JPH03141252A - 1―アルコキシカルボニルチオ―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法 - Google Patents
1―アルコキシカルボニルチオ―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法Info
- Publication number
- JPH03141252A JPH03141252A JP27659389A JP27659389A JPH03141252A JP H03141252 A JPH03141252 A JP H03141252A JP 27659389 A JP27659389 A JP 27659389A JP 27659389 A JP27659389 A JP 27659389A JP H03141252 A JPH03141252 A JP H03141252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- dimethylamino
- ethene
- alkoxycarbonylthio
- benzoyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical class C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 125000003545 alkoxy group Chemical group 0.000 claims abstract description 9
- 125000004435 hydrogen atom Chemical group [H]* 0.000 claims abstract description 7
- 150000004820 halides Chemical class 0.000 claims abstract description 5
- 125000004438 haloalkoxy group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- 125000001188 haloalkyl group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- 125000005843 halogen group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- HUTKDPINCSJXAA-UHFFFAOYSA-N 3-(dimethylamino)-1-phenylprop-2-en-1-one Chemical class CN(C)C=CC(=O)C1=CC=CC=C1 HUTKDPINCSJXAA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 2
- WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N Bromine atom Chemical group [Br] WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 125000004429 atom Chemical group 0.000 claims description 2
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 125000001309 chloro group Chemical group Cl* 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 3
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 claims 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract description 14
- 230000002363 herbicidal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000004009 herbicide Substances 0.000 abstract description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N Benzene Chemical compound C1=CC=CC=C1 UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- ZMANZCXQSJIPKH-UHFFFAOYSA-N Triethylamine Chemical compound CCN(CC)CC ZMANZCXQSJIPKH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 5
- JUJWROOIHBZHMG-UHFFFAOYSA-N Pyridine Chemical compound C1=CC=NC=C1 JUJWROOIHBZHMG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- UIIMBOGNXHQVGW-UHFFFAOYSA-M Sodium bicarbonate Chemical compound [Na+].OC([O-])=O UIIMBOGNXHQVGW-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 4
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 4
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N n-Hexane Chemical compound CCCCCC VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- IMNFDUFMRHMDMM-UHFFFAOYSA-N N-Heptane Chemical compound CCCCCCC IMNFDUFMRHMDMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000000217 alkyl group Chemical group 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- UMJSCPRVCHMLSP-UHFFFAOYSA-N pyridine Natural products COC1=CC=CN=C1 UMJSCPRVCHMLSP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 150000003230 pyrimidines Chemical class 0.000 description 2
- 229910000030 sodium bicarbonate Inorganic materials 0.000 description 2
- 235000017557 sodium bicarbonate Nutrition 0.000 description 2
- RCSHAIWHCDGOQH-UHFFFAOYSA-N 3-(dimethylamino)-1-[2-(trifluoromethyl)phenyl]prop-2-en-1-one Chemical compound CN(C)C=CC(=O)C1=CC=CC=C1C(F)(F)F RCSHAIWHCDGOQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- CTQNGGLPUBDAKN-UHFFFAOYSA-N O-Xylene Chemical compound CC1=CC=CC=C1C CTQNGGLPUBDAKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001338 aliphatic hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 150000004945 aromatic hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 1
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 hexane and heptane Chemical class 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- TXJXPZVVSLAQOQ-UHFFFAOYSA-N methyl chlorosulfanylformate Chemical compound COC(=O)SCl TXJXPZVVSLAQOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 1
- 238000001953 recrystallisation Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008096 xylene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、除草活性を有する化合物を製造する際の中間
体である一般式(1 c式中、Rは水素原子、あるいはオルト位もしくはメタ
位のハロゲン原子、低級ハロアルキル基、低級アルコキ
シル基または低級ハロアルコキシル基を表わし、Rは低
級アルコキシル基を表わす。〕 で示される1−アルコキシカルボニルチオ−1−ベシゾ
イルー2− (N、N−ジメチルアミノエテン誘導体(
以下、本発明化合物と称す。)およびその製造法に関す
るものである。
体である一般式(1 c式中、Rは水素原子、あるいはオルト位もしくはメタ
位のハロゲン原子、低級ハロアルキル基、低級アルコキ
シル基または低級ハロアルコキシル基を表わし、Rは低
級アルコキシル基を表わす。〕 で示される1−アルコキシカルボニルチオ−1−ベシゾ
イルー2− (N、N−ジメチルアミノエテン誘導体(
以下、本発明化合物と称す。)およびその製造法に関す
るものである。
〈従来の技術および発明が解決しようとする課題〉特願
平1−208604号明細書に、−船人(If)〔式中
、Rは前記と同じ意味を表わし、Rは水素原子、ハロゲ
ン原子、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級ア
ルコキシル基または低級ハロアルコキシル基を表わし
R4は低級アルキル基を表わす。ただし R1とR3と
が共に水素原子を表わすことはない。〕 で示される2、4−ジフェニル−5−フルコキシビリミ
ジン誘導体等が除草剤として有用であることが記載され
ている。
平1−208604号明細書に、−船人(If)〔式中
、Rは前記と同じ意味を表わし、Rは水素原子、ハロゲ
ン原子、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、低級ア
ルコキシル基または低級ハロアルコキシル基を表わし
R4は低級アルキル基を表わす。ただし R1とR3と
が共に水素原子を表わすことはない。〕 で示される2、4−ジフェニル−5−フルコキシビリミ
ジン誘導体等が除草剤として有用であることが記載され
ている。
該明細書には、−船人(If)で示されるピリ主ジン誘
導体の有利な製造法が記載されているが、さらに有利な
製造法が望まれている。
導体の有利な製造法が記載されているが、さらに有利な
製造法が望まれている。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、前記−船人園で示されるピリミジン誘導体を
、以下のような新規なルートで合成する際の重要な中間
体である一般式(I)で示される本発明化合物を提供す
るものである。
、以下のような新規なルートで合成する際の重要な中間
体である一般式(I)で示される本発明化合物を提供す
るものである。
(ml
[11
〔上記式中、R1,Rll、 R8およびR4は前記と
同じ意味を表わし、Xは塩素原子または臭素原子を表わ
し、Mは金属原子を表わす。ただし、−船人(n)にお
いては、RとRとが共に水素原子を表わすことはない。
同じ意味を表わし、Xは塩素原子または臭素原子を表わ
し、Mは金属原子を表わす。ただし、−船人(n)にお
いては、RとRとが共に水素原子を表わすことはない。
〕
本発明化合物の製造法について以下に説明する。
本発明化合物は、−船人(II)
02CHs
〔■〕
〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示される1
−(N、N−ジメチルアミノ)−2−ペンゾイルエテン
誘導体と一般式(6)〔式中 R2およびXは前記と同
じ竜味を表わす。〕で示されるアルコキシカルボニルス
ルフェニルハライドとを反応させて得ることができる。
−(N、N−ジメチルアミノ)−2−ペンゾイルエテン
誘導体と一般式(6)〔式中 R2およびXは前記と同
じ竜味を表わす。〕で示されるアルコキシカルボニルス
ルフェニルハライドとを反応させて得ることができる。
本反応は、通常、無溶媒または溶媒中、塩基の存在下に
行なわれ、反応温度は0〜40℃、反応時間は0.1〜
5時間である。反応に供される試剤の量は、−船人(D
I)で示されるエテン誘導体1モルに対して一般式(ロ
)で示されるアルコキシカルボニルスルフェニルハライ
ドは1.0〜1.5モル、m基は1.2〜2.0モルで
ある。
行なわれ、反応温度は0〜40℃、反応時間は0.1〜
5時間である。反応に供される試剤の量は、−船人(D
I)で示されるエテン誘導体1モルに対して一般式(ロ
)で示されるアルコキシカルボニルスルフェニルハライ
ドは1.0〜1.5モル、m基は1.2〜2.0モルで
ある。
使用される溶媒としては、たとえばヘキサン、ヘプタン
等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素類等があげられる。また塩基として
は、たとえばピリジン、トリエチルアミン等があげられ
る。
等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素類等があげられる。また塩基として
は、たとえばピリジン、トリエチルアミン等があげられ
る。
反応終了後の反応液は、炭酸水素ナトリウム水溶液で処
理した後、有機溶媒抽出および濃縮等の通常の処理を行
ない、必要ならば、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶
等の操作によって精製することにより、目的の本発明化
合物を得ることができる。
理した後、有機溶媒抽出および濃縮等の通常の処理を行
ない、必要ならば、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶
等の操作によって精製することにより、目的の本発明化
合物を得ることができる。
なお、本製造法の原料化合物である一般式(II)で示
されるエテン誘導体および一般式(6)で示されるアル
コキシカルボニルスルフェニルハライドは、それぞnc
hem、 Ber、 97.8897. (1964
)およびG 、Zumach and E、 k?1h
le Angew、 Chem。
されるエテン誘導体および一般式(6)で示されるアル
コキシカルボニルスルフェニルハライドは、それぞnc
hem、 Ber、 97.8897. (1964
)およびG 、Zumach and E、 k?1h
le Angew、 Chem。
1nternat、 Edit、 9 、54 (19
70)に記載の製造法に準じて製造できる。
70)に記載の製造法に準じて製造できる。
上記の製造法で製造できる本発明化合物としては、たと
えば第1表に示すような化合物をあげることができるが
、本発明はもちろんこれらに限定されるものではない。
えば第1表に示すような化合物をあげることができるが
、本発明はもちろんこれらに限定されるものではない。
第 1 表
〈実施例〉
次に製造例をあげ、本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明はこれら限定されるものではない。
本発明はこれら限定されるものではない。
製造例1(本発明化合物(1)の製造)1−(N、N−
ジメチルアミノ)−2−(2−トリフルオロメチルベン
ゾイル)エテン4.2 F トリエチルアミン2.62
とをベンゼン50mZに加えた。この混合溶液を水浴で
冷却しながら、メトキシカルボニルスルフェニルクロラ
イド2.4yをベンゼン10−に溶解させたものを滴下
した。滴下終了後、反応温度を室温に戻し、1時間攪拌
した。反応終了後、溶媒を減圧留去した後、炭酸水素ナ
トリウム水溶液を加え、エーテルで抽出し、1−メトキ
シカルボニルチオ−1−(2−)リフルオロメチルベン
ゾイル’)−2−(N、N−ジメチルア【))エテン5
.02を得た。
ジメチルアミノ)−2−(2−トリフルオロメチルベン
ゾイル)エテン4.2 F トリエチルアミン2.62
とをベンゼン50mZに加えた。この混合溶液を水浴で
冷却しながら、メトキシカルボニルスルフェニルクロラ
イド2.4yをベンゼン10−に溶解させたものを滴下
した。滴下終了後、反応温度を室温に戻し、1時間攪拌
した。反応終了後、溶媒を減圧留去した後、炭酸水素ナ
トリウム水溶液を加え、エーテルで抽出し、1−メトキ
シカルボニルチオ−1−(2−)リフルオロメチルベン
ゾイル’)−2−(N、N−ジメチルア【))エテン5
.02を得た。
上記の製造例に準じて製造された本発明化合物のいくつ
かを第2表に示す。
かを第2表に示す。
第
2
表
*溶媒
CDCl5 + DMSO−dc+
〈発明の効果〉
本発明化合物は、
除草活性を有する化合物の重
要な中間体である。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素原子、あるいはオルト位もしくは
メタ位のハロゲン原子、低級ハロアルキル基、低級アル
コキシル基または低級ハロアルコキシル基を表わし、R
^2は低級アルコキシル基を表わす。〕 で示される1−アルコキシカルボニルチオ−1−ベンゾ
イル−2−(N,N−ジメチルアミノ)エテン誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素原子、あるいはオルト位もしくは
メタ位のハロゲン原子、低級ハロアルキル基、低級アル
コキシル基または低級ハロアルコキシル基を表わす。〕 で示される1−(N,N−ジメチルアミノ)−2−ベン
ゾイルエテン誘導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2は低級アルコキシル基を表わし、Xは塩
素原子または臭素原子を表わす。〕 で示されるアルコキシカルボニルスルフェニルハライド
とを、塩基の存在下に反応させることを特徴とする請求
項1記載の1−アルコキシカルボニルチオ−1−ベンゾ
イル−2−(N,N−ジメチルアミノ)エテン誘導体の
製造法。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27659389A JPH03141252A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 1―アルコキシカルボニルチオ―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法 |
EP19900311616 EP0425247A3 (en) | 1989-10-23 | 1990-10-23 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives, their production and herbicidal use |
AU64949/90A AU631017B2 (en) | 1989-10-23 | 1990-10-23 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives, their production and use |
CA 2028341 CA2028341A1 (en) | 1989-10-23 | 1990-10-23 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives, their production and use |
US07/809,649 US5190575A (en) | 1988-08-09 | 1991-12-17 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives and their use |
US07/972,806 US5270467A (en) | 1988-08-09 | 1992-11-06 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives |
AU29961/92A AU647684B2 (en) | 1989-10-23 | 1992-12-07 | Intermediates in the preparation of 5-substituted-2, 4-diphenylpyrimidine derivatives |
US08/106,604 US5349108A (en) | 1989-08-09 | 1993-08-16 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives, their production and use |
US08/279,189 US5403948A (en) | 1989-08-09 | 1994-07-22 | 5-substituted-2,4-diphenylpyrimidine derivatives, their production and use |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27659389A JPH03141252A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 1―アルコキシカルボニルチオ―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03141252A true JPH03141252A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17571611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27659389A Pending JPH03141252A (ja) | 1988-08-09 | 1989-10-23 | 1―アルコキシカルボニルチオ―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03141252A (ja) |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27659389A patent/JPH03141252A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3998815A (en) | 1-hydrocarbonoyloxymethyl-3-carbamoyl or 3-carboethoxy-pyridinium salts | |
JPH03141252A (ja) | 1―アルコキシカルボニルチオ―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法 | |
JPH01132565A (ja) | プロペン酸誘導体の製造法 | |
US4292431A (en) | Process for the production of hydroxymethylimidazoles | |
JPH01125345A (ja) | プロペン酸誘導体の製造方法 | |
JPH02149550A (ja) | N―(2―カルボキシ―3’,4’―ジメトキシ―シンナモイル)―アンスラニル酸及びその製造方法 | |
JPH04139170A (ja) | 置換ピリジンスルホニルカーバメート系化合物及びその製造方法並びに置換ピリジンスルホンアミド系化合物の製造方法 | |
JPH03141251A (ja) | 1―メチルメルカプト―1―ベンゾイル―2―(n,n―ジメチルアミノ)エテン誘導体およびその製造法 | |
JPH023672A (ja) | 2,6‐ジエチルアニリン誘導体およびその製法 | |
US4071547A (en) | 3-Bromo-2,2-bis(bromomethyl)propyl bromomethanesulfonate | |
JPH02134343A (ja) | シクロペンテン、シクロペンタンおよびシクロヘキサン誘導体の製造方法 | |
JPS6377844A (ja) | p−ブロモアニリン類の製造法 | |
JPS61137860A (ja) | 1,4−ジヒドロピリジン酸誘導体の製造法 | |
JPH03141266A (ja) | 2,4―ジフェニル―5―メチルメルカプトピリミジン誘導体およびその製造法 | |
JPH03133958A (ja) | 光学活性ピリジルカルビノールの製造方法 | |
JPH03178959A (ja) | ビスアルキルスルホノキシメチルエーテル類あるいはビスアリールスルホノキシメチルエーテル類の製造方法 | |
JPS6043067B2 (ja) | 2‐アルコキシインドリジン誘導体およびその製法 | |
JPS60193966A (ja) | Ν−ニコチノイルピペラジン誘導体及びその製造法 | |
JPH03141267A (ja) | 2,4―ジフェニル―5―メチルスルホニルピリミジン誘導体およびその製造法 | |
JPH0418075A (ja) | 5―ジアルキルアミノ―2―クロロ―8―ホルミルキノリン類及びその製造方法 | |
JP2002088092A (ja) | 新規な有機金属錯体及びこれを中間体とした高純度有機金属錯体の合成方法 | |
PL174034B1 (pl) | Nowe sole N,N-dimetylo-2-oktylotioetyloamoniowe oraz sposób wytwarzania nowych soli N,N-dimetylo-2-oktylotioetyloamoniowych | |
JPH09255643A (ja) | 新規n−ベンジルベンズアミド誘導体 | |
JPS62221679A (ja) | ベンゾチアゾリン誘導体 | |
JPH0324045A (ja) | クロロマレエートまたはクロロフマレートまたはそれらの混合物を経るアニリノフマレートの製造方法 |