JPH03123633A - 界面活性剤の製造方法とそれを配合した化粧料 - Google Patents

界面活性剤の製造方法とそれを配合した化粧料

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JPH03123633A
JPH03123633A JP1257721A JP25772189A JPH03123633A JP H03123633 A JPH03123633 A JP H03123633A JP 1257721 A JP1257721 A JP 1257721A JP 25772189 A JP25772189 A JP 25772189A JP H03123633 A JPH03123633 A JP H03123633A
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mucus
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健次 下村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、組成が皮膚に類似して、肌に対する作用が穏
和で、安全性が高く、保湿作用を有する界面活性剤の製
造方法と、それを配合した化粧料に関する。
〔従来の技術〕
真珠タンパク質の化粧品への利用方法は、本出願人によ
る特開昭62−2216.1.2号公報、特開昭62−
223104号公報、特開昭62−298507号公報
等で公開されている。
さらに本出願人による特許出願平1− 98900号では、化粧品用の界面活性剤の製造方法が
出願されている。
しかしながら、この界面活性剤は、両性界面活性剤で利
用範囲がやや限られ、またコンキオリン加水分解物が化
粧品原料としてもつ有効性を完全には活かしきれていな
い。さらにはその製法上反応性が悪く、収量も低かった
コンキオリンは貝殻に含まれる硬蛋白質の一種である。
この蛋白系の有機質微粉体は硬度が小さく、肌に対して
、その作用が温和であり、アミノ酸残基を含むのでpH
の作用をやわらげる作用があり、薬剤、香料、色素等を
保留する担体とじて有用である。このようなコンキオリ
ンが有する化粧品原料としての有効性を活用した界面活
性剤が要望されていた。
一方、界面活性剤としてアシル化ペプチドは公知である
。例えばアルブミンのようなタンパク質を適当な条件で
加水分解を行うと、分子量の小さいペプチドが得られる
。このペプチドに脂肪酸塩化物を反応させるとN−アシ
ルペプチドが得られる。タンパク資源としては、大豆タ
ン白、コラーゲンなどが用いられ、分解して得られるペ
プチドの分子量とアミノ酸分布は界面活性剤の性能、品
質を安定化する要因であるとされている。
特公昭49−48281号公報には毛髪又は獣毛をアル
カリ分解し、放線菌由来のタンパク分解酵素を添加して
、加水分解し、得られた分子量300〜3000のペプ
チドと炭素原子数10〜18の脂肪酸クロライドとの縮
合反応によりペプチドと脂肪酸との縮合物を生成させる
界面活性剤の製造方法が開示されている。
また特開昭51−14908号公報には、蛋白廃液又は
菌体廃液を加水分解して、アミノ酸水溶液を調製し、こ
れに高級脂肪酸アシル化剤を作用させたアシルアミノ酸
を活性成分とする洗浄剤組成物が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的はコンキオリン加水分解物が化粧品原料と
してもつ有効性を活かした、安全性の高い界面活性剤の
製造方法を提供することによって貝類の幅広い利用を図
ることである。
また、コンキオリン加水分解液を原料とした場合より、
色調、匂い、安全性が更に優れ、有効性はコンキオリン
加水分解液を用いた場合と同等であるアコヤ貝粘液を用
いた界面活性剤の製造方法及びそれを配合した化粧料を
提1j(することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はコンキオリン加水分解液に、脂肪酸クロライド
をアルカリ性下に反応させることを特徴とする界面活性
剤の製造方法である。
また、このコンキオリン加水分解物の代りにアコヤ貝粘
液の酵素分解物を用い、これに脂肪酸クロライドをアル
カリ性下に反応させることを特徴とする界面活性剤の製
造方法である。
また前記の方法で製造した界面活性剤を0.01〜5重
量%含んでなる化粧料である。
コンキオリンは真珠及び貝殻の真珠層を脱灰し、反応し
やすいようにある程度分解したものを用いる。
その脱灰、加水分解方法は、特開昭62−223104
号公報や特開昭62−221612号公報に示される方
法を用いればよい。ただし、分解の程度は特に限定はし
ないが、アミノ酸まで分解することなく、アミノ酸が2
〜10程度結合したベプタイドが望ましい。
脂肪酸クロライドとしては、カプロン酸、カプリル酸、
ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、オレイン酸、リノール酸、リルン酸、アラキドン酸
、2−エチルヘキサン酸等のクロライドが例示できる。
これらをコンキオリンの分解の程度や界面活性剤力等を
考慮して単独或いは2種以上を混合して用いる。
さらにはココナツツ脂肪酸等のクロライドも用いること
ができる。
反応はアルカリ性のもとにて行うが、アルカリとしては
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア、ト
リエタノールアミン等を利用できる。アルカリの押類も
界面活性力に影響するので、他の原料とともに考慮する
必要がある。
またコンキオリン加水分解物は塩酸や硫酸等で分解しな
ければならないので、トリプトファン等の分解により、
褐色不溶性フミン等が生成し、出来た界面活性剤の色調
や匂いにやや問題がある可能性がある。さらには低刺激
性を損なう可能性もある。
これを避けるために、本発明者らはアコヤ貝粘液を利用
して、これを酵素分解によりペプチドに分解して、これ
に脂肪酸クロライドを反応させ−Cアシル化を行なった
結果、色調も良好で、匂いらない界面活性剤が製造でき
ることを知見した。
これによって、コンキオリン加水分解物の持−つ有効性
にプラスして、より純度の高い界面活性剤が製造できる
アコヤ貝粘液の酵素分解によるペプチドの製法について
は本出願人による特開昭63−57507号公報の通り
作成すればよい。
また界面活性剤を製造する場合、通常水溶液中で行うが
、増粘、ゲル化を起こしやすく、20〜40%の低固形
分の活性剤しか得られない場合があり、また副生物がで
き、純度が低下する場合がある。
そこで、−価又は二価のアルコールを5〜30重量%含
むように反応液を調製することによって、これらの問題
を解決できる。
利用できるアルコールとして、エチルアルコール、1.
3ブチレングリコール、プロピレングリコール等が例示
できるが、これらに限定されるものではなく、安全性が
高いなど、化粧品原料として配合できるものなら差支え
ない。
この界面活性剤は、原料がペプチドと脂肪酸でできてい
るため極めて安全性が高いことはいうまでもない。
これを化粧品に配合すると、シャンプーでは勿論界面活
性能のほか、毛髪の保護や強化作用が認められ、クリー
ム、ローション系では皮膚の保護や保湿作用が認められ
、安全性も勿論高く、その有用性は証明された。
〔実施例〕
以下に実施例によって、本発明を更に具体的に説明する
が、本発明はこの実施例によって何等限定されるもので
はない。
(実施例1) 2.5重量%コンキオリン加水分解物水溶液400gに
アルカリに保たれるように10重量%水酸化ナトリウム
水溶液を注加しつつ、オレイン酸クロライドを25sr
加えた。これを攪拌しつつ60℃まで加熱した。これを
冷却し、塩酸で中性に戻し、界面活性剤を得た。
(実施例2) 2.5重量%アコヤ貝粘液加水分解物水溶液400gと
プロピレングリコール75gを加えてこれにアルカリに
保たれるように10重量%水酸化ナトリウム水溶液を注
加しつつ、オレイン酸クロライドを25g加えた。これ
を攪拌しつつ60℃まで加熱した。これを冷却し、塩酸
で中性に戻し、界面活性剤を得た。
さらにこれを配合した処方例を示すが、これに限定され
るものではない。
数値は重量%である。
(処方例1) エモリエントクリーム A 流動パラフィン        19.0イソプロ
ピルミリステート    3.0オリーブ油     
       2.0ゲイロウ           
 5.0ステアリン酸          4.0グリ
セリンモノステアレート   3.0ポリオキシエチレ
ン(20モ   1.0ル)セチルエーテル 実施例1で得たコンキオリン   2.0誘導体界面活
性剤 酸化防止剤           0.2B 精製水 
           42.1トリエタノールアミン
       1.01.3ブチレングリコール   
 7.0プロピレングリコール      5.0防腐
剤             0.20 胎盤抽出液 
          5.OD  香  料     
                0.5AとBそれぞ
れを計量し、約70℃に加温し、Bを攪拌しつつ、Aを
徐々に加えて約60℃になったらCとDを加えて室温ま
で冷却する。
(処方例2) エモリエントクリームの2A 流動パラ
フィン        29.0ミリスチン酸イソプロ
ピル     5.0ミンク油           
   2.02−エチルヘキサン酸トリグリ  5.0
セライト ステアリルアルコール      4,0グリセリンモ
ノステアレート    2.0(自己乳化型) ポリオキシエチレン(20モル)2.0ソルビタンモノ
ステアレート 実施例2で得たアコヤ貝粘液   1.0誘導体界面活
性剤 酸化防止剤           0.2B 精製水 
           41.1プロピレングリコール
      5.0グリセリン          3
.0防腐剤             0.2C香  
料                      0.
5AとBそれぞれを計量し、約70℃に加温し、Bを攪
拌しつつ、Aを徐々に加えて約60℃になったらCを加
えて室温まで冷却する。
(処方例3) 乳 液 A スクワラン           5.0オリーブ
油            1.0ミリスチン酸イソプ
ロピル    5.0セタノール          
  1.0ゲイロウ            1.0ミ
ツロウ            0・ 5グリセリンモ
ノステアレー1−   0.5ソルビタンモノステアレ
ー1−   2.0ポリオキシエチレン(20モル)3
.0ソルビタンモノステアレート 実施例1で得たコンキオリン   1.0誘導体界面活
性剤 酸化防止剤           0.2B 精製水 
           57.1グリセリン     
     8.0ジプロピレングリコール     2
.0カルボキシビニルポリマー   12.0(1,0
%水溶液) 防腐剤             0.2C香  料 
                    0.5Aと
Bそれぞれを計量し、約70℃に加温し、Bを攪拌しつ
つ、Aを徐々に加えて約60℃になったらCを加えて室
温まで冷却する。
(処方例4) リンス A 塩化ステアリルトリメチル   10.0アンモニ
ウム 実施例1で得たコンキオリン  10.0誘導体界面活
性剤 グリセリルモノステアレート   1.5ホホバ油  
          1,5セタノール       
    2.0防腐剤             0.
 1B 精製水            68.5プロ
ピレングリコール      5.0コンキオリン加水
分解物     1.0(5%水溶液) 防腐剤             0.20  香  
料                    0. 2
A(!:Bをそれぞれ80℃位に加温溶解する。
Aを攪拌しなからBを徐々に加え60℃位で、Cを加え
る。
(処方例5) シャンプー A ポリオキシエチレン(2モル)35.0ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリ ラム ラウロイルメチルアラニン   10.0ナトリウム ジステアリン酸エチレングリ   2.0コール 実施例2で得たアコヤ貝粘液   5.0誘導体界面活
性剤 ミリスチン酸オクチルドデシル  0. 5エデト酸2
ナトリウム      0.1防腐剤        
     0.1B 精製水            
40.91.3ブチレングリコール    6.0防腐
剤             0. 20  香  料
                      0. 
2処方例4と同じ操作で製品とする。
(処方例6) へアートリートメント A 塩化ジステアリルジメチル    5.0アンモニ
ウム 塩化パルミチルトリメチル    2,5アンモニウム 実施例1で得たコンキオリン   2.5誘導体界面活
性剤 ミリスチン酸イソプロピル    2.0セタノール 
          5.0防腐剤         
    0.1B 精製水            7
7.51.3ブチレングリコール    5.0防腐剤
             0.20  香  料  
                    0.2処方
例4と同じ操作で製品とする。
(処方例7) へアーコンディショナーA 塩化ジステ
アリルジメチル    2.5アンモニウム 塩化ステアリルトリメチル    2.5アンモニウム 実施例1で得たコンキオリン   1.0誘導体界面活
性剤 グリセリルモノイソステアレート 1.0セタノール 
          2.0防腐剤         
    0. 1B 精製水            
64.5ヒドロキシエチルセルロース  20.0(2
,5%水溶液) 1.3ブチレングリコール    6.0防腐剤   
          0.20  香  料     
                 0. 2処方例4
と同じ操作で製品とする。
評  価 (1)界面活性剤での比較 比較例1は実施例1のコンキオリン加水分解物水溶液の
代わりにコラーゲン塩酸分解液を用いて作成した界面活
性剤 ■ 外観、臭い ■ 安全性試験 感作性試験(Maxlmlzatlon Ta5t )
方  法 ハートレー系白色モルモット15匹を用い、1.0匹は
感作処置用、5匹は誘発時の対照とする。
(対照群は検体を皮膚に塗布したとき、感作性以外の反
応(1次刺激)があるかをみて、感作群と比較するため
の群である) (感作1) 肩甲骨上皮膚を別名し■アジュバント(免
疫増強剤)、■検体、■検体十 アジュバントはそれぞれ左右2ケ所 0.05m1づつ皮内注射する。(1週間経過) (感作2) 同部位に10%ラウリル硫酸ナトリウム(
SLS)を塗布し、さらに24 時間後、検体0.2mlを48時間閉塞貼布する。(2
週間経過) (誘 発) 腹側部を別名し、検体0.2mlを閉塞貼
布する。(24時間経過) (判 定) 貼布除去後、1.24.48.72時間後
に判定する。
(判定IA準) Scorθ 0 : 5core  1  : 5core  2  : 5core  3  : 10匹の5core 肉眼的に変化なし 軽度またはまばらな紅斑 中等度の紅斑 強度の紅斑および浮腫 の平均値を表示する。
(2)製剤での比較 ■ 処方例1のクリームの実施例1で得たコンキオリン
誘導体界面活性剤の代わりに比較例1で得た活性剤を用
いた比較処方例1を作成し、比較した。この2点を男子
36名、女子51名で比較検討した。なお使用期間は1
力月で、刺激を訴えたのは処方例1ではなし、比較処方
例1では5名であった。(顔の半分づつ) (第3表) ■ 処方例5シャンプーの実施例2で得たアコヤ貝粘液
誘導体界面活性剤の代わりに比較例1で得た活性剤を用
いた比較処方例2を作成し、比較した。人数は前記と同
じで、1週間づつ交代に使用した。
(第4表) 〔発明の効果〕 本発明はコンキオリンの有する肌に対して、その作用が
温和であり、更にp)tの作用をやわらげるなどの有効
性を活かした、安全性において優れ、さらに泡立ちなど
の界面活性能や、しっとり感、のび、べたつきがないな
ど各種の官能面においても、従来の界面活性剤に比較し
て優れた新規な界面活性剤を提供するものである。また
、アコヤ貝粘液の酵素分解物に対して、同様の処理をす
るごとによって、安全性、有効性において同様の水準を
保持しつつ、色調や匂いの改良された界面活性剤を提供
することができた。
これらの界面活性剤を用いた化粧料も、製剤での比較で
明らかなように泡立ちや、各種官能性において、従来品
より優れている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンキオリン加水分解液に脂肪酸クロライドをアル
    カリ性下に反応させることを特徴とする界面活性剤の製
    造方法。 2、コンキオリン加水分解物の代りにアコヤ貝粘液の酵
    素分解物を用いる請求項1記載の製造方法。 3、請求項1又は2記載の方法で製造した界面活性剤を
    0.01〜5重量%含んでなる化粧料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003095855A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Mikimoto Pharmaceut Co Ltd 真珠層粉末
JP5131948B2 (ja) * 2000-03-27 2013-01-30 松本油脂製薬株式会社 熱膨張性マイクロカプセルの製造方法
JP2015164937A (ja) * 2008-05-29 2015-09-17 セラピューティック・ペプタイズ・インコーポレーテッドTherapeutic Peptides,Inc. 皮膚化粧用組成物におけるオリゴマーバイオサーファクタント

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