JPH03136276A - ダイナミック型半導体記憶装置 - Google Patents
ダイナミック型半導体記憶装置Info
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- JPH03136276A JPH03136276A JP1273970A JP27397089A JPH03136276A JP H03136276 A JPH03136276 A JP H03136276A JP 1273970 A JP1273970 A JP 1273970A JP 27397089 A JP27397089 A JP 27397089A JP H03136276 A JPH03136276 A JP H03136276A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 36
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N silicide(4-) Chemical compound [Si-4] FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
- H10B12/318—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor the storage electrode having multiple segments
-
- H—ELECTRICITY
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- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
-
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1概要]
タイナミック型の半導体記憶装置に関し、ヒント線にア
ルミを使用して高速読み出しを可能とし、かつ集積度を
向上させながら接続電極上のビット線の膜厚を充分確保
して信頼性を向上させることをl0りとし、 基板に形成される一つの転送トランジスタと一つのキャ
パシタとから一つのセルが構成されるダイナミックRA
Mであって、転送トランジスタのソース上にポリSi層
で形成される接続電極をキャパシタの上方を通過して配
線し、該キャパシタの上方または平坦部で該接続電極を
アルミ層をパターニングして形成されるビット線と接続
して構成する。
ルミを使用して高速読み出しを可能とし、かつ集積度を
向上させながら接続電極上のビット線の膜厚を充分確保
して信頼性を向上させることをl0りとし、 基板に形成される一つの転送トランジスタと一つのキャ
パシタとから一つのセルが構成されるダイナミックRA
Mであって、転送トランジスタのソース上にポリSi層
で形成される接続電極をキャパシタの上方を通過して配
線し、該キャパシタの上方または平坦部で該接続電極を
アルミ層をパターニングして形成されるビット線と接続
して構成する。
[産業上の利用分野コ
この発明はダイナミックRAM等の半導体装置に関する
ものである。
ものである。
ダイナミックRAMは転送トランジスタとWig容量と
で一つのセルが構成され、蓄積容量に電荷を蓄えること
により情報を記憶する。このようなダイナミックRAM
の微細化を進めると各セルの転送トランジスタ及びキャ
パシタの占有面積が益々小さくなっている。
で一つのセルが構成され、蓄積容量に電荷を蓄えること
により情報を記憶する。このようなダイナミックRAM
の微細化を進めると各セルの転送トランジスタ及びキャ
パシタの占有面積が益々小さくなっている。
[従来の技術]
従来のダイナミックRAMを構成するセルの一例を第4
図に従って説明すると、基板1上に形成された転送トラ
ンジスタのソース2−1には接続電極3が形成され、ド
レイン4上にはキャパシタ酸化膜5とキャパシタ対向電
極12と蓄積電極6か形成され、接続電極3と蓄積電極
6との間にワード線7かそれぞれ形成されている。そし
て、その上層には接続電極3に接続されるビット線8が
絶縁膜9上にパターニングされている。
図に従って説明すると、基板1上に形成された転送トラ
ンジスタのソース2−1には接続電極3が形成され、ド
レイン4上にはキャパシタ酸化膜5とキャパシタ対向電
極12と蓄積電極6か形成され、接続電極3と蓄積電極
6との間にワード線7かそれぞれ形成されている。そし
て、その上層には接続電極3に接続されるビット線8が
絶縁膜9上にパターニングされている。
このように構成される各セルの十面柘成を第5図に従っ
て説明すると、各ワード線7は同図において縮方向に多
数列形成され、これらは基板1上にCVD法により形成
される第−層ポリS1をパターニングすることにより同
時に形成される。接続電極3及びセルキャパシタの蓄積
電極6は同図において横方向に多数の列状に形成され、
各列において接続電極3と蓄積電極6とか規則的に形成
され、これらは基板1上に形成される第二層ポリSiを
パターニングすることにより同時に形成される。そして
、接続電極3及び蓄m電極6がパタニングされな各列上
において絶縁ryA9上にビット線8かパターニングさ
れ、接続電極3上においてその絶縁wA9に形成された
コンタクトホール10で接続電極3とビット線8とか接
続されている。
て説明すると、各ワード線7は同図において縮方向に多
数列形成され、これらは基板1上にCVD法により形成
される第−層ポリS1をパターニングすることにより同
時に形成される。接続電極3及びセルキャパシタの蓄積
電極6は同図において横方向に多数の列状に形成され、
各列において接続電極3と蓄積電極6とか規則的に形成
され、これらは基板1上に形成される第二層ポリSiを
パターニングすることにより同時に形成される。そして
、接続電極3及び蓄m電極6がパタニングされな各列上
において絶縁ryA9上にビット線8かパターニングさ
れ、接続電極3上においてその絶縁wA9に形成された
コンタクトホール10で接続電極3とビット線8とか接
続されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように構成されるダイナミックRAMでは、その
集積度を向上させるためには各転送トランジスタ及びキ
ャパシタの占有面積を減少させる必要かある。すると、
接続電極3の占有面積や接#&電極3と蓄積電極6との
間隔も必然的に小さくなるため、その接続型#!3上の
絶縁膜9にコンタクトホール10を正確な位置に開口す
ることや、接続電極3と蓄積電極6とを確実に絶縁しな
がらその間隔を小さくするには装置絡み限界が生じる。
集積度を向上させるためには各転送トランジスタ及びキ
ャパシタの占有面積を減少させる必要かある。すると、
接続電極3の占有面積や接#&電極3と蓄積電極6との
間隔も必然的に小さくなるため、その接続型#!3上の
絶縁膜9にコンタクトホール10を正確な位置に開口す
ることや、接続電極3と蓄積電極6とを確実に絶縁しな
がらその間隔を小さくするには装置絡み限界が生じる。
また、コンタクトホール10が小さくなると第4図に示
すように同コンタクトホ〜ル10内の接続電極3上にス
パッタリングによりIL′Mされるべきアルミ層の膜厚
が不十分となり易く、ダイナミックRA Mの歩留り及
び信頼性を低下させる原因となっている。
すように同コンタクトホ〜ル10内の接続電極3上にス
パッタリングによりIL′Mされるべきアルミ層の膜厚
が不十分となり易く、ダイナミックRA Mの歩留り及
び信頼性を低下させる原因となっている。
一方、近年ではAヤバシタの蓄積容量を増大さけるため
に孤・積電楊を多層椙造としたスタックドキャパシタが
稈案され、このようなスタックドキャパシタを採用する
ためにコンタクトポール10か益々深くなると、−h記
のようなアルミ層の膜PI不足はさらに順著となる問題
点がある。
に孤・積電楊を多層椙造としたスタックドキャパシタが
稈案され、このようなスタックドキャパシタを採用する
ためにコンタクトポール10か益々深くなると、−h記
のようなアルミ層の膜PI不足はさらに順著となる問題
点がある。
また、ビット線8をポリシリコ1ンあるいはシリサイド
で構成するとコンタクトホール1o内におC−+る膜厚
不足の発生を緩和することができるが、アルミに比べて
抵抗値か高くなるため、ダイナミックRAMの読み出し
速疫が低下するという問題点がある。
で構成するとコンタクトホール1o内におC−+る膜厚
不足の発生を緩和することができるが、アルミに比べて
抵抗値か高くなるため、ダイナミックRAMの読み出し
速疫が低下するという問題点がある。
この発明の目的は、ビット線にアルミを使用して高速読
み出しを可能にし、かつ集積度を向上させなから接続電
極上のビット線の膜厚を充分[−保して信頼性を向上さ
せ得る半導体装置を提供するにある。
み出しを可能にし、かつ集積度を向上させなから接続電
極上のビット線の膜厚を充分[−保して信頼性を向上さ
せ得る半導体装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。すなわち、基板に
形成される一つの転送トランジスタと一つのキャパシタ
とから一つのセルが構成されるダイナミックRAMは、
転送トランジスタのソース2上にポリSi層で形成され
る接続電極11がキャパシタ用対向電f!12の上方を
通過配線され、該キャパシタ12の上方または平坦部で
該接続な朽11がアルミ層で形成されるビット線14と
接続されている。
形成される一つの転送トランジスタと一つのキャパシタ
とから一つのセルが構成されるダイナミックRAMは、
転送トランジスタのソース2上にポリSi層で形成され
る接続電極11がキャパシタ用対向電f!12の上方を
通過配線され、該キャパシタ12の上方または平坦部で
該接続な朽11がアルミ層で形成されるビット線14と
接続されている。
[作用コ
接続電極11とビット線14を接続するコンタクトホー
ルは接続電極11とソース2とを接続づるコンタクトホ
ールの大きさに関わらず大きくすることができ、コンタ
クト数も変更可能である。
ルは接続電極11とソース2とを接続づるコンタクトホ
ールの大きさに関わらず大きくすることができ、コンタ
クト数も変更可能である。
また、接続電極11の層厚も薄膜化か可能である。
[実施例]
以下、この発明を具体化したダイナミックRAMを第2
図及び第3図に従って説明する。なお、前記従来例と同
−組成部分は同一番号を付して説明する。
図及び第3図に従って説明する。なお、前記従来例と同
−組成部分は同一番号を付して説明する。
第2図に示ずように、基板1上に形成された転送トラン
ジスタのソース21には接続電極11か形成され、ドレ
イン4上にはスタックトキャパレタ用対向電・Ff!1
2と蓄積電Vj113が形成され、その接続型、矩11
とスタックドAヤバシタ用対向電極12との間にワード
線7がそれぞれ形成されている。接続電価11はその一
側が絶縁膜9を介してスタックドキャパシタ用対向電極
12の上方を通過配線され、そのスタックドキャパシタ
用対向電極12の上方においてビット線14と接続され
ている。
ジスタのソース21には接続電極11か形成され、ドレ
イン4上にはスタックトキャパレタ用対向電・Ff!1
2と蓄積電Vj113が形成され、その接続型、矩11
とスタックドAヤバシタ用対向電極12との間にワード
線7がそれぞれ形成されている。接続電価11はその一
側が絶縁膜9を介してスタックドキャパシタ用対向電極
12の上方を通過配線され、そのスタックドキャパシタ
用対向電極12の上方においてビット線14と接続され
ている。
土、記のようなセルは、まず基板1上に公知の方法で転
送トランジスタ及びスタックドキャパシタ用対向電極1
2を形成した後、基板1上に絶縁膜9を形成し、次いで
ソース2上を開口するコンタクトホール15を形成した
後、基板1上にポリS層を形成してパターニングするこ
とにより接続電極11を形成する。そして、接続量1i
11を覆う絶縁膜9を形成した後、スタック)・キャパ
シタ用対向電極12の上方または平坦部において接続電
極11上に=Iンタクトポール16を形成し、次いでそ
の上にアルミ層をスパッタリングにより形成した後パタ
ーニングすることによりビット線14が形成されている
。
送トランジスタ及びスタックドキャパシタ用対向電極1
2を形成した後、基板1上に絶縁膜9を形成し、次いで
ソース2上を開口するコンタクトホール15を形成した
後、基板1上にポリS層を形成してパターニングするこ
とにより接続電極11を形成する。そして、接続量1i
11を覆う絶縁膜9を形成した後、スタック)・キャパ
シタ用対向電極12の上方または平坦部において接続電
極11上に=Iンタクトポール16を形成し、次いでそ
の上にアルミ層をスパッタリングにより形成した後パタ
ーニングすることによりビット線14が形成されている
。
このようなセル構造では接続電極11がスタ・ンクトキ
ャパシタ用対向電f212上を通過配線させるので、転
送トランジスタ及びスタック1−キャパシタ用対向電極
12の占有面積の縮小に関わらず接続電極11を広い面
積で形成することかできる。
ャパシタ用対向電f212上を通過配線させるので、転
送トランジスタ及びスタック1−キャパシタ用対向電極
12の占有面積の縮小に関わらず接続電極11を広い面
積で形成することかできる。
従って、その接続電極11とビット線14とを接続する
コンタクトホール16をソース2上に形成されるコンタ
クトホール15の大きさに関わらす充分大きなものとす
ることができるので同コンクタトホール16内のビット
線14の膜厚を充分に確保することができる。そして、
接続tfl!11はビット線14の下層を通過配線させ
ているので、コンタクトホール16の位置は接続gil
lの抵抗値に応じて任意位置に設定することかできるの
で・、コンタクトホール16の数を較適数で形成するこ
とができる。
コンタクトホール16をソース2上に形成されるコンタ
クトホール15の大きさに関わらす充分大きなものとす
ることができるので同コンクタトホール16内のビット
線14の膜厚を充分に確保することができる。そして、
接続tfl!11はビット線14の下層を通過配線させ
ているので、コンタクトホール16の位置は接続gil
lの抵抗値に応じて任意位置に設定することかできるの
で・、コンタクトホール16の数を較適数で形成するこ
とができる。
また、スタックドキャパシタ用対向電極12と蓄積電+
13がさらに多層化されてコンタクトホル15か深く急
峻な形状となって#J接続電極11はCVD法で形成さ
れるポリSiにより安定した11A厚さで形成すること
ができる。
13がさらに多層化されてコンタクトホル15か深く急
峻な形状となって#J接続電極11はCVD法で形成さ
れるポリSiにより安定した11A厚さで形成すること
ができる。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明はビット線にアルミを使
用して高速読み出しを可能とし、かつ集積度を向上させ
ながら接続電極上のと・ソト線の膜厚を充分!保して信
頼性を向−卜させた半導体装置を提供することができる
優れた効果を発揮する。
用して高速読み出しを可能とし、かつ集積度を向上させ
ながら接続電極上のと・ソト線の膜厚を充分!保して信
頼性を向−卜させた半導体装置を提供することができる
優れた効果を発揮する。
第2図は本発明の実施例を示す断面図、第3図はその平
面図− 第4図は従来例を示す断面図、 第5図はその平面図である。
面図− 第4図は従来例を示す断面図、 第5図はその平面図である。
図中、
1は基板、
2はソース、
11は接続電極、
12はキャパシタ用対向電極、
14はビット線である。
第1図は本発明の詳細説明
第
1
図
第2図
本発明の実態例を示す断面図
Claims (1)
- 1、基板に形成される一つの転送トランジスタと一つの
キャパシタとから一つのセルが構成され、転送トランジ
スタのソース(2)上にポリSi層で形成される接続電
極(11)をキャパシタ(12)の上方に通過配線し、
該キャパシタ(12)の上方で該接続電極(11)をア
ルミ層をパターニングして形成されるビット線(14)
と接続したことを特徴とするダイナミック型半導体記憶
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273970A JPH03136276A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
EP90120099A EP0423814A1 (en) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | Dynamic semiconductor memory device |
KR1019900016788A KR930010014B1 (ko) | 1989-10-20 | 1990-10-20 | 다이나믹 랜덤 억세스 메모리 장치 |
US07/929,488 US5202849A (en) | 1989-10-20 | 1992-08-18 | Dynamic semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273970A JPH03136276A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03136276A true JPH03136276A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17535117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1273970A Pending JPH03136276A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0423814A1 (ja) |
JP (1) | JPH03136276A (ja) |
KR (1) | KR930010014B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100277932B1 (ko) * | 1993-03-12 | 2001-02-01 | 김영환 | 디램셀의 접촉홀 평탄화방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2802455B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1998-09-24 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
JPH0828476B2 (ja) * | 1991-06-07 | 1996-03-21 | 富士通株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2723530B2 (ja) * | 1988-04-13 | 1998-03-09 | 日本電気株式会社 | ダイナミック型ランダムアクセスメモリ装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273970A patent/JPH03136276A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-19 EP EP90120099A patent/EP0423814A1/en not_active Withdrawn
- 1990-10-20 KR KR1019900016788A patent/KR930010014B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100277932B1 (ko) * | 1993-03-12 | 2001-02-01 | 김영환 | 디램셀의 접촉홀 평탄화방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930010014B1 (ko) | 1993-10-14 |
KR910008845A (ko) | 1991-05-31 |
EP0423814A1 (en) | 1991-04-24 |
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