JPH03143753A - シートベルトリトラクタ - Google Patents
シートベルトリトラクタInfo
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- JPH03143753A JPH03143753A JP2266134A JP26613490A JPH03143753A JP H03143753 A JPH03143753 A JP H03143753A JP 2266134 A JP2266134 A JP 2266134A JP 26613490 A JP26613490 A JP 26613490A JP H03143753 A JPH03143753 A JP H03143753A
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- JP
- Japan
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- cam
- spool
- belt
- ratchet
- pawl
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 101100506443 Danio rerio helt gene Proteins 0.000 description 3
- 101100506445 Mus musculus Helt gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/4446—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series
- B60R2022/4453—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series the additional retraction device being a second spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
足業上生肌里公立
本発明は車輌のシートベルトリトラクタに関し、更に詳
細にのべると、シートベルトをベルト引込み方向に付勢
するための2つの比較的強い動力ばねと比較的弱い緩和
ばねとを有するシートベルトリトラクタの改良に関する
。本発明のりトラクタは、又、この動力ばねによるシー
トベルトへの作用を遮断して緩和ばねのみがシートベル
トをベルト引込み方向に付勢する機構を備えている。
細にのべると、シートベルトをベルト引込み方向に付勢
するための2つの比較的強い動力ばねと比較的弱い緩和
ばねとを有するシートベルトリトラクタの改良に関する
。本発明のりトラクタは、又、この動力ばねによるシー
トベルトへの作用を遮断して緩和ばねのみがシートベル
トをベルト引込み方向に付勢する機構を備えている。
皿来夏肢去
シードベルトをベルト引込み方向に付勢するための比較
的強い動力ばねと比較的弱いばねとを有するシートベル
トリトラクタは公知である。米国特許第4,126,2
82号、同4,310.128号および同4.383,
658号はこのようなりトラクタの例を示している。こ
れら米国特許の夫々はベルトウェブを引込むように作用
する強い動力ばねと弱い緩和ばねとを有するシートベル
トリトラクタを開示している。この動力ばねはりトラク
タのフレームとラチェットホイールとの間に作用する。
的強い動力ばねと比較的弱いばねとを有するシートベル
トリトラクタは公知である。米国特許第4,126,2
82号、同4,310.128号および同4.383,
658号はこのようなりトラクタの例を示している。こ
れら米国特許の夫々はベルトウェブを引込むように作用
する強い動力ばねと弱い緩和ばねとを有するシートベル
トリトラクタを開示している。この動力ばねはりトラク
タのフレームとラチェットホイールとの間に作用する。
緩和ばねはラチェットホイールとシードベルトを巻きつ
けたスプールとの間に作用する。シードベルトが繰出さ
れて乗員の周りに締付けられたとき爪がラチェットホイ
ールをロックし、このためラチェットホイールはベルト
引込み方向に回転することができない。次いで緩和ばね
がベルトをベルト引込み方向に付勢するように作用する
。乗員がシート内で動く場合には緩和ばねの付勢のみに
抗して移動することができる。
けたスプールとの間に作用する。シードベルトが繰出さ
れて乗員の周りに締付けられたとき爪がラチェットホイ
ールをロックし、このためラチェットホイールはベルト
引込み方向に回転することができない。次いで緩和ばね
がベルトをベルト引込み方向に付勢するように作用する
。乗員がシート内で動く場合には緩和ばねの付勢のみに
抗して移動することができる。
しよ゛と る
しかしながら上述の従来技術では強いばねの付勢を選択
的に阻止、即ち不作用状態ににすることができなかった
という欠点があった。
的に阻止、即ち不作用状態ににすることができなかった
という欠点があった。
本発明の目的は上述の従来技術の欠点を改善したシート
ベルトリトラクタを提供する二七にある。
ベルトリトラクタを提供する二七にある。
量 1′ るための二
上述の目的を達成するために本発明はスプールを作用す
る第1のばねの付勢を阻止するように起動可能な機構を
備え、このため第2のばねのみがスプールをベルト引込
み方向に付勢するように働く。更に詳細にのべれば、第
1のばねはりトラクタのフレームとラチェットホイール
との間に作用し、第2のばねはラチェットホイールとり
トラクタのスプールとの間に作用する。爪が少くとも第
1の位置と第2の位置との間に移動可能である。
る第1のばねの付勢を阻止するように起動可能な機構を
備え、このため第2のばねのみがスプールをベルト引込
み方向に付勢するように働く。更に詳細にのべれば、第
1のばねはりトラクタのフレームとラチェットホイール
との間に作用し、第2のばねはラチェットホイールとり
トラクタのスプールとの間に作用する。爪が少くとも第
1の位置と第2の位置との間に移動可能である。
この爪は第1の位置にあるときラチェットホイールかベ
ルト引込み方向に回転するのをロックする。
ルト引込み方向に回転するのをロックする。
爪がラチェットホイールをベルト引込み方向に回転する
ことからロックするとき第2のばねのみがシートベルト
をベルト引込み方向に付勢するように動く。第2のばね
は比較的弱い緩和ばねである。
ことからロックするとき第2のばねのみがシートベルト
をベルト引込み方向に付勢するように動く。第2のばね
は比較的弱い緩和ばねである。
次いで、乗員はこの緩和ばねの力に抗してシートベルト
を所定量(緩和領域)引出すことができる。
を所定量(緩和領域)引出すことができる。
本発明のりトラクタはカムを備え、このカムはスプール
に対して回転可能である。このカムは第1の位置と第2
の位置との間の爪の移動を制i′PJする。カムドライ
バがスプールと共に回転可能に設けられる。このカムド
ライバは可変部分を担持し、この可変部分はカムに係合
してカムをベルト引出し方向およびベルト引込み方向に
回転して爪の位置を制御する。カムと爪とは、爪がその
第2の位置にあるときにカムドライバによるベルト引込
み方向のカムの回転を阻止するように協働する部分を有
する。カムがベルト引込み方向の回転を阻止されると、
可変部分は変形することができカムを通過して回転する
。好ましくは、このカムは角度を有するスロットを有し
、このスロットを形成する面は可変部分を半径方向内方
に変形し、従って、カムドライバはカムを通過して回転
する。好ましい実施例において可変部分はワイヤドグか
ら成っている。
に対して回転可能である。このカムは第1の位置と第2
の位置との間の爪の移動を制i′PJする。カムドライ
バがスプールと共に回転可能に設けられる。このカムド
ライバは可変部分を担持し、この可変部分はカムに係合
してカムをベルト引出し方向およびベルト引込み方向に
回転して爪の位置を制御する。カムと爪とは、爪がその
第2の位置にあるときにカムドライバによるベルト引込
み方向のカムの回転を阻止するように協働する部分を有
する。カムがベルト引込み方向の回転を阻止されると、
可変部分は変形することができカムを通過して回転する
。好ましくは、このカムは角度を有するスロットを有し
、このスロットを形成する面は可変部分を半径方向内方
に変形し、従って、カムドライバはカムを通過して回転
する。好ましい実施例において可変部分はワイヤドグか
ら成っている。
本発明の一つの実施例によれば、緩和領域、即ち緩和ば
ねのみの力に抗して引出されるベルトの長さを増大する
ためにカムは2つの相対的に回転可能な部材によって駆
動される。第1の部材はスプールに駆動接続される。可
変部分を担持する第2部材はカムおよび第1の部材に対
して回転可能であり且つ第1の部材によって回転される
。第1の部材は約1回転回転可能であり且つ第2の部子
Aをカムと係合状態に回転して爪をラチェフトから離脱
するようにカムを駆動する。従って、緩和領域は、第1
の部材が第2の部材に対してヘル)iE出し方向に回転
している間に引出されるベルトの量によって増大される
。
ねのみの力に抗して引出されるベルトの長さを増大する
ためにカムは2つの相対的に回転可能な部材によって駆
動される。第1の部材はスプールに駆動接続される。可
変部分を担持する第2部材はカムおよび第1の部材に対
して回転可能であり且つ第1の部材によって回転される
。第1の部材は約1回転回転可能であり且つ第2の部子
Aをカムと係合状態に回転して爪をラチェフトから離脱
するようにカムを駆動する。従って、緩和領域は、第1
の部材が第2の部材に対してヘル)iE出し方向に回転
している間に引出されるベルトの量によって増大される
。
裏庭±
第1図には本発明に係る車輌のシートベルトリトラクク
lOが示され、このリトラクタはスプール14に巻きつ
けられたシートベルトウェブ12を有する。スプール1
4はリトラクタのフレーム16に回転するように取付け
られ、このフレームは車輌に固定されている。フレーム
16には軸受プレー目8が取付けられ、この軸受プレー
トは中央の環状の軸受面20を有する。この軸受面20
はカムドライバ30を回転可能に支持し、このカムドラ
イバの一部はシ+フ]・22を支持している。このシャ
フトはスプール14と同心であってこのスプールと共に
回転可能である。フレーム16とスプール14との間に
はスプールロック用のラチェットホイール24が配置さ
れ、このラチェットホイールはスプールに固定され且つ
複数の円周方向に間隔をあけたロック歯16を有する。
lOが示され、このリトラクタはスプール14に巻きつ
けられたシートベルトウェブ12を有する。スプール1
4はリトラクタのフレーム16に回転するように取付け
られ、このフレームは車輌に固定されている。フレーム
16には軸受プレー目8が取付けられ、この軸受プレー
トは中央の環状の軸受面20を有する。この軸受面20
はカムドライバ30を回転可能に支持し、このカムドラ
イバの一部はシ+フ]・22を支持している。このシャ
フトはスプール14と同心であってこのスプールと共に
回転可能である。フレーム16とスプール14との間に
はスプールロック用のラチェットホイール24が配置さ
れ、このラチェットホイールはスプールに固定され且つ
複数の円周方向に間隔をあけたロック歯16を有する。
これらロック歯にはロンクバ−(図示せず)が係合して
車輌が所定の速度以上の速度で減速する場合にスプール
がベルト引出し方向に回転しないようにする。又、この
スプールの回転は所定の速度以上の速度におけるスプー
ルからのへルトウエブ12の引出しによって阻止される
。
車輌が所定の速度以上の速度で減速する場合にスプール
がベルト引出し方向に回転しないようにする。又、この
スプールの回転は所定の速度以上の速度におけるスプー
ルからのへルトウエブ12の引出しによって阻止される
。
シャフト22の一部32は軸受プレート18より、スプ
ール14から離れる方向に突出し且つその円周面の少く
とも2つの半径方向対向部で平坦部に形成されている。
ール14から離れる方向に突出し且つその円周面の少く
とも2つの半径方向対向部で平坦部に形成されている。
この平坦なシャフト部32は環状のディスク状カムドラ
イバ30に設けられた孔34の中に収容され、このため
スプールI4とカムドライバ3゜とは共に常時回転する
。シャフト22のスタンド部36は平坦部32を超えて
軸方向に延びてカムドライバ30の座ぐり孔38に嵌合
している。この座ぐり孔38はスタッド40に形成され
、このスタンドはカムドライバ30のディスク状部分の
中心より、スプール14から離れる方向に軸方向に突出
している。スタッド40の外周はその長さ方向に沿って
段階に外径が減少し、このためスタッドはカムドライバ
3゜の主要部分に最も近い第一の外径と、スタッドの長
さに沿って延びる第二の細い外径とスタッドの外端に形
成された最も細い第三の外径とを有する。
イバ30に設けられた孔34の中に収容され、このため
スプールI4とカムドライバ3゜とは共に常時回転する
。シャフト22のスタンド部36は平坦部32を超えて
軸方向に延びてカムドライバ30の座ぐり孔38に嵌合
している。この座ぐり孔38はスタッド40に形成され
、このスタンドはカムドライバ30のディスク状部分の
中心より、スプール14から離れる方向に軸方向に突出
している。スタッド40の外周はその長さ方向に沿って
段階に外径が減少し、このためスタッドはカムドライバ
3゜の主要部分に最も近い第一の外径と、スタッドの長
さに沿って延びる第二の細い外径とスタッドの外端に形
成された最も細い第三の外径とを有する。
スタンド4oの外端はカンプ状ハウジング44の中心孔
42に回転可能に収容されている。ハウジング44はフ
レーム16に適当な手段(図示せず)によって固定され
、このためこのハウジングはシャフト22とカムトライ
バ30とを包囲している。従って、ベルトウェブ12が
巻きついているスプール14とシャフト22に固定され
ているカムドライバ30とはフレーム16とハウジング
44とに対して共に回転可能である。
42に回転可能に収容されている。ハウジング44はフ
レーム16に適当な手段(図示せず)によって固定され
、このためこのハウジングはシャフト22とカムトライ
バ30とを包囲している。従って、ベルトウェブ12が
巻きついているスプール14とシャフト22に固定され
ているカムドライバ30とはフレーム16とハウジング
44とに対して共に回転可能である。
環状のラチェット50がカムトライバ30およびハウジ
ング44に対して回転するように取付けられている。こ
のラチェットは環状の主体部63とこの主体部に半径方
向に延びる壁68によって接合された小径のハブ52と
を有する(第2図参照)。ハブ52はラチェット50の
一側から軸方向に突出し且つ軸方向に延びる孔54を有
する。カムドライバのスタンド40はラチェット50の
孔54を貫通しこのためこのラチェットはスタッド40
の最も細い第三の外径に回転するように取付けられてい
る。複数のラチェツト歯62がラチェット50の環状の
主体部63の外周の周りに円周方向に間隔をあけて設け
られている。各ラチェツト歯は半径方向外方に延びるラ
ンプ部64と半径方向外方に延びる阻止面66とを有す
る。ラチェット50の半径方向に延びる壁68上の半径
方向延びる面と主体部63の軸方向に延びる内周面70
とは主体部63内にばね空間を形成する。
ング44に対して回転するように取付けられている。こ
のラチェットは環状の主体部63とこの主体部に半径方
向に延びる壁68によって接合された小径のハブ52と
を有する(第2図参照)。ハブ52はラチェット50の
一側から軸方向に突出し且つ軸方向に延びる孔54を有
する。カムドライバのスタンド40はラチェット50の
孔54を貫通しこのためこのラチェットはスタッド40
の最も細い第三の外径に回転するように取付けられてい
る。複数のラチェツト歯62がラチェット50の環状の
主体部63の外周の周りに円周方向に間隔をあけて設け
られている。各ラチェツト歯は半径方向外方に延びるラ
ンプ部64と半径方向外方に延びる阻止面66とを有す
る。ラチェット50の半径方向に延びる壁68上の半径
方向延びる面と主体部63の軸方向に延びる内周面70
とは主体部63内にばね空間を形成する。
比較的強い動力コイルばね72がハブ52の外周に取付
けられてハウジング44とラチェット50との間に作用
する。この動力ばね72の外端76はハウジング44の
軸方向に延びる壁に形成されたスロノli8の中に収容
されている。動力ばね72の内方タブ80はラチェット
50のハブ52に形成されたスロント82の中に収容さ
れている。この動力ばね72は、ラチェット50をハウ
ジング44に対してベルト引込み方向74(第3図)に
回転するような方向に巻かれている。
けられてハウジング44とラチェット50との間に作用
する。この動力ばね72の外端76はハウジング44の
軸方向に延びる壁に形成されたスロノli8の中に収容
されている。動力ばね72の内方タブ80はラチェット
50のハブ52に形成されたスロント82の中に収容さ
れている。この動力ばね72は、ラチェット50をハウ
ジング44に対してベルト引込み方向74(第3図)に
回転するような方向に巻かれている。
比較的弱い緩和コイルばね84がラチェット50の主体
部63内の面68.70によって形成されたばね空間内
に配置されている(第2図参照)。この緩和ばね84は
ラチェット50の主体部63に形成されたスロット8日
内に収容された外端86とカムドライバ30のスタンド
40に形成されたスロント92内に収容された内端90
(第1図)とを存する。この緩和ばね84はラチェット
50とカムドライバ30との間に作用してカムドライバ
30をラチェット50に対してベルト引込み方向74に
付勢するように作用する。従って、動力ばね72と緩和
ばね84とはカムドライバ30、従ってスプール14を
ベルト引込み方向に回転するように連続的に作用する。
部63内の面68.70によって形成されたばね空間内
に配置されている(第2図参照)。この緩和ばね84は
ラチェット50の主体部63に形成されたスロット8日
内に収容された外端86とカムドライバ30のスタンド
40に形成されたスロント92内に収容された内端90
(第1図)とを存する。この緩和ばね84はラチェット
50とカムドライバ30との間に作用してカムドライバ
30をラチェット50に対してベルト引込み方向74に
付勢するように作用する。従って、動力ばね72と緩和
ばね84とはカムドライバ30、従ってスプール14を
ベルト引込み方向に回転するように連続的に作用する。
回転可能に支承された爪94がベルト引込み方向74に
おけるラチェット50の回転を阻止するように選択的に
作動する。この爪のステム部96はフレーム16に形成
された孔98内に嵌合されている。リーフ(仮)バネ1
00 (第3図)が爪94をラチェット50の歯62と
係合するように半径方向内方に向って付勢する。爪94
が第6図に示すようにばね100によって内方に付勢さ
れると、この爪のステム部96から離れた端部102は
ラチェット50上の阻止面66に係合してラチェット5
0のベルト引込み方向74の回転を阻止する。ラチェッ
ト50がベルト引込み方向74の回転から阻止されると
、動力ばね72が不作用になり、スプール14をベルト
引込み方向に付勢しない。従って、爪94がベルト引込
み方向におけるラチェット50の回転を阻止するとき緩
和ばね84のみがスプール14をベルト引込み方向74
に付勢するように作用する。
おけるラチェット50の回転を阻止するように選択的に
作動する。この爪のステム部96はフレーム16に形成
された孔98内に嵌合されている。リーフ(仮)バネ1
00 (第3図)が爪94をラチェット50の歯62と
係合するように半径方向内方に向って付勢する。爪94
が第6図に示すようにばね100によって内方に付勢さ
れると、この爪のステム部96から離れた端部102は
ラチェット50上の阻止面66に係合してラチェット5
0のベルト引込み方向74の回転を阻止する。ラチェッ
ト50がベルト引込み方向74の回転から阻止されると
、動力ばね72が不作用になり、スプール14をベルト
引込み方向に付勢しない。従って、爪94がベルト引込
み方向におけるラチェット50の回転を阻止するとき緩
和ばね84のみがスプール14をベルト引込み方向74
に付勢するように作用する。
カム104が爪94をラチェット50から選択的にA’
J脱させるように移動する如く作動可能である。このカ
ムはハブ部分106とこのハブ部分から半径方向に突出
するディスク部分108とを備えている。
J脱させるように移動する如く作動可能である。このカ
ムはハブ部分106とこのハブ部分から半径方向に突出
するディスク部分108とを備えている。
このカム104はカムドライバ30に対して回転するよ
うにカムドライバのスタッド40の最も太い外径部+1
2に支持されている。従って、カム104はスプール1
4に対して回転可能である。カム突起116がカムのデ
ィスク部分108から半径方向に且つ第1図で見て右方
に軸方向に延びている。このカム突起116の半径方向
外面は第1のカム面11B(第6図)と、ノツチ120
と、第2のカム面122とを有する。
うにカムドライバのスタッド40の最も太い外径部+1
2に支持されている。従って、カム104はスプール1
4に対して回転可能である。カム突起116がカムのデ
ィスク部分108から半径方向に且つ第1図で見て右方
に軸方向に延びている。このカム突起116の半径方向
外面は第1のカム面11B(第6図)と、ノツチ120
と、第2のカム面122とを有する。
ノツチ120はカム104の円周部のカム面118.1
22間に配置されている。このノツチ120は、又、爪
をラチェット50から離脱して保持するように爪の端部
102と係合可能である(第4図参照)。爪94がノツ
チ120に係合されたときラチェット50はベルト引込
み方向74に回転可能であり、動力ばね72はスプール
14をベルト引込み方向74に付勢するように作動可能
である。
22間に配置されている。このノツチ120は、又、爪
をラチェット50から離脱して保持するように爪の端部
102と係合可能である(第4図参照)。爪94がノツ
チ120に係合されたときラチェット50はベルト引込
み方向74に回転可能であり、動力ばね72はスプール
14をベルト引込み方向74に付勢するように作動可能
である。
1M150がカム突起116の半径方向内面に形成され
ている。この溝は第2図に明らかなように■形状を有し
その長さに添って半径方向内方に角度を存している。こ
の溝は、又、その長さに添って横断面積が変化するよう
にテーパーが設けられている。
ている。この溝は第2図に明らかなように■形状を有し
その長さに添って半径方向内方に角度を存している。こ
の溝は、又、その長さに添って横断面積が変化するよう
にテーパーが設けられている。
従って、カム突起116の突出端124において1f4
150は最も狭くその■形状の底部はカム104の中心
に最も近い。カム突起116の円周方向の対向端146
において溝は最も幅が広く■形状の底部はカム104の
中心から最も遠い。
150は最も狭くその■形状の底部はカム104の中心
に最も近い。カム突起116の円周方向の対向端146
において溝は最も幅が広く■形状の底部はカム104の
中心から最も遠い。
カム104はカムドライバ30によって爪94と係合し
たり離反したりするように回転される。カムドライバ3
0はディスク部分128を備え、このディスク部分は対
向する半径方向に延びる面を有する。
たり離反したりするように回転される。カムドライバ3
0はディスク部分128を備え、このディスク部分は対
向する半径方向に延びる面を有する。
このディスク部分は可変部材+30を担持している。
好ましい実施例において、この可変部材130はワイヤ
ドグである。U形の溝132がディスク部分128の一
つの半径方向に延びる面に形成されてワイヤドッグ13
0の外方ループ部134を収容している。凸部136が
ディスク部分128の軸方向の対向面に形成されてワイ
ヤドグ130の内方ループ部138を収容している。内
外のループ部134.138は共通の平面から弾性変形
可能であり、従って、ディスク部分128の両側を把持
してワイヤドグ130をディスク部分128に対して所
定位置に保持する。ワイヤドグ130は可変部分140
を有し、この可変部分はカム10.1の半径方向外周1
44(第3図)から半径方向外方に突出する丸味を有す
る端部142を備えている。
ドグである。U形の溝132がディスク部分128の一
つの半径方向に延びる面に形成されてワイヤドッグ13
0の外方ループ部134を収容している。凸部136が
ディスク部分128の軸方向の対向面に形成されてワイ
ヤドグ130の内方ループ部138を収容している。内
外のループ部134.138は共通の平面から弾性変形
可能であり、従って、ディスク部分128の両側を把持
してワイヤドグ130をディスク部分128に対して所
定位置に保持する。ワイヤドグ130は可変部分140
を有し、この可変部分はカム10.1の半径方向外周1
44(第3図)から半径方向外方に突出する丸味を有す
る端部142を備えている。
カム突起116がカムのディスク部分108から軸方向
に突出しているのでワイヤドグ130とカム突起116
とは同し半径方向に延びる平面(第1図参照)に配置さ
れる。従って、カムドライバ30がベルトのスプール1
4と共に回転するにつれてワイヤドグ130の可変部分
140はカム突起116に係合してカム104を回転す
るようにする。もしカムドライバ30がカム104に対
してベルト引出し方向126に回転されるならワイヤド
グ130の端部142(第4図)はカム突起116の突
出端124に係合する。次いで、カム104はカムドラ
イバ30と共に回転する。
に突出しているのでワイヤドグ130とカム突起116
とは同し半径方向に延びる平面(第1図参照)に配置さ
れる。従って、カムドライバ30がベルトのスプール1
4と共に回転するにつれてワイヤドグ130の可変部分
140はカム突起116に係合してカム104を回転す
るようにする。もしカムドライバ30がカム104に対
してベルト引出し方向126に回転されるならワイヤド
グ130の端部142(第4図)はカム突起116の突
出端124に係合する。次いで、カム104はカムドラ
イバ30と共に回転する。
もし、カムドライバ30がカム104に対してベルト引
込み方向に回転すると、ワイヤドグ130はカム突起+
16の端部146に係合する。ワイヤドグの端部142
は端部146から溝150に進入してワイヤドグが内方
の溝面152によって半径方向内方に変形される。ワイ
ヤドグ130が半径方向内方に変形されるにつれてワイ
ヤトゲの端部142と溝面152との間に充分な摩擦が
生じこのためワイヤドグ130がカム104をベルト引
込み方向74に引張り始める。ベルトウェブ12がスプ
ール14に充分に巻きつけられたときりl・ラクタlO
の部品は第3図に示された位置になる。爪94はカム1
04によってラチェット50から離脱して保持され、従
って、動力ぼね72と緩和ばね84とは共にスプール1
4をベルト引込み方向74に付勢する。
込み方向に回転すると、ワイヤドグ130はカム突起+
16の端部146に係合する。ワイヤドグの端部142
は端部146から溝150に進入してワイヤドグが内方
の溝面152によって半径方向内方に変形される。ワイ
ヤドグ130が半径方向内方に変形されるにつれてワイ
ヤトゲの端部142と溝面152との間に充分な摩擦が
生じこのためワイヤドグ130がカム104をベルト引
込み方向74に引張り始める。ベルトウェブ12がスプ
ール14に充分に巻きつけられたときりl・ラクタlO
の部品は第3図に示された位置になる。爪94はカム1
04によってラチェット50から離脱して保持され、従
って、動力ぼね72と緩和ばね84とは共にスプール1
4をベルト引込み方向74に付勢する。
ワイヤドグ130を伴ったカムドライバ30は、ベルト
ウェブがスプール14に充分に巻きつけ引込みが止まる
ときカムドライバが休止するようにカム104に対して
任意の所定の角度位置にすることができる。第3図にお
いて、ワイヤドグ130はカム突起+16から角度的に
間隔をあけて示されている。
ウェブがスプール14に充分に巻きつけ引込みが止まる
ときカムドライバが休止するようにカム104に対して
任意の所定の角度位置にすることができる。第3図にお
いて、ワイヤドグ130はカム突起+16から角度的に
間隔をあけて示されている。
車輌の乗員が安全ベルトを締めるためへルトウエプをス
プールから引出すときスプール14はベルト引出し方向
126に回転する。スプール14に固定されたカムドラ
イバ30およびワイヤドグ130もベルト引出し方向+
26に回転する。この結果ワイヤドッ130は第4図に
示されるようにカム突起116の突出端124に係合す
る。スプール14とカムドライバ30が回転し続けると
、ワイヤドグ130がカム104を回転する。カム10
4のノツチ120が爪94の端部から月1れるように移
動する。板ばね100が爪94を第2のカム面122に
沿って内方に移動し、結局、爪94はラチェット50上
のカム突起116から離れる。
プールから引出すときスプール14はベルト引出し方向
126に回転する。スプール14に固定されたカムドラ
イバ30およびワイヤドグ130もベルト引出し方向+
26に回転する。この結果ワイヤドッ130は第4図に
示されるようにカム突起116の突出端124に係合す
る。スプール14とカムドライバ30が回転し続けると
、ワイヤドグ130がカム104を回転する。カム10
4のノツチ120が爪94の端部から月1れるように移
動する。板ばね100が爪94を第2のカム面122に
沿って内方に移動し、結局、爪94はラチェット50上
のカム突起116から離れる。
このベルト引出し中、ラチェット50も回転している。
ベルト引出しが続くにつれて爪94は回転するラチェッ
ト50の外部に沿って一つの歯62から次の歯へ乗る。
ト50の外部に沿って一つの歯62から次の歯へ乗る。
カムドライバ30、ワイヤドグ130およびカム104
は、車輛の乗員が安全ベルトを締めるまで回転を続ける
。この時点で部品を例えば第5図に示す位置に設定する
ことができる。ベルトが締められた後、ベルトウェブ1
2は乗員によって解放される。動力ばね72および緩和
ばね84は共にラチェット50、カムドライバ30およ
びスプール14をベルト引込み方向74に回転せしめる
。ラチェット50はベルト引込み方向74に小量、即ち
爪94の端面102が第6図に示すように最初のラチェ
ソBe1t62上の阻止面66に係合する迄回転だけを
することができる。次いで、ラチェット50はベルト引
込み方向74に更に回転することを阻止される。次いで
、動力ばねがスプール14をベルト引込み方向74に付
勢することから不作動になり、このJJI力ばねの力は
もはや乗員にはベルトウェブ12を通して感じられない
ほどになる。緩和ばね84の力のみがへルトウエブI2
を通して乗員に感じられる。従って、リトラクタ10は
緩和状態になる。リトラクタがこの緩和状態になったと
き乗員は親和ばね84の力のみに抗してベルトウェブ1
2をスプール14から引出してシートの前方に移動する
ことができる。
は、車輛の乗員が安全ベルトを締めるまで回転を続ける
。この時点で部品を例えば第5図に示す位置に設定する
ことができる。ベルトが締められた後、ベルトウェブ1
2は乗員によって解放される。動力ばね72および緩和
ばね84は共にラチェット50、カムドライバ30およ
びスプール14をベルト引込み方向74に回転せしめる
。ラチェット50はベルト引込み方向74に小量、即ち
爪94の端面102が第6図に示すように最初のラチェ
ソBe1t62上の阻止面66に係合する迄回転だけを
することができる。次いで、ラチェット50はベルト引
込み方向74に更に回転することを阻止される。次いで
、動力ばねがスプール14をベルト引込み方向74に付
勢することから不作動になり、このJJI力ばねの力は
もはや乗員にはベルトウェブ12を通して感じられない
ほどになる。緩和ばね84の力のみがへルトウエブI2
を通して乗員に感じられる。従って、リトラクタ10は
緩和状態になる。リトラクタがこの緩和状態になったと
き乗員は親和ばね84の力のみに抗してベルトウェブ1
2をスプール14から引出してシートの前方に移動する
ことができる。
リトラクタ10が緩和状態にあり且っベルトウェブ12
が引出されたときカムドライバ3oとワイヤドグ130
とはベルト引出し方向126に回転する。十分なベルト
ウェブ12が引出されるとワイヤドグ130の端部14
2は、結局カム突起116の突出部に合致しテカム突起
116が爪94に係合する迄カム104t−ベルト引出
し方向126に回転する。十分なベルト引出しが続けら
れると、カム104は回転し続け、爪94は第一のカム
面118によってラチェット5oがら外方に^11脱さ
れる。次いでラチェット50は動力ばね72によってベ
ルト引込み方向74に回転することができる。従って、
緩和状態は、この緩和状態がセットされた後十分経って
がら乗員が前方に傾斜すると解除される。この緩和状態
が解除される前に引出されるベルトウェブの量は緩和領
域にある。
が引出されたときカムドライバ3oとワイヤドグ130
とはベルト引出し方向126に回転する。十分なベルト
ウェブ12が引出されるとワイヤドグ130の端部14
2は、結局カム突起116の突出部に合致しテカム突起
116が爪94に係合する迄カム104t−ベルト引出
し方向126に回転する。十分なベルト引出しが続けら
れると、カム104は回転し続け、爪94は第一のカム
面118によってラチェット5oがら外方に^11脱さ
れる。次いでラチェット50は動力ばね72によってベ
ルト引込み方向74に回転することができる。従って、
緩和状態は、この緩和状態がセットされた後十分経って
がら乗員が前方に傾斜すると解除される。この緩和状態
が解除される前に引出されるベルトウェブの量は緩和領
域にある。
リトラクタが緩和状態にあり乗員かベルトを外すと、緩
和ばね84が直ちにカムドライバ3oとスプールI4と
を回転するように作用してベルトウェブを引き込む。ワ
イヤドグ130は、その端部142がカム突起116に
係合する迄ベルト引込み方向74に回転する。次いで、
この端部142はカム突起116の溝150に進入する
。この状態が第7図に示された部品の位置である。次い
でワイヤドグはカム104をベルト引込み方向74に回
転する。ベルトウェブが緩和ばね84によって一層引込
まれると、回転するワイヤドグが爪130は、カム10
4が爪94に係合する迄カム104を回転する。第2の
カム面122(第8図)は、爪94の端部がカム104
のノツチ120の中に落下する迄爪94をラチェット5
0から外方に離脱するようにする。次いでこのラチェッ
ト50は回転するのが自由になり且つ動力ばね72は、
再び、緩和ばね84と共にスプール14をベルト引込み
方向に付勢するように働く。カム104はベルト引込み
方向に更に回転するのを阻止される。ごの状態は第8図
に示される部品の位置である。
和ばね84が直ちにカムドライバ3oとスプールI4と
を回転するように作用してベルトウェブを引き込む。ワ
イヤドグ130は、その端部142がカム突起116に
係合する迄ベルト引込み方向74に回転する。次いで、
この端部142はカム突起116の溝150に進入する
。この状態が第7図に示された部品の位置である。次い
でワイヤドグはカム104をベルト引込み方向74に回
転する。ベルトウェブが緩和ばね84によって一層引込
まれると、回転するワイヤドグが爪130は、カム10
4が爪94に係合する迄カム104を回転する。第2の
カム面122(第8図)は、爪94の端部がカム104
のノツチ120の中に落下する迄爪94をラチェット5
0から外方に離脱するようにする。次いでこのラチェッ
ト50は回転するのが自由になり且つ動力ばね72は、
再び、緩和ばね84と共にスプール14をベルト引込み
方向に付勢するように働く。カム104はベルト引込み
方向に更に回転するのを阻止される。ごの状態は第8図
に示される部品の位置である。
カム104はベルト引込み方向に更に回転することがで
きないけれど、カムドライバ30とワイヤドグ130と
はワイヤドグ可変部分140が第9図に示すように半径
方向内方に変形して溝150を通して移動するのでベル
ト引込み方向に回転し続けることができこれによってワ
イヤドグを溝150を通して完全に引き込むことができ
る。ワイヤドグ130がカム突起116の位置に回転す
る毎に可変部分140は内方向に変形してカム突起11
6の溝150を貫通する。
きないけれど、カムドライバ30とワイヤドグ130と
はワイヤドグ可変部分140が第9図に示すように半径
方向内方に変形して溝150を通して移動するのでベル
ト引込み方向に回転し続けることができこれによってワ
イヤドグを溝150を通して完全に引き込むことができ
る。ワイヤドグ130がカム突起116の位置に回転す
る毎に可変部分140は内方向に変形してカム突起11
6の溝150を貫通する。
カムドラ1イバ30とワイヤドグ130とは全ベルトウ
ェブ゛12がスプール 込み方向に回転し続ける。カム104は爪94をラチェ
ット50から外れた状態に保持する。次いでり1、ラク
タlOの部品は、再び、第3図に締めされたスタッド位
置になる。
ェブ゛12がスプール 込み方向に回転し続ける。カム104は爪94をラチェ
ット50から外れた状態に保持する。次いでり1、ラク
タlOの部品は、再び、第3図に締めされたスタッド位
置になる。
第1図〜第9図に示された実施例において、シートベル
トが乗員の周りに締付けられたとき乗員は比較的弱い緩
和ばね84の付勢のみに抗してシート内で動くことがで
きる。この緩和ハネ84の付勢のみに抗する移動は、爪
94がカム116によってラチェットから離れて動くと
きに止まる。従って、緩和ばね84(緩和9M域)に抗
する乗員の移動量は、ラチェット50から離れるように
爪94を移動するためにカム104の回転前に引き出さ
れ得るベルトウニブの量によって限定される。
トが乗員の周りに締付けられたとき乗員は比較的弱い緩
和ばね84の付勢のみに抗してシート内で動くことがで
きる。この緩和ハネ84の付勢のみに抗する移動は、爪
94がカム116によってラチェットから離れて動くと
きに止まる。従って、緩和ばね84(緩和9M域)に抗
する乗員の移動量は、ラチェット50から離れるように
爪94を移動するためにカム104の回転前に引き出さ
れ得るベルトウニブの量によって限定される。
本発明の第2の実施例において、増大した緩和領域には
、リトラクタが緩和状態にある間ベルト引出し方向に可
能なベルトスプール14の余分な殆んど一回転(第1図
〜第9図の実施例に比較して)が設定される。第2図の
実施例が第10図〜第12図に示され、この実施例では
第1図〜第9図に示された部品と同じ部品には同一の符
号が付されている。
、リトラクタが緩和状態にある間ベルト引出し方向に可
能なベルトスプール14の余分な殆んど一回転(第1図
〜第9図の実施例に比較して)が設定される。第2図の
実施例が第10図〜第12図に示され、この実施例では
第1図〜第9図に示された部品と同じ部品には同一の符
号が付されている。
第10図〜第12図の実施例においてカムドライバ20
0は第1図〜第9図の実施例のスタッド40に一体の部
分204に取付けられ且つこの部分に対して回転可能で
ある。この部分204はスプール14に接続されてこの
スプールと共に回転する。スプール14のシャフト22
は部分204のハブ部分202に設けられた孔20Gの
中に収容されている。この部分204も又アーム208
を存し、このアームはカムドライバ200とフレーム1
6との間を半径方向外方に延びている。ピン210がカ
ムドライバ200からアーム208の回転経路内に軸方
向に延びている。アーム208とピン210の配置はカ
ムドライバ200を回転するためにアーム208をピン
210に係合せしめ、又、スプール14の約1回転に至
る迄カムドライバ200と部分204との相対回転を行
う。
0は第1図〜第9図の実施例のスタッド40に一体の部
分204に取付けられ且つこの部分に対して回転可能で
ある。この部分204はスプール14に接続されてこの
スプールと共に回転する。スプール14のシャフト22
は部分204のハブ部分202に設けられた孔20Gの
中に収容されている。この部分204も又アーム208
を存し、このアームはカムドライバ200とフレーム1
6との間を半径方向外方に延びている。ピン210がカ
ムドライバ200からアーム208の回転経路内に軸方
向に延びている。アーム208とピン210の配置はカ
ムドライバ200を回転するためにアーム208をピン
210に係合せしめ、又、スプール14の約1回転に至
る迄カムドライバ200と部分204との相対回転を行
う。
乗員がシートベルトを締めるためにベルトウェブ12を
引出すと、部分204はベルト引出し方向126に回転
する。アーム208はピン210をカムドライバ200
に係合し、従って、カムドライバ200を回転する。カ
ムドライバ200が十分に回転すると、カムドライバ2
00上のワイヤドグ130がカム突起116に接触して
カム104を回転する。アーム208、ピン210、ワ
イヤドグ130、カム104は、ベルトが締付けられる
迄ベルト引出し方向に回転し続ける。この際、部品は第
11図に示す如き相対位置をとる。
引出すと、部分204はベルト引出し方向126に回転
する。アーム208はピン210をカムドライバ200
に係合し、従って、カムドライバ200を回転する。カ
ムドライバ200が十分に回転すると、カムドライバ2
00上のワイヤドグ130がカム突起116に接触して
カム104を回転する。アーム208、ピン210、ワ
イヤドグ130、カム104は、ベルトが締付けられる
迄ベルト引出し方向に回転し続ける。この際、部品は第
11図に示す如き相対位置をとる。
次いで、乗員はベルトを解放する。動力ばね72がラチ
ェット50を爪94によって回転しなくなる迄このラチ
ェットをベルト引出し方向74に少■回転する。従って
、リトラクタ10は緩和状態になり緩和ばね84のみが
ベルトウェブの引出しに抗して作用する。ラチェット5
0の先の回転中、部分204は、又、ピン210および
カムドライバ200に対してベルト引込み方向74に小
量回転する。
ェット50を爪94によって回転しなくなる迄このラチ
ェットをベルト引出し方向74に少■回転する。従って
、リトラクタ10は緩和状態になり緩和ばね84のみが
ベルトウェブの引出しに抗して作用する。ラチェット5
0の先の回転中、部分204は、又、ピン210および
カムドライバ200に対してベルト引込み方向74に小
量回転する。
乗員がリトラクタを緩和状態にある間に前方に1噴ける
と、ベルトウェブ12が引出され、スプール14と部分
204とはベルト引出し方向126に回転する。
と、ベルトウェブ12が引出され、スプール14と部分
204とはベルト引出し方向126に回転する。
部分204上のアーム208はピン210に接触してカ
ムドライバ200を回転するために小量移動する。従っ
て、乗員は、第1[iJ〜第9図の実施例と同様に前方
に傾斜でき且つ緩和ばね84の力のみに抗してウェブ1
2の約1巻きをスプール14から引出すことができる。
ムドライバ200を回転するために小量移動する。従っ
て、乗員は、第1[iJ〜第9図の実施例と同様に前方
に傾斜でき且つ緩和ばね84の力のみに抗してウェブ1
2の約1巻きをスプール14から引出すことができる。
L、かじながら、第1図〜第9図の実施例と異なるのは
第10図〜第12図の実施例は、リトラクタが緩和状態
にあるとき追加のウェブを引出すことができることであ
る。特に、スプール14がリトラクタを緩和状態にある
ときに約1回転回転された後、爪94は第1図〜第9図
の実施例と同様にラチェット50から外方に離脱される
。このときりトラクタ50はベルト引込み方向に回転す
るのが自由になり動力ばね72がスプール14およびウ
ェブ12に付勢力を付与する。もし、乗員が前方に傾斜
し続は更にウェブをリトラクタIOから引出すと、爪9
4はノツチ120を通過して第2のカム面122をラチ
ェット50上に下降させる。次いで、乗員がシート内に
後方にもたれると、部分204とアーム208とはピン
210とカムドライバ200に対してスプール14と共
にベルト引込み方向74に回転する。約1回転後、アー
ム20日はピン210に接触してベルトウェブ12が乗
員にぴんと張って巻かれる迄カムドライバ200をスー
ル14と共にベルト引込み方向74に回転せしめる。
第10図〜第12図の実施例は、リトラクタが緩和状態
にあるとき追加のウェブを引出すことができることであ
る。特に、スプール14がリトラクタを緩和状態にある
ときに約1回転回転された後、爪94は第1図〜第9図
の実施例と同様にラチェット50から外方に離脱される
。このときりトラクタ50はベルト引込み方向に回転す
るのが自由になり動力ばね72がスプール14およびウ
ェブ12に付勢力を付与する。もし、乗員が前方に傾斜
し続は更にウェブをリトラクタIOから引出すと、爪9
4はノツチ120を通過して第2のカム面122をラチ
ェット50上に下降させる。次いで、乗員がシート内に
後方にもたれると、部分204とアーム208とはピン
210とカムドライバ200に対してスプール14と共
にベルト引込み方向74に回転する。約1回転後、アー
ム20日はピン210に接触してベルトウェブ12が乗
員にぴんと張って巻かれる迄カムドライバ200をスー
ル14と共にベルト引込み方向74に回転せしめる。
その後、乗員が前方に傾斜した任意の時に部分204と
アーム20Bとは、再びピン210とカムドライバ20
0に接触して移動する前にこれらピン210とカムトラ
イバ200に対して約1回転ベルト引出し方向126に
回転する。これは第1図〜第9図の実施例と異なる。こ
の第1図〜第9図の実施例ではカムドライバ130は乗
員の緩和状態にある間前方に1頃斜すると直ちに回転す
る。
アーム20Bとは、再びピン210とカムドライバ20
0に接触して移動する前にこれらピン210とカムトラ
イバ200に対して約1回転ベルト引出し方向126に
回転する。これは第1図〜第9図の実施例と異なる。こ
の第1図〜第9図の実施例ではカムドライバ130は乗
員の緩和状態にある間前方に1頃斜すると直ちに回転す
る。
もし乗員が更にウェブを引出すと、カムドライバ200
は、ワイヤドグ130が爪94をラチェット50から離
れるように移動するためカム104を回転するようにカ
ム突起116の端部146に係合する迄更に回転する。
は、ワイヤドグ130が爪94をラチェット50から離
れるように移動するためカム104を回転するようにカ
ム突起116の端部146に係合する迄更に回転する。
従って、第10図〜第12図の実施例では乗員は、前方
に傾斜でき且つカムドライバ200が爪94をラチェッ
ト50から離れるように移動するためにカム104を回
転し始める前に緩和ばね84の力のみに抗してベルトウ
ェブ12の約−巻き (第1図〜第9図の実施例に比べ
て)をスプール14から引出ずことができる。
に傾斜でき且つカムドライバ200が爪94をラチェッ
ト50から離れるように移動するためにカム104を回
転し始める前に緩和ばね84の力のみに抗してベルトウ
ェブ12の約−巻き (第1図〜第9図の実施例に比べ
て)をスプール14から引出ずことができる。
発朋辺カー鼓
本発明によれば、動力ばねのスプールに作用する付勢を
選択的に阻止することができこのため乗員に対するシー
トベルトの締付けを任意に且つ確実に行うことができる
という実益がある。
選択的に阻止することができこのため乗員に対するシー
トベルトの締付けを任意に且つ確実に行うことができる
という実益がある。
第1図は本発明を実施するシートベルトリトラクタの一
部の拡大横断面図、第2図は第1図のりトラクタの要部
の分解斜視図、第3図は第1図のり1−ラクタの要部の
概略図、第4〜第9図は部品を異なる位置で示す第3図
と同様の図、第10図は本発明の第2の実施例を示すシ
ートベルトリトラクタの一部の拡大横断面図、第11図
は第10図のりトラクタの要部の概略図、第12図部品
を異なる位置で示す第11圀と同様の図である。 10・・・リトラクタ、 12・・・ベルト
ウェブ14・・・スプール、16・・・フレーム24・
・・ラチェ・ントホイール、 30・・・カムドライバ
50・・・ラチェ7)、 72・・・動力ば
ね78・・・スロット84・・・緩和ばね94・・・爪
、104・・・カム 130・・・ワイヤドグ、 1.10中可変部
分。 (外4名)
部の拡大横断面図、第2図は第1図のりトラクタの要部
の分解斜視図、第3図は第1図のり1−ラクタの要部の
概略図、第4〜第9図は部品を異なる位置で示す第3図
と同様の図、第10図は本発明の第2の実施例を示すシ
ートベルトリトラクタの一部の拡大横断面図、第11図
は第10図のりトラクタの要部の概略図、第12図部品
を異なる位置で示す第11圀と同様の図である。 10・・・リトラクタ、 12・・・ベルト
ウェブ14・・・スプール、16・・・フレーム24・
・・ラチェ・ントホイール、 30・・・カムドライバ
50・・・ラチェ7)、 72・・・動力ば
ね78・・・スロット84・・・緩和ばね94・・・爪
、104・・・カム 130・・・ワイヤドグ、 1.10中可変部
分。 (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレームと、 シートベルトウェブが巻きつけられベルト引出し方向と
ベルト引込み方向とに回転可能に前記フレームに取付け
られたスプールと、 前記スプールに対して回転可能なラチエットと、 前記スプールをベルト引込み方向に付勢する第1および
第2のばねと、 前記ラチエットのベルト引込み方向の回転を阻止する第
1の位置と前記ラチエットのベルト引込み方向の回転を
阻止しない第2の位置とを有する爪と、 該爪をその第1の位置に向って付勢する手段と、 前記スプールおよび爪に対して回転可能なカムと、 前記スプールと共に回転可能であり且つ前記爪を第1の
位置から第2の位置に移動するため前記カムを前記爪に
対して回転するように前記カムと係合可能なカムドライ
バとを備え、 前記第1のばねは前記ラチエットと前記フレームとの間
に作用し、前記第2のばねは前記ラチエットと前記スプ
ールとの間に作用し、前記カムは該カムが前記爪に対し
て回転するとき前記爪を第1の位置から第2の位置に移
動する面部分を有し、前記カムと爪とは前記爪が第2の
位置にあるとき前記カムドライバによるベルト引込み方
向のカムの回転を阻止するように協働することを特徴と
するシートベルトリトラクタ。 2、前記カムドライバが可変部分を有し、該可変部分は
前記カムがベルト引込み方向に回転するのを阻止され且
つ前記カムドライバがベルト引込み方向に回転するとき
前記カムに係合し、該可変部分は変形して前記カムを通
過してベルト引込み方向に回転する請求項1記載のシー
トベルトリトラクタ。 3、前記カムドライバは前記スプールと同心のハブ部分
と該ハブ部分から半径方向に突出するディスク部分とを
有し、前記可変部分が前記ディスク部分から突出して該
ディスク部分によって担持されたワイヤドグを備えてい
る請求項2記載のシートベルトリトラクタ。4、前記カ
ムは前記カムドライバのハブ部分に支持され、前記カム
は前記ワイヤドグの回転経路内に突出するカム部を有し
、該カム部は、角度を有するスロットを形成しワイヤド
グの一端に係合し且つ前記カムがベルト引込み方向に回
転するのを阻止されたとき前記ワイヤドグをベルト引込
み方向に貫通せしめるようにワイヤドグを半径方向内方
に変形する面を備えていることを特徴とする請求項3記
載のシートベルトリトラクタ。 5、前記カムドライバのハブ部分が前記スプールと共に
回転するように該スプールに接続されている請求項4記
載のシートベルトリトラクタ。 6、前記カムドライバが前記スプールに対しても回転可
能であり、リトラクタは更に前記スプールと共に回転す
るように該スプールに接続された部材を備え、該部材は
前記カムドライバに対して回転可能であり且つ該カムド
ライバを回転するように該カムドライバに係合可能な部
分を有する請求項1記載のシートベルトリトラクタ。 7、シートベルトウェブが巻きつけられベルト引出し方
向とはベルト引込み方向とに回転可能なスプールと、該
スプールをベルト引込み方向に付勢する第1および第2
のばねと、前記第1のばねが前記スプールに作用するの
を選択的に阻止し且つ前記第1のばねに組込まれた回転
可能なラチエットと少くとも第1の位置と第2の位置と
の間を移動可能な爪とを含む阻止手段と、前記スプール
に対して回転可能であり且つ前記第1および第2の位置
間の爪の移動を制御するカムと、前記スプールと共に回
転可能なカムドライバとを備え、前記第1の位置にある
爪は前記ラチエットに係合して該ラチエットのベルト引
込み方向の回転を阻止して前記第1のばねが前記スプー
ルに作用するのを阻止し、前記カムドライバは可変部分
を有し、該可変部分は前記カムに係合し前記爪の位置を
制御するように該カムを回転せしめることを特徴とする
シートベルトリトラクタ。 8、前記可変部分はワイヤドグを備え、該ワイヤドグは
丸味を有する端部を有し、該端部は前記カムをベルト引
出し方向に回転するように該カムの第1の部分に係合す
る請求項7記載のシートベルトリトラクタ。 9、前記ワイヤドグの端部は前記カムをベルト引込み方
向に回転するように該カムの第2の部分に係合し、前記
カムと爪とは前記カムドライバによるベルト引込み方向
のカムの回転を阻止するために協働し、前記カムは該カ
ムに沿って角度を有するスロットを形成する面を含み、
該面はカムがベルト引込み方向の回転を阻止されたとき
にワイヤドグをベルト引込み方向に前記スロットを貫通
せしめるよう該ワイヤドグを半径方向内方に変形する請
求項8記載のシートベルトリトラクタ。 10、前記カムドライバはスプールと共に回転するよう
にスプールに接続されたハブ部分を有し、前記カムは前
記ハブ部分に対して回転するように該ハブ部分に支持さ
れている請求項8記載のシートベルトリトラクタ。 11、前記カムドライバは前記スプールに対して回転可
能であり、リトラクタは更に前記スプールと共に回転す
るように該スプールに接続された部材を含み、該部材は
前記カムドライバに対して回転可能であり且つ前途カム
ドライバを回転するように該カムドライバと係合可能な
部分を有する請求項8記載のシートベルトリトラクタ。 12、シートベルトウェブが巻きつけられベルト引出し
方向とベルト引込み方向とに回転可能なスプールと、 該スプールをベルト引込み方向に付勢する第1および第
2のばね手段と、 前記スプールに作用する第1ばね手段の付勢を選択的に
阻止するように起動可能であり、このように起動された
ときに第2のばね手段のみがスプールをベルト引込み方
向に付勢する起動手段と、前記スプールが一回転以上し
た後前記起動手段を不作動にして前記スプールが一回転
以上する間に前記第2のばね手段のみがベルトウェブの
引出しに抗してスプールをベルト引込み方向に付勢する
ようにした手段とを備えていることを特徴とするシート
ベルトリトラクタ。 13、前記起動手段はベルト引出し方向に回転可能なラ
チエットを含み、前記第1のばね手段は前記ラチエット
とフレームとの間に作用し、前記第2のばね手段は前記
ラチエットとスプールとの間に作用し、前記フレームに
は爪が担持され該爪は、前記ラチエットに係合して該ラ
チエットをベルト引出し方向に回転するのを阻止するよ
うにフレームに対して移動可能である請求項12に記載
のシートベルトリトラクタ。 14、前記起動手段を不作動にする手段は前記ラチエツ
トをベルト引出し方向に回転せしめるために前記爪をラ
チエットから離れるように移動するカムと、該カムに係
合するように回転可能であり且つカムに係合した後前記
爪が前記ラチエットから離れて移動するように前記カム
を移動する手段とを有する請求項13記載のシートベル
トリトラクタ。 15、前記カムを移動する手段は前記スプールに駆動接
続された第1の部材と、前記カムを駆動し前記第1の部
材および前記カムに対して回転可能な第2の部材とを備
え、前記第1の部材は約一回転回転可能でありその後第
2の部材を前記カムと係合状態に回転し、前記第2の部
材は前記カムに係合した後前記爪をラチエットから離す
ように前記カムを駆動する請求項14記載のシートベル
トリトラクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/416,533 US4993657A (en) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | Dual spring retractor |
| US416533 | 1989-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143753A true JPH03143753A (ja) | 1991-06-19 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2266134A Expired - Fee Related JP2577822B2 (ja) | 1989-10-03 | 1990-10-03 | シートベルトリトラクタ |
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1990
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- 1990-10-03 JP JP2266134A patent/JP2577822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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