JPH03129601A - 自動車用灯具のエイミング機構 - Google Patents

自動車用灯具のエイミング機構

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JPH03129601A
JPH03129601A JP1266339A JP26633989A JPH03129601A JP H03129601 A JPH03129601 A JP H03129601A JP 1266339 A JP1266339 A JP 1266339A JP 26633989 A JP26633989 A JP 26633989A JP H03129601 A JPH03129601 A JP H03129601A
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gear
gears
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lamp
rotation
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Kazuhiko Endo
和彦 遠藤
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車用灯具のエイミング機構に関する。
[従来の技術] 自動車の前照灯装置やフォグランプは車体に対して上下
、左右方向に傾動自在に配設された、リフレクタ、バル
ブ、前面レンズ等からなる灯具ユニットを備え、この灯
具ユニットを組立調整時、交換時等においてエイミング
機構によって傾動させることにより、光軸の傾き、換言
すれば照射角度の調整(これを通称エイミング調整と云
う)を行い得るように構成されている。このようなエイ
ミング機構としては従来から種々提案されているが、そ
の−例として実開昭64−51205号等に見られるエ
イミング機構が知られている。これはエイミングスクリ
ュウに固着した伝達用ベベルギアと操作杆に固着した駆
動用ベベルギアとを互いに噛合収容したギアケースを灯
体に取り付け、前記操作杆を灯体の側面に沿って配置し
、車体前方より調整操作し得るように構成したもので、
このような構成においては調整作業が容易で、車体のレ
イアウト等によってはエイミングスクリュウをリフレク
タの正規の光軸調整作用点から直接灯具後方に突出させ
ることができない場合や、直接突出させても灯具ボディ
の背面側から調整操作を行うことができない場合に有利
とされる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のエイミング機構におい
ては駆動用と伝達用のギア2つを用いているため、操作
杆の位置に制約を受け、両ギアの軸間距離を大きくしよ
うとすると、ギアが大型化すると云う問題があった。
そこで、この問題を解決するため実開昭60−2110
5号公報に見られるエイミング機構は中間歯車を用いて
歯車の大型化を回避しつつ大きな軸間距離を得るように
している。しかし、この場合はギアケースと歯車との間
に大きな隙間があるため、操作時に歯車が軸線方向にガ
タ付き易く、操作杆の回転を正確に伝達し得ないという
問題があった。
したがって、本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、歯車のガタ
付きがなく、操作杆の回転を正確に伝達し得るようにし
た自動車用灯具のエイミング機構を提供することにある
[課題を解決するための手段コ 本発明は上記目的を遠戚するために、一端かりフレフタ
に連結されたエイミングスクリュウの他端に取り付けら
れた伝達用歯車と、操作ロッドに収り付けられた駆動用
歯車と、この駆動用歯車の回転を前記伝達用歯車に伝達
する少なくとも1つの中間歯車とを収容したギアケース
を灯具ボディに取り付けてなり、前記ギアケースに前記
各歯車のボス部を軸支する軸受孔を設け、またギアケー
スの内面には前記各歯車の両側面肩部を支承する環状突
起を突設すると共に各歯車の歯部の両側部に対応して空
隙部を設けたものである。
[作用] 本発明において、ギアケースの軸受孔は各歯車のボス部
を回転自在に軸支し、環状突起は各歯車の両側面肩部を
支承する。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る自動車用灯具のエイミング機構を
フォグランプに適用した場合の第4図■−■線拡大断面
図、第2図は第1図のA部拡大図第3図は同ランプの正
面図、第4図は同ランプの背面図、第5図は第3図のv
−v線断面図、第6図は第3図の■−■線断面図、第7
図は第3図の■−■線断面図である。
これらの図において、全体を符号10で示すフォグラン
プは、車体11(第6図)に複数個のボルト12(第3
図、第6図)およびナツト13、スタッドビン14およ
びファスナー19等によって位置決め固定される灯具ボ
ディ15と、この灯具ボディ15と共に灯室Hを形成す
る前面レンズ16と、灯室H内に収納配置されたランプ
ユニット17と、ランプユニット17の光軸L(第5図
第6図、第7図)の傾きを調整する角度調整装置18等
を備えている。 前記灯具ボディ15は合成樹脂等によ
って前面が開放する横長箱型に形成され、また後面中央
部にはバルブ挿通孔20(第5図、第7図)が開設され
ている。バルブ挿通孔20は、これにガスケット21を
介して嵌合するバックカバー22によって気密に閉鎖さ
れている。
灯具ボディ15の前面側開口部23には訂方に開放する
環状溝24が全周に亙って形成されており、この環状溝
24に前記前面レンズ16の背面開口端補に一体に突設
されたレンズ固定部25が挿入され、且つ接着剤26に
よって固定されることにまり灯具ボディ15の前面側開
口部23を気密にシールしている。 前記前面レンズ1
6は白色レンズによって背面側が開放する浅底箱型に形
成され、上述した通り前記レンズ固定部25が灯具ボデ
ィ15の環状溝24に接着固定され、さらには略C字状
に形成された複数個のプレートスプリング27(第5図
)によって前記灯具ボディ15に一本的に結合されてい
る。
前記前照灯ユニット17は、リフレクタ28と、このリ
フレクタ28内に配置されたフォグランプ用バルブ29
とを備えている。
前記リフレクタ28は前面の開口形状が横長矩形で、光
軸りと平行な上、下板28a、28bと、後方に向かっ
て凸になるよう回転放物面状に湾曲形成され、前記上、
下板28a、28bの両側端及び後端を接続する後壁板
28cとで構成され、かつ内面全体がA1等を真空蒸着
されることにより反射面を形成している。リフレクタ2
8の後頂部にはバルブ取付用孔32が開設されており、
このバルブ取付用孔32に前記フォグランプ用バルブ2
つ〈第5図、第7図〉がソケットベース34を介して挿
入され、且つバルブロ金部35に取り付けられたフラン
ジ部36がセットスプリング37によって前記ソケット
ベース34に圧接固定されている。前記ソケットベース
34の外周にはグローブホルダ38が嵌合固定され、こ
のグローブホルダ38に前記フォグランプ用バルブ29
を被う砲頭形のイエローグローブ40が嵌合固定され、
またイエローグローブ40の先端部上面側にはシェード
41が配設されている。前記フォグランプ用バルブ2つ
のフィラメント42は前記光軸り、hでリフレクタ28
の回転放物反射面<28c)の焦点O上に位置している
。前記口金部35の後端にはコードアッセンブリー43
が取り付けられている。一端がコードアッセンブリー4
3に接続されたコード44は前記道具ボディt5に設け
られたコード挿通孔〈図示せず)より灯具後方に導出さ
れている。
前記ランプユニット17の角度調整装置18は、回動支
点機構48(第6図)と、エイミング機構49(第1図
、第2図)とで構成され、ランプユニット17を前記灯
具ボディ15に対して上下方向に角度調整自在に2点支
持している。
前記回動支点機構48は、第6図に示すように前記灯具
ボディ15の前面右端部下方に植設された回動支点軸5
0と、この回動支点軸50に対応して前記リフレクタ2
8の背面右端部下方位置に収り付けられた袋状ベアリン
グ51とで構成され、前記回動支点軸50の前端に一本
に設けた球状頭部52が前記袋状ベアリング51の球面
受座53に回動自在に嵌め込まれ、この球状頭部52の
中心がランプユニット17の回動中心01を形成してい
る。そして、この回動支点軸50は前記フォグランプ用
バルブ28の中心O(第3図)を通る水平軸(光軸承千
線)Xおよび垂直軸(光軸垂直線)Yから右斜め下方に
所要距離はなれた位置に設けられている。
前記エイミング8!1[49は灯具ボディ15の背面左
上方に止めねじ56(第4図)、弾性係合片等によって
収り付けられたギアケース57を有している。ギアケー
ス57は、プラスチック等によって2分割形成され、一
体的に結合された第1、第2ケース57A、57Bとで
構成され、その内部には3つの歯車、すなわち駆動用歯
車60と、伝達用歯車61と、これら両歯車60.61
に噛合し駆動用歯車60の回転を伝達用歯車61に伝達
する中間歯車62が収容されている。
駆動用歯車60は、外周面に形成された歯部63と、中
心に貫通形成された挿通孔64と、両側面で前記挿通孔
64の周囲に突設されたボス部65とを有し、前記挿通
孔64に操作ロッド66の後端部か圧入結合されている
9操作ロッド66の前端部は回転操作部を形成するプラ
ス溝67が形成されて前記灯具ボディ15の前面部周縁
に設けたロッド取付部68によって回転自在に軸支され
ている。前記ボス部65は前記第1、第2ケース57A
、57Bに形成された軸受孔70によってそれぞれ回転
自在に軸支されている。
前記伝達用歯車61は、前記駆動用歯車60と同様に構
成されるもので、外周面に形成された歯部7上と、中心
に貫通形成された角形の挿通孔72と、両側面で前記挿
通孔72の周囲に突設されたボス部73とを有し、前記
挿通孔72にエイミングスクリュウ75の後端部が接続
されている。
エイミングスクリュウ75は前記灯具ボディ15に設け
られた挿通TL76を貫通され、その前端が前記リフレ
クタ28の背面に収り付けられたセルフロッキングナツ
ト78に螺入連結されている。
セルフロッキングナツト78はリフレクタ28に対して
傾動自在に収り付けられている。前記ボス部73は前記
第1、第2ケース57A、57Bに形成された軸受孔8
0によってそれぞれ回転自在に軸支されている。前記灯
具ボディ15と前記伝連用歯車61との間にはワッシャ
8工とOリング82が介在され、またエイミングスクリ
ュウ75の灯具ボディ内側周面には該スクリュウ75を
面方、すなわちリフレクタ28方向に付勢するスプリン
グナツト83が嵌着されている。
前記中間歯車62は、外周面に形成された前記駆動用歯
車60と伝達用歯車61の歯部63.71に噛合する歯
部86と、中心に貫通形成された挿通孔87と、両側面
で前記挿通孔87の周囲に突設されたボス部88とを有
し、このボス部88が前記第1、第2ケース57A、5
7Bに形成された不貫通孔からなる軸受孔89によって
それぞれ回転自在に軸支されている。
前記各第1、第2ゲース57A、57Bの内面で前記各
軸受孔70.80.89の周りには前記各歯車60.6
1.62の両側面肩部、すなわち歯部とボス部間の側面
部分を支承する環状突起90.9■、92が一体に突設
されている。また、各第1、第2ケース57A、57B
の内面には前記各歯車60.61.62の歯部63.7
1.86の両側部に対応して空隙部95.96.97.
98がそれぞれ形成されており、その内部にはグリース
100が充填されている。
このよ、うな構成からなるエイミング機構49において
、操作ロッド66の溝67にドライバ等の適宜な工具9
9を差し込んで操作ロッド66を回転させると、その回
転は駆動用歯車6〇−中間歯車62−伝達用歯車6)を
介してエイミングスクリュウ75に伝達され、これによ
ってセルフロッキングナツト78をエイミングスクリュ
ウ75に沿って前後移動させるため、リフレクタ28、
換言すればランプユニット■7が回動支点01(第3図
、第6図〉を中心として第6図に2点鎖線で示すように
上下方向に傾動され、もって上下方向の照射角度が調整
される。
ここで、本発明においてはギアケース57の軸受孔70
.80.89と、環状突起90.9■、92により各歯
車60.61.62のボス部6573.88と、′ff
1lrs面肩部をそれぞれ支承しているので、各歯車6
0.61.62の軸線方向のガタ付きを確実に防止でき
、操作ロッド66の回転を確実に伝達することができ、
正確な光軸調整を行えるものである。また、ギアケース
57の空隙部95.96.97.98は、各歯車60.
61.62の側面との接触面積を減少させ、摩擦抵抗を
少なくすると共にグリース100の溜部を構成している
ので、歯車の回転により、このグリース100がケース
内に行き渡り、これら歯車の回転を一層良好且つ円滑な
ものとする。
第8図は本発明の他の実施例を示す断面図、第9図は要
部拡大断面図である。この実施例は駆動用歯車60と伝
達用歯車61との間に2つの中間歯車62A、62Bを
介装すると共に、ギアケース57を形成する第2のケー
ス57Bの内面で、中間歯車62A、62Bのボス部1
02.103を軸支する軸受孔104、↑05の中央に
、軸部106.107を一体に突設し、これらの軸部■
06.107を各中間歯車62A、62Bの中心に設け
られた挿通孔108.109にそれぞれ挿通したもので
ある。駆動用歯車60と、中間歯車62A、62Bのボ
ス部101、上02.103の肩部には適宜半径で円弧
状に面取り110されている。
その他の構成は上記実施例と略同様であるため。
同一符号を付してその説明を省略する。
このような構成においては、中間歯車62A、62Bを
所定の位置に位置決めできて、歯車間の軸間距離を一定
に保持するため、中間歯車を複数個使用する場合に有利
である。また、駆動用歯車60と、中間歯車62A、6
2Bのホス部101.102.103の肩部を面取り1
■0しているので、これら歯車の回転をより円滑にする
ことができる。
なお、上記実施例はいずれもフォグランプに適用した場
合について説明したが、本発明はこれに特定されるもの
ではなく、前照灯装置に対してもそのまま適用実施し得
ることは勿論である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明に係る自動車灯具のエイミング
機構は、ギアケースに設けた軸受孔によって駆動用歯車
、伝達用歯車および中間歯車のボス部を軸支し、環状突
起によって前記各歯車の両側面肩部を支承するように構
成したので、歯車を安定に収容し得てそのガタ付きを確
実に防止することができる。したがって、操作ロッドの
回転をエイミングスクリュウに確実に伝達でき、高精度
な光軸調整を行うことができる。また中間歯車を用いて
いるので、個々の歯車は小さくとも操作ロッドをエイミ
ングスクリュウから遠く離して配置することができ、設
計的自由度を増大させるなど、その効果は非常に大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動車用灯具のエイミング機構を
フォグランプに適用した場合の第4図工工線拡大断面図
、第2図は第1図のA部拡大図、第3図は同ランプの正
面図、第4図は同ランプの背面図、第5図は第3図のV
−V線断面図、第6図は第3図の■−■線断面図、第7
図は第3図の■−■線断面図、第8図は本発明の他の実
施例を示す断面図、第9図は要部拡大断面図である。 10・・・フォグランプ、11・・・車体、15・・ 
灯具ボディ、17・・・ランプユニット、28・・ リ
フレクタ、29・・・フォグランプ用バルブ、4つ・・
・エイミング機構、57・・・ギアケース、60・・・
駆動用歯車、61・・・伝達用歯車、62.62A、6
2B・・中間歯車、63.71.86・・・歯部、65
.73.88・・・ボス部、 66・・・操作ロッド、70.80.89・ ・ ・軸
受孔、75・・・ エイミングスクリュウ、90.91
.92・・・環状突起、 95.96.97.98・・・空隙部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端がリフレクタに連結されたエイミングスクリュウの
    他端に取り付けられた伝達用歯車と、操作ロッドに取り
    付けられた駆動用歯車と、この駆動用歯車の回転を前記
    伝達用歯車に伝達する少なくとも1つの中間歯車とを収
    容したギアケースを灯具ボディに取り付けてなり、前記
    ギアケースに前記各歯車のボス部を軸支する軸受孔を設
    け、またギアケースの内面には前記各歯車の両側面肩部
    を支承する環状突起を突設すると共に各歯車の歯部の両
    側部に対応して空隙部を設けたことを特徴とする自動車
    用灯具のエイミング機構。
JP1266339A 1989-10-16 1989-10-16 自動車用灯具のエイミング機構 Expired - Lifetime JPH0760605B2 (ja)

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JPH0760605B2 JPH0760605B2 (ja) 1995-06-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05258602A (ja) * 1992-03-09 1993-10-08 Koito Mfg Co Ltd 自動車用前照灯のエイミング調整装置
CN104290649A (zh) * 2014-09-15 2015-01-21 江苏常诚汽车部件有限公司 后组合灯具控制护板与灯体间隙结构

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN104290649A (zh) * 2014-09-15 2015-01-21 江苏常诚汽车部件有限公司 后组合灯具控制护板与灯体间隙结构

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