JPH03124056A - 保護素子 - Google Patents

保護素子

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JPH03124056A
JPH03124056A JP26246989A JP26246989A JPH03124056A JP H03124056 A JPH03124056 A JP H03124056A JP 26246989 A JP26246989 A JP 26246989A JP 26246989 A JP26246989 A JP 26246989A JP H03124056 A JPH03124056 A JP H03124056A
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JP
Japan
Prior art keywords
anode
type semiconductor
semiconductor region
internal circuit
diffusion region
Prior art date
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Pending
Application number
JP26246989A
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English (en)
Inventor
Masaki Komaki
正樹 小牧
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 半導体チップ上に形成した外部端子と内部回路の入力端
子又は出力端子との間に設けられ、かつ、外部端子の過
剰電圧から内部回路を保護する保護素子に関し、 保護素子を大型化することなく内部回路の保護能力を向
上できるとともに、過剰電圧の印加時において電流集中
の発生がなく発熱及び静電破壊を防止することができる
保護素子を提供することを目的とし、 半導体チップ上に形成した外部端子と内部回路の端子と
の間に形成した第1の導電型半導体層と、その第1の導
電型半導体層に形成した同半導体層より高濃度の第1の
導電型半導体領域と、同じく第1の導電型半導体層に形
成されかつ前記両端子間に接続されて保護抵抗を兼用す
る第2の導電型半導体領域とからなる保護素子において
、前記第2の導電型半導体領域に少なくとも1つのスリ
ットを形成するとともに、第2の導電型半導体領域を前
記両端子に接続するコンタクト部を第1の導電型半導体
領域から離間した位置に形成した。
[産業上の利用分野] 本発明は、半導体チップ上に形成した外部端子と内部回
路の入力端子又は出力端子との間に設けられ、かつ、外
部端子の過剰電圧から内部回路を保護する保護素子に関
する。
半導体装置では、静電耐圧の高い入出力回路、即ち、内
部回路が要求されており、このため、内部回路の入力端
子又は出力端子と外部端子との間に設けられる静電破壊
保護用の保護素子の能力向上が必要となっている。
[従来の技術] 半導体装置における静電破壊対策用の保護回路の基本回
路は、第8図に示すように、外部端子11と内部回路の
入力端子12との間に同人力端子12に印加される電圧
を降下させる保護抵抗13.14が直列に設けられ、保
護抵抗13と電源VDDとの間、及び保護抵抗14とグ
ランドGNDとの間にそれぞれ保護ダイオード15.1
6が設けられる。
保護ダイオード15は外部端子11に電1VDD以上の
過剰電圧が印加された時に動作して外部端子11の過剰
電圧を低下させ、保護ダイオード16は外部端子11に
グランドGND以下の過剰電圧が印加された時に動作し
て外部端子11の過剰電圧をグランドGNDのレベルに
上昇させ、内部回路を保護するようになっている。
保護ダイオード15の構成は第9.10図に示すように
、P−型の基板20にN−ウェルのカソード21を形成
し、同カソード2■内にN+型拡赦領域22を形成する
とともに、P+型のアノード23を形成している。
第10図に示すように、基板20上には絶縁層24が形
成され、N+型拡散領域22上の絶縁層24に所定間隔
をおいて形成されたコンタクトホール25を含んでアル
ミ配線26が形成されている。又、第9図に示すように
、アノード23の長手方向両端に形成されたコンタクト
ホール27を含んでアルミ配線28が形成され、同アノ
ード23を第8図における保護抵抗13として使用する
ようにしている。
そして、保護ダイオードI5の能力を向上するためには
、カソード21及びアノード23間の抵抗値が小さ(な
るようにPN接合面積を大きくするとともに、アノード
23の両コンタクトホール27間における抵抗値(即ち
、保護抵抗13の抵抗値)を大きくする必要があり、N
+型拡散領域22及びアノード23は両者間の電界の印
加力向と直行する方向に細長の大きな形状に形成されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、保護ダイオード15のアノード23はその占
有面積が大きく抵抗値が均一であるために、第8図にお
ける外部端子11にVDD以上の過剰電圧が印加される
と、N+型拡散領域22とアノード23との間における
電界分布が一様でなくなり、第1O図に示すようにN+
型拡散領域22に近いアノード23側縁に電流集中が発
生し易く、この電流集中によりアノード23が発熱破壊
してしまうという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は保護素子を大型化することな(内部回
路の保護能力を向上できるとともに、過剰電圧の印加時
において電流集中の発生がな(発熱及び静電破壊を防止
することができる保護素子を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図(a)、 (b)は本発明の原理説明図である。
半導体チップ基板に形成された第1の導電型半導体層(
例えばN−型)■には同半導体層lより高濃度の第1の
導電型半導体領域2を形成している。第1の導電型半導
体層1には第2の導電型半導体領域(例えばP+型)3
が形成され、その第2の導電型半導体領域3の両端であ
って前記第1の導電型半導体領域2から離間した2位置
をコンタクト部5として同半導体領域3を介して半導体
チップに形成した外部端子と内部回路の端子との間を接
続する。
又、前記第2の導電型半導体領域3にはスリット4が形
成されている。
[イ乍用] 従って、第2の導電型半導体領域3を介して半導体チッ
プに形成した外部端子と内部回路の端子との間を接続し
ていることから、この第2の導電型半導体領域3にて保
護抵抗が形成される。又、第1の導電型半導体領域2と
第2の導電型半導体領域3とで保護素子が形成され、こ
の保護素子において静電気による過剰電圧から内部回路
を守る。
この時、第2の導電型半導体領域3は少なくとも1つの
スリット4が形成されているので、同領域3を大型化せ
ずに保護素子のPN接合面積が大きくなり、順方向の抵
抗値が小さくなる。又、スリット4によって区分された
各第2の導電型半導体領域3における抵抗値が上昇する
ので、過剰電圧の降下能力が向上される。
しかも、第2の導電型半導体領域3のコンタクト部5が
第1の導電型半導体領域2から離間した位置に形成され
ていることから、スリット4によって区分された各第2
の導電型半導体領域3のコンタクト部5までの抵抗値は
コンタクト部5から遠い、即ち第1の導電型半導体領域
2に近い第2の導電型半導体領域3はど大きくなる。そ
の結果、スリット4によって区分された各第2の導電型
半導体領域3と第1の導電型半導体領域2との間におけ
る電界強度は一様になり、第1の導電型半導体領域2に
近い第2の導電型半導体領域3に電流が集中することは
ない。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第2,3図に従っ
て説明する。
第2図は本発明の一実施例における高電圧側の保護ダイ
オードを示す平面図、第3図は同じく一実施例における
保護ダイオードを示す断面図であり、第8〜10図と同
様の構成については同一の符号を付して説明を一部省略
する。
第2図は第8図における高電圧側の保護ダイオード15
を示し、P−一部の基板20には第1の導電型半導体層
としてのN−型ウェルのカソード21が形成され、同カ
ソード21内には第1の導電型半導体領域としてのN+
型の高濃度拡散領域22が形成されている。又、カソー
ド21には第8図における保護抵抗13を兼用する第2
の導電型半導体領域としてのP+型のアノード23が形
成されている。
前記N+型拡散領域22及びアノード23は両者間に印
加される電界の印加力向と直行する方向に細長く形成さ
れている。アノード23の中間部にはその長手方向に延
びる複数のスリット30が前記N+型拡散領域22に対
して離間する方向に所定間隔をおいて形成され、アノー
ド23の中間部はこれらのスリット30により区画23
A〜23Dに区分されている。各スリット30は前記N
+型拡散領域22に近いほど長く、同領域22から遠い
ほど短く形成されている。従って、アノード23の長手
方向両端部間における抵抗値は区画23Aが最も大きく
、区画23D側はど小さくなる。
又、アノード23長手方向両端に形成されたコンタクト
部としての両コンタクトホール27は同アノード23の
前記N+型拡散領域22から離隔した側縁側に偏位して
形成されている。従って、スリット30によって区分さ
れたアノード23の各区画23A〜23Dのコンタクト
ホール27までの抵抗値はコンタクトホール27から遠
い、即ちN+型拡散領域22に近い区画23Aはど大き
くなる。その結果、N+型拡散領域22とアノード23
との間に過剰電圧が印加された時、スリット30によっ
て区分された各区画23A〜23DとN+型拡散領域2
2との間における電界強度は一様になる。
さて、本実施例ではN−型ウェルのカソード21内にP
+型のアノード23を細長く形成するとともに、アノー
ド23にはその長平方向に延びる複数のスリット30を
形成したので、第3図に示すようにアノード23を大型
化せずにアノード23とカソード21とのPN接合面積
を大きくすることができる。このため、ダイオード15
の順方向、即ち、電界の方向における抵抗値を低減する
ことができ、第8図に示す外部端子11に過剰電圧が印
加されたとき、保護抵抗としてのアノード23より電源
VDDに多くの電流を流すことができ、内部回路の保護
能力を向上することができる。
又、本実施例では複数のスリット30によりアノード2
3の中間部を区画23A〜23Dに分割したので、アノ
ード23とカソード21とのPN接合面積が同じ場合、
第9,10図に示す従来のアノードと比較して区画23
A〜23Dの断面積か小さくなり、両コンタクトホール
27間における抵抗値が増加する。これより、第8図に
示す外部端子11に過剰電圧が印加されたとき、このア
ノード23での電圧降下によって内部回路の入力端子1
2に加わる電圧を低減することができる。
さらに、本実施例ではアノード23の長手方向両端に設
けられる一対のコンタクトホール27をN+型拡散領域
22から離隔した側縁側に偏位して形成したので、スリ
ット30によって区分されたアノード23の各区画23
A〜23Dのコンタクトホール27までの抵抗値はコン
タクトホール27から遠い区画23Aはど大きくなり、
各区画23A〜23DとN+型拡散領域22との間にお
ける電界強度を一様にすることができる。このため、過
剰電圧の印加時において、N+型拡散領域22への電流
を区画23A〜23Dから分散して流すことができ、ア
ノード23の発熱及び静電破壊を防止することができる
。又、N+型拡散領域22を同領域22及びアノード2
3間に印加される電界の方向と直交する方向に細長く形
成したので、N+型拡散領域22のアノード23に対向
する面積が大きくなり、よってアノード23からの電流
集中を緩和でき、N+型拡散領域22の発熱及び静電破
壊を防止することができる。
なお、本実施例におけるアノード23の各区画23A〜
23Dを、第4図に示すように連結部23Eにより連結
してもよい。このようにすれば、万一、区画23A〜2
3Dのいずれかが切れても、その切れた区画は連結部2
3Eを介して他の区画に連結されているため、電流集中
を防止することができる。
又、本実施例ではアノード23の複数のスリット30を
、所定間隔をおいて、かつ、N生型拡散領域22に近い
ほど長く、同領域22から遠いほど短く形成したが、第
5図に示すように複数のスリット30を同一寸法とし、
これらを設ける間隔りをN+型拡散領域22から遠ざか
るほど大きくなるようにしてもよい。
さらに、本実施例では第8図における高電圧側の保護ダ
イオード15に具体化したが、低電圧側の保護ダイオー
ド16に具体化してもよい。この場合には、第6,7図
に示すように第1の導電型半導体層としてのP−型ウェ
ルのアノード31内に第1の導電型半導体領域としてP
+型の拡散領域32を形成するとともに、第8図に示す
保護抵抗14を兼用する第2の導電型半導体領域として
N+型のカソード33を形成し、カソード33内に前記
と同様に複数のスリット30を形成すればよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、保護ダイオードを
大型化することなく内部回路の保護能力を向上できると
ともに、過剰電圧の印加時において電流集中の発生がな
(発熱及び静電破壊を防止することができる優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)は本発明の原理説明図、第2図
は本発明の一実施例における高電圧側の保護ダイオード
を示す平面図、 第3図は同じく一実施例における保護ダイ才一ドを示す
断面図、 第4図は別の保護ダイオードを示す平面図、第5図は別
の保護ダイオードの要部を示す平面図、 第6図は低電圧側の保護ダイオードを示す平面図、 第7図は同じく低電圧側の保護ダイオードを示す断面図
、 第8図は半導体装置の保護回路を示す基本回路図、 第9図は従来の保護ダイオードを示す平面図、第10図
は従来の保護ダイオードを示す断面図である。 こおいて、 よ第1の導電型半導体層、 よ第1の導電型半導体領域、 よ第2の導電型半導体領域、 まスリット、 よコンタクト部である。 第 図 第3図 一実iI例における8醗ダイオードを示す断面図1 第1図 本発明の原理説明図 (a) (b) 第5図 別の1!■ダイオードの要部を示す平面図一22 0 第8図 半導体装!の1!護回路各示す基本回路図第10図 従来の1!謹ダイオードを示す断面図 第9図 従来の1!虐ダイオードを示す平面図 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体チップ上に形成した外部端子と内部回路の端
    子との間に形成した第1の導電型半導体層(1)と、 その第1の導電型半導体層(1)に形成した同半導体層
    より高濃度の第1の導電型半導体領域(2)と、 同じく第1の導電型半導体層(1)に形成され、かつ、
    前記両端子間に接続されて保護抵抗を兼用する第2の導
    電型半導体領域(3)と からなる保護素子において、 前記第2の導電型半導体領域(3)に少なくとも1つの
    スリット(4)を形成するとともに、第2の導電型半導
    体領域(3)を前記両端子に接続するコンタクト部(5
    )を第1の導電型半導体領域(2)から離間した位置に
    形成したことを特徴とする保護素子。
JP26246989A 1989-10-06 1989-10-06 保護素子 Pending JPH03124056A (ja)

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JP26246989A JPH03124056A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 保護素子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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