JPH03138223A - 荷役方法及び装置 - Google Patents

荷役方法及び装置

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JPH03138223A
JPH03138223A JP27540989A JP27540989A JPH03138223A JP H03138223 A JPH03138223 A JP H03138223A JP 27540989 A JP27540989 A JP 27540989A JP 27540989 A JP27540989 A JP 27540989A JP H03138223 A JPH03138223 A JP H03138223A
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JP
Japan
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ship
loading
cargo
quay
unloading equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP27540989A
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English (en)
Inventor
Motohiro Obe
大部 素宏
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Kawatetsu Transportation Co Ltd
Original Assignee
Kawatetsu Transportation Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は荷役方法及び装置に関する。
(従来の技術) 従来、積荷、例えば製鉄所等で生産されたコイルを船舶
に船積みする荷役作業は、岸壁クレーン(ローブトロリ
一方式、水平引込式、張出式オーバヘッド)や天井クレ
ーン等で行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来の荷役作業では、次のような問題があっ
た。
(1)積荷を船積みする場合、岸壁から船舶内の積込み
位置まで、同一クレーンで一連の作業として行なうため
、荷役のサイクルタイムか長く、荷役能率が低かった。
(2)コイル積みの場合、クレーン運転士1名、岸壁側
の玉掛け1〜2名、船舶側の玉掛け1〜2名となり、作
業員を多く必要とする。
(3)船舶のマストをかわすため、岸壁クレーンや天井
クレーンのクラブ高さが高いため、積荷の吊り長さが長
くなり、荷振れが起こり危険であり、作業ロスも多い。
(4)全天候パース(建屋内で船積みするパース)の場
合、一般には天井クレーンが使用されるが、船舶のマス
トをかわすため、天井クレーンのクラブ高さを高くする
と、それに伴って建屋全体も高くする必要があり、設備
費が非常に高くなる。
本発明は上記従来の諸問題を解決するためになされたも
ので、荷役能率の向上、作業員の削減、安全性の向上及
び設備費の低減等を図ることを可能とした荷役方法及び
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) このため、本発明に係る荷役方法は、船舶が着岸後に、
船倉ハツチトップをかわす程度の高さで積荷の取込み・
取出し設備と、船内積込み・積出し設備とを、船舶の長
手方向に並設して、取込み・取出し設備で岸壁の種物を
船舶内の待機位置に取込み、ついで積込み・積出し設備
で待機位置の積荷を船舶内の積込み位置に積込んで荷積
みする一方、積込み・積出し設備で船舶内の積込み位置
の積荷を船舶内の待機位置に積出し、ついで取込み・取
出し設備で待機位置の積荷を岸壁に取出して荷揚げする
ことを特徴とするものである。
また、本発明に係る荷役装置は、船舶が着岸後に、船倉
ハツチトップをかわす程度の高さで、船舶の長手方向に
並設される積荷の取込み・取出し設備と船内積込み・積
出し設備とを備え、上記取込み・取出し設備は、船舶の
幅方向に伸長する梁部材を有し、梁部材には、岸壁側と
船舶側との間を走行する自走台車が設けられ、梁部材の
岸壁側には、岸壁側台車と自走台車との間で積荷を吊上
げもしくは吊下しする岸壁側吊上機が設けられ、梁部材
の船舶側には、自走台車と船舶側の待機位置との間で荷
物を吊下しもしくは吊上げする船舶側吊上機が設けられ
、上記積込み・積出し設備は、船舶の幅方向に伸長して
船舶の長平方向に走行自在な走行ビームを有し、該走行
ビームには、横行機構と昇降機構と旋回機構と積荷の吊
具とが一連に設けられ、該積込み・積出し設備は、吊具
を走行、横行、昇降、旋回させて、待機位置と船舶内の
積込み位置との間で積荷を移動させるように制御される
ことを特徴とするものである。
(作用) 本発明の装置では、取込み・取出し設備の岸壁側吊上機
で岸壁側台車の積荷を自走台車に吊上げ、自走台車を船
舶側に走行させて、船舶側吊上機で自走台車の積荷を船
舶側の待機位置に吊下げる一方、積込み・積出し設備の
吊具で待機位置の積荷を吊上げ、走行ビームと横行・昇
降・旋回の各機構により積荷を船舶内の積込み位置に移
動させて荷積みする。
また、この逆の作用で荷揚げする。
(発明の作用・効果) 本発明の方法によれば、取込み・取出し設備で、岸壁と
船舶内の待機位置との間で積荷の取込み。
取出し作業ができ、積込み、積出し設備で、待機位置と
積込み位置との間で積荷の積込み、積出し作業ができる
から、荷積作業においては取込み。
積込み作業が、荷揚げ作業においては積出し、取出し作
業が、それぞれ同時並行的に行なえ、各設備により荷役
のサイクルタイムが大幅に短縮されて荷役能率が向上す
る。
また、本発明の装置によれば、岸壁側台車の積荷を、取
込み・取出し設備の吊上機、自走台車、吊上機を介して
待機位置に移動させ、待機位置の積荷を、積込み・積出
し設備の走行ビーム、横行、昇降、旋回の各機構、吊具
を介して積込み位置に移動させて荷積みでき、この逆の
作用で荷揚げすることができる。
したがって、上記方法の効果に加えて、荷積み、荷揚げ
作業が自動化でき、作業員が削減できる。
さらに、上記方法及び装置において、各設備は、船倉ハ
ツチトップをかわす程度の高さに並設するから、船舶の
マストをかわすために高くする必要がなくなり、積荷の
吊り長さが短くなって荷振れが起こりにくく、安全性が
向上し、作業ロスも少なくなる。
また、各設備は低くてよいことから全天候パースの建屋
全体を低くすることができ、設@費も低減する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
第1図〜第3図に示すように、岸壁IOと基台11との
間に、船舶12の着岸用航路13が形成され、船舶12
は岸壁IO側に着岸される。
岸壁10と基台11との間には、船舶12の全長をカバ
ーする全天候パース(建屋)14が構築され、該バース
14の高さは、船舶12のマストをかわせる高さに設定
されている。
上記岸壁IOと基台11との間の所定位置には、コイル
(積荷)W取込み・取出し設備15が配置され、該取込
み・取出し設備15の前方と後方に、船内積込み・積出
し設備16A、16Bが配置されている。
上記取込み・取出し設備15には、船舶12の幅方向に
伸長する梁部材20が設けられ、該梁部材20の両端部
は、基台11の建屋支柱21の支持台22と岸壁10の
支柱23とで着脱可能に支持されている。
該梁部材20は、船舶12のマストよりも低く、船倉ハ
ツチトップをかわす程度の高さに設定されている。
上記梁部材20内には、岸壁側のA位置と船舶側のB位
置との間を往復走行する自走台車24が設けられている
また、梁部材20のA位置には、コイルWの芯式を係止
する吊具26を有するワイヤー式の岸壁側吊上機27が
設けられている。
該吊上機27は、荷積み時には、コイルWを積んでA位
置に走行された岸壁側台車28のコイルWを吊上げて、
A位置に走行された空の自走台車24にコイルWを吊下
げて積み代える一方、荷揚げ時には、コイルWを積んで
A位置に走行された自走台車24のコイルWを吊上げて
、A位置に走行された空の岸壁側台車28にコイルWを
吊下げて積み代えるものである。
さらに、梁部材20のB位置には、コイルWの芯式を係
止する吊具29を有するワイヤー式の船舶側吊上機30
が設けられている。
該吊上fi30は、荷積み時には、コイルWを積んでB
位置に走行された自走台車24のコイルWを吊上げて、
B位置(待機位置)にシフトされた空の船舶側シフター
31にコイルWを吊下げて積み代える一方、荷揚げ時に
は、コイルWを積んでB位置(待機位置)にシフトされ
た船舶側シフター31のコイルWを吊上げて、B位置に
走行された空の自走台車24にコイルWを吊下げて積み
代えるものである。
上記船内積込み・積出し設備16A、16Bには、船舶
12の幅方向に伸長する走行ビーム35A、35Bがそ
れぞれ設けられ、該各走行ビーム35A、35Bの両端
部は、基台11の建屋支柱21に設けられたレール36
8と岸壁IOの支柱37に設けられたレール36bとで
、船舶!2の長手方向に走行自在に支持されている。な
お、各走行ビーム35A、35Bは、レール36a、3
6bに対して着脱可能になっている。
該各走行ビーム35A、35Bも、梁部材20と同様に
、船舶12のマストよりも低く、船倉ノ\ツチトツブを
かわす程度の高さに設定されている。
上記レール36a、36bは、梁部材20を境にして前
方と後方に分割され、後方レール36a、36bで走行
ビーム35Aが支持され、前方レール36a、36bで
走行ビーム35I3が支持されていこのように、船内積
込み・積出し設備16A。
16Bを、取込み・取出し設備15の前方と後方に配置
すれば、取込み・取出し設備15よりも前方の船首側の
積込み位置と、後方の船尾側の積込み位置とにコイルW
を積込んだり、各積込み位置からコイルWを積出したり
することができ、荷役能率がより向上するが、例えば、
後方の船内積込み・積出し設備16Aのみでもよい。
なお、船内積込み・積出し設備16A、16Bは同一構
成であるため、以下では、後方の船内積込み・積出し設
備16Aのみを説明する。
第3図及び第4図に示すように、上記走行ビーム35A
には走行機構(モータ)40が設けられる一方、該走行
ビーム35Aには横行ビーム41が横行自在に支持され
、該横行ビーム41には横行機構(モータ)42が設け
られている。
該横行ビーム4工には昇降ロッド43が昇降自在に支持
され、該昇降ロッド43には昇降機構(モータ)44が
設けられている。
該昇降ロッド43の下端には、コイルWの8穴を係止す
る吊具45が旋回自在に支持され、該昇降ロッド43に
は旋回機構(モータ)46が設けられている。
上記吊具45は、各機構40.42.44.46により
、走行、横行、昇降、旋回されて、待機位置と船舶内の
積込み位置との間でコイルWを移動させるように制御さ
れる。
なお、吊具45がフォーク式のものであれば、B位置(
待機位置)の船舶側シフター31にコイルWを積んだり
、同位置のシフター31からコイルWを吊上げたりする
ことが可能であるが、トング式の場合には、船舶側シフ
ター31をシフトさせて、そのシフト位置を待機位置と
すればよい。
上記のような構成であれば、荷積み作業をするには、ま
ず、船舶12が着岸後に、岸壁10の吊上装置(クレー
ン等)で、岸壁10の所定位置に置かれている取込み・
取出し設備I5の梁部材20を吊上げて、基台11の建
屋支柱21の支持台22と岸壁lOの支柱23とに取付
ける。つぎに、船内積込み・積出し設備16Aの走行ビ
ーム35を吊上げて、レール36a、36bの上に取付
ける。
そして、コイルWを積んだ岸壁側台車28をA位置に走
行させ、ついで、取込み・取出し設備15の吊上機27
でコイルWを吊上げて、A位置に走行された空の自走台
車24にコイルWを吊下げて積み代える。
その後、自走台車24をB位置に走行させ、ついで、吊
上機30でコイルWを吊上げて、B位置(待機位置)に
シフトされた空のシフター31にコイルWを吊下げて積
み代える。
そして、積込み・積出し設備16Aの走行ビーム35A
、横行ビーム41.昇降ロッド43.吊具45を各機構
40.42,44.46により、走行。
横行、昇降、旋回させて、まず、吊具45をシフター3
1に積まれたコイルWの8穴に係止させてコイルWを吊
上げ、ついで、船舶内の積込み位置に移動させ、吊具4
5によりコイルWを吊下げてコイルWの8穴から抜くと
、コイルWの荷積みの一サイクルが完了する。
このサイクルを繰返すことにより、コイルWの荷積み作
業が連続的に行なえる。
荷積み作業が終了すると、岸壁!0の吊上装置で取込み
・取出し設備15の梁部材20と、船内積込み・積出し
設備16Aの走行ビーム35を取外して、岸壁10の所
定位置に置く。
なお、取込み・取出し設備15によるコイルWの移動は
比較的短時間で行なえるのに比べて、船内積込み、積出
し設備16AによるコイルWの移動は、積込み位置が広
範囲であるうえ、重ね積みに時間がかかることから、本
例のように2台設けて交互にコイルWを移動させるよう
にすれば、取込み・取出し設備15によるコイルWの移
動のロスタイムが半減する。
一方、荷揚げ作業をするには、上記と逆の手順、即ち、
積込み位置のコイルWを積込み・積出し設備16Aで待
機位置に移動させ、待機位置のコイルWを取込み・取出
し設備15で岸壁側台車28上に移動させるサイクルを
繰返すことにより、コイルWの荷揚げ作業が連続的に行
なえる。この荷揚げ作業も荷積み作業と同様に、2台の
船内積込み・積出し設備16A、16Bを用いれば、取
込み・取出し設備15によりコイルWの移動のロスタイ
ムが半減する。
上記実施例によれば、取込み・取出し設備15と船内積
込み・積出し設備16A、16Bとにより、荷積作業に
おいては取込み、積込み作業が、荷揚げ作業においては
積出し、取出し作業が、それぞれ同時並行的に行なえ、
各設備15.16A、。
16Bにより荷役のサイクルタイムが大幅に短縮されて
荷役能率が向上する。
また、各設備15.16A、16Bにより荷積み。
荷揚げ作業が自動化でき、作業員が削減できる。
さらに各設備15.16A、16Bは、船舶12の船倉
ハツチトップをかわす程度の高さに並設できるから、船
舶I2のマストをかわすために高くする必要がなくなり
、コイルWの吊り長さが短くかって荷振れが起こりにく
く、安全性が向上し、作業ロスも少なくなる。
また、各設備15.16A、16Bは低くてもよいこと
から全天候バース14の建屋全体を低くすることができ
、設備費も低減する。
なお、上記実施例では、取込み・取出し設備15の梁部
材20は位置固定であったが、船内積込み・積出し設備
16A、16Bの走行ビーム35A、35Bと同様に、
走行できるように構成することも可能である。また、梁
部材20は、船舶!2に取付ける構成とすることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る荷役装置の平面図、第2図は第1
図のIi線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図、
第4図は積込み・積出し設備の側面図である。 10・・・岸壁、  12・・・船舶、15・・・取込
み・取出し設備、 16A、16B・・・船内積込み・積出し設備、20・
・梁部材、 24・・・自走台車、27・・・岸壁側吊
上機、 28・・・岸壁側台車、30・・・船舶側吊上
機、 35A、35B・・・走行ビーム、40・・・走行機構
、41・・・横行ビーム、 42・・・横行機構、43
・・・昇降ロッド、 44・・・昇降機構、45・・・
吊具、46・・・旋回機構、W・・・コイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)船舶が着岸後に、船倉ハッチトップをかわす程度
    の高さで積荷の取込み・取出し設備と、船内積込み・積
    出し設備とを、船舶の長手方向に並設して、取込み・取
    出し設備で岸壁の積物を船舶内の待機位置に取込み、つ
    いで積込み・積出し設備で待機位置の積荷を船舶内の積
    込み位置に積込んで荷積みする一方、積込み・積出し設
    備で船舶内の積込み位置の積荷を船舶内の待機位置に積
    出し、ついで取込み・取出し設備で待機位置の積荷を岸
    壁に取出して荷揚げすることを特徴とする荷役方法。
  2. (2)船舶が着岸後に、船倉ハッチトップをかわす程度
    の高さで、船舶の長手方向に並設される積荷の取込み・
    取出し設備と船内積込み・積出し設備とを備え、上記取
    込み・取出し設備は、船舶の幅方向に伸長する梁部材を
    有し、梁部材には、岸壁側と船舶側との間を走行する自
    走台車が設けられ、梁部材の岸壁側には、岸壁側台車と
    自走台車との間で積荷を吊上げもしくは吊下しする岸壁
    側吊上機が設けられ、梁部材の船舶側には、自走台車と
    船舶側の待機位置との間で荷物を吊下しもしくは吊上げ
    する船舶側吊上機が設けられ、上記積込み・積出し設備
    は、船舶の幅方向に伸長して船舶の長手方向に走行自在
    な走行ビームを有し、該走行ビームには、横行機構と昇
    降機構と旋回機構と積荷の吊具とが一連に設けられ、該
    積込み・積出し設備は、吊具を走行、横行、昇降、旋回
    させて、待機位置と船舶内の積込み位置との間で積荷を
    移動させるように制御されることを特徴とする荷役装置
JP27540989A 1989-10-23 1989-10-23 荷役方法及び装置 Pending JPH03138223A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387495A (ja) * 1986-09-29 1988-04-18 石川島播磨重工業株式会社 船上コンテナハンドリングクレ−ン

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387495A (ja) * 1986-09-29 1988-04-18 石川島播磨重工業株式会社 船上コンテナハンドリングクレ−ン

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