JPH0312482B2 - - Google Patents

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JPH0312482B2
JPH0312482B2 JP57188497A JP18849782A JPH0312482B2 JP H0312482 B2 JPH0312482 B2 JP H0312482B2 JP 57188497 A JP57188497 A JP 57188497A JP 18849782 A JP18849782 A JP 18849782A JP H0312482 B2 JPH0312482 B2 JP H0312482B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
base
capacitive load
current
collector
Prior art date
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Application number
JP57188497A
Other languages
English (en)
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JPS5979636A (ja
Inventor
Kyoshi Nishimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP18849782A priority Critical patent/JPS5979636A/ja
Publication of JPS5979636A publication Critical patent/JPS5979636A/ja
Publication of JPH0312482B2 publication Critical patent/JPH0312482B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は容量性負荷駆動回路に係り、特に
OTL(output transformerless)方式の負荷等を
駆動するに好適な駆動回路に関する。
第1図はOTL方式の負荷を駆動する従来の容
量性負荷駆動回路を示している。図において、こ
の容量性負荷駆動回路は準コンプリメンタリ回路
で構成されている。即ち、トランジスタ2,4は
ダーリントン接続され、トランジスタ2のベース
に形成された入力端子6には入力信号が与えられ
る。トランジスタ4のコレクタには、駆動電圧を
印加する電圧印加端子8が形成され、この電圧印
加端子8には電圧Vccが印加される。また、トラ
ンジスタ4のエミツタにはトランジスタ10のエ
ミツタが接続されているとともに、出力端子12
が形成され、トランジスタ4,10のベース間に
はダイオード14,16が挿入にされている。ト
ランジスタ10のコレクタは基準電位点に接続さ
れ、トランジスタ10のベースと基準電位点
(GND)との間には定電流源18が接続されてい
る。そして、前記出力端子12と基準電位点との
間には、容量性負荷としてのコンデンサ20及び
抵抗22が直列に接続されている。
このような容量性負荷を駆動するための駆動回
路では、入力端子6に与えられる交流信号に基づ
き、正電流時はトランジスタ4を介して出力端子
12からコンデンサ20及び抵抗22に電流が流
れる。一方、負電流時にはコンデンサ20からト
ランジスタ10を介して電流が基準電位点側に流
れる。この結果、負荷としての抵抗22は正負の
出力を発生する。
しかしながら、このような容量性負荷の駆動回
路では、部品点数が多いとともに、トランジスタ
4,10、ダイオード14,16等の素子の特性
のばらつきで回路電流の値が不均一化する欠点が
ある。特に、回路電流の値を均一化するために
は、素子の特性を整合させる必要があり、アイド
リング調整が不十分な場合には、クロスオーバ歪
が発生する等の欠点がある。
そこで、この発明は、アイドリング電流の調整
を容易化するとともに、クロスオーバ歪を低減し
た容量性負荷駆動回路の提供を目的とする。
また、他の発明は、容量性負荷に供給する正電
流を制限し、アイドリング電流を低減した容量性
負荷駆動回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の容量性負荷駆動回路は、例え
ば第2図ないし第4図に示すように、ベースに入
力信号を受け、その入力信号に応じた電流を流す
第1のトランジスタ26と、ベースに定電流源4
0が接続されているとともに前記第1のトランジ
スタと直列に接続されて前記電流が供給される第
2のトランジスタ32と、この第2のトランジス
タに直列に接続されてベースに前記定電流源が接
続され、コレクタが電源に接続され又は接地され
た第3のトランジスタ38とを備え、前記第2及
び第3のトランジスタの接続点と接地点又は電源
との間に容量性負荷が接続され、この容量性負荷
の端子電圧と前記第2及び第3のトランジスタの
ベース電圧との大小関係に応じて、前記容量性負
荷に前記第2のトランジスタを通して正電流を流
し、又は、前記第3のトランジスタを通して負電
流を流すようにしたものである。
また、この発明の容量性負荷駆動回路は、例え
ば、第6図に示すように、ベースに入力信号を受
け、その入力信号に応じた電流を流す第1のトラ
ンジスタ26と、第1及び第2のコレクタを備
え、ベースに定電流源40が接続され、エミツタ
に前記第1のトランジスタが直列に接続されて前
記電流を受けるとともに前記第1のコレクタに容
量性負荷が接続され、前記第2のコレクタが接地
された第4のトランジスタ50と、この第4のト
ランジスタのベースとベース・コレクタを共通に
接続し、第4のトランジスタとカレントミラー回
路を構成する第5のトランジスタ64と、この第
5のトランジスタのベース・コレクタ側に接続さ
れ、前記第5のトランジスタを通して前記第4の
トランジスタに定電流を流す定電流源40とを備
えてなるものである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
第2図はこの発明の容量性負荷駆動回路の実施
例を示している。図において、ベースに入力信号
を受け、その入力信号に応じた電流を流す第1の
トランジスタ24,26はダーリントン接続さ
れ、トランジスタ24のベースには入力端子28
が形成され、一方のトランジスタ26のコレクタ
には駆動電圧を印加する電圧印加端子30が形成
されている。トランジスタ26のエミツタには負
荷に正電流を流すための駆動用トランジスタとし
て第2のトランジスタ32のエミツタが接続さ
れ、このトランジスタ32のコレクタには抵抗3
4を介して出力端子36が形成されているととも
に、負荷に負電流を流すための駆動用トランジス
タ38として第3のトランジスタ38のエミツタ
が接続されている。トランジスタ38のコレクタ
は基準電位点に接続され、トランジスタ32,3
8のベースは共通に接続されるとともに、このベ
ースと基準電位点との間には定電流源40が接続
されている。そして、出力端子36と基準電位点
との間には、容量性負荷を想定してコンデンサ2
0及び抵抗22が直列に接続されている。
以上の構成において、その動作を説明する。
今、入力端子28の交流入力電圧をVin、トラン
ジスタ24のベース・エミツタ間電圧をVbe1
トランジスタ26のベース・エミツタ間電圧を
Vbe2、トランジスタ32のベース・エミツタ間
電圧をVbe3とすると、トランジスタ32のベー
ス電位Vb3は、 Vb3=Vin−(Vbe1+Vbe2+Vbe3) ……(1) となる。
コンデンサ20が充電されるとき、出力端子3
6に発生する電圧をVoutとすると、トランジス
タ38のベース・エミツタ間にかかる電圧Vbe4
は、 Vbe4=Vout−Vb3 ……(2) となる。コンデンサ20がチヤジアツプされてい
ないときは、 Vout−Vb3≪0.65〔V〕 ……(3) (トランジスタ38が導通する場合のベース・エ
ミツタ間電圧) となる。
トランジスタ38がカツトオフ状態となり、コ
ンデンサ20の充電が終了するときは、抵抗34
の抵抗値をR、抵抗34を流れる電流をIr1とす
ると、前記Vbe3は、 Vbe3=Vbe4+R・Ir1 ……(4) となり、この式を満足するアイドリング電流で終
る。
また、コンデンサ20が放電するときも、トラ
ンジスタ32のベース電位は同電位となるので、
トランジスタ38のベース・エミツタ間にかかる
電圧は、 Vbe4=Vout−Vbe3 ……(5) となり、コンデンサ20が放電されていないとき
は、 Vout−Vbe3≪0.65〔V〕 ……(6) (トランジスタ38が導通する場合のベース・エ
ミツタ間電圧) となり、トランジスタ38は導通状態、コンデン
サ20はトランジスタ38を通じて基準電位点に
流れる。この場合、抵抗34及びトランジスタ3
2のコレクタ・ベースを通じて一部の電流が流れ
るが、この種の電圧は僅少であり、トランジスタ
38を通じて流れる電流が主である。
また、コンデンサ20が放電を終了したとき、
同様に前記Vbe3は、 Vbe3=Vbe4+R・Ir1 ……(7) となり、この式を満足するアイドリング電流が流
れる。
このような構成によれば、ベースを共通に接続
したトランジスタ32,38のスイツチング動作
がそのベース電位と、出力端子36に発生する出
力電圧Voutの値、即ち、容量性負荷の端子電圧
との比較に基づいて行われるので、第1図に示す
従来の駆動回路におけるトランジスタ2,4,1
0の構成と異なり、アイドリング調整が容易にな
るとともに、出力のスイツチング歪を低下させる
ことができる。
また、第1図の回路構成と比較すると、ダイオ
ード14,16を省略することができ、その簡略
化を図ることができる。
第3図に示す実施例は、前記トランジスタ2
4,26をPNP形のトランジスタ42,44、
トランジスタ32,38をNPN形のトランジス
タ46,48で構成したものである。図におい
て、第2図に示す回路と同一部分には、同一符号
が付してある。このように構成しても前記実施例
と同様の効果を得ることができる。
また、第4図に示す実施例は第2図に示す実施
例の回路を集積回路で構成したもので、第2図に
示す回路と同一部分には、同一符号が付してあ
る。即ち、この実施例のトランジスタ50は、前
記実施例のトランジスタ32をラテラルPNPト
ランジスタとし、トランジスタ38を集積回路基
板を利用してSubPNPトランジスタとし、集積回
路上において一体に構成したものである。このト
ランジスタ50のベースと基準電位点との間には
定電流源52が接続され、第1のコレクタC1
は出力端子54が形成されている。この出力端子
54には前記容量性負荷としてのコンデンサ20
及び抵抗22が直列に接続されている。また、第
2のコレクタC2は基準電位点に接続されている。
第5図は前記トランジスタ50の半導体基板上
の構造を示している。P形半導体で形成された半
導体基板56には、埋込み層58を形成した後、
エピタキシヤル層60が形成され、このエピタキ
シヤル層60は分離領域62で区画分離されてい
る。このエピタキシヤル層60の表面層にはトラ
ンジスタ50のベースB、エミツタE及び第1の
コレクタC1が形成され、前記分離領域62を介
して半導体基板56で第2のコレクタC2が形成
されている。即ち、ベースB、エミツタE及び第
1のコレクタC1でラテラルPNPトランジスタが
構成され、ベースB、第1及び第2のコレクタ
C1,C2で半導体基板56を含んでSubPNPトラ
ンジスタが構成されている。
以上の構成において、その動作を説明する。抵
抗22に流れる電流ILが正電流時には、入力電流
Vinの印加に応じてトランジスタ24のベース・
エミツタ間電圧をVbe1、トランジスタ26のベ
ース・エミツタ間電圧をVbe2とすると、トラン
ジスタ26のエミツタ電圧Veは、 Ve=Vin−(Vbe1+Vbe2) ……(8) となり、トランジスタ50のベース・エミツタ間
電圧をVbe3とすると、トランジスタ50のベー
ス電位Vbは、 Vb=Vin−(Vbe1+Vbe2Vbe3) ……(9) となる。このとき、トランジスタ50において、
エミツタE−ベースB−第1のコレクタC1で構
成されるラテラルPNPトランジスタがON状態と
なり、コンデンサ20は正電流よつて充電され
る。
一方、負荷抵抗22に流れる電流ILが正電流時
には、トランジスタ26のエミツタ電位Veは、
前記式(8)に示すようになり、また、トランジスタ
50のベース電位Vbは、式(9)に示すようになる。
この場合、トランジスタ50において、第1のコ
レクタC1−ベースB−第2のコレクタC2で構成
されるSubPNPトランジスタがON状態となり、
このSubPNPトランジスタを介してコンデンサ2
0が放電される。
以上の動作より明らかなように、入力電圧Vin
に応動し、出力端子12の出力電圧Voutと、式
(8)で示すベース電位Vbとの比較において、後者
の電位Vbが前者の電圧Voutより高いときには、
出力電圧Voutが前記ベース電位Vbより高くなる
ように、トランジスタ50のエミツタE−ベース
B−第1のコレクタC1で構成されるラテラル
PNPトランジスタを介してコンデンサ20が充
電される。一方、出力電圧Voutがベース電位Vb
に比較して低いときには、トランジスタ50の第
1のコレクタC1−ベースB−第2のコレクタC2
で構成されるSubPNPトランジスタが動作する。
即ち、トランジスタ50は前記2種のトランジス
タの合成によりプツシユプル回路を構成してい
る。
このような構成によれば、回路構成の簡略化を
図ることができ、しかもトランジスタ48を構成
することで、複数素子を併設する場合の素子間の
整合が不要になるとともに、アイドリング調整が
容易になり、従来のようなスイツチング歪を低下
させることができる。
また、第6図に示す実施例は第4のトランジス
タ50とカレントミラー回路を構成する第5のト
ランジスタ64を付加したものである。即ち、ト
ランジスタ64はダイオード接続され、そのベー
ス及びエミツタをトランジスタ50のベース及び
エミツタに共通に接続されている。そして、トラ
ンジスタ64のベース・コレクタと基準電位点と
の間には、定電流源52が接続されている。即
ち、トランジスタ50,64のエミツタ面積比率
を任意に設定することにより電流増幅率を所望の
値にし、容量性負荷としてのコンデンサ20に対
する正電流値を設定することができる。即ち、ト
ランジスタ64,50のカレントミラー効果によ
つて容量性負荷に対する充電能力が制限され、ア
イドリング電流の値を任意に設定することができ
る。
以上説明したように、この発明によれば、次の
ような効果が得られる。
(a) 容量性負荷を駆動する場合に、アイドリング
電流の調整を容易化でき、クロスオーバ歪を低
減することができる。
(b) クロスオーバ歪が低減できるとともに、容量
性負荷に供給される駆動電流を制限でき、アイ
ドリング電流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の容量性負荷駆動回路を示す回路
図、第2図はこの発明の容量性負荷駆動回路の実
施例を示す回路図、第3図及び第4図はその他の
実施例を示す回路図、第5図は駆動用トランジス
タの実施例を示す説明図、第6図はこの発明の容
量性負荷駆動回路の他の実施例を示す回路図であ
る。 20……コンデンサ(容量性負荷の一部)、2
2……抵抗(容量性負荷の一部)、24,26…
…第1のトランジスタ、32……第2のトランジ
スタ、38……第3のトランジスタ、40……定
電流源、50……第4のトランジスタ、64……
第5のトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースに入力信号を受け、その入力信号に応
    じた電流を流す第1のトランジスタと、 ベースに定電流源が接続されているとともに前
    記第1のトランジスタと直列に接続されて前記電
    流が供給される第2のトランジスタと、 この第2のトランジスタに直列に接続されてベ
    ースに前記定電流源が接続され、コレクタが電源
    に接続され又は接地された第3のトランジスタ
    と、を備え、前記第2及び第3のトランジスタの
    接続点と接地点又は電源との間に容量性負荷が接
    続され、この容量性負荷の端子電圧と前記第2及
    び第3のトランジスタのベース電圧との大小関係
    に応じて、前記容量性負荷に前記第2のトランジ
    スタを通して正電流を流し、又は、前記第3のト
    ランジスタを通して負電流を流すようにしたこと
    を特徴とする容量性負荷駆動回路。 2 ベースに入力信号を受け、その入力信号に応
    じた電流を流す第1のトランジスタと、 第1及び第2のコレクタを備え、ベースに定電
    流源が接続され、エミツタに前記第1のトランジ
    スタが直列に接続されて前記電流を受けるととも
    に前記第1のコレクタに容量性負荷が接続され、
    前記第2のコレクタが接地された第4のトランジ
    スタと、 この第4のトランジスタのベースとベース・コ
    レクタを共通に接続し、第4のトランジスタとカ
    レントミラー回路を構成する第5のトランジスタ
    と、 この第5のトランジスタのベース・コレクタ側
    に接続され、前記第5のトランジスタを通して前
    記第4のトランジスタに定電流を流す定電流源
    と、を備えてなることを特徴とする容量性負荷駆
    動回路。
JP18849782A 1982-10-27 1982-10-27 容量性負荷駆動回路 Granted JPS5979636A (ja)

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JPS6387819A (ja) * 1986-09-30 1988-04-19 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 電流切換回路
JPH0824255B2 (ja) * 1987-01-14 1996-03-06 日本電気アイシーマイコンシステム 株式会社 スイッチ回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514731A (en) * 1978-07-18 1980-02-01 Trio Kenwood Corp Output circuit of transistor amplifier

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