JPH03144145A - 減速機付油圧駆動装置 - Google Patents
減速機付油圧駆動装置Info
- Publication number
- JPH03144145A JPH03144145A JP25654790A JP25654790A JPH03144145A JP H03144145 A JPH03144145 A JP H03144145A JP 25654790 A JP25654790 A JP 25654790A JP 25654790 A JP25654790 A JP 25654790A JP H03144145 A JPH03144145 A JP H03144145A
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- JP
- Japan
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- gear
- shaft
- housing
- planet gear
- thrust plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は油圧モータの回転を′i!L星歯車機構を介し
て減速して伝達する減速機付油圧駆動装置の改良に関す
る。
て減速して伝達する減速機付油圧駆動装置の改良に関す
る。
(従来の技術)
従来、例えば特開昭5l−10(5919号公報や特開
昭54 50758号公報にあるように、油圧モータの
回転を減速して出力する油圧駆動装置が知られている。
昭54 50758号公報にあるように、油圧モータの
回転を減速して出力する油圧駆動装置が知られている。
これはキャタピラ−式車両のキャタピラ−駆動装置等と
して利用されるもので、車両本体側に固定されるハウジ
ングの内部に油圧モータを配置し、この出力回転をハウ
ジングに同心的に回転自由に嵌めた円筒ケースに遊星歯
**構を介して伝達し、円筒ケースの外周に設けたスプ
ロケットによりキャタピラ−を駆動するようになってい
る。
して利用されるもので、車両本体側に固定されるハウジ
ングの内部に油圧モータを配置し、この出力回転をハウ
ジングに同心的に回転自由に嵌めた円筒ケースに遊星歯
**構を介して伝達し、円筒ケースの外周に設けたスプ
ロケットによりキャタピラ−を駆動するようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このような駆動装置として利用する’lj4
?、スペース的な問題からハウジング等の直径や内部空
間を自由に設定することが難しいため、内部に配置され
る遊星歯車8!構の各構成ギヤの設置にも種々の制約を
受け、また取付構造の簡略化などが強く要梢されている
。
?、スペース的な問題からハウジング等の直径や内部空
間を自由に設定することが難しいため、内部に配置され
る遊星歯車8!構の各構成ギヤの設置にも種々の制約を
受け、また取付構造の簡略化などが強く要梢されている
。
本発明はこのような問題に対し、遊星歯車機構を構成す
る複数のプラネットギヤの取付けを簡略化することによ
り、その解決を図ることを目的とする。
る複数のプラネットギヤの取付けを簡略化することによ
り、その解決を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために本発明は、円筒状ハウジングの内部に油圧モ
ータを固定し、この出力軸にサンギヤを取付け、前記ハ
ウジングの外周に回転自由に円筒ケースを支持し、この
円筒ケースの内周にリングギヤを形成し、前記サンギヤ
の回転をプラネ7)ギヤを介して前記リングギヤに伝達
して、円筒ケースを減速回転させるようにした減速機付
油圧駆動装置において、前記ノ)ウジング端面の同一円
周上に配列した複数の軸部に前記プラネ・ノドギヤをそ
れぞれ回転自由に支持するとともに、前記各軸部を結」
ζ環状のスラストプレートを各軸端に固定するようにし
た。
ータを固定し、この出力軸にサンギヤを取付け、前記ハ
ウジングの外周に回転自由に円筒ケースを支持し、この
円筒ケースの内周にリングギヤを形成し、前記サンギヤ
の回転をプラネ7)ギヤを介して前記リングギヤに伝達
して、円筒ケースを減速回転させるようにした減速機付
油圧駆動装置において、前記ノ)ウジング端面の同一円
周上に配列した複数の軸部に前記プラネ・ノドギヤをそ
れぞれ回転自由に支持するとともに、前記各軸部を結」
ζ環状のスラストプレートを各軸端に固定するようにし
た。
(作用)
このようにして各軸部に支持したプラネットギヤは、共
通の環状のスラストプレートにより軸方向に抜は出すの
が防止される。
通の環状のスラストプレートにより軸方向に抜は出すの
が防止される。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
円筒状のハウジング1には内部の構造を省略するが公知
の油圧モータ2が配置される。
の油圧モータ2が配置される。
円筒状ハウジング1の外周には軸受4を介して同心的に
円筒ケース3が回転自由に支持される。
円筒ケース3が回転自由に支持される。
前記油圧モータ2の出力軸5はハウジング1の端面壁6
を貫通して円筒ケース3の内部へと延設され、その延長
端にf51のサンギヤ7が一体的に形成される。このサ
ンギヤ7には複数のPISlの7ラネツトギヤ8が噛合
し、これらプラネットギヤ8は互いにキャリヤ20でそ
の軸部を連結すると共に、その外周にはさらにリングギ
ヤ9が噛合している。このリングギヤ9は前記円筒ケー
ス3の内周に一体的に形成されたもので、後述する第2
のプラネットギヤ13とも噛合している。
を貫通して円筒ケース3の内部へと延設され、その延長
端にf51のサンギヤ7が一体的に形成される。このサ
ンギヤ7には複数のPISlの7ラネツトギヤ8が噛合
し、これらプラネットギヤ8は互いにキャリヤ20でそ
の軸部を連結すると共に、その外周にはさらにリングギ
ヤ9が噛合している。このリングギヤ9は前記円筒ケー
ス3の内周に一体的に形成されたもので、後述する第2
のプラネットギヤ13とも噛合している。
前記出力軸5には筒状の第2のサンギヤ10が遊嵌して
おり、この12のサンギヤ10は前記キャリヤ20と係
合していて、キャリヤ20と一体的に出力軸5を中心と
して回転する。
おり、この12のサンギヤ10は前記キャリヤ20と係
合していて、キャリヤ20と一体的に出力軸5を中心と
して回転する。
この第2のサンギヤ10の外周には複数の第2のプラネ
ットギヤ13が噛合する。この第2のプラネットギヤ1
3は前記/)ウジング1の端面壁6から突設して一体的
に形成した軸部としての、複数のトラニオンボス部12
に対して浮動輪11、軸受(ニードル軸受)14を介し
て回転自由1こ支持される。トラニオンボス部12はサ
ンギヤ10を中心にして同心円上に等間隔に配置される
。
ットギヤ13が噛合する。この第2のプラネットギヤ1
3は前記/)ウジング1の端面壁6から突設して一体的
に形成した軸部としての、複数のトラニオンボス部12
に対して浮動輪11、軸受(ニードル軸受)14を介し
て回転自由1こ支持される。トラニオンボス部12はサ
ンギヤ10を中心にして同心円上に等間隔に配置される
。
第2のプラネットギヤ13及び浮動輪11、軸受14が
トラニオンボス部12の軸方向に離脱するのを防ぐため
に、環状のスラストプレート15がビス16により各ト
ラニオンボス部12の端面に、前記出力軸5に同心的に
取付けられる。
トラニオンボス部12の軸方向に離脱するのを防ぐため
に、環状のスラストプレート15がビス16により各ト
ラニオンボス部12の端面に、前記出力軸5に同心的に
取付けられる。
スラストプレート15はトラニオンボス部12を結んで
同径的に形成され、各軸端にビス止めされ、その側周面
がプラネ−/ )ギヤ13、浮動輪11、軸受14の各
端面に接触してbする。
同径的に形成され、各軸端にビス止めされ、その側周面
がプラネ−/ )ギヤ13、浮動輪11、軸受14の各
端面に接触してbする。
浮動輪11は各ギヤ間の製作誤差による傷当たり等を吸
収して円滑な回転を付与するもので、軸心と平行に微少
量だけ変位可能になっている。
収して円滑な回転を付与するもので、軸心と平行に微少
量だけ変位可能になっている。
そして第2のプラネットギヤ13の外周には前記リング
ギヤ9が噛合している。
ギヤ9が噛合している。
なお、図中17はハウジング1の図示しない本体部に対
する取付部、18は円筒ケース3に負荷(被駆動部)を
結合するための取付部、19は円筒ケース3の蓋部であ
る。
する取付部、18は円筒ケース3に負荷(被駆動部)を
結合するための取付部、19は円筒ケース3の蓋部であ
る。
以上のように構成され、次に作用について説明する。
油圧モータ2の駆動により出力軸5が回転すると、fj
rJlのサンギヤ7を介して第1のプラネットギヤ8が
回転する。このときリングギヤ9は負荷の大きさにもよ
るが、回転せずに静止していようとする。このために第
1のプラネットギヤ8がリングギヤ9の内周にそって公
転し、これと一体にキャリヤ20が回転するので第2の
サンギヤ10も回転する。第2のサンギヤ10の回転に
より第2のプラネットギヤ13が回転するが、第2のプ
ラネットギヤ13はトラニオンボス部12によりハウジ
ング1の端面壁6に固定されているので公転することが
できず、したがって第2のプラネットギヤ13の回転に
伴いリングギヤ9が回転を始める。
rJlのサンギヤ7を介して第1のプラネットギヤ8が
回転する。このときリングギヤ9は負荷の大きさにもよ
るが、回転せずに静止していようとする。このために第
1のプラネットギヤ8がリングギヤ9の内周にそって公
転し、これと一体にキャリヤ20が回転するので第2の
サンギヤ10も回転する。第2のサンギヤ10の回転に
より第2のプラネットギヤ13が回転するが、第2のプ
ラネットギヤ13はトラニオンボス部12によりハウジ
ング1の端面壁6に固定されているので公転することが
できず、したがって第2のプラネットギヤ13の回転に
伴いリングギヤ9が回転を始める。
このようにして油圧モータ2の回転が遊星歯車機構を介
して減速しつつ外側の円筒ケース3に伝達されるのであ
る。
して減速しつつ外側の円筒ケース3に伝達されるのであ
る。
トラニオンボス112に支持された第2の各プラネット
ギヤ13、浮動軸11、軸受14は、共通のスラストプ
レート15により軸方向への離脱が防止され、このため
、それぞれ各軸部に抜は止めを設けるに比較して、構造
が著しく簡略化されるともに組み付けも簡単になり、か
つ占有スペースも縮小される。
ギヤ13、浮動軸11、軸受14は、共通のスラストプ
レート15により軸方向への離脱が防止され、このため
、それぞれ各軸部に抜は止めを設けるに比較して、構造
が著しく簡略化されるともに組み付けも簡単になり、か
つ占有スペースも縮小される。
なお、第2のプラネットギヤ13は浮動軸11を介して
トラニオンボス部12に支持されているので、各ギヤ間
に軸心と平行に微少なずれがあってもこれを吸収するこ
とができ、常に円滑な噛合せを保つことができる。
トラニオンボス部12に支持されているので、各ギヤ間
に軸心と平行に微少なずれがあってもこれを吸収するこ
とができ、常に円滑な噛合せを保つことができる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、各軸部に支持したプラネ
ットギヤは、共通の環状のスラストプレートにより軸方
向に抜は出すのが確実に防止される。また、共通のスラ
ストプレートを用いるので、抜は止め構造が者しく簡略
化され、同時にプラネットギヤ等の組み付けあるいは取
り外しも簡単になり、さらに部品点数の削減も図れると
いう効果がある。
ットギヤは、共通の環状のスラストプレートにより軸方
向に抜は出すのが確実に防止される。また、共通のスラ
ストプレートを用いるので、抜は止め構造が者しく簡略
化され、同時にプラネットギヤ等の組み付けあるいは取
り外しも簡単になり、さらに部品点数の削減も図れると
いう効果がある。
図面は本発明の実施例を示す断面図である。
1・・・ハウジング、2・・・油圧モータ、3・・・円
筒ケース、5・・・出力軸、6・・・端面壁、7・・・
第1のサンギヤ、8・・・vJlのプラネットギヤ、9
・・・リングギヤ、10・・・第2のサンギヤ、11・
・・浮動軸、12・・・軸部(トラニオンボス部)、1
3・・・第2のプラネットギヤ、15・・・スラストプ
レート。 手続補正書 平成2年10月2日 2、発明の名称 減速機付油圧駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿易センタービル (092) カヤバエ業株式会社 4、代理人 1− ハワシンク′ 2−一泊正モータ 3−・円筒ケース 5− 出力軸 7、10− =7シギヤ 8.13−一・プラ冬汁ギヤ 11−浮動軸 12−=ラニインホ゛ス部 15− スラストプレート 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」の
欄。 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 (2)明細書第3頁第7行に「油圧モータを固定し」と
あるのを「油圧モータを配設し」と補正する。 特許請求の範囲 円筒状ハウジングの内部に油圧モータし【&し、この出
力軸にサンギヤを取付け、前記ハウジングの外周に回転
自由に円筒ケースを支持し、この円筒ケースの内周にリ
ングギヤを形成し、前記サンギヤの回転をプラネットギ
ヤを介して前記リングギヤに伝達して、円筒ケースを減
速回転させるようにした減速機付油圧駆動装置において
、前記ハウジング端面の同一円周上に配列した複数の軸
部に前記プラネットギヤをそれぞれ回転自由に支持する
とともに、前記各軸部を結ぶ環状のスラストプレートを
各軸端に固定したことを特徴とする減速機付油圧駆動装
置。
筒ケース、5・・・出力軸、6・・・端面壁、7・・・
第1のサンギヤ、8・・・vJlのプラネットギヤ、9
・・・リングギヤ、10・・・第2のサンギヤ、11・
・・浮動軸、12・・・軸部(トラニオンボス部)、1
3・・・第2のプラネットギヤ、15・・・スラストプ
レート。 手続補正書 平成2年10月2日 2、発明の名称 減速機付油圧駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿易センタービル (092) カヤバエ業株式会社 4、代理人 1− ハワシンク′ 2−一泊正モータ 3−・円筒ケース 5− 出力軸 7、10− =7シギヤ 8.13−一・プラ冬汁ギヤ 11−浮動軸 12−=ラニインホ゛ス部 15− スラストプレート 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」の
欄。 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 (2)明細書第3頁第7行に「油圧モータを固定し」と
あるのを「油圧モータを配設し」と補正する。 特許請求の範囲 円筒状ハウジングの内部に油圧モータし【&し、この出
力軸にサンギヤを取付け、前記ハウジングの外周に回転
自由に円筒ケースを支持し、この円筒ケースの内周にリ
ングギヤを形成し、前記サンギヤの回転をプラネットギ
ヤを介して前記リングギヤに伝達して、円筒ケースを減
速回転させるようにした減速機付油圧駆動装置において
、前記ハウジング端面の同一円周上に配列した複数の軸
部に前記プラネットギヤをそれぞれ回転自由に支持する
とともに、前記各軸部を結ぶ環状のスラストプレートを
各軸端に固定したことを特徴とする減速機付油圧駆動装
置。
Claims (1)
- 円筒状ハウジングの内部に油圧モータを固定し、この出
力軸にサンギヤを取付け、前記ハウジングの外周に回転
自由に円筒ケースを支持し、この円筒ケースの内周にリ
ングギヤを形成し、前記サンギヤの回転をプラネットギ
ヤを介して前記リングギヤに伝達して、円筒ケースを減
速回転させるようにした減速機付油圧駆動装置において
、前記ハウジング端面の同一円周上に配列した複数の軸
部に前記プラネットギヤをそれぞれ回転自由に支持する
とともに、前記各軸部を結ぶ環状のスラストプレートを
各軸端に固定したことを特徴とする減速機付油圧駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256547A JPH0826921B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 減速機付油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256547A JPH0826921B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 減速機付油圧駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144145A true JPH03144145A (ja) | 1991-06-19 |
JPH0826921B2 JPH0826921B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17294157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2256547A Expired - Lifetime JPH0826921B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 減速機付油圧駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0826921B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0567853U (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | 帝人製機株式会社 | 遊星歯車減速機 |
JPH08247223A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-24 | Kayaba Ind Co Ltd | 遊星歯車式減速装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158846U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | 株式会社神戸製鋼所 | クロ−ラ式車両の走行駆動装置 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2256547A patent/JPH0826921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158846U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | 株式会社神戸製鋼所 | クロ−ラ式車両の走行駆動装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0567853U (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | 帝人製機株式会社 | 遊星歯車減速機 |
JPH08247223A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-24 | Kayaba Ind Co Ltd | 遊星歯車式減速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0826921B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |