されている。このコントローラの液晶ディスプレイでの測定値、目標値、操作量等の出力表示はFW制御(フィードフォワード制御)が必須であることから発光ダイオードディスプレイを採用したワンループコントローラのような制御部のみでの操作対象のバックアップ制御を実行できないことがある。
本発明は、上記の事情に鑑み、操作対象を制御するワンループコントローラにおいてメイン制御用の演算部に故障が発生しても操作対象の最低限のバックアップ制御を行うことを課題とする。
そこで、本発明のワンループコントローラの一態様は、操作対象の制御信号を出力する第一演算部と、外部のプログラマブルロジックコントローラと互いにデータ伝送可能な第二演算部と、前記第一演算部の故障時に前記第二演算部から前記操作対象の制御信号を受けて当該操作対象を動作制御する制御部とを備える。
また、本発明のワンループコントローラの一態様は、前記ワンループコントローラにおいて、前記操作対象の測定値、目標値若しくは操作量を出力表示する液晶ディスプレイを有する表示部をさらに備え、前記制御部は、前記第一演算部の故障時に前記二演算部から前記出力表示の制御信号を受けて前記表示部に当該出力表示を実行させる。
前記第一演算部の一態様は、この第一演算部の故障を検出すると当該故障を通知する信号を前記制御部に出力する。
前記制御部の一態様は、前記第一演算部から受けた前記通知の信号を前記第二演算部に出力する。
前記第二演算部の一態様は、前記通知の信号を受けると前記操作対象の制御信号を前記制御部に出力する。
前記第二演算部の一態様は、前記通知の信号を受けると前記出力表示の制御信号を前記制御部に出力する。
以上の発明によれば操作対象を制御するワンループコントローラにおいてメイン制御用の演算部に故障が発生しても操作対象の最低限のバックアップ制御を行える。
本発明の実施形態におけるワンループコントローラのブロック構成図。 同実施形態のバックアップ制御開始までのフローチャート。 ワンループコントロールシステムの一例を示すブロック構成図。 従来のワンループコントローラのブロック構成図。
以下に図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
[本実施形態の概要]
図1に示された本実施形態のコントローラ1は、操作対象5を制御するワンループコントローラであって、少なくとも2つのCPU2と、液晶ディスプレイ(以下、LCD)40を備えた表示部4とを有する。2つのCPU2のうち、第一演算部である第一CPU2Aが操作対象5のプロセス制御やLCD40の表示制御等の動作制御を行うメイン制御を実行する一方で、第二演算部である第二CPU2Bが通常の伝送路制御を実行する。これにより、LCD40の表示処理に関わるフィードフォワード(F/W)制御の負荷軽減を図る。そして、第一CPU2Aに異常が発生した場合に第二CPU2Bが表示部4、操作対象5の最低限のバックアップ制御を行う。
[コントローラ1のブロック構成例]
コントローラ1は、第一CPU2A,第二CPU2B,制御部3A,表示部4を有する。
第一CPU2Aは、正常時のFW制御として、操作対象5のプロセス制御、表示部4の制御、第一CPU2A自身の故障診断を実行する。
第二CPU2Bは、伝送路6を介して図3に示された外部のプログラマブルロジックコントローラ(以下、PLC)7若しくは他のコントローラ1と互いにデータ伝送可能であり、第一CPU2Aの正常時に通常の伝送路制御を実行する。また、第二CPU2Bは、第一CPU2Aの故障時にバックアップ制御を実行する(第一CPU2Aに代わっての制御部3Aに対して表示部4,操作対象5の制御信号を出力する)。
制御部3Aは、FPGA(Field‐Programmable Gate Array)に例示される制御回路を備えたプログラマブルロジックデバイスであって、例えば、以下の処理を実行する。測定装置8から入力された測定値PVの信号を第一CPU2A若しくは第二CPU2Bに供給する。また、第一CPU2A若しくは第二CPU2Bから受けた制御信号に基づく操作量MVの信号を表示部4,操作対象5に供給する。さらに、第一CPU2Aの故障信号を第二CPU2Bに供給する。そして、測定値PV、目標値SV若しくは操作量MVを出力表示させる制御信号を表示部4に供給する。
表示部4は、制御部3Aからの制御信号に基づき測定値PV,目標値SV若しくは操作量MV等の値を出力表示するLCD40と、操作対象5を手動操作する押しボタン41とを備える。
[コントローラ1のバックアップ制御開始の手順]
図1,2を参照しながらバックアップ制御開始のステップS1〜S5について説明する。
S1:第一CPU2Aは、操作対象5のプロセス制御及び表示部4の表示制御を制御部3Aに実行させると共に第一CPU2A自身の故障診断を実行する。一方、第二CPU2Bは、通常の伝送路制御を実行する。この伝送路制御により、例えば、制御部3B,伝送路6を介して図3に示された外部のPLC7若しくは他のコントローラ1とデータの送受信が行われる。
S2:第一CPU2Aは、自己の故障診断によって重故障(例えば、メモリ異常やウォッチドックタイマエラー等)の有無を検出する。前記重故障が検出されない場合(No)にはステップS1が継続実行される。
S3:第一CPU2Aは、ステップS2で前記重故障を検出して第一CPU2Aの動作継続が困難であると判断された場合(Yes)、重故障信号を制御部3Aに出力する。
S4:制御部3Aは、第一CPU2Aから受けた重故障信号を第二CPU2Bに出力する一方で、第一CPU2Aに代えて第二CPU2Bから表示部4,操作対象5の制御信号を受けるように制御を切り替える。
S5:第二CPU2Bは、制御部3Aから重故障信号を受けると、前記通常の伝送路制御を中止して、測定値PV、目標値SV若しくは操作量MVを表示させる制御信号を表示部4に出力する。一方、表示部4の押しボタン41による入力信号に基づく操作対象5の制御信号を制御部3Aに出力する。これにより、第一CPU2Aを要せずして表示部4のLCD40からの測定値PV、目標値SV若しくは操作量MVの出力表示が可能となる。また、第一CPU2Aを要せずして表示部4の押しボタン41による操作対象5の操作も可能となる。
[本実施形態の効果]
以上のようにコントローラ1によれば、第一CPU2Aの動作継続が不可能な重故障が発生した場合、第一CPU2Aの代わりに第二CPU2Bから操作対象5の制御信号,測定値PV,目標値SV若しくは操作量MVの信号が制御部3Aに出力される。
したがって、操作対象5を制御するコントローラ1においてメイン制御用の演算部である第一CPU2Aに故障が発生しても操作対象5の最低限のバックアップ制御を行うことができる。特に、本態様においては、操作対象5の最低限のバックアップ操作、すなわち、表示部4からの操作対象5の手動操作または測定値PV,目標値SV,操作量MVの出力表示を実行できる。また、表示部4にLCDが適用された場合であっても操作対象5の最低限の操作が可能となる。
さらに、第一CPU2Aが第一CPU2Aの故障を検出すると当該故障を通知する信号を制御部3Aに出力するので、制御部3Aは第一CPU2Aの故障を認識できる。また、制御部3Aが第一CPU2Aから受けた通知の信号を第二CPU2Bに出力するので、第二CPU2Bは第一CPU2Aの故障を認識できる。
そして、第二CPU2Bが前記通知の信号を受けると表示部4の押しボタン41からの入力信号に基づく操作対象5の制御信号を制御部3Aに出力するので、第一CPU2Aが故障の状態であっても操作対象5の最低限の操作を行える。また、第二CPU2Bが前記通知の信号を受けると前記出力表示の制御信号を制御部3Aに出力するので、第一CPU2Aが故障の状態であっても表示部4のLCD40から測定値PV,目標値SV,操作量MVの出力表示を行える。
1…コントローラ(ワンループコントローラ)
2…CPU、2A…第一CPU(第一演算部)、2B…第二CPU(第二演算部)
3A,3B…制御部
4…表示部、40…LCD(液晶ディスプレイ)、41…押しボタン
5…操作対象
6…伝送路
7…PLC(プログラマブルロジックコントローラ)
8…測定装置
PV…測定値
SV…目標値
MV…操作量

Claims (6)

  1. 操作対象の制御信号を出力する第一演算部と、
    外部のプログラマブルロジックコントローラと互いにデータ伝送可能な第二演算部と、
    前記第一演算部の故障時に前記第二演算部から前記操作対象の制御信号を受けて当該操作対象を動作制御する制御部と
    を備えたワンループコントローラ。
  2. 前記操作対象の測定値、目標値若しくは操作量を出力表示する液晶ディスプレイを有する表示部をさらに備え、
    前記制御部は、前記第一演算部の故障時に前記二演算部から前記出力表示の制御信号を受けて前記表示部に当該出力表示を実行させる
    請求項1に記載のワンループコントローラ。
  3. 前記第一演算部は、この第一演算部の故障を検出すると当該故障を通知する信号を前記制御部に出力する請求項2に記載のワンループコントローラ。
  4. 前記制御部は、前記第一演算部から受けた前記通知の信号を前記第二演算部に出力する請求項3に記載のワンループコントローラ。
  5. 前記第二演算部は、前記通知の信号を受けると前記操作対象の制御信号を前記制御部に出力する請求項4に記載のワンループコントローラ。
  6. 前記第二演算部は、前記通知の信号を受けると前記出力表示の制御信号を前記制御部に出力する請求項4に記載のワンループコントローラ。
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