JPH03128043A - 形状計測内視鏡装置 - Google Patents

形状計測内視鏡装置

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JPH03128043A
JPH03128043A JP1266151A JP26615189A JPH03128043A JP H03128043 A JPH03128043 A JP H03128043A JP 1266151 A JP1266151 A JP 1266151A JP 26615189 A JP26615189 A JP 26615189A JP H03128043 A JPH03128043 A JP H03128043A
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JP
Japan
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pattern
projection
scale
projection pattern
spatial coordinates
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Application number
JP1266151A
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English (en)
Inventor
Satoshi Saito
智 斎藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、パターン投影法による形状計測内視鏡装置に
関し、特に投影パターンの画像表示技術の改良に関する
(従来の技術) 従来、この種の形状計測内視鏡装置は、例えば第7図に
示すように、先端硬性部1の側面に対物光学系2及び照
明系3を設け、被写体の対象物Aを対物光学系2により
撮像する側方視構造とした内視鏡スコープ(第8図参照
)4における先端硬性部1に、視差を与えてノくターン
投影部5を設けることにより、第8図に示す装置本体6
側で三角測量的に対象物Aを形状計測するようにしてい
た。
即ち、パターン投影部5から対象物Aを含む被写体へパ
ターン光を投影し、対象物Aを含む被写体を対物光学系
2で撮影して、対象物Aにおける投影パターンを抽出し
、この対象物Aにおける投影パターンを通常視察画像に
重ねて表示し、その投影パターン上の指定された各点に
ついて視差と直角方向の空間座標を演算により求め、こ
の演算結果を基に対象物Aの形状計測値を表示した。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この種の形状計測内視鏡装置の場合にお
いては、投影パターン上の各点あるいは2点間の距離が
形状計測値として求まるが、画面上において計測対象物
となる各部の大きさが判り難いという不具合があった。
本発明は、係る事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、画面上において計測対象物となる各
部の大きさを視覚的に判り易く画像表示することができ
る形状計測内視鏡装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、パターン投影部か
ら被写体へパターン光を投影し、被写体の対象物におけ
る投影パターンを抽出して画面上に通常観察画像と重ね
合せて表示した後に動作され、且つ投影パターン上のあ
らかじめ設定されたサンプリング間隔毎の各点について
又は適宜選定した指定点について視差と直角方向の空間
座標を演算により求める空間座標演算手段と、この空間
座標演算手段により求めた空間座標を基に、投影パター
ン上へ空間座標の一定値毎に又は前記指定点に対応する
スケールを画像表示する画像表示手段とを、具備するこ
とを特徴とするものである。
(作用) 本発明による構成であれば、空間座標演算手段により自
動的に求まる空間座標を基に、画像表示手段によって空
間座標の一定値毎に又は指定点に対応するスケールを示
して画像表示するから、計測対象物の各部の大きさが視
覚的に判り易くなる。
(実施例) 第1図は、本発明が適用された一実施例の形状計測内視
鏡装置の機能構成を示すブロック図である。
この一実施例の形状計測内視鏡装置は、内視鏡スコープ
4が結合される装置本体に、ビデオプロセッサ7、レー
ザ光源装置8、照明光源装置9、キーボード及びポイン
ティングデバイス等の人力操作部10、TVモニタ11
を備えている。
内視鏡スコープ4は、第7図に示した如く、先端硬性部
1の側面に対物光学系2及び照明系3を設けた側方視構
造のものであって、パターン投影部5を対物光学系2と
に視差を与えて設置しているものである。そして、パタ
ーン投影部5にはレーザ光源装置8からレーザ光がレー
ザ光導光ガイドライト12により導かれ、また照明系3
には照明光が照明光導光ライトガイド13により導かれ
るものである。
ビデオプロセッサ7は、システム全体の制御中枢として
設けた制御部14の他に、この制御部14によって制御
動作される切替手段15、画像手段16、パターン抽出
手段17、空間座標演算手段18、演算結果表示手段1
9、スケール表示手段20、重ね合せ手段21の各機能
部を備えている。
そして、制御部14は、通常観察画像撮影時にレーザ光
源装置8をOFF状態にし、照明光源装置9をON状態
にする。人力操作部10において形状計測を開始する旨
の操作がなされたとき、照明光源装置9を瞬時0FFL
、このOFFタイミングに同期してレーザ光源装置8を
ONにする。
また、この制御部14において、所定のアルゴリズムに
より、パターン抽出手段17で得られる投影パターンに
対するサンプリング間隔を設定することができるもので
ある。
切替手段15は、通常観察画像撮像時に、内視鏡スコー
プ4の画像信号を画像表示手段16へ送出し、他方、パ
ターン投影時に内視鏡スコープ4の画像信号をパターン
抽出手段17へ送出するように切替動作がなされる。
画像表示手段16は、通常観察画像撮影時に内視鏡スコ
ープ4からの画像信号を基に通常観察画像を作成し、そ
の通常観察画像の表示出力を得る。
パターン抽出手段17は、パターン光投影時に内視鏡ス
コープ4からの画像信号を基に対象物の投影パターンを
作成し、その投影パターンの表示出力を得る。
空間座標演算手段18は、パターン抽出手段17により
求まる投影パターン上のあらかじめ設定されたサンプリ
ング間隔毎の各点について視差と直角方向の空間座標を
演算により求める。
演算結果表示手段19は、空間座標演算手段18により
得られた演算結果即ち投影パターン上の指定された各点
のx、y、z座標あるいはその2点間の最短距離等を示
す表示出力を得る。
スケール表示手段20は、空間座標演算手段18により
求めた空間座標を基に、パターン抽出手段17により求
めた投影パターン上へ空間座標の一定値毎にスケールを
示すための表示出力を得る。
重ね合せ手段21は、通常画像撮影時に画像表示手段1
6の表示出力をそのままTVモニタ11へ送出し、また
形状計測が開始されると対象物の投影パターンが得られ
た時点て通常観察画像に対象物の投影パターンを重ね合
せる処理を実行する。
更に空間座標演算手段18に演算出力が生じた時点で、
演算結果表示手段1つの表示出力を基に空間座標地を画
面上で表示する処理を行い、またスケール表示手段20
の表示出力を基に対象物の投影パターン上へ空間座標の
一定値毎にスケールを画面上で重ね合せて表示する処理
を行うようになされている。
このような各部を備えた本実施例にあっては、第2図に
示す如くの処理過程で形状計測を行うことになる。
入力操作部10により形状計測を開始する旨の操作がな
されたとき、照明光源装置9が瞬時OFFされて照明系
3が瞬時OFFされ、このOFFタイミングでレーザ光
源装置8がONされてパターン投影部4から対象物Aを
含む被写体へパターン光が投影され、その対象物Aを含
む被写体が対物光学系2で撮像される(ステップ201
)。
この時、内視鏡スコープ4からの画像信号が切替手段1
5を介してパータン抽出手段17へ加わり、パターン抽
出手段17において対象物Aにおける投影パターンが抽
出される(ステップ202)このパターン抽出が行われ
ている間に照明光源装置9が瞬時ONされて照明系3を
瞬時ONされ、このONタイミングで対象物Aを含む被
写体が対物光学系2で通常観察撮像される(ステップ2
03)。
この時、内視鏡スコープ4からの画像信号が切替手段1
5を介して画像表示手段16へ加わり、画像表示手段1
6において対象物Aを含む被写体の通常観察画像が得ら
れる。この表示出力が重ね合せ手段21を介してTVモ
ニタ11に送出されるため、TVモニタ11上には通常
観察画像が表示される(ステップ204)。
そして、パターン抽出手段17によって対象物Aの投影
パターンが得られたとき、画像表示手段16で得られた
通常観察画像がフリーズされると同時に、重ね合せ手段
21においてフリーズされた通常観察画像に対象物Aの
投影パターンを重ね合せる処理が実行され、TVモニタ
11上には第3図に示す如くその重ね合せ画像が表示さ
れる(ステップ205)。
この重ね合せ表示下で、空間座標演算手段18の演算動
作が開始される。即ち、この空間座標手段18において
、A、−A、l−A□8の各点についての空間座標を求
める演算処理が次式に従って実行される(ステップ20
6)。
例えば第4図のA。点についてA。(X、、Y、、2.
)の空間座標を求める場合、 Z、−P、/ (tanθ。−tanθ7)れ−Z、、
*tanθ、 YIl−wz、l*tanθ、n となる。但し、P、:パターン投影部5と対物光学系3
との視差、θV :パターンの投影方向、θ:パターン
の見えている方向、θ、。ニパターンの見えているY方
向である。
そして、A。点以外の各点についても同様の関係で空間
座標を示す式が与えられる。
従って、A、−A、−A、、1の各点について一定値Y
。を求めることができる。
こうして空間座標演算手段18により演算結果か得られ
ると、演算結果表示手段19には演算結果表示出力が生
じ(ステップ207)、またスケール表示手段20には
対象物Aの一定値毎にスケールの表示出力が生じるため
(ステップ208)、重ね合せ手段21による処理でT
Vモニタ11上には第5図に示す如くパターン重畳静止
画像における投影パターンB上に空間座標の一定値Y。
毎にスケールSが表示され、同時に空間座標x、y。
Zが示される。(ステップ209)。なお、本実施例で
はY、lについて1mmごとにスケールSを表示した。
このような本発明の一実施例の如くの機能構成で形状計
測を行うことにより、対象物Aの各部の大きさが視覚的
に判り易くなり、診断能が向上された。
なお、前述した本発明の一実施例にあっては、ライン状
の投影パターンを用いたが、第6図に示すようにマルチ
ライン状の投影パターンを用い、この投影パターン上に
スケールを表示したり、マルチスポット状の投影パター
ン等を用いたりすることもできる。また、上述した説明
では、側方視の形状計測内視鏡装置の各実施例を挙げた
が、本発明は前方視の形状計測内視鏡装置にも応用する
ことができる。
更に、本発明は、空間座標演算手段において適宜選定し
た指定点についてのみ空間座標を演算により求め、この
演算結果の空間座標を基に指定点に対応するスケールを
投影パターンに表示する構成を採用してもよいものであ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の形状計測内視鏡装置は、
空間座標演算手段により自動的に求まる空間座標を基に
、スケール表示手段によって投影パターン上に空間座標
の一定値毎にスケールを表示することから、対象物の各
部の大きさが視覚的に判り易くなり、診断能を向上させ
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された一実施例の形状計測内視鏡
装置の機能構成を示すブロック図、第2図は本発明の一
実施例における処理過程を示す状態遷移図、第3図はス
ケール表示前のパターン重畳静止画像の状態図、第4図
は投影パターン上の各点について空間座標を求める様子
を示す状態図、第5図及び第6図はスケール表示がなさ
れたパターン重畳静止画像の状態図、第7図は先端硬性
部の概略を示す構成図、第8図は形状計測内視鏡装置の
外観概略を示す斜視図である。 1・・・先端硬性部   2・・・対物光学系3・・・
照明系     4・・・内視鏡スコープ5・・・パタ
ーン投影部 6・・・装置本体7・・・ビデオプロセッ
サ 8・・・レーザ光源装置 9・・・照明光源装置0・・
・人力操作部 1・・・TVモニタ 2・・・レーザ光導光ライトガイド 3・・・照明光導光ライトガイド 4・・・制御部     15・・・切替手段6・・・
画像表示手段  17・・・パターン抽出手段8・・・
空間座標演算手段 9・・・演算結果表示手段 0・・・スケール表示手段 1・・・重ね合せ手段 ;く理人弁理士三好秀和 第2 図 第3図 第5図 第4図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パターン投影部から被写体へパターン光を投影し
    、被写体の対象物における投影パターンを抽出して画面
    上に通常観察画像と重ね合せて表示した後に動作され、
    且つ前記投影パターン上のあらかじめ設定されたサンプ
    リング間隔毎の各点について視差と直角方向の空間座標
    を演算により求める空間座標演算手段と、 この空間座標演算手段により求めた空間座標を基に、前
    記投影パターン上へ空間座標の一定値毎にスケールを表
    示するスケール表示手段とを、具備することを特徴とす
    る形状計測内視鏡装置。
  2. (2)パターン投影部から被写体へパターン光を投影し
    、被写体の対象物における投影パターンを抽出して画面
    上に通常観察画像と重ね合せて表示した後に動作され、
    且つ前記投影パターン上の適宜選定した指定点について
    視差と直角方向の空間座標を演算により求める空間座標
    演算手段と、この空間座標演算手段により求めた空間座
    標を基に、前記投影パターン上へ前記指定点に対応する
    スケールを表示するスケール表示手段とを、具備するこ
    とを特徴とする形状計測内視鏡装置。
JP1266151A 1989-10-16 1989-10-16 形状計測内視鏡装置 Pending JPH03128043A (ja)

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