JPH07330239A - エレベータ制御装置のメンテナンスツール - Google Patents

エレベータ制御装置のメンテナンスツール

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JPH07330239A
JPH07330239A JP6122900A JP12290094A JPH07330239A JP H07330239 A JPH07330239 A JP H07330239A JP 6122900 A JP6122900 A JP 6122900A JP 12290094 A JP12290094 A JP 12290094A JP H07330239 A JPH07330239 A JP H07330239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
failure
control device
maintenance tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP6122900A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Shimokuni
一彦 下国
Masayuki Mori
雅之 森
Tatsuoki Matsumoto
竜興 松本
Koji Yamada
幸治 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Nippon Otis Elevator Co
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Nippon Otis Elevator Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd, Nippon Otis Elevator Co filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP6122900A priority Critical patent/JPH07330239A/ja
Publication of JPH07330239A publication Critical patent/JPH07330239A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータの復旧を速やかにし、比較的小容
量のメモリを使って故障原因の究明に十分なデータを
得、故障発生からそのデータ取得までを高速にする。 【構成】 メモリ11には故障発生別に各バンクにデー
タを記録し、このメモリをモータ制御装置2から切り離
してデータ再生装置15に結合してそのデータ再生によ
って故障原因の究明を行う。メモリ11には間隔の長い
データと短いデータを同時記録、又は故障時のみ短くし
た記録を行う。また、メモリ11のバンク1〜nまでは
故障発生時のデータを記録し、モータ制御装置自体の故
障にはバンクnにデータ記録を行う。バックアップ電源
14はメモリ11の切り離しにもメモリの電源を確保す
る。データ再生装置は現場での再生のほか、公衆回線を
使ってデータを工場に伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ制御装置の
メンテナンスツールに関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータ制御装置は、基本的には図4
に示す構成になり、コントローラ1は停止階要求データ
等から時間・位置のモータ制御信号を発生し、この信号
に応じてモータ制御回路2がモータ3を運転し、かご4
を昇降駆動する。
【0003】エレベータ制御装置に故障が発生した場
合、運転を繰り返して各部を測定しながら故障の原因究
明を行う。
【0004】しかし、その解析及び原因究明のためにエ
レベータを長時間停止させることは利用者の迷惑にな
る。このため、軽微な故障には十分な解析・究明が行なわ
れないまま応急処置で復旧させることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エレベータの故障にお
ける従来の対応では故障の再発防止の対策にならない。
また、再現性のない故障の場合には原因を究明できず、
再発防止対策がとれない。
【0006】本発明の目的は、エレベータの復旧を速や
かにしながら、再現性のない故障も含めて故障原因の究
明を確実容易にするメンテナンスツールを提供すること
にある。
【0007】本発明の他の目的は、比較的小容量のメモ
リを使って故障原因の究明に十分なデータを得るメンテ
ナンスツールを提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、故障発生からそのデ
ータ取得までを高速にするメンテナンスツールを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、エレベータ制御装置に結合され故障発生
前後の該制御装置の制御データ・検出データ・入力データ
・出力データ等の各種データを収集するメモリと、前記
メモリをエレベータ制御装置から切り離したときに該メ
モリの記憶保持に必要な電源を確保する電源ユニット
と、前記エレベータ制御装置から切り離された前記メモ
リからデータを再生するデータ再生装置とを備えたこと
を特徴とする。
【0010】また、本発明は、前記メモリが複数回の故
障データを記憶する容量を持つことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、メモリが収集する間隔の
長いデータと短いデータの2種類を同時に記憶する容量
を持つことを特徴とする。
【0012】また、本発明は、前記メモリが通常時に収
集するデータ間隔を長くし、故障発生時に収集するデー
タ間隔を短くしたことを特徴とする。
【0013】また、本発明は、前記メモリがモータ制御
装置に結合され、故障発生時に該モータ制御装置の周辺
装置も含めたデータを故障発生別にそれぞれ収集し、該
モータ制御装置自体の故障発生時には専用の領域にデー
タ収集することを特徴とする。
【0014】また、本発明は、前記データ再生装置が前
記メモリから読み出したデータを公衆回線を使って送信
する送信手段と、このデータを受信して故障原因究明の
ためのデータを再生する受信手段とを備えたことを特徴
とする。
【0015】
【作用】故障発生時にその前後の制御データ・検出デー
タ・入力データ・出力データ等をメモリに収集しておき、
エレベータの復旧とは別に、エレベータ制御装置から切
り離したメモリを現場で又は工場でデータ再生装置でデ
ータを再生し、このデータから原因の解析・究明ができ
るようにする。
【0016】また、メモリは複数回の故障時データを記
録・保存できるようにすることで現地での故障発生の繰
り返しテストを可能にし、これにより故障現象の正確な
データ収集及び原因究明を確実にする。
【0017】また、メモリは収集する間隔の長いデータ
と短いデータの2種類を別々の領域に同時に記憶するこ
とにより、故障発生時の詳細なデータを得ると共に故障
発生前後の長期間の状態データも得る。
【0018】また、メモリは通常時に収集するデータ間
隔を長くし、故障発生時に収集するデータ間隔を短くす
ることにより、メモリの記憶容量を比較的少なくしなが
ら故障発生時の詳細なデータを得ると共に故障発生前後
の長期間の状態データも得る。
【0019】また、メモリの記憶形態は、故障発生時に
モータ制御装置の周辺装置も含めたデータと、モータ制
御装置自体の故障発生時のデータとを分離収集すること
により、メモリ容量を少なくしながらモータ制御装置の
データ確保を確実にする。
【0020】即ち、故障原因がモータ制御装置そのもの
の故障でないときは、メモリに記録が残らない場合が有
り、この場合にもモータ制御装置のデータを確保してお
くことで故障原因を詳しく解析できるようにする。
【0021】また、データ再生装置は、読み出したデー
タを公衆回線を使って工場等へ送受信することにより、
故障発生時にメモリを工場へ持ち帰って原因究明を行う
場合の時間ロスを無くすと共にその手間を不要にする。
【0022】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すメンテナン
スツールの構成図である。破線ブロックで示すメンテナ
ンスツールのメモリ部は、図4のモータ制御装置2に設
けられる。
【0023】このメモリ部において、データ記録用のメ
モリ11は、故障発生別にn回分のデータが記録できる
よう、バンク1からバンクnまで記憶領域の分離設定が
行われ、各領域に故障発生時の制御データ・検出データ
・入力データ・出力データ等の各種データが複数回記録
される。このメモリ11へのデータ記録は、故障時のデ
ータ記録の外に、その比較対象として通常時の各部のデ
ータ記録を行う。
【0024】カウンタ12は、メモリ11のバンクアド
レスをカウントし、このカウント出力でメモリ11への
データ記録領域が指定される。
【0025】デコーダ13は、モータ制御装置2からの
領域指定データを取り込み、その信号でカウンタ12の
カウント更新を行う。
【0026】モータ制御装置2は、デコーダ13へのデ
ータの外に、メモリ11への記録データ及びそのアドレ
スデータの転送制御をする。
【0027】バックアップ電源14は、メンテナンスツ
ールを制御装置から切り離すときにカウンタ12及びメ
モリ11の記録データを保持するのに必要な電源を供給
する。
【0028】データ再生装置15は、モータ制御装置2
とメモリ部とのコネクタ結合と同じコネクタを有し、モ
ータ制御装置2から切り離されたメモリ部と結合されて
その記録データを読込み再生する。このデータ読込みは
モータ制御装置2によるデータ書き込みのためのバンク
指定とアドレス指定と同様になされ、書き込みに代えた
読込み指令によりメモリ11からデータバスを介して入
力する。
【0029】本実施例において、モータ制御装置2によ
るメンテナンスツールのメモリ部へのデータ記録制御は
図2に示すフローチャートに従って制御される。
【0030】メンテナンスツールのメモリ部の接続を条
件にし(ステップS1)、カウンタ12の現在値を読み
だし(ステップS2)、その値からメモリ11への故障
データ記録回数が最大バンク数nに有るか否かを判別し
(ステップS3)、nバンクまでの記録がなされている
ときはモータ制御装置2の故障による記録が既に行われ
ていることから故障データの記録を終える。
【0031】メモリ11のnバンクにデータ記録がなさ
れていないとき、故障発生による緊急停止に備える(ス
テップS4)。この状態で故障発生があると、メモリ1
1の記録回数がn−1に有るか否かを判別し(ステップ
S5)、n−1バンクまでの記録がなされているときは
モータ制御装置2そのものの故障か否かを判別する(ス
テップS6)。
【0032】n−1バンクまでの記録がなされていない
とき、又はモータ制御装置2自体の故障のとき、緊急停
止後一定時間経過するまで当該バンクにデータを書込む
(ステップS7)。この後、カウンタ14のカウント値
を1つだけカウントアップし、ステップS2に戻って次
の故障発生に備える(ステップS8)。
【0033】従って、メモリ11の各バンクへの記録
は、バンク1〜(n−1)までにはモータ制御装置2以
外のものを含むすべての故障を記録し、バンクnにはモ
ータ制御装置2自体の故障を記録し、メモリ11のバン
クnへの記録がなされたときに記録を終える。
【0034】次に、データ再生装置15は、故障発生で
メモリ部のメモリ11から故障データを読込み、その再
生を行う。このとき、故障現場での再生によってサービ
スマンによる軽故障に対する究明の外に、メモリ部を工
場に持ち帰った再生によって重故障に対する原因の究明
を可能にする。
【0035】ここで、データ再生装置15は、公衆回線
を使った送受信手段を備え、故障発生時にメモリ11の
データを工場に伝送することを可能にしている。
【0036】このときの構成は、図3に示す構成で実現
される。現場でメモリ部を結合したデータ読み取り部2
1は、読み出したデータをモデム22に転送し、このモ
デム22から電話機23に変調信号で与え、電話機23
から回線を通した電話機24への伝送をし、この電話機
24の出力をモデム25で復調し、コンピュータ26へ
データ転送する。
【0037】以上までの実施例において、メモリ11へ
のデータ記録は、記録間隔の長いデータと短いデータを
別々の領域に同時に記録する。この場合、故障発生時の
詳細なデータと故障発生前後の長期間のデータの両方が
収集できる。
【0038】また、メモリ11へのデータ記録は、故障
時のデータ記録間隔を短くし、通常時のデータ記録間隔
を長くする構成にもできる。この場合、通常時のデータ
量が少なくなって必要なメモリ容量を少なくし、同時に
故障時の詳細なデータ収集ができる。
【0039】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、以下の
効果がある。
【0040】(1)故障発生時にその前後の各種データ
をメモリに収集しておき、このメモリをエレベータ制御
装置から切り離して現場で又は工場でデータを再生で
き、エレベータ制御装置とは切り離して、再生データか
ら原因の解析・究明ができる。これにより、エレベータ
の故障原因の究明と復旧とは別の作業になり、エレベー
タの復旧を速やかにし、同時に故障原因の究明を容易に
する。
【0041】(2)メモリは複数回の故障時データを記
録・保存するため、現地での故障発生の繰り返しテスト
によって複数回の故障状況からより正確な故障原因の究
明を行うことができる。
【0042】(3)メモリに故障発生時のデータを記録
しているため、再現性のない故障に対しても故障究明を
行うことができる。
【0043】(4)メモリは収集する間隔の長いデータ
と短いデータの2種類を同時に記録することにより、故
障発生時の状態を詳細に知ると共に故障発生前後の長期
間の状態も知ることができる。
【0044】(5)メモリは通常時に収集するデータ間
隔を長くし、故障発生時に収集するデータ間隔を短くす
ることにより、記録できるデータの種類を少なくしたり
記憶容量を大きくすることなく故障発生時の状態をでき
るだけ詳細に知るデータを得ることができる。
【0045】(6)メモリの記憶形態は、故障発生時に
モータ制御装置の周辺装置も含めたデータと、モータ制
御装置自体の故障発生時のデータとを分離収集するた
め、メモリ容量を少なくしながらモータ制御装置のデー
タ確保が確実になる。
【0046】(7)データ再生装置は、読み出したデー
タを公衆回線を使って工場等へ送受信することにより、
故障発生時にメモリを工場へ持ち帰って原因究明を行う
場合に比べて故障発生からそのデータ収集までの時間ロ
スを無くすと共にその手間が不要になると共に速やかな
原因究明と対策を得ることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すメンテナンスツールの
構成図。
【図2】実施例におけるデータ記録のフローチャート。
【図3】実施例におけるデータ再生装置の構成例。
【図4】エレベータ制御装置の構成図。
【符号の説明】
1…コントローラ 2…モータ制御装置 11…メモリ 12…カウンタ 13…デコーダ 14…バックアップ電源 15…データ再生装置 21…データ読み取り部 22、25…モデム 23、24…電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 雅之 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (72)発明者 松本 竜興 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (72)発明者 山田 幸治 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータ制御装置に結合され故障発生
    前後の該制御装置の制御データ・検出データ・入力データ
    ・出力データ等の各種データを収集するメモリと、前記
    メモリをエレベータ制御装置から切り離したときに該メ
    モリの記憶保持に必要な電源を確保する電源ユニット
    と、前記エレベータ制御装置から切り離された前記メモ
    リからデータを再生するデータ再生装置とを備えたこと
    を特徴とするエレベータ制御装置のメンテナンスツー
    ル。
  2. 【請求項2】 前記メモリにおいて、複数回の故障デー
    タを記憶する容量を持つことを特徴とする請求項1記載
    のエレベータ制御装置のメンテナンスツール。
  3. 【請求項3】 前記メモリにおいて、収集する間隔の長
    いデータと短いデータの2種類を同時に記憶する容量を
    持つことを特徴とする請求項1記載のエレベータ制御装
    置のメンテナンスツール。
  4. 【請求項4】 前記メモリにおいて、通常時に収集する
    データ間隔を長くし、故障発生時に収集するデータ間隔
    を短くしたことを特徴とする請求項1記載のエレベータ
    制御装置のメンテナンスツール。
  5. 【請求項5】 前記メモリにおいて、モータ制御装置に
    結合され、故障発生時に該モータ制御装置の周辺装置も
    含めたデータを故障発生別にそれぞれ収集し、該モータ
    制御装置自体の故障発生時には専用の領域にデータ収集
    することを特徴とする請求項1記載のエレベータ制御装
    置のメンテナンスツール。
  6. 【請求項6】 前記データ再生装置において、前記メモ
    リから読み出したデータを公衆回線を使って送信する送
    信手段と、このデータを受信して故障原因究明のための
    データを再生する受信手段とを備えたことを特徴とする
    請求項1記載のエレベータ制御装置のメンテナンスツー
    ル。
JP6122900A 1994-06-06 1994-06-06 エレベータ制御装置のメンテナンスツール Pending JPH07330239A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0916438A (ja) * 1995-07-04 1997-01-17 Nec Corp 装置内監視方法および装置内監視装置
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