JPH031246Y2 - - Google Patents
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- JPH031246Y2 JPH031246Y2 JP16815685U JP16815685U JPH031246Y2 JP H031246 Y2 JPH031246 Y2 JP H031246Y2 JP 16815685 U JP16815685 U JP 16815685U JP 16815685 U JP16815685 U JP 16815685U JP H031246 Y2 JPH031246 Y2 JP H031246Y2
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- steel wire
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- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はPC鋼線用耐久性表面被覆保護材に関
する。ことに、本考案の保護材は、吊り橋に用い
られるPC鋼線を美観向上のために彩色し、かつ、
天候の影響や塩害などから保護するために耐久性
ある表面被覆を行なうのに適している。
する。ことに、本考案の保護材は、吊り橋に用い
られるPC鋼線を美観向上のために彩色し、かつ、
天候の影響や塩害などから保護するために耐久性
ある表面被覆を行なうのに適している。
従来の技術
近年、橋梁としてPC鋼線を用いた吊り橋が増
加しつつあり、天候の影響や塩害などからPC鋼
線を保護するために、押出法により、黒色に着色
したポリエチレンでその表面を被覆している。と
ころが、最近、外観美化が強く要望され、この黒
色のポリエチレン被覆材上にカラーペイントを塗
装することが多くなつている。
加しつつあり、天候の影響や塩害などからPC鋼
線を保護するために、押出法により、黒色に着色
したポリエチレンでその表面を被覆している。と
ころが、最近、外観美化が強く要望され、この黒
色のポリエチレン被覆材上にカラーペイントを塗
装することが多くなつている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このカラーペイントの塗装はポ
リエチレン被覆材との接着強度や耐候性に問題が
あり、2〜3年毎に塗り直しが必要となり、効率
が悪いという問題がある。
リエチレン被覆材との接着強度や耐候性に問題が
あり、2〜3年毎に塗り直しが必要となり、効率
が悪いという問題がある。
本考案者らはこのような問題のないPC鋼線の
耐久性被覆保護材を得るべく鋭意検討した。その
結果、特定の積層構造を有するターポリンとジツ
パーを組合せた耐久性表面被覆保護材がその目的
に適することを見出し、本考案を完成するに至つ
た。
耐久性被覆保護材を得るべく鋭意検討した。その
結果、特定の積層構造を有するターポリンとジツ
パーを組合せた耐久性表面被覆保護材がその目的
に適することを見出し、本考案を完成するに至つ
た。
問題点を解決するための手段
本考案のPC鋼線用耐久性表面被覆保護材は、
含フツ素樹脂フイルム表面層、ポリ塩化ビニルの
ターポリン中間層および発泡体裏面層からなる積
層構造を有するシート状本体と、PC鋼線を筒状
に被覆するごとく本体の相対する端部同士を接合
するための、該両方の端部に沿つて、その中間層
に取り付けられたジツパー接合材からなる。本考
案の保護材は、その発泡体裏面層がPC鋼線の表
面と接し、ジツパー接合材がPC鋼線と平行にな
るごとく、PC鋼線にまきつけ、ジツパーを閉じ
ることにより、PC鋼線に被覆させる。
含フツ素樹脂フイルム表面層、ポリ塩化ビニルの
ターポリン中間層および発泡体裏面層からなる積
層構造を有するシート状本体と、PC鋼線を筒状
に被覆するごとく本体の相対する端部同士を接合
するための、該両方の端部に沿つて、その中間層
に取り付けられたジツパー接合材からなる。本考
案の保護材は、その発泡体裏面層がPC鋼線の表
面と接し、ジツパー接合材がPC鋼線と平行にな
るごとく、PC鋼線にまきつけ、ジツパーを閉じ
ることにより、PC鋼線に被覆させる。
含フツ素樹脂フイルムとしては、例えば、ポリ
ビニルフルオライドまたはポリビニリデンフルオ
ライド等のフイルムが挙げられる。
ビニルフルオライドまたはポリビニリデンフルオ
ライド等のフイルムが挙げられる。
ポリ塩化ビニルのターポリンとしては、例え
ば、合成繊維織物の両面に塩化ビニル樹脂シート
をカレンダー法によりラミネートした積層物、同
様な織物に塩化ビニル樹脂を塗布してなるコーテ
イング布が挙げられる。このターポリンには所望
の堅牢色の着色を施す。
ば、合成繊維織物の両面に塩化ビニル樹脂シート
をカレンダー法によりラミネートした積層物、同
様な織物に塩化ビニル樹脂を塗布してなるコーテ
イング布が挙げられる。このターポリンには所望
の堅牢色の着色を施す。
ジツパー接合材としては、例えば、合成樹脂製
の凹部と凸部の一対の部材で構成され、両方を嵌
合することにより接合するジツパーが挙げられ
る。
の凹部と凸部の一対の部材で構成され、両方を嵌
合することにより接合するジツパーが挙げられ
る。
発泡体としては、ポリウレタンフオームやポリ
エチレンフオーム等が挙げられ、水の浸透等を防
止する観点から、独立気泡を有するものが好まし
い。
エチレンフオーム等が挙げられ、水の浸透等を防
止する観点から、独立気泡を有するものが好まし
い。
本考案の保護材は、例えば、ターポリンの表面
に接着剤で含フツ素フイルムを接着し、ターポリ
ンの裏面の、PC鋼線を平行になる相対する各端
部に、ジツパー接合材の一対の部材の各々を融着
させ、さらに、接合体部材間のターポリン裏面に
発泡体を接着あるいは粘着させることにより製造
できる。
に接着剤で含フツ素フイルムを接着し、ターポリ
ンの裏面の、PC鋼線を平行になる相対する各端
部に、ジツパー接合材の一対の部材の各々を融着
させ、さらに、接合体部材間のターポリン裏面に
発泡体を接着あるいは粘着させることにより製造
できる。
本考案の保護材においては、PC鋼線に取り付
け後、ジツパー接合体部分の汚れ防止、耐候性向
上のため、接合体部分も保護材で被覆することが
好ましい。このために、適当な粘着テープ等で接
合体部分を被覆してもよいが、望ましくは、ジツ
パー接合材の一方の部材の取り付け位置を内側に
ずらし、接合時に表面層および中間層がフランジ
状に接合材上に延長するごとくし、そのフランジ
部と接合材部分とを粘着または接着できるように
してもよい。
け後、ジツパー接合体部分の汚れ防止、耐候性向
上のため、接合体部分も保護材で被覆することが
好ましい。このために、適当な粘着テープ等で接
合体部分を被覆してもよいが、望ましくは、ジツ
パー接合材の一方の部材の取り付け位置を内側に
ずらし、接合時に表面層および中間層がフランジ
状に接合材上に延長するごとくし、そのフランジ
部と接合材部分とを粘着または接着できるように
してもよい。
作 用
含フツ素樹脂フイルムは耐候性のよい透明フイ
ルムであるが、物理的強度が不充分で、PC鋼線
に直接接着して接着強度に問題があり、また、含
フツ素樹脂フイルム同士の接着も困難である。そ
こで、物理的強度を高めるため、かつ、接合手段
のとりつけを容易にするためにポリ塩化ビニルの
ターポリンを基材とし、その上に含フツ素樹脂フ
イルムを積層する。これにより、透明な含フツ素
樹脂フイルムを通してターポリンの着色が現わ
れ、耐久性のある美麗な外観を生じさせることが
できる。また、合成樹脂ジツパーはターポリンに
容易に融着でき、保護材のPC鋼線への取り付け
を簡単にする。さらに、含フツ素樹脂フイルムと
ターポリンだけの積層体では、PC鋼線へ取り付
ける際に、表面に凹凸やシワが発生しやすく、ま
た、PC鋼線との密着性が不充分となり。耐候性
上問題があり、クツシヨン材の役割りもかねて、
ターポリンの裏面に発泡体層を設けた積層構造と
する。かくして、含フツ素樹脂フイルム表面、ポ
リ塩化ビニルのターポリン中間層および発泡体裏
面層からなる積層構造を有するシート状本体と、
ジツパー接合材を組合せることにより、美観向上
のために美麗に着色した、耐候性にすぐれたPC
鋼線用耐久性表面被覆保護材が得られる。
ルムであるが、物理的強度が不充分で、PC鋼線
に直接接着して接着強度に問題があり、また、含
フツ素樹脂フイルム同士の接着も困難である。そ
こで、物理的強度を高めるため、かつ、接合手段
のとりつけを容易にするためにポリ塩化ビニルの
ターポリンを基材とし、その上に含フツ素樹脂フ
イルムを積層する。これにより、透明な含フツ素
樹脂フイルムを通してターポリンの着色が現わ
れ、耐久性のある美麗な外観を生じさせることが
できる。また、合成樹脂ジツパーはターポリンに
容易に融着でき、保護材のPC鋼線への取り付け
を簡単にする。さらに、含フツ素樹脂フイルムと
ターポリンだけの積層体では、PC鋼線へ取り付
ける際に、表面に凹凸やシワが発生しやすく、ま
た、PC鋼線との密着性が不充分となり。耐候性
上問題があり、クツシヨン材の役割りもかねて、
ターポリンの裏面に発泡体層を設けた積層構造と
する。かくして、含フツ素樹脂フイルム表面、ポ
リ塩化ビニルのターポリン中間層および発泡体裏
面層からなる積層構造を有するシート状本体と、
ジツパー接合材を組合せることにより、美観向上
のために美麗に着色した、耐候性にすぐれたPC
鋼線用耐久性表面被覆保護材が得られる。
実施例
つぎに、添付の図面を用いて本考案をさらに詳
しく説明する。
しく説明する。
添付の第1図に本考案の保護材の好ましい一具
体例の、PC鋼線に装着前の模式的横断面を示す。
第1図に示すごとく、本考案の保護材のシート状
本体1は含フツ素樹脂フイルム表面層2、ポリ塩
化ビニルのターポリン中間層3および発泡体裏面
層4の積層構造からなる。中間層の一方の端部裏
面には、合成樹脂製ジツパー接合材5の凹部接合
材5aが融着され、相対する他方の端部の中間層
裏面のやや内側に、凸部接合材5bが融着されて
いる。接合部材5b上に延長した表面層2と中間
層3はフランジ部を形成し、該フランジ部には粘
着剤(図示せず)が塗布されており、第2図の
PC鋼線6に装着後の模式的横断面図に示すごと
く、装着後に接合材5を被覆するごとく、本体シ
ート1と一体化される。
体例の、PC鋼線に装着前の模式的横断面を示す。
第1図に示すごとく、本考案の保護材のシート状
本体1は含フツ素樹脂フイルム表面層2、ポリ塩
化ビニルのターポリン中間層3および発泡体裏面
層4の積層構造からなる。中間層の一方の端部裏
面には、合成樹脂製ジツパー接合材5の凹部接合
材5aが融着され、相対する他方の端部の中間層
裏面のやや内側に、凸部接合材5bが融着されて
いる。接合部材5b上に延長した表面層2と中間
層3はフランジ部を形成し、該フランジ部には粘
着剤(図示せず)が塗布されており、第2図の
PC鋼線6に装着後の模式的横断面図に示すごと
く、装着後に接合材5を被覆するごとく、本体シ
ート1と一体化される。
考案の効果
本考案の保護材は耐久性、耐候性にすぐれ、ジ
ツパーを接合するという簡単な作業でPC鋼線に
装着でき、1回装着すれば、外観が美しく、か
つ、塗り直しの必要のない、耐候性や塩害防止に
すぐれたPC鋼線の表面被覆保護が行なえ、こと
に、吊り橋用のPC鋼線に有用である。
ツパーを接合するという簡単な作業でPC鋼線に
装着でき、1回装着すれば、外観が美しく、か
つ、塗り直しの必要のない、耐候性や塩害防止に
すぐれたPC鋼線の表面被覆保護が行なえ、こと
に、吊り橋用のPC鋼線に有用である。
第1図は本考案の保護材の一具体例の、PC鋼
線に装着前の模式的横断面図、第2図はそのPC
鋼線に装着後の模式的横断面図である。図面中の
主な符号はつぎのものを意味する。 1……シート状本体、2……表面層、3……中
間層、4……裏面層、5……ジツパー接合材、6
……PC鋼線。
線に装着前の模式的横断面図、第2図はそのPC
鋼線に装着後の模式的横断面図である。図面中の
主な符号はつぎのものを意味する。 1……シート状本体、2……表面層、3……中
間層、4……裏面層、5……ジツパー接合材、6
……PC鋼線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 含フツ素樹脂フイルム表面層、ポリ塩化ビニ
ルのターポリン中間層および発泡体裏面層から
なる積層構造を有するシート状本体と、PC鋼
線を筒状に被覆するごとく本体の相対する端部
同士を接合するための、該両方の端部に沿つ
て、その中間層に取り付けられたジツパー接合
材からなることを特徴とするPC鋼線用耐久性
表面被覆保護材。 (2) 本体接合時、ジツパー接合材を被覆するごと
く、一方のジツパー接合材取り付け端部におい
て、含フツ素樹脂フイルム表面層およびターポ
リン中間層がフランジ状に接合材上に延長して
いる前記第(1)項の保護材。 (3) 発泡体層が独立気泡構造を有する前記第(1)項
または第(2)項の保護材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16815685U JPH031246Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16815685U JPH031246Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275927U JPS6275927U (ja) | 1987-05-15 |
JPH031246Y2 true JPH031246Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=31100773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16815685U Expired JPH031246Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031246Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16815685U patent/JPH031246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6275927U (ja) | 1987-05-15 |
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