JPH03124615A - レトルト包装品の空トレイへの自動供給配列装置及び実トレイの運搬台車への自動段積装置 - Google Patents

レトルト包装品の空トレイへの自動供給配列装置及び実トレイの運搬台車への自動段積装置

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JPH03124615A
JPH03124615A JP26357389A JP26357389A JPH03124615A JP H03124615 A JPH03124615 A JP H03124615A JP 26357389 A JP26357389 A JP 26357389A JP 26357389 A JP26357389 A JP 26357389A JP H03124615 A JPH03124615 A JP H03124615A
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JP
Japan
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tray
conveyor
retort
trays
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP26357389A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hiramoto
真一 平本
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Toyo Jidoki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Jidoki Co Ltd
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Publication date
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  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はレトルト包装品をレトルト釜内で殺菌処理する
さいの作業に於いて使用されるレトルト包装品のオート
ローダ−システムに係り、詳しくはレトルト包装品の空
トレイへの自動供給配列装置及び実トレイの運搬台車へ
の自動段積装置に関する。ここにレトルト包装品とはレ
トルト釜での殺菌処理を可能ならしめた包装品を呼称し
たものである。
(従来の技術) レトルト釜で殺菌された食品を製造する工場(レトルト
食品工場)などでは製造した食品のレトルト包装品をレ
トルト釜で殺菌処理するさい、−般には予め用意した方
形トレイの各々にレトルト包装品を手作業により多数配
列し、さらに該トレイの複数を同じく手作業により適当
高さに積み上げて一つのブロックとなす作業を繰り返し
て行い、次いで該ブロックの複数個を一度にレトルト釜
内に収容させるようになす。この作業では重いトレイを
人手で取り扱わなければならないことから、これに伴う
労力たるや多大なるものである。
近年、極限られた数の大規模レトルト食品工場では製造
食品の包装からレトルト釜での殺菌処理を経て出荷包装
(例えばカートニング)に至るまでの全工程を全て自動
的に行い得る完全自動化ローグーシステムの提案がある
が該システムの採用には広い面積の土地や各種機械設備
の必要から、多額な投資を要求されるものとなる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は斯かる実情に鑑み省スペース、少資本で合理的
に行わしめて生産性の向上と労力の軽減を図り得るもの
としたレトルト包装品の空トレイへの自動供給配列装置
及び実トレイの運搬台車への自動段積装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は二つからなり、その
一つであるレトルト包装品の実トレイへの自動供給配列
装置は、空トレイを水平姿勢に支持しつつ任意な設定情
報に基づく一定の送りで間歇的に水平移動させるものと
したトレイコンベアと、レトルト包装品を前記コンベア
の搬送方向と直交した概略水平方向に搬送するための搬
送ベルトを具備し且つ該ベルトの搬送終端が前記コンベ
アを介し水平移動される空トにイの直上一定高さ位置に
設定されるのほか、該搬送終端が任意な設定情報に基づ
いて出入するように制御されるものとしたスライドコン
ベアとからなることを特徴とする。
そして他の一つである実トレイの運搬台車への自動段積
装置は、実トレイを一定高さの特定位置まで搬送しては
解放するものとしたローディング宜変えるように制御さ
れるものとした台装置と、平面視コ字形になしてあって
コ字形空所に前記台備した運搬台車とからなることを特
徴とする。
(作用) トレイコンベア上で食トレイを水平姿勢に支持しつつ任
意な設定情報に基づく一定の送りで間歇的に水平移動さ
せるものとしてトレイスタフ力が使用される。
ローディングユニットはトレイコンベアの終端で多数の
レトルト包装品の配列収容された実トレイを垂直方向へ
上昇させながら上方空間へ段重ね状の一時的な貯留を可
能とする垂直コンベア装置と、最上段位置の実トレイを
その少し前方の特定高さ位置へ転送する水平転送装置か
らなっており、且つ台装置は上記実トレイの転送と関連
してこれをその上限位置で支持したのち順次降下するよ
うに作動される。しかして、下降の下限で運搬台車のコ
字形側辺部に対し自動的に載せ変えさせるものどなる。
(実施例) 以下、液状カレーを被包装物としたレトルト包装品を製
造するレトルト食品工場に於いて本発明を実施した場合
の具体的実施例について図面により詳細に説明する。
第1図は本発明装置を備えたオートローダ−装置を使用
しての作業の状況を示す説明図、第2図は前記ローグー
装置の正面図、第3図は運搬台車の平面図である。
図に於いて、Aは液状カレーをレトルト殺菌用バルチ(
袋)l内に自動的且つ一定間隔の連続的に充填するため
の包装機で、即ちホッパー2内に供給された概略90℃
の液状カレーを次々と送られてくるパルチ1内に充填し
、続いてその開口を順に封止してレトルト包装品Wとな
さしめた後、それを送出箇所3から一定間隔の連続的に
送出し得るものとなしである。
Bはレトルト包装品Wのオートローダ−装置であって、
即ち空トレイ4を段積みした状態に収容させるようにな
し且つ収容された空トレイ4の一個づつを適時に次工程
の一定箇所へ送出し得るものとなしたトレイスタッカー
B1と、レトルト包装品Wの空トレイ4への自動供給配
列装置B2と、レトルト包装品を収容した実トレイ4を
段積状に一時的に滞留し且つ特定の一定高さ位置に移送
するものとしたローディングユニットB3と、運搬台車
5への実トレイ4の自動段積装置B4とで形成せしめて
なる。
ここにトレイスタンカー81は方形状などとした空トレ
イ4を上方から手作業により収容させるようになさしめ
ると共に収容された空トレイ4のうちの最下段のものが
適時に次工程の一定位置に自動送出されるようになさし
めである。
前記自動供給配列装置B2はトレイスタフ力B1から送
出された空トレイ4にレトルト包装品Wを自動的に供給
配列するためのもので、空トレイ4を水平な一定姿勢に
支持しつつ制御盤6からの任意な設定情報に基づく一定
の送りで間歇的に水平移動させるものとしたトレイコン
ベア7と、レトルト包装品Wを前記コンベア7の搬送方
向f工と直交した概略水平方向に搬送するための搬送ベ
ル)8aを具備していて該ベル)8aの搬送終端イは前
記コンベア7の直上一定高さ位置に設定し且つその搬送
方向位置は制御盤6からの任意な設定情報に基づいて適
宜に制御されるものとしたスライドコンベア8とからな
る。このさいスライドコンベア8は既知のシャトルコン
ベアで容易に形成せしめることができる。
ローディングユニットB3は前記自動供給配列装置B2
によりレトルト包装品Wを供給配列された状態の実トレ
イ4をその直上空間へ段積み状とすることにより一時的
に貯溜することを可能となした上記垂直コンベア装置9
aと、水平転送装置9bとからなり、水平転送Wff9
bは垂直コンベア装置9aが実トレイ4を持ち上げるそ
の上限位置で、該上限の実トレイ4を少し前方の特定高
さ位置へ転送させるためのものである。具体的には実ト
レイ4を一個づつ転送終点となる特定高さ位置Plまで
転送しては解放するのであり、一方今装置11は上記実
トレイ4の転送終端位置p1の直下に配置してあって台
10上面が実トレイ4の中央部分を支持し且つ台10上
面の高さが順次低くなるように制御されるのである。一
方運搬台車5の受台12は平面視コ字形になしてあって
コ字形空所口に前記台装置11が嵌入される状態に配置
されるのであり、且つ台装置11が下降したその下限位
置でコ字形の外側辺部12a、12bで前記台装fil
に支持された実トレイ4の端縁部4a、4bを支持する
のである。このさい各側辺部12a、12bには支持し
た実トレイ4を円滑に水平移動させるためのローラ13
が列設させである。該ローラ13はアングル材で形成せ
しめた対向側辺部12a、12bの起立部位に水平軸1
5を固定し、且つ該水平軸15を介して枢着させること
ができる。
16は整列コンベアで包装機Aから送出されたレトルト
包装品Wを正確な一線状に整列させつつ前記スライドコ
ンベア8の搬送始点に到達せしめるものである。
さらに17はレトルト包装品Wを殺菌処理するためのレ
トルト釜で、前記運搬台車5に段積みされた複数の実ト
レイ4からなるブロック4Aを適宜なコロ装置を使用し
て水平方向へ移動させ挿入するようになすのであり、通
常は一度に複数のブロック4Aを釜内に挿入させるよう
になす。
次に上記実施例装置の運用について説明する。
作業者が包装機Aを操作することにより包装機Aからレ
トルト包装品Wが次々と一定間隔で送出され、整列コン
ベア16で整列されつつスライドコンベア8に送られる
一方、作業者は使用済みの空トレイ4をスタッカーB1
内に収容させるようになし、空トレイ4がスタッカーB
1内に存在しなくなることを避けるようになす。
空トレイ4は制御盤6の制御により適時に一つづつスタ
ッカー81から自動供給配列装置B2まで移動されるの
であり、該装置B2に於いて空トレイ4は同じく制御盤
6の制御により・第4図に示すようにトレイコンベア7
で一定間隔の間歇的に矢印方向f1へ移動され、且つこ
れと同時にスライドコンベア8の搬送終端イが搬送方向
f2に沿って所定速度で出入移動されるのである。これ
によりレトルト包装品Wは一定のタイミングでスライド
コンベア8の搬送終端イから空トレイ4の上面に自重落
下され配列されるものとなる。このさいトレイコンベア
7の移動間隔とスライドコンベア8の搬送終端イの移動
速度を制御盤6で適宜に設定することにより、空トレイ
4内に於けるレトルト包装品Wの配列態様は多様に変化
させ得るのであり、例えば第4図に示すようなものにな
すこともできれば、各レトルト包装品Wを一線状に且つ
各々が部分的に重ね合わせられたものになすこともでき
る。またレトルト包装品Wはコンベアベル)8aにat
された後、該ベル1−8aから自重落下されることで空
トレイ4内に配列されることから、配列のさいに於ける
レトルト包装品Wの形態についての制約は在来の吸盤式
のものに較べて少なくなる。
かくしてレトルト包装品Wを配列させた実トレイ4はロ
ーディングユニットB3を経て自動段積装置B4により
運搬台車5に自動的に段積みされる。即ち、実トレイ4
はローディングユニットB3により垂直上方の空間へ一
時的に貯留されるものとなり、且つその上限の高さ位置
で水平転送装置9bにより矢印方向r4に転送され終点
p1位置で開放される。このとき、台装置11は台10
上面を一定高さ位置まで上昇された状態であるから、水
平転送装置9bの解放した実トレイ4は台10上面の一
定位置に載置される。このさい台10上面にトレイ4を
受けるためのパレッ)ptを載置することは自由である
。しかして台10上面に実トレイ4の載置された後は一
つのトレイ4の高さ分だけ台10上面が降下され、前述
同様に搬送された次の実トレイ4が直前に載置された実
トレイ4の真上に段状に載置されるように作動し、該作
動の繰り返しにより遂には台10上面に一定数の実トレ
イ4が段積み状となってブロック4Aが形成され且つ該
台10上面の高さは最終では車台12の高さよりも低く
なる。このため台装置11に対し第3図の状態に配置し
た運搬台車5の受板12は台lO上面の支持した実トレ
イ4の端縁部分4a、4bを支持するものとなってトレ
イ4のブロック4Aは受板12に自動的に支持されるも
のとなる。ここで、運搬台車5が台装置11に対して第
3図のように配置されることは平面スペースを有効に活
用せしめるものであり、即ち実トレイ4を仮置きするた
めのスペースと運搬台車5を定置させるためのスペース
を共用できる利点がある。
かくして実トレイ4を段積みされた後の運搬台車5は作
業者により移動されてレトルト釜17の挿入口17aま
で運ばれ釜17内に挿入させる。
該作業中の一方では、即ち運搬台車5が台装置11から
取り出されている間にはローディング装置9がそのまま
作動を続けることは許されないため、同装置9は再び運
搬台車5が台装置11に対し第3図のように配置される
まで作動を停止されるが、この場合に於いても作業能率
の向上の故に自動供給配列装置B2は作動を続けるよう
になされるのであり、このためローディングユニットB
3は自動供給配列装置B2からの実トレイ4を一段づつ
ゆっくりと垂直方向f3に搬送して次に水平転送装置9
bが作動を開始する時まで実トレイ4を垂直搬送装置9
a内に段状になして貯留させるように作動する。そして
運搬台車5が再び台装ff1lに対し第3図のように配
置されると、これに関連して水平転送装置9bが自動作
動して再び急速に実トレイ4を台lO上面に段積みし、
一定時間の後再び台装置11は前述同様にして実トレイ
4のブロック4Aを受板12に支持させるものとなる。
作業者は該運搬台車5を前述同様に移動させてトレイ4
のブロック4Aをレトルト釜17内に入れると云う作業
を数回繰り返すのであり、この後挿入口17aを閉鎖し
、レトルト包装品Wの殺菌処理を行うようになすのであ
る。該殺菌処理が終了すると、レトルト釜17からブロ
ック4Aを引き出し、その実トレイ4から殺菌済みのレ
トルト包装品Wを出荷包装のため取り出すのであり、か
くして使用済みとなった空トレイ4は再びスタッカー8
1内に収容させるようになす。
(発明の効果) 以上のように本発明に係るレトルト包装品のオドローダ
−装置によれば、狭い床面積と立体空間の有効利用を図
り、省スペースで効率の良い作業が行われるようになる
のであり、このためレトルト包装品のトレイ内への供給
配列や運搬台車への実トレイの段積み作業などが何等制
約されることなく自動的に行えるものとなって、労力の
軽減と共に生産性向上に寄与せしめること大ならしめる
ものである。
なお、該段積み作業に於いてコ字形車台を具備した運搬
台車を台装置に対しコ字形空所に嵌入させるように定置
させることから同じライン上で極めて効率良〈実施でき
るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を備えたオートローダ−装置を使用
しての作業の状況を示す説明図、第2図は前記ローダ−
装置の正面図、第3図は運搬台車の平面図、第4図は実
トレイ内にレトルト包装品を配列するさいの状況を示す
説明図である。 B2・・・自動供給配列装置、B3・・・ローディング
ユニット、B4・・・自動段積装置、pl・・・一定位
置、f2・・・トレイコンベア7の搬送方向と直交した
概略水平方向、W・・・レトルト包装品、4・・・トレ
イ、5・・・運搬台車、7・・・トレイコンベア、8・
・・スライドコンベア、8a・・・搬送ベルト、11・
・・台装置、12・・・受板、12a及び12b・・・
側辺部、イ・・・搬送ベルト8aの搬送終端、口・・・
コ字形空所。 出 願 人   東洋自動機株式会社 笛2図 B tjt+ :$3図 四

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空トレイを水平姿勢に支持しつつ任意な設定情報
    に基づく一定の送りで間歇的に水平移動させるものとし
    たトレイコンベアと、レトルト包装品を前記コンベアの
    搬送方向と直交した概略水平方向に搬送するための搬送
    ベルトを具備し且つ該ベルトの搬送終端が前記コンベア
    を介し水平移動される空トレイの直上一定高さ位置に設
    定されるのほか、該搬送終端が任意な設定情報に基づい
    て出入するように制御されるものとしたスライドコンベ
    アとからなることを特徴としたレトルト包装品の空トレ
    イへの自動供給配列装置。
  2. (2)実トレイを一定高さの特定位置まで搬送しては解
    放するものとしたローディングユニットと、前記特定高
    さ位置の直下に配置してあって上面が実トレイを支持し
    且つ上面の高さを適宜変えるように制御されるものとし
    た台装置と、平面視コ字形になしてあってコ字形空所に
    前記台装置が嵌入され且つ該コ字形側辺部を介し前記台
    装置により支持された実トレイを支持する受板を具備し
    た運搬台車とからなることを特徴としたトレイの運搬台
    車への自動段積装置。
JP26357389A 1989-10-09 1989-10-09 レトルト包装品の空トレイへの自動供給配列装置及び実トレイの運搬台車への自動段積装置 Pending JPH03124615A (ja)

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