JPH03139117A - 事故現象記憶装置 - Google Patents
事故現象記憶装置Info
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- JPH03139117A JPH03139117A JP1274579A JP27457989A JPH03139117A JP H03139117 A JPH03139117 A JP H03139117A JP 1274579 A JP1274579 A JP 1274579A JP 27457989 A JP27457989 A JP 27457989A JP H03139117 A JPH03139117 A JP H03139117A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 abstract description 9
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野1
本発明は電線に事故が発生したとき、その事故発生前後
の電圧、電流波形を記憶し、その記憶データを外部記憶
媒体に書込み可能な事故現象記憶装置に関するものであ
る。 [従来の技術] 従来、地絡事故、短絡事故などが発生すると、所定区間
毎の配電線に配設された監視装置内部の地絡発生表示部
および短絡発生表示部が駆動して、その表示を行うよう
になっている。したがって、配電線の区間毎に設けられ
た監視装置の表示動作を行った監視装置をたどることに
より、事故発生ルートを究明することができる。 [発明が解決しようとする課題] ところが、この場合地絡事故、短絡事故などがいつ、ど
のように発生しなかを詳しく解析することができないと
いう問題があった。また、事故発生後遮断器の再投入に
より投入が成功するという、幽霊事故の発生ルートなど
が不明になってしまうという問題もあった。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本III’!発明は、配電
線の電流、電圧情報をデジタル信号に変換するA/D変
換装置と、前記ディジタル信号を順次記憶する記憶手段
と、配電線の事故時に前記記憶手段に対して配電線の事
故時前後のディジタル信号を記憶保持させる制御手段と
、前記記憶手段か記・は保持した事故時前後のディジタ
ル信号を外部記憶媒体に書込む書込み手段とをその要旨
とする。 [作用] 上記構成により、配電線の電流、電圧情報はA/D変換
装置によりディジタル信号に変換されて記憶手段に記憶
される。そして、配電線に事故が発生すると制御手段は
事故発生前後の電流、電圧情報のディジタル信号を記憶
保持し、書込み装置に外部記憶媒体を接続すると記憶保
持されたディジタル信号が書込まれる。 [実施例1 以−F、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図に示すように、配電線網Mの所定区間毎(本実施
例においては分岐点m>には電路監視制御装置1(以下
、監視装置という)が設けられている。なお、CBは配
電線網Mに設けられた遮断器である。そして、この監視
装置1により自己が担当する配電線りの監視を行うよう
になっている。 第2図に示すように、前記監視装置1には事故現象記憶
装置2(以下、現象記憶装置という)が接続されている
。 第2図に示すように、前記監視装置Iは本体ユニット3
と図示しない区分開閉器を自動開閉動作させるリレーユ
ニット4とから構成されている。 +Fi記本体ユニット3は前記配電線17に取着される
検出センサとしての変流器5(以下、CTという)、コ
ンデンサ分I■形計器用零相変nJ’:、6(以下、Z
PDという)および零相電流変流器7(以下、ZCTと
いう)とから構成されている。 また、前記現象記憶装置2は制御プログラムか予め記憶
されるROM 8と、前記CT5.ZPD6、ZCT7
などから検出された検出信号をAl1)変換するA /
/ D変換装置11と、前記A 2% D変換装置η1
1からの検出信号を記憶する記憶手段としてのRAM9
と、前記C’T”5.ZPD6.ZC゛
の電圧、電流波形を記憶し、その記憶データを外部記憶
媒体に書込み可能な事故現象記憶装置に関するものであ
る。 [従来の技術] 従来、地絡事故、短絡事故などが発生すると、所定区間
毎の配電線に配設された監視装置内部の地絡発生表示部
および短絡発生表示部が駆動して、その表示を行うよう
になっている。したがって、配電線の区間毎に設けられ
た監視装置の表示動作を行った監視装置をたどることに
より、事故発生ルートを究明することができる。 [発明が解決しようとする課題] ところが、この場合地絡事故、短絡事故などがいつ、ど
のように発生しなかを詳しく解析することができないと
いう問題があった。また、事故発生後遮断器の再投入に
より投入が成功するという、幽霊事故の発生ルートなど
が不明になってしまうという問題もあった。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本III’!発明は、配電
線の電流、電圧情報をデジタル信号に変換するA/D変
換装置と、前記ディジタル信号を順次記憶する記憶手段
と、配電線の事故時に前記記憶手段に対して配電線の事
故時前後のディジタル信号を記憶保持させる制御手段と
、前記記憶手段か記・は保持した事故時前後のディジタ
ル信号を外部記憶媒体に書込む書込み手段とをその要旨
とする。 [作用] 上記構成により、配電線の電流、電圧情報はA/D変換
装置によりディジタル信号に変換されて記憶手段に記憶
される。そして、配電線に事故が発生すると制御手段は
事故発生前後の電流、電圧情報のディジタル信号を記憶
保持し、書込み装置に外部記憶媒体を接続すると記憶保
持されたディジタル信号が書込まれる。 [実施例1 以−F、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図に示すように、配電線網Mの所定区間毎(本実施
例においては分岐点m>には電路監視制御装置1(以下
、監視装置という)が設けられている。なお、CBは配
電線網Mに設けられた遮断器である。そして、この監視
装置1により自己が担当する配電線りの監視を行うよう
になっている。 第2図に示すように、前記監視装置1には事故現象記憶
装置2(以下、現象記憶装置という)が接続されている
。 第2図に示すように、前記監視装置Iは本体ユニット3
と図示しない区分開閉器を自動開閉動作させるリレーユ
ニット4とから構成されている。 +Fi記本体ユニット3は前記配電線17に取着される
検出センサとしての変流器5(以下、CTという)、コ
ンデンサ分I■形計器用零相変nJ’:、6(以下、Z
PDという)および零相電流変流器7(以下、ZCTと
いう)とから構成されている。 また、前記現象記憶装置2は制御プログラムか予め記憶
されるROM 8と、前記CT5.ZPD6、ZCT7
などから検出された検出信号をAl1)変換するA /
/ D変換装置11と、前記A 2% D変換装置η1
1からの検出信号を記憶する記憶手段としてのRAM9
と、前記C’T”5.ZPD6.ZC゛
【7などから検
出された検出信号に基づいて事故が発生したことを判別
する制御手段としてのCPUIOと、前記RA〜19に
記・障された検出信号を外部記憶媒体としてのICカー
ド14に書込む書込み装置I2と、前記ICカード14
などが接続可能な接続装置13とから構成されている。 上記のように構成された現象記憶装置2の作用について
説明する。 監視装置1のCT5.ZPD6.ZCT7が検出する配
電線りの電圧および電流波形はリレーユニット4を介し
てA/D変換装置11に入力される。入力された検出信
号はアナログ信号からデジタル信号へ変換され、CPU
l0はその信号をRAM9に記憶する。そして、CPU
l0はRAM9に記憶させた検出信号は所定時間(本実
施例においては5分〉後に新たに入力されたディジタル
信号にて書換られる。 そして、例えば配電線しに地絡事故が発生した場合、C
’T’5.ZPD6.ZC’T”7が検出した検出信号
に基づいてCPU 10は事故が発生したことを判別す
る。そして、CP tJ 10は事故発生時前後の所定
時間(本実施例においては前後1秒)内の電圧および電
流波形のディジタル信号を同RAM9の他のアドレスに
記憶保持する。 その後、巡視iなどが配電線区間毎の現象記・障装置2
の接続装置13にICカード14を接続すると一書込み
装置12がそれを検出し、その検出信号をCPUl0に
出力する。すると、CP U 10はこの検出信号に基
づいて事故が発生した前後に頁って所定時間内の電圧お
よび電流波形の検出信号をRAM9から呼出し、前記書
込み装置12へ出力する。書込み装置】2はこの読出し
データを接続装′f11.3を介してICカード内に記
憶させる。また、このとき事故が発生した時間、監視装
置1の管理ナンバーなどもともに記憶させる。 この手順により、各配電線区間の現象記憶装置2から事
故発生時の検出信号をICカードに記・冷させる。そし
て、営業所または監視所などに設けられているコンピュ
ータの読取装置によりICカド14内のデータを読取り
、電圧および電流波形を波形解析により分析する。 その結果、どの区間でどの様な原因で事故などが発生し
たのかを容易に判別することかできる。 また、地絡事故などが発生して遮断器CBか開路し、絶
縁回復などにより再投入が成功する幽霊事故などが発生
しても、これらの現象を確実に現象記憶装置2が記憶す
るため、その記憶データに基づいて事故がどのような原
因によってどの配電線I7に発生したかを確実に把握す
ることができ、再び同じような事故を未然に防ぐ効果的
な対東を施すことかできる。 また、CPUl0は事故発生後も継続的に作動し、RA
M Q内へ検出信号を記憶しているため、再び第2の
事故が発生してもその事故の記憶を保持することができ
、これらのデータもICカード14に書込むことができ
る。 本実施例ニオイテハ、Cr2.ZPD6.ZC′1゛7
を「重用したが、配電線りの電圧、電流波形を測定する
ことができれば、他の検出センサを使用することも当然
可能である。 また、ICカードの他に70ツピイーデイスク、カセッ
トデーブなどの記憶媒体を使用することも当然可能であ
る。 なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更す
ることも可能である。 [発明の効果1 以上詳述したように、この発明によれば事故発生1q後
に記憶された検出信号を外部記憶媒体に記憶することが
でき、その記憶媒体に記憶されたデータに基づいて事故
発生原因を詳しく追及することかできるという効果があ
る。
出された検出信号に基づいて事故が発生したことを判別
する制御手段としてのCPUIOと、前記RA〜19に
記・障された検出信号を外部記憶媒体としてのICカー
ド14に書込む書込み装置I2と、前記ICカード14
などが接続可能な接続装置13とから構成されている。 上記のように構成された現象記憶装置2の作用について
説明する。 監視装置1のCT5.ZPD6.ZCT7が検出する配
電線りの電圧および電流波形はリレーユニット4を介し
てA/D変換装置11に入力される。入力された検出信
号はアナログ信号からデジタル信号へ変換され、CPU
l0はその信号をRAM9に記憶する。そして、CPU
l0はRAM9に記憶させた検出信号は所定時間(本実
施例においては5分〉後に新たに入力されたディジタル
信号にて書換られる。 そして、例えば配電線しに地絡事故が発生した場合、C
’T’5.ZPD6.ZC’T”7が検出した検出信号
に基づいてCPU 10は事故が発生したことを判別す
る。そして、CP tJ 10は事故発生時前後の所定
時間(本実施例においては前後1秒)内の電圧および電
流波形のディジタル信号を同RAM9の他のアドレスに
記憶保持する。 その後、巡視iなどが配電線区間毎の現象記・障装置2
の接続装置13にICカード14を接続すると一書込み
装置12がそれを検出し、その検出信号をCPUl0に
出力する。すると、CP U 10はこの検出信号に基
づいて事故が発生した前後に頁って所定時間内の電圧お
よび電流波形の検出信号をRAM9から呼出し、前記書
込み装置12へ出力する。書込み装置】2はこの読出し
データを接続装′f11.3を介してICカード内に記
憶させる。また、このとき事故が発生した時間、監視装
置1の管理ナンバーなどもともに記憶させる。 この手順により、各配電線区間の現象記憶装置2から事
故発生時の検出信号をICカードに記・冷させる。そし
て、営業所または監視所などに設けられているコンピュ
ータの読取装置によりICカド14内のデータを読取り
、電圧および電流波形を波形解析により分析する。 その結果、どの区間でどの様な原因で事故などが発生し
たのかを容易に判別することかできる。 また、地絡事故などが発生して遮断器CBか開路し、絶
縁回復などにより再投入が成功する幽霊事故などが発生
しても、これらの現象を確実に現象記憶装置2が記憶す
るため、その記憶データに基づいて事故がどのような原
因によってどの配電線I7に発生したかを確実に把握す
ることができ、再び同じような事故を未然に防ぐ効果的
な対東を施すことかできる。 また、CPUl0は事故発生後も継続的に作動し、RA
M Q内へ検出信号を記憶しているため、再び第2の
事故が発生してもその事故の記憶を保持することができ
、これらのデータもICカード14に書込むことができ
る。 本実施例ニオイテハ、Cr2.ZPD6.ZC′1゛7
を「重用したが、配電線りの電圧、電流波形を測定する
ことができれば、他の検出センサを使用することも当然
可能である。 また、ICカードの他に70ツピイーデイスク、カセッ
トデーブなどの記憶媒体を使用することも当然可能であ
る。 なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更す
ることも可能である。 [発明の効果1 以上詳述したように、この発明によれば事故発生1q後
に記憶された検出信号を外部記憶媒体に記憶することが
でき、その記憶媒体に記憶されたデータに基づいて事故
発生原因を詳しく追及することかできるという効果があ
る。
第1図は配電線網の所定間隔毎に配設された監視′A置
の配置図、第2図は監視装置に接続された事故現象記憶
装置の電気回路を示す構成図である。 2・・・事故現象記憶装置、9・・・記憶手段としての
RAM、10・・・判別手段としてのCPU、11・・
・A/D変換装置、12・・・書込み装置、14・・・
外部記憶媒体としてのICカード、し・・・配電線。
の配置図、第2図は監視装置に接続された事故現象記憶
装置の電気回路を示す構成図である。 2・・・事故現象記憶装置、9・・・記憶手段としての
RAM、10・・・判別手段としてのCPU、11・・
・A/D変換装置、12・・・書込み装置、14・・・
外部記憶媒体としてのICカード、し・・・配電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配電線の電流、電圧情報をディジタル信号に変換す
るA/D変換装置と、 前記ディジタル信号を順次記憶する記憶手段と、配電線
の事故時に前記記憶手段に対して配電線の事故時前後の
ディジタル信号を記憶保持させる制御手段と、 前記記憶手段が記憶保持した事故時前後のディジタル信
号を外部記憶媒体に書込む書込み手段とを備えたことを
特徴とする事故現象記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1274579A JPH03139117A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 事故現象記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1274579A JPH03139117A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 事故現象記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03139117A true JPH03139117A (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17543712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1274579A Pending JPH03139117A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 事故現象記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03139117A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311762A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルリレーの波形解析用データの退避保存方法およびデジタルリレーシステム |
JP2008141844A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 保護制御装置 |
JP2016122007A (ja) * | 2016-01-12 | 2016-07-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 漏電検出装置 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1274579A patent/JPH03139117A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311762A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルリレーの波形解析用データの退避保存方法およびデジタルリレーシステム |
JP2008141844A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 保護制御装置 |
JP2016122007A (ja) * | 2016-01-12 | 2016-07-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 漏電検出装置 |
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