JPH03126011A - 液晶プロジエクタ - Google Patents
液晶プロジエクタInfo
- Publication number
- JPH03126011A JPH03126011A JP1264443A JP26444389A JPH03126011A JP H03126011 A JPH03126011 A JP H03126011A JP 1264443 A JP1264443 A JP 1264443A JP 26444389 A JP26444389 A JP 26444389A JP H03126011 A JPH03126011 A JP H03126011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal projector
- cooler
- crystal panel
- projector according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 3
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/72—Modifying the appearance of television pictures by optical filters or diffusing screens
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は液晶表示パネルを用いた液晶プロジェクタに関
する。
する。
(ロ)従来の技術
従来、液晶表示パネルを用いた液晶プロジェクタとして
は特開昭61−150487号公報の6のがある。
は特開昭61−150487号公報の6のがある。
上述の液晶プロジェクタの構成を第5図に示す。同図に
おいて、(1)は、投写用光源、(2)(3)夫々、青
色光のみ及び赤色光のみを反射する第1、第2ダイクロ
イツクミラー、(6)(7)(8)(9)は第1〜第4
反射ミラー、(In)(11)(12)は夫々、青色、
緑色及び赤色用のアクティブマトリクス型の第1〜第3
液晶表示パネル、(13)は投写レンズ、(14)は外
装ケース、(15)はスクリーンであり、光源(1)か
らの第1ダイクロイツクミラー(2)及び第2ダイクロ
イツクミラー(3)で分光され、それぞれ第1、第2反
射ミラー(6)(8)で反射され、第1〜第3液晶表示
パネル(10)(11)(12)で夫々、画像情報によ
り変調された後、第3、第4反射ミラー(7)(9)及
び第3、第4ダイクロイツクミラー(4)(5)により
再度合成され、投写レンズ(13)を介してスクリーン
(15)に画像が映出される。
おいて、(1)は、投写用光源、(2)(3)夫々、青
色光のみ及び赤色光のみを反射する第1、第2ダイクロ
イツクミラー、(6)(7)(8)(9)は第1〜第4
反射ミラー、(In)(11)(12)は夫々、青色、
緑色及び赤色用のアクティブマトリクス型の第1〜第3
液晶表示パネル、(13)は投写レンズ、(14)は外
装ケース、(15)はスクリーンであり、光源(1)か
らの第1ダイクロイツクミラー(2)及び第2ダイクロ
イツクミラー(3)で分光され、それぞれ第1、第2反
射ミラー(6)(8)で反射され、第1〜第3液晶表示
パネル(10)(11)(12)で夫々、画像情報によ
り変調された後、第3、第4反射ミラー(7)(9)及
び第3、第4ダイクロイツクミラー(4)(5)により
再度合成され、投写レンズ(13)を介してスクリーン
(15)に画像が映出される。
上記液晶プロジェクタは高輝度の光を液晶に照射するた
め、)在高パネル及び偏光板の温度はかなり上昇する。
め、)在高パネル及び偏光板の温度はかなり上昇する。
そこで、従来はファンによる空冷方式を採用しているが
、この方法では熱伝達量が少ないため、高輝度化を図っ
た場合、必然的に風量を増加させる必要があるためファ
ンによる騒音がかなり大きくなるという欠点があった。
、この方法では熱伝達量が少ないため、高輝度化を図っ
た場合、必然的に風量を増加させる必要があるためファ
ンによる騒音がかなり大きくなるという欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、ファンに
よる騒音がなく、且つ冷却効率に優れた液晶プロジェク
タを提供するものである。
よる騒音がなく、且つ冷却効率に優れた液晶プロジェク
タを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は液晶パネル及び若しくはこれに近接して配置さ
れる偏光板にヒートパイプ式の冷却器を装着した液晶プ
ロジェクタである。
れる偏光板にヒートパイプ式の冷却器を装着した液晶プ
ロジェクタである。
(ホ)作 用
上述の冷却器により、温度上昇した液晶パネル及び若し
くは偏光板は騒音を発生することなく冷却される。
くは偏光板は騒音を発生することなく冷却される。
(へ)実施例
以下1図面に従い本発明の一実施例を説明する。
第1図は液晶アッセンブリの断面図であり、(16)は
液晶パネル、(17)(1B)は入射側及び出射側の偏
光板、(19)(19)は前記液晶パネル(16)及び
入射側の偏光板(17)に帖着されたヒートパイプ方式
の冷却器、(20)は一方の冷却器の他面に帖着された
コンデンサレンズであり、これらは一体に組立てられて
いる。尚、前記液晶パネルは優先視野角を考慮して光軸
と直交する方向に対して約6°傾斜せしめている。
液晶パネル、(17)(1B)は入射側及び出射側の偏
光板、(19)(19)は前記液晶パネル(16)及び
入射側の偏光板(17)に帖着されたヒートパイプ方式
の冷却器、(20)は一方の冷却器の他面に帖着された
コンデンサレンズであり、これらは一体に組立てられて
いる。尚、前記液晶パネルは優先視野角を考慮して光軸
と直交する方向に対して約6°傾斜せしめている。
次に本実施例の特徴であるヒートパイプ方式の冷却器に
ついて第2図と共に説明する。
ついて第2図と共に説明する。
冷却器(19)は一対の平板ガラス(19a)(19a
)及び枠ガラス(19b)で構成され密閉されたガラス
容器及びその上端に取付けられた放熱フィン(21)で
構成されている。前記ガラス容器は、内部が真空に引か
れた後、脱気されたフッ素系不活性液体、例えば、パー
70ロカーボン液(住友スリーエム(株)製「70リナ
ート」等)が作動液(22)として充填される。
)及び枠ガラス(19b)で構成され密閉されたガラス
容器及びその上端に取付けられた放熱フィン(21)で
構成されている。前記ガラス容器は、内部が真空に引か
れた後、脱気されたフッ素系不活性液体、例えば、パー
70ロカーボン液(住友スリーエム(株)製「70リナ
ート」等)が作動液(22)として充填される。
また、この冷却器(19)はガラスの屈折率に近い透明
接着剤(例えば透明シリコン接着剤)により液晶パネル
(16)、偏光板(]7)及びコンデンサレンズ(20
)と接着されている。
接着剤(例えば透明シリコン接着剤)により液晶パネル
(16)、偏光板(]7)及びコンデンサレンズ(20
)と接着されている。
次に上記冷却器(19)の動作について説明する。
液晶アッセンブリに光が照射されると、偏光板(17)
及び液晶パネル(16)は光を吸収して熱を発生する。
及び液晶パネル(16)は光を吸収して熱を発生する。
このとき、特に表示領域の中央部の温度が上昇する。こ
れにより作動液(22)内部で対流が生じ、熱は作動液
(22)により上部へ伝導される。このため、液層内部
では上部が最も高温となり、この部分の作動液(22)
が蒸発する。この蒸気は空間内を放熱フィン(21)が
貼付されている部分(凝縮部)へ高速で移動しここで冷
却されて液体に戻り落下する。従って、蒸発時に吸収し
て運搬してきた熱は前記凝縮部へ伝達され放熱フィン(
21)で放熱される。
れにより作動液(22)内部で対流が生じ、熱は作動液
(22)により上部へ伝導される。このため、液層内部
では上部が最も高温となり、この部分の作動液(22)
が蒸発する。この蒸気は空間内を放熱フィン(21)が
貼付されている部分(凝縮部)へ高速で移動しここで冷
却されて液体に戻り落下する。従って、蒸発時に吸収し
て運搬してきた熱は前記凝縮部へ伝達され放熱フィン(
21)で放熱される。
一方、作動液(22)の蒸発により液層上部の熱が多敬
に放熱されるので、作動a(22)の対流が促進される
。
に放熱されるので、作動a(22)の対流が促進される
。
よって、偏光板(17)及び液晶パネル(16)の熱は
効率良く放熱されるため温度上昇が防止される。
効率良く放熱されるため温度上昇が防止される。
また、作動液(22)が高温になると、作動液(22)
が沸騰し、内部で気泡が発生することがあり、この気泡
が第2図(ロ)の実線で示す有効画面内に現われると画
像に影響を及ぼすが、本実施例では有効画面外のガラス
容器内に金属片よりなる核(19C)を設けているため
、気泡が発生する場合は図示の如く、前記核(19c)
から発生し、画像に影響を及ぼさない。
が沸騰し、内部で気泡が発生することがあり、この気泡
が第2図(ロ)の実線で示す有効画面内に現われると画
像に影響を及ぼすが、本実施例では有効画面外のガラス
容器内に金属片よりなる核(19C)を設けているため
、気泡が発生する場合は図示の如く、前記核(19c)
から発生し、画像に影響を及ぼさない。
次に第3図に他の実施例における冷却器の断面図を示す
。
。
本実施例では一対の平板ガラス(23)(23)間に配
した微小なガラス玉(24)をスペーサとして微小ギヤ
ング(3〜5μm)を形成し、周辺をフリットガラス(
25)により封着して密閉容器を形成し、作動液を充填
したものであり、第2図の実施例に比して板厚及び容積
が非常に小さく、小型化が図れることか特徴である。
した微小なガラス玉(24)をスペーサとして微小ギヤ
ング(3〜5μm)を形成し、周辺をフリットガラス(
25)により封着して密閉容器を形成し、作動液を充填
したものであり、第2図の実施例に比して板厚及び容積
が非常に小さく、小型化が図れることか特徴である。
また、第4図に冷却器の更に他の実施例を示す。本実施
例では一対の平板ガラス(26)(26)の内面を粗面
加工して対向せしめ、周辺をフリットガラス(25)に
より封着して密閉容器を形成したものであり、ギャップ
は約3〜5μmである。
例では一対の平板ガラス(26)(26)の内面を粗面
加工して対向せしめ、周辺をフリットガラス(25)に
より封着して密閉容器を形成したものであり、ギャップ
は約3〜5μmである。
本実施例に依れば極めて簡単にガラス容器を構成できる
。
。
(ト)発明の効果
−I−述の如く本発明に依れば冷却器の冷却効率に優れ
且つ、騒音が発生するおそれがない液晶プロジェクタが
実現できる。
且つ、騒音が発生するおそれがない液晶プロジェクタが
実現できる。
第1図は本発明の一実施例における液晶アッセンブリの
断面図、第2図(イ)(ロ)は夫々、冷却器の断面図及
び平面図、第3図及び第4図は夫々、冷却器の他の実施
例を示す断面図である。第5図は液晶プロジェクタの光
学系を示す図である。 (16)・・・液晶パネル、(17)(18)・・・偏
光板、(]9)・・・冷却器、(21)・・・放熱フィ
ン、(22)・・・作動液。 第1図 1 第3図 第4図
断面図、第2図(イ)(ロ)は夫々、冷却器の断面図及
び平面図、第3図及び第4図は夫々、冷却器の他の実施
例を示す断面図である。第5図は液晶プロジェクタの光
学系を示す図である。 (16)・・・液晶パネル、(17)(18)・・・偏
光板、(]9)・・・冷却器、(21)・・・放熱フィ
ン、(22)・・・作動液。 第1図 1 第3図 第4図
Claims (8)
- (1)液晶パネルをライトバルブとして使用する液晶プ
ロジェクタにおいて、 液晶パネル及び若しくはこれに近接して配置される偏光
板にヒートパイプ式の冷却器を装着したことを特徴とす
る液晶プロジェクタ。 - (2)前記冷却器は一対の平板ガラス及び枠ガラスによ
り構成されたガラス容器内に所定容積の真空空間を残し
て作動液を充填してなる請求項1記載の液晶プロジェク
タ。 - (3)前記冷却器はその内面が粗面加工された一対の平
板状ガラスを対向させ、その端部を接着して構成したガ
ラス容器内に所定容積の真空空間を残して作動液を充填
してなる請求項1記載の液晶プロジェクタ。 - (4)前記冷却器は、一対の平板状ガラス間に微小ガラ
ス玉及び若しくは微小ガラス繊維を挟むと共に前記一対
の平板状ガラスの端部を接着して構成したガラス容器内
に所定容積の真空空間を残して作動液を充填してなる請
求項1記載の液晶プロジェクタ。 - (5)前記ガラス容器の上端には少なくとも1個の放熱
フィンが取付けられてなる請求項2、3又は4項記載の
液晶プロジェクタ。 - (6)前記液晶パネルの有効画面と前記冷却器の作動領
域とを略一致させてなる請求項1記載の液晶プロジェク
タ。 - (7)前記作動液はフッ素系不活性液体である請求項2
、3又は4項記載の液晶プロジェクタ。 - (8)前記冷却器は前記有効画面外に対向するガラス容
器内に金属片を備えてなる請求項1記載の液晶プロジェ
クタ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264443A JP2994669B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 液晶プロジエクタ |
EP90119347A EP0422587B1 (en) | 1989-10-11 | 1990-10-09 | Liquid crystal projector |
DE69026181T DE69026181D1 (de) | 1989-10-11 | 1990-10-09 | Flussigkristallprojektor |
US07/596,668 US5032021A (en) | 1989-10-11 | 1990-10-10 | Liquid crystal projector |
KR1019900016016A KR910009083A (ko) | 1989-10-11 | 1990-10-10 | 액정 프로젝터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264443A JP2994669B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 液晶プロジエクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126011A true JPH03126011A (ja) | 1991-05-29 |
JP2994669B2 JP2994669B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=17403267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1264443A Expired - Fee Related JP2994669B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 液晶プロジエクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2994669B2 (ja) |
KR (1) | KR910009083A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07322171A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Fujitsu General Ltd | 表示装置 |
JPH07322172A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Fujitsu General Ltd | 表示装置 |
US6057894A (en) * | 1997-10-15 | 2000-05-02 | Sony Corporation | Projection type liquid crystal display having a dichroic prism and polarizing and phase shifting properties |
US10495958B2 (en) | 2017-12-28 | 2019-12-03 | Seiko Epson Corporation | Cooling device and projector |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62229117A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-10-07 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPS6368694U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-09 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP1264443A patent/JP2994669B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-10 KR KR1019900016016A patent/KR910009083A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62229117A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-10-07 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPS6368694U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07322171A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Fujitsu General Ltd | 表示装置 |
JPH07322172A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Fujitsu General Ltd | 表示装置 |
US6057894A (en) * | 1997-10-15 | 2000-05-02 | Sony Corporation | Projection type liquid crystal display having a dichroic prism and polarizing and phase shifting properties |
US10495958B2 (en) | 2017-12-28 | 2019-12-03 | Seiko Epson Corporation | Cooling device and projector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2994669B2 (ja) | 1999-12-27 |
KR910009083A (ko) | 1991-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0422587B1 (en) | Liquid crystal projector | |
TW591322B (en) | Liquid crystal projector | |
JPH09113906A (ja) | 透過型表示装置 | |
US7123334B2 (en) | Liquid crystal display device and liquid crystal projector device | |
JPH0758372B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPWO2018074125A1 (ja) | 光源装置および投射型表示装置 | |
JPH11119202A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3454397B2 (ja) | ビデオプロジェクタ用光学系 | |
JP7207903B2 (ja) | 光源装置およびこれを有する投射型表示装置 | |
JP3372482B2 (ja) | 透過型液晶表示装置 | |
JP2560533B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
JPH03126011A (ja) | 液晶プロジエクタ | |
JPH11249120A (ja) | 透過型表示装置 | |
JP3712326B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH05232432A (ja) | 液晶プロジェクタの冷却装置 | |
JP2003075912A (ja) | 液晶プロジェクターおよびその組立方法 | |
JPH05232427A (ja) | 液晶プロジェクタの冷却装置 | |
JPH08146378A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2002244214A (ja) | プロジェクタ | |
JP2002236278A (ja) | 液晶表示装置、液晶プロジェクタ装置及びパネル冷却方法 | |
JPH1138409A (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
JP2006072203A (ja) | 液晶表示装置、及び、液晶プロジェクタ | |
JPH0431847A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
JPH04317024A (ja) | 液晶パネル用冷却装置 | |
JP4196691B2 (ja) | 液晶表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |