JPH03131159A - 光学及び/又は音響出力装置を用いて無線呼出装置に中間記憶した情報を伝える加入者装置 - Google Patents

光学及び/又は音響出力装置を用いて無線呼出装置に中間記憶した情報を伝える加入者装置

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JPH03131159A
JPH03131159A JP2165856A JP16585690A JPH03131159A JP H03131159 A JPH03131159 A JP H03131159A JP 2165856 A JP2165856 A JP 2165856A JP 16585690 A JP16585690 A JP 16585690A JP H03131159 A JPH03131159 A JP H03131159A
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microprocessor
call
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JP2165856A
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Juergen Terkowski
ユルゲン・テルコウスキー
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GRUNDIG EMV ELEKTRO MECH VERSUCHSANSTALT
Grundig EMV Elektromechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH
Original Assignee
GRUNDIG EMV ELEKTRO MECH VERSUCHSANSTALT
Grundig EMV Elektromechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/18Service support devices; Network management devices
    • H04W88/185Selective call encoders for paging networks, e.g. paging centre devices
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/658Means for redirecting recorded messages to other extensions or equipment

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  • Signal Processing (AREA)
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、加入者装置の種々の装置機能及び/又はこ
の加入者装置と遠距離通報網の交換局の制御装置との間
の電話交換技術上の情報の切換を制御する一個のマイク
ロプロセッサと、このマイクロプロセッサに接続する選
択情報用の一個の記憶器を備えた、特に呼掛応答器であ
る加入者装置に関する。
〔従来の技術〕
加入者通話が個人的に塞がっていない場合、飛び込んで
きた呼掛を自動的に動作する自動呼掛応答装置(留守番
電話、個人的な補助装置)によって受は取ることができ
るのは周知である。この事象を実行するには、電話の専
用回線を自動呼掛応答装置又は案内送信器に切換を行う
一個の回路装置のみ操作する必要がある。
更に、例えば西独特許第3608238号明細書又は内
容の同じ西独特許第3608239号明細書に開示され
ているような、自動呼掛応答装置又は案内送信器が自動
選択補助又は選択繰返通話器(選択自動器)と組み合わ
せた個人的な補助装置も公知である。これ等から公知の
電話電算機の能力の特徴は、特に「情報の記憶、長距離
の間合及び通話伝送」である。通話伝送は、個人補助装
置と関連して必ず以下の方法の順序を意味する(例えば
、雑誌”Orgadata’、 1/84. pp、 
20−21;雑誌“netNachrichten E
1ectronik+Telematik” 3B (
1984)vol、 3. pp、 110−114;
  雑誌″Funkschau’ 20/1986、 
pp、 36−40;  雑誌“DM” 4/84. 
pp、 90−94及び西独特許第3608238号明
細書を参照)。
呼掛応答装置を用いて、呼掛者の情報が記憶される。そ
の後、選択自動装置が動作し、呼掛応答装置の保有者が
自動的にヨーロッパの無線通話サービスを介して、又は
遠距離通信網を介して呼出される。これに対して、選択
自動装置が一つ又はそれ以上の予め記憶しておいた電話
番号に基づき、接続開始に導き、呼び出した加入者の通
報時に呼掛応答器の所有者をこの装置に呼び出すことを
この加入者に依願する(予告テキスト)。呼掛応答器に
よって記憶された呼掛者の情報は、今度は呼掛応答器の
所有者によって遠距離通話回路網を介して随伴している
符号送信器を用いて遠隔制御で呼掛さえる。この場合、
通話料金は通話者の負担にならず、呼掛応答器の所有者
の負担になる。
この様な方法の順序によって、呼びがけられているが、
不在の加入者が呼掛に早く応答できることを確実にする
ことができる。記憶している情報の遠距離呼掛を行える
ためには、加入者は通常符号送信器を一緒に導入する必
要がある。遠距離呼掛は呼掛応答器の所有者によっても
符号語で作動させることができる。しかし、この方法は
実用上非常に許されないものであることが判る。
ヨーロッパ無線電話サービスの場合、無線電話受信器は
最大4桁の電話番号を介して達成できる。
無線電話センターには、無線電話センターに接続してい
るYHF送信器を電話送信に導く符号信号が形成される
。送信された符号信号は無線電話受信器によって受信さ
れ、復号化される。復号器中に設定した符号と受信した
符号の間の一致がある場合、音響信号と光学信号が発生
する。符号信号の意義を無線電話加入者と呼び出された
加入者の間で申し合わせる必要がある。
更に、市内コールとして呼ばれ、第1図に示す無線電話
サービスは周知である。このサービスでは、短い情報を
数字又は文にして無線電話受信器FREの表示部りに表
示する。これ等の情報は遠距離通話装置、テレックス端
末装置、テレテックス端末装置又はatχ端末装置を介
して入力される。
この情報伝達は、市内コールの場合、三種のコールクラ
スにして可能である。即ち、ヨーロッパ無線電話サービ
スの場合のように、申し合わせである四個の信号を受信
できる音声無線電話受信器FRBの音声のみと、50ま
での文字又特殊な記号を受信する数字無線電話受信器F
RE用の数字と、80までの記号文(数字と文章の列)
を受信するアルファーニューメリック無線電話受信器F
RE用のアルファーニューメリックとである。
市内コールは地域区間(所謂コールゾーン)中に出射さ
れている。この場合、送信範囲はほぼ大きな州の全体の
領域内を覆っている。
無線電話網は、無線電話伝送局FVSt、無線電話集中
局FK、送信器S及び無線電話受信器FRBで構成され
ている。無線電話伝送局FVS tは加入者のデータを
管理し、通話が出射される送信器Sを制御する。公共の
遠距離通信網から無線電話網へのアクセスは、同じアク
セス符号の下に可能で、通話クラスと市内コール情報用
の各入力装置にのみ依存している。入力装置としては、
加入者の側で設置した種々の郵便サービスの端末装置が
使用される。簡単な電話接続端から数字と文章を人力す
るには、特別な補助装置、例えば音響結合可能なMFV
送信器が必要である。何故なら、ニューメリック無線通
話受信器FRBは多重周波数選択法(MFV)を必要と
するからである。ノクーソナルコンピュータ又はホーム
コンピュータからアルファーニューメリック情報を入力
する場合、この情報を音声結合器又はモデムに連結する
必要がある。
更に、文献″net’ 37 (1983) vol、
 2. pp、 4853から地方無線網用の個人通話
無線設備は公知である。、この設備では、言葉の通話以
外に、10桁までの数字も伝送できる。これには、無線
通話センターに、特に所謂適合伝送部が装備しである。
この伝送部は、呼び出した加入者の80までの数字を含
む選択情報を記憶し、呼び出した加入者の対話を通話プ
ロセッサで可能にする。更に、時間的に制限された言葉
の伝達のために、適合伝送部を音声集中回線に連結する
ことが無線通話受信器に準備しである。その場合、短時
間、通話者のマイクロホンから無線通話受信器の音声ス
ピーカへの音声通話が接続される。特別な利用、例えば
火災の防御のためには、呼び出しを接触でも開始させる
ことができる。
呼掛応答器及び/又は無線通話受信器によって、呼掛し
ているが不在の加入者に通話できることは改善される。
呼掛応答器と無線通話サービスの思想に雨足すれば、加
入者装置、特に呼掛応答器(留守番電話)に中間記憶し
た情報を早急に情報伝達することは不可能である。
〔発明の課題〕
この発明の課題は、光学及び/又は音響出力装置を用い
て、中間記憶した情報を無線通話受信器に早く伝達する
ことができる加入者装置を提供することにある。
〔課題を解決する手段〕
上記の課題は、冒頭に述べた種類の加入者装置の場合、
この加入者装置に更に加入者によって入力された情報を
中間記憶する中間記憶器が配設してあり、前記マイクロ
プロセッサが選択情報に基づき光学及び/又は音響出力
装置を有する無線通話受信器への連絡を行い、その後中
間記憶した情報を読み取ることによって解決されている
〔発明の効果〕
この発明による加入者装置には、以下の利点がある。即
ち、通話する加入者が数字、アルファーニューメリック
及び言葉で述べた情報を後に残し、これ等の情報が加入
者装置の中間記憶器に中間記憶され、接続を解いた後、
光学及び/又は音声出力装置を用いて無線通話受信器に
自動的に伝送される点にある。更に、通話する加入者が
無線通話番号を知らなくても、無線通話受信器に情報を
伝達することもできる利点もある。加入者装置が留守番
電話となり情報記録部装備すれば、情報を早く伝えるこ
とに関して、途中で呼掛応答器の所有者に無線通話サー
ビスを介して到達させることが通話する加入者に必要で
はない。通話する加入者はその人の情報を後に残すこと
ができるので、そうでなければ二回の料金支払いを行う
必要がなく、二回目の通話料金は呼掛応答器の所有者の
負担になる。
加入者装置、特に留守番電話の新たな付加機能によって
、この呼掛応答器、つまり留守番電話の所有者への通話
を途中から行える。従って、呼掛応答器の所有者にとっ
て、呼掛応答器によって記憶された通話者の情報を遠距
離制御した間合のためにそれ以外で必要であった通話料
金が不要になる。無線通話受信器の構成に応じて、この
無線通話受信器の表示部上に中間記憶した短い情報を数
字又は文章にして示すことができる。無線通話受信器に
音声出力装置もあれば、上記の表示部上に短い情報を表
示すること以外に、通話音声も伝えることができる。最
近の呼掛応答器は通常MFV機能があり、ヨーロッパ無
線通話サービスを介して、更に通話を伝送する装置を有
するので、付加的な装置経費として補助中間記憶器しか
必要としない。
特許請求の範囲第2項の加入者装置の実施態様には、最
近の快適電話を無線通話受信器に伝送すべき情報を入力
するMFV機能のキーボードを用いて利用できる利点が
ある。
特許請求の範囲第3項の加入者装置の実施態様には、記
号、つまり数字や短文を入力する補助装置が不要となる
利点がある。加入者側に補助入力装置なしで付加的な数
字情報を電話回線網を介して無線通話センターに伝送す
るためには、この無線通話センターに音声識別用の装置
を配設した無線通話装置は西独特許第3519972号
明細書から公知である。無線通話センターに配設された
音声識別用の上記装置は電話加入者によって話された数
字情報を無線通話送信器を介して送信するのに適した信
号に信号変換する。
特許請求の範囲第5項による実施態様の場合、入力又は
識別した音声記号を音響処理することが行われる。この
音響制御によって、例えば正しい電話加入番号を無線通
話受信者に伝送することを確認することが通話する加入
者にできる。加入者装置が音声制御され、この装置がデ
ジタル音声処理を行う装置を保有すれば、それ用に準備
される補助装置の経費を非常に少なくなる。
特許請求の範囲第7項の加入者装置の実施態様では、加
入者装置自体を監視することができるし、この加入者装
置に接続する種々の装置の監視もできる。無線通話受信
器に音声出力装置もある場合には、警報設備の機能を補
完する音響室内監視も行うことができる。
〔実施例〕
この発明を、以下に図面に示した実施例を基にしてより
詳しく記載・説明する。
第1図には、ドイツ共和国の無線通話サービス、市内コ
ールの組織が示しである。この市内コールは、加入者に
よって守備範囲を越えて利用できる。
例えば、無線通話サービス、フランスのアルページ、ス
イスのテレドリン及び大笑帝国のヨーpページを利用で
きる。これには、市内コールの加入者を国際ヨーロッパ
通話ゾーンに登録する必要がある。この発明によう加入
者装置TE中で信号変換することによって、無線通話情
報用の特別な入力装置を用いて情報を入力することが通
話する加入者に不要である。
第2図に示す加入者装置TEは、主接続導線ALを介し
て遠距離通報網に接続している。この加入者装置TEに
は、−個のマイクロプロセッサMPが配設しである。こ
のマイクロプロセッサは、ダイヤル開閉器のパスル接点
NSI、NSA接点NSA及び−個の開閉器S1に接続
している。このダイヤル開閉器のパルス接点NSIを用
いて、パルスの列が発生し、’NSA接点は選択期間中
に音声回路を遮断するために使用され、開閉器S1を用
いて種々の情報源への切換が行われる。
更に、マイクロプロセッサMPは選択情報(例えば、電
話番号)を有する記憶器SPに接続している。このマイ
クロプロセッサMPは選択自動機の機能を引き受けてい
て、電話交換機能も行っている。この場合、マイクロプ
ロセッサMPは加入者装置TEと遠距離通報網の交換局
VSt又はFVStの制御装置との間の電話交換技術上
の情報の切換を制御する。選択情報を発生させるには、
加入装置TE中でダイヤル開閉器のパルス接点NSIか
、多周波数符号選択法で動作する発生器Gかを用いて行
われる。
第2図に示す実施例では、個人補助装置、特に留守番電
話での応用から出発している。しかし、この発明による
加入者装置TEは交換される接続部用 どんな情報網に
も採用できる。
この発明による加入者装置TEの機能様式を以下により
詳しく記載・説明する。
主接続導線ALを経由してこの加入者装置TEに通話信
号が導入されると、この信号は通話受信回路によって識
別され、通話する加入者に接続するマイクロプロセッサ
MP用の制御信号が出力する。このマイクロプロセッサ
MPによって制御されて、通報記憶器ASP中にある通
報文が読取され、主接続導線ALを介して通話する加入
者に伝送される。通話する加入者は遠距離呼掛用の録音
記憶器AZS中で中間記憶されて通話された情報を後に
残すか、多周波数符号選択法により信号を発生っせる電
話装置又は音響結合している入力装置(MFV符号発生
用の符号送信器)を用いて無線通話受信器FRE用の数
字情報を入力するる。
この数字情報は、例えば電話加入者の電話加入者番号で
あってもよい。中間記憶器ZSP中には、数字が中間記
憶してあり、通話する加入者は終わりの通報を受は取る
。接続を開始すると、マイクロプロセッサMPは記憶器
SP中に記憶した選択情報に基づき、無線通話受信器F
RBへの接続を行う。この接続が行われると、中間記憶
器の中にある情報、即ち図示して例では数字の列を読み
取り、無線通話受信器FREの光学出力装置りに表示す
る。
更に、加入者装置TEの所有者によってキーボードTを
用いて入力された符号が中間記憶器ZSPに導入する可
能性が生じる。例えば、加入者装置TEに接続する種々
の装置を遠隔監視することが行われると、マイクロプロ
セッサMPは、例えば警報接点を操作した時、それに応
じて入力され、中間記憶器ZSP中にある情報を、無線
通話受信器FRBに伝送するために読み取る。
第2図に示す実施例の場合、加入者装置TEはトランス
を有する端末セットGSを保有するが、自動負荷インピ
ーダンス整合部及び/又は導線の長さに依存する増幅制
御部を有する電子端末セットも同様に採用できる。更に
、マイクロプロセッサMPには切換可能な増幅器Vが接
続している。
従って、情報を伝送するどんな期間中でも、例えば良好
音色の音声が保証される。更に、加入者装置TE中には
、DTMF法(二重・多周波数方法)による信号受信器
Eが配設しである。この受信器はマイクロプロセッサM
Pに接続している。
最近の呼掛応答器には通常受信器Eと発生器Gがある。
この場合、受信器Eは遠距離間合に必要な符号語を復号
化するために使用される。発生器Gを用いて、選択信号
が発生する。この発明による加入者装置TEの場合、受
信器Eと発生器Gは更に、情報を中間記憶したり、伝送
する場合、信号変換するために使用される。
第2図に示す実施例は、数字にして情報を伝送すること
に関している。短文の情報を伝送する場合でも、加入者
装置TE中に同じ信号変換部が必要である。その場合、
そのための入力装置として、加入者が通話する場合、テ
レックス端末装置、テレテックス端末装置、又はBtx
端末装置を組み込む必要があるか、あるいは音響結合器
又はモデムを備えた電算機を配設している。
第3図に示す第二実施例では、加入者にその様な特別な
入力装置が不要である。主接続導線ALを介して導入さ
れる音声信号は加入者装置TE中で言語分析器SAに導
入される。この言語分析器SAと中間記憶器ZSPには
、識別し話された符号を信号に変換する装置SUが連結
している。言語の人力は、この実施例の場合、通話する
加入者によるだけでなく、加入者装置TEの所有者によ
っても電話のために装備したマイクロフォンMを経由し
て行われる。
識別し、話された符号、サインを音声で処理するため、
加入者装置TE中には音声合成装置SYが配設しである
。図示していない実施例の場合、音声合成装置SYは音
声分析器SAに連結している。加入者装置TEの所有者
に対する音声管理には、音声出力装置LAとして電話用
に設けた受話器LAを音声合成装置SYに接続できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、無線通話サービスの網組織を示すブロッ回路図
。 第2図、この発明による加入者装置の第一実施例のブロ
ック回路図。 第3図、この発明による加入者装置の第二実施例のブロ
ック回路図。 図中引用符号: FRB・・・無線通話受信器、 D・・・表示部、 FVS t・・・無線通話交換局、 FK・・・無線通話集中局、 S・・・送信器 TE・・・加入者装置、 AL・・・主接続導線、 MP・・・マイクロプロセッサ、 NSI・・・ダイヤル切換開閉器のパルス接点、NSA
・・・NSAの接点、 Sl・・・切換開閉器、 G ・ ・ ZS SP D ・ ・ T ・ ・ ■ ・ ・ E ・ ・ SA ・ M・ ・ SY ・ LA ・ 発生器、 ・・録音記憶器、 ・・中間記憶器、 出力装置、 キーボード、 切換可能な増幅器、 受信器、 ・音声分析器、 マイクロホン、 ・音声合成装置、 ・音声出力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加入者装置(TE)の種々の装置機能、及び/又は
    この加入者装置(TE)と遠距離通報網の交換局(VS
    t、FVSt)の制御装置との間の交換技術上の情報の
    切換を制御する一個のマイクロプロセッサ(MP)と、
    このマイクロプロセッサに接続する選択情報用の一個の
    記憶器(SP)を備えた、特に呼掛応答器である加入者
    装置(TE)において、 この加入者装置(TE)には、更に加入者によって入力
    された情報を中間記憶する中間記憶器(ZSP)が配設
    してあり、前記マイクロプロセッサ(MP)は選択情報
    に基づき光学及び/又は音響出力装置(L、D)を有す
    る無線通話受信器(FRE)への連絡を行い、その後中
    間記憶した情報を読み取ることを特徴とする加入者装置
    。 2、通話する加入者によって、又は加入者装置(TE)
    の所有者によってキーボード(T)を用いて入力される
    サインは中間記憶器(ZSP)に導入されることを特徴
    とする請求項1記載の加入者装置。 3、加入者装置(TE)には、音声入力装置(M)に連
    結できる音声分析器(SA)が配設してあり、音声分析
    器(SA)と中間記憶器(ZSP)には、識別し話され
    たサインを信号に変換する装置(SU)が接続している
    ことを特徴とする請求項1記載の加入者装置。 4、恩ね意出力装置(M)としては、電話用に準備され
    たマイクロフォン(M)が接続していることを特徴とす
    る請求項3記載の加入者装置。 5、話されたかあるいは入力されたサインを加入者装置
    (TE)中で処理するため、音声合成装置(SY)とこ
    の装置に連結する音声出力装置(LA)が配設してある
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の加
    入者装置。 6、音声出力装置(LA)としては、電話用に準備され
    た受話器(LA)が接続してあることを特徴とする請求
    項5記載の加入者装置。 7、マイクロプロセッサ(MP)には、監視情報が導入
    され、マイクロプロセッサ(MP)はこの情報を評価し
    、その後、中間記憶器(ZSP)中にある遠隔作用情報
    を無線通話受信器(FRE)に遠距離表示するため読み
    取ることを特徴とする請求項1記載の加入者装置。
JP2165856A 1989-06-27 1990-06-26 光学及び/又は音響出力装置を用いて無線呼出装置に中間記憶した情報を伝える加入者装置 Pending JPH03131159A (ja)

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DE3920982A DE3920982A1 (de) 1989-06-27 1989-06-27 Teilnehmereinrichtung zur uebermittlung zwischengespeicherter nachrichten zu einem funkrufempfaenger mit optischer und/oder akustischer ausgabeeinrichtung
DE3920982.2 1989-06-27

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JPH03131159A true JPH03131159A (ja) 1991-06-04

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ID=6383657

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JP2165856A Pending JPH03131159A (ja) 1989-06-27 1990-06-26 光学及び/又は音響出力装置を用いて無線呼出装置に中間記憶した情報を伝える加入者装置

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EP (1) EP0405394B1 (ja)
JP (1) JPH03131159A (ja)
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DE (2) DE3920982A1 (ja)
ES (1) ES2086332T3 (ja)

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EP0405394A3 (en) 1992-09-02
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EP0405394B1 (de) 1996-05-01
DE59010306D1 (de) 1996-06-05
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