JPH03129452A - デュアル・ポート・メモリのアクセス制御方法 - Google Patents

デュアル・ポート・メモリのアクセス制御方法

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Publication number
JPH03129452A
JPH03129452A JP2051970A JP5197090A JPH03129452A JP H03129452 A JPH03129452 A JP H03129452A JP 2051970 A JP2051970 A JP 2051970A JP 5197090 A JP5197090 A JP 5197090A JP H03129452 A JPH03129452 A JP H03129452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
access signal
port memory
access
dual port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2051970A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotaka Miyamura
尚孝 宮村
Chiharu Osawa
大澤 千春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Publication of JPH03129452A publication Critical patent/JPH03129452A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明はウェイト機能を持つプロセッサ(以下第1の
プロセッサという)と、ウェイト機能を持たないプロセ
ッサ(以下第2のプロセッサという)とが共通のデュア
ル・ポート・メモリを介してデータを授受する際のデュ
アル・ポート・メモリのアクセス制御方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相等部
分を示す。
【従来の技術】
デュアル・ポート・メモリはその2つのボートから同時
にアクセスできるように構成されているが、2つのボー
トが同一番地をアクセスした場合はデータが壊される恐
れがある。第5図はこのように2つのボートからのアク
セスが重なった場合の両ボートのアクセス信号のタイム
チャートを示す。デュアル・ポート・メモリはまず先着
側のボートのアクセス信号率C5Aを受付ける。また後
着側のボートは先着側ボートアクセス信号率C5Aが立
上って(つまり消滅して)から、後着側ボートアクセス
信号率C5Aが立上る(消滅する)までの時間をある規
定時間10以上にするとアクセス可能となる。このため
従来、デュアル・ポート・メモリを使う場合は全てウェ
イトa能のあるプロセッサを用い、後着側のプロセッサ
はウェイト機能により規定時間toを確保し、双方のボ
ートからのアクセスを可能にしていた。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来はウェイト機能を持つ第1のプロセ
ッサにはアクセス可能になるまで信号を保持させること
ができたが、ウェイトa能を持たない第2のプロセッサ
に関してはそれができないため、デュアル・ポート・メ
モリに第1のプロセッサと第2のプロセッサとを組合せ
使用することができないという問題があった。 そこで、本発明はこのような問題が解消されたデュアル
・ポート・メモリのアクセス制御方法を提供することを
課題とする。
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、本発明は、ウェイト
機能を持つ第1のプロセッサ(1など)とウェイト機能
を持たない第2のプロセッサ(2など)とがデュアル・
ポート・メモリ(4など)の同一アドレス領域をほぼ同
時にアクセスする際のアクセス制御方法において、 前記第1のプロセッサの前記デュアル・ポート・メモリ
に対するアクセス信号(本C51など、以下第1のアク
セス信号という)に代わる変換アクセス信号(*C5O
なと)を前記第1のプロセッサに代って前記デュアル・
ポート・メモリに与えるアクセス制御手段(アクセス制
御回路3など)と、前記変換アクセス信号の消滅と同時
に前記デュアル・ポート・メモリからの出力データをラ
ッチするラッチ手段(Dフリップフロップ5など)とを
設け、 前記アクセス制御手段は、前記第1のアクセス信号の出
力に応じて適宜に前記変換アクセス信号を出力させ、さ
らに前記変換アクセス信号の出力時点が、前記第2のプ
ロセッサの前記デュアル・ポート・メモリに対するアク
セス信号(本C52など、以下第2のアクセス信号とい
う)の出力時点より早いか遅いかに応じて、それぞれ少
なくとも前記第2のアクセス信号が消滅する時点より所
定時間(規定時間toなど)の経過以前又は経過以後に
前記変換アクセス信号を消滅させると同時に、前記第1
のプロセッサの前記デュアル・ポート・メモリへのデー
タの書込または前記デュアル・ポート・メモリから出力
されるデータの前記ラッチ手段へのラッチを行わせ、前
記第1のプロセッサの前記デュアル・ポート・メモリか
らのデータの読込は前記第1のプロセッサに指令(1!
備完了信号傘RDYなど)を与えて前記第1のアクセス
信号を消滅させると同時に前記ラッチ手段から行わせる
ようにすることを特徴とする。
【作 用】
第1.第2のプロセッサがデュアル・ポート・メモリの
同一番地をほぼ同時にアクセスした場合、第2のプロセ
ッサにのみウェイト機能が無いので、第2のプロセッサ
は、第1のプロセッサとは無関係に、第2のプロセンサ
のアクセス信号(以下第2のアクセス信号という)を出
力して(立下げて)から所定時間後にデュアル・ポート
・メモリを読み書きする(具体的にはこの時点に第2の
アクセス信号を消滅させる(立上げる)。従って第1の
プロセッサのアクセス信号(以下第1のアクセス信号と
いう)、従って実際には該アクセス信号の出力に応じて
適宜にデュアル・ポート・メモリへ出力される後述の変
換アクセス信号が第2のアクセス信号より先着であるか
、後着であるかに応じて、それぞれ第1のプロセッサに
関わるデュアル・ポート・メモリの読み書き、従って該
メモリへのアクセス信号の消滅(立上げ)時点を、第2
のアクセス信号の消滅(立上げ)時点より少なくとも前
記の規定時間to以上早めるか遅らせる必要がある。 アクセス制御手段は第1のアクセス信号に代えて前記の
条件を満たすタイミングのアクセス信号としての変換ア
クセス信号をデュアル・ポート・メモリに与えて第2の
プロセッサの該メモリに対する正常な読み書き動作を可
能とし、かつ変換アクセス信号の消滅時点にデュアル・
ポート・メモリへの書込みまたはラッチ手段へのラッチ
を行なわせる。 但し第1のアクセス信号、従って変換アクセス信号が先
着した場合、変換アクセス信号の消滅時点には第1のプ
ロセッサのデュアル・ポート・メモリからのデータ読込
みが間に合わぬため、この時点でデュアル・ポート・メ
モリの出力データ(続出データ)を−旦、ラッチ手段に
ラッチして置き、このラッチ後、第1のプロセッサに指
令を与えデュアル・ポート・メモリに影響を与えること
なくラッチ手段のデータを読込むようにする。
【実施例】
以下第1図ないし第4図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図は本発明の第1の実施例としてのシステム
構成を示すブロック図、第2図。 第3図は第1図の動作説明用のタイムチャートである。 第1図において1はウェイト機能を持つ第1のプロセッ
サ、2はウェイト機能を持たない第2のプロセッサ、4
はプロセッサ1.2によってアクセスされるべきデュア
ル・ポート・メモリ、3は本発明の主体となるアクセス
制御回路である。5は同しくDフリップフロップでデー
タバスDBOに出力された(読出された)デュアル・ポ
ート・メモリ4の出力データをラッチし、データバスD
BIを介しプロセンサ1へ与える役割を持つ。なお6は
データバスDBI 、 080間に設けられたバッファ
で、プロセッサ1のデュアル・ポート・メモリへの出力
データ(書込みデータ)が入力される。 プロセンサ2の制御信号線としてのアクセス信号(チッ
プセレクト信号ともいう) *C52、データの(読み
書きの)方向を示すリードイネーブル信号零1’lE2
およびライトイネーブル信号四E2、の各信号線並びに
データバスDB2 、アドレスバスAB2は直接デュア
ル・ポート・メモリ4に接続されている。 アクセス制御回路3はプロセッサ2のクロック信号CL
K 、アクセス信号零CS2を入力しつつ、プロセッサ
1のアクセス信号(チップセレクト信号ともいう) 本
C51のタイミングを変換して、デュアル・ポート・メ
モリ4ヘアクセス信号*C5Oとして与えると共に、プ
ロセッサlにそのウェイト(待機)状態を解除するため
の準備完了信号型RDYを与える。 なおプロセッサ】のリードイネーブル信号零17E1は
負入力NANDゲー1−Glを介してデュアル・ポート
・メモリ4からのデータの読出しを指定すると共に、D
フリップフロップ5を有効化する。またプロセッサ1の
ライトネーブル信号叶E1は負入力NANOゲートG2
を介してデュアル・ポート・メモリ4へのデータの書込
みを指定すると共に、バッファ6を有効化する。 プロセッサ2のアクセス信号零C32はブロセ、、す2
の動作クロック信号CLKの立下りに同期して作られた
2周期分のパルス幅をもった信号である。 第2図はプロセッサのアクセス信号零cstに応じて直
ちにデュアル・ポート・メモリ4に与えられるアクセス
信号零C3Oがプロセッサ2のアクセス信号零CS2よ
り先着した場合のタイムチャートを示す。 この場合、アクセス制御回路3からデュアル・ポート・
メモリ4へ与えるアクセス信号*C3Oをクロック信号
CLKの立上りに同期して作られたIPJ期のパルス幅
をもつ信号にする。第2図に示すように、このアクセス
信号零C3Oのアクセス時点(つまり消滅(立上り)時
点)Tlとプロセッサ2のアクセス時点(つまりアクセ
ス信号率CS2の消滅(立上り)時点)T3までの時間
tAは第5図の規定時間10以上を確保され、両ボート
からのアクセスが可能となる。実際にプロセッサ1がア
クセスするのは、アクセス信号率CSOの立上りエツジ
により発生する準備完了信号率RDYの°′L”レベル
検出により、アクセス信号率C31が立上る時点T2で
ある。よってプロセッサ1のデータ読出しは、まずデュ
アル・ポート・メモリ4のアクセス時点TIでDフリッ
プフロップ5にメモリ4からの出力(読出し)データを
ラッチし、時点T2で実際にブロセ・ンサlがDフリ・
ツブフロ・ツブ5のラッチデータを読出すことによって
行う、他方、プロセッサ1のデュアル・ポート・メモリ
4へのデータの書込みはTlの時点ですでにプロセッサ
1の書込みデータは確立しているので、この時点でバッ
ファ6を介しデュアル・ポート・メモリ4へ実際にデー
タを書込む。 第3図はプロセッサ2のデュアル・ポート・メモリ4へ
のアクセス信号率CS2がプロセッサ1側からのアクセ
ス信号禽CSOより先着した場合のタイムチャートを示
す、4この場合アクセス信号*C3Oはアクセス信号*
CS2が立上った時点T4から第5図の規定時間50以
上の時間tDを確保した後、立上げる。この場合もアク
セス信号率CSOが先着した場合(第2図)と同様に、
メモリ4からのデータ読出しは、アクセス信号率CSO
の立上り時点T5でメモリ4の出力データをDフリップ
フロップ5にラッチし、時点T6でプロセッサ1がクリ
ップフロップ5から実際に読出す。他方、メモリ4への
データ書込みは時点T5でプロセッサ1がバッファ6を
介しメモリ4に実際に書込む。 またデュアル・ポート・メモリ4への両プロセッサ1.
2からのアクセスが重ならない場合は、アクセス信号率
CSOが先着した場合と同様のタイミングでアクセスを
行う。 第4図はマルチプロセッサシステムに本発明の方式によ
りウェイト機能のないプロセッサ2(21〜2n)を組
込んだ場合のブロック図を示す。コモンバスCBOには
共有メモリCM、ウェイト機能を持つプロセッサ1 (
11,12〜IN)が接続され、バス調停回路BAとプ
ロセッサ11〜INは共通のコントロールバスCBIに
て接続されており、バス調停回路BAはプロセッサ1 
(11〜IN)が共有メモリ師を順序よく使用できるよ
うに各プロセッサをコントロールしている。このバス調
停回路BAは通常、ウェイト機能のあるプロセッサのみ
しか制御できないが、本発明によりウェイト機能のない
プロセッサ21〜2nがアクセス制御回路3(31〜3
n)とデュアル・ポート・メモリ4(41〜4n)を介
してプロセッサ11〜INとのデータの授受が可能とな
る。
【発明の効果】
本発明によれば、ウェイトa能を持つプロセッサlとウ
ェイト機能を持たないプロセッサ2とがデュアル・ポー
ト・メモリ4の同一アドレス領域をほぼ同時にアクセス
する際のアクセス制御方法において、 プロセッサ1のデュアル・ポート・メモリ4に対するア
クセス信号率C31に代わる変換アクセス信号率C5O
を前記プロセンサIに代ってデュアル・ポート・メモリ
4に与えるアクセス制御回路3と、変換アクセス信号*
CSOの削減と同時にデュアル・ポート・メモリ4から
の出力データをラッチするDフリップフロップ5とを設
け、 アクセス制御回路3は、アクセス信号率CS1の出力に
応じて適宜に変換アクセス信号率CSOを出力させ、さ
らに変換アクセス信号率C5Oの出力時点が、プロセッ
サ2のデュアル・ポート・メモリ4に対するアクセス信
号率CS2の出力時点より早いか遅いかに応じて、それ
ぞれ少なくともアクセス信号率CS2が消滅する時点よ
り規定時間10の経過以前又は経過以後に変換アクセス
信号率C5Oを消滅させると同時に、プロセッサ1のデ
ュアル・ポート・メモリ4へのデータの書込またはデュ
アル・ポート・メモリ4から出力されるデータのDフリ
ップフロップ5へのラッチを行わせ、プロセッサ1のデ
ュアル・ポート・メモリ4からのデータのS売込はプロ
セッサ1に準備完了信号*RDYを与えてアクセス信号
率cs1を消滅させると同時にDフリップフロッゾ5よ
り行わせるようにしたので、ウェイト機能のあるプロセ
ッサとこれを持たないプロセッサ間のデータ授受をデュ
アル・ポート・メモリを介して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例としてのシステム構成
を示すブロック図、 第2図、第3図は第1図の動作説明用のタイムチャート
、 第4図は本発明の第2の実施例としてのマルチプロセッ
サシステムの構成を示すブロック図、第5図はデュアル
・ポート・メモリのアクセス条件を示すタイムチャート
である。 1.2:プロセッサ、3:アクセス制御回路、4:デュ
アル・ポート・メモリ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ウェイト機能を持つ第1のプロセッサとウェイト機
    能を持たない第2のプロセッサとがデュアル・ポート・
    メモリの同一アドレス領域をほぼ同時にアクセスする際
    のアクセス制御方法において、前記第1のプロセッサの
    前記デュアル・ポート・メモリに対するアクセス信号(
    以下第1のアクセス信号という)に代わる変換アクセス
    信号を前記第1のプロセッサに代って前記デュアル・ポ
    ート・メモリに与えるアクセス制御手段と、 前記変換アクセス信号の消滅と同時に前記デュアル・ポ
    ート・メモリからの出力データをラッチするラッチ手段
    とを設け、 前記アクセス制御手段は、前記第1のアクセス信号の出
    力に応じて適宜に前記変換アクセス信号を出力させ、さ
    らに前記変換アクセス信号の出力時点が、前記第2のプ
    ロセッサの前記デュアル・ポート・メモリに対するアク
    セス信号(以下第2のアクセス信号という)の出力時点
    より早いか遅いかに応じて、それぞれ少なくとも前記第
    2のアクセス信号が消滅する時点より所定時間の経過以
    前又は経過以後に前記変換アクセス信号を消滅させると
    同時に、前記第1のプロセッサの前記デュアル・ポート
    ・メモリへのデータの書込または前記デュアル・ポート
    ・メモリから出力されるデータの前記ラッチ手段へのラ
    ッチを行わせ、前記第1のプロセッサの前記デュアル・
    ポート・メモリからのデータの読込は前記第1のプロセ
    ッサに指令を与えて前記第1のアクセス信号を消滅させ
    ると同時に前記ラッチ手段から行わせるようにしたこと
    を特徴とするデュアル・ポート・メモリのアクセス制御
    方法。
JP2051970A 1989-07-03 1990-03-03 デュアル・ポート・メモリのアクセス制御方法 Pending JPH03129452A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17165689 1989-07-03
JP1-171656 1989-07-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03129452A true JPH03129452A (ja) 1991-06-03

Family

ID=15927261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2051970A Pending JPH03129452A (ja) 1989-07-03 1990-03-03 デュアル・ポート・メモリのアクセス制御方法

Country Status (1)

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JP (1) JPH03129452A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007316880A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Meidensha Corp デュアルポートメモリのアクセス権調停方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007316880A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Meidensha Corp デュアルポートメモリのアクセス権調停方式

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