JPH03121920A - デミスト制御装置 - Google Patents

デミスト制御装置

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JPH03121920A
JPH03121920A JP1261675A JP26167589A JPH03121920A JP H03121920 A JPH03121920 A JP H03121920A JP 1261675 A JP1261675 A JP 1261675A JP 26167589 A JP26167589 A JP 26167589A JP H03121920 A JPH03121920 A JP H03121920A
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JP
Japan
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temperature
demisting
acceleration
equal
predetermined value
Prior art date
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Pending
Application number
JP1261675A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Osawa
隆司 大沢
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH03121920A publication Critical patent/JPH03121920A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車の窓ガラスのデミスト制御を改良し
たデミスト制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のデミスト制御装置として、例えば特開昭64−8
3412号公報に示されるように、窓ガラスの内面近傍
の相対湿度を検出する湿度センサと、この湿度センサで
検出された出力が所定の設定値以上になったときにデミ
スト制御を開始する手段とを有し、車両の加速度が所定
値以上になった場合に前記設定値をより低い値に切り替
えるようにしたものは公知である。この装置を用いれば
、車両の加速度が例えばアイドリング時からの加速のよ
うに急に大きくなり、湿度センサの出力が窓ガラス内面
の象、激な温度低下に伴う相対湿度の変化に追従しきれ
ず(応答遅れ)、窓ガラス内面の相対湿度がデミストを
必要とするレベルにまで上昇しているにもかかわらすデ
ミスト制御が開始されない虞れを少なくすることができ
る。
また、上記湿度センサの応答遅れに対処する技術として
、例えば特開昭63−53152号公報で示されるよう
に、この応答遅れを湿度センサの温度に応じて補償し、
窓ガラス内面のより正確な相対湿度を知ってデミスト制
御をより的確に行なおうとするもの等も公知となってい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のデミスト制御にあっては、いずれ
も湿度センサの出力信号をパラメータとしてデミスト制
御の補正が行なわれるようになっているため、湿度セン
サの出力が得られる領域においてはデミスト開始時期を
調節できるものの、外気温がO′C以Jこの低い場合に
おいては、車両の加速度が急激に増加して窓ガラスの内
面が曇ると、それが氷結して湿度センサによる湿度検出
ができなくなってしまう場合があり、対応し2きれない
領域が依然として存在する欠点があった。
そこで、この発明においては、湿度センサが適切に作動
しない領域においても的6育に窓ガラスのデミスト制御
が行なえるデミスト制御装置を掟供することを課題とし
ている。
(課題を解決するための手段) しかして、この発明の要旨とするところは、第1図に示
すように、車両の加速を演算する加速演算手段100と
、外気温または窓ガラス内面温度を含む窓ガラスの曇り
に関連する温度因子を測定する関連温度測定手段200
と、車室内の相対湿度が所定値よりも大きいか否かを判
定する湿度判定手段700と、前記加速演算手段100
で演算された車両の加速が所定の加速値より大きいか否
かを判定する第1の判定手段300と、前記関連温度測
定手段200により測定された関連温度が所定温度より
小さいか否かを判定する第2の判定手段400と、前記
第1の判定手段300により車両の加速が所定加速値よ
り大きいと判定され、且つ、前記第2の判定手段400
により関連温度が所定温度より小さいと判定され、さら
に、湿度判定手段700で相対湿度が所定値以上と判定
された場合に前記関連温度ムこ基づいてデミストを開始
する時間を演算するデミスト開始時間演算手段500と
、このデミスト開始時間演算手段500で演算された時
間の経過後に窓ガラスのデミストを開始するデミスト開
始手段600とを有することにある。
(作用) したがって、外気温が非常に低い環境下で車両が急激に
加速されれば、湿度センサの出力の有無にかかわらず、
外気温等の関連温度に基づいて演算されたデミスト開始
時間の経過後に確実にデミストが行なわれるので、湿度
センサの出力に基づ〈従来のデミスト制御だけではカバ
ーしきれない領MiLこおいても窓ガラスのデミストが
可能になり、そのため、上記課題を達成することができ
るものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面Gこより説明する。
第2図において、自動車用空調装置は、空調ダクト1の
最上流側に内外気切替装置2が設けられ、この内外気切
替装置2は、内気人口3と外気人口4とが分かれた部分
にインテークドア5が配置され、このインテークドア5
をアクチュエータ6により操作することで空調ダクトエ
内に導入する空気を内気と外気とに選択できるようにな
っている。
送風機7は、空調ダク)1内に空気を吸い込んで下流側
に送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレー
ク8とヒータコア9とが設けられている。
エバポレーク8は、コンプレッサ10、コンデンサ11
、リキッドタンク12及びエクスパンションバルブ13
と共に配管結合されて冷房サイクルを構成しており、前
記コンプレッサ10は自動車のエンジン14に電磁クラ
ッチ15を介して連結され、この電磁クラッチ15を断
続することでオンオフ制御される。また、ヒータコア9
は、エンジン14の冷却水が循環して空気を加熱するよ
うになっている。
ヒータコア9の前方には、エアミックスドア16が設け
られており、このエアミックスドア16の開度をアクチ
ュエータ17で調節することにより、ヒータコア9を通
過する空気とヒータコア9をバイパスする空気との量が
変えられ、その結果、吹出空気の温度が制御されるよう
になっている。
そして、前記空調ダクト1の下流側は、デフロスト吹出
口18、ベント吹出口19及びヒート吹出口20に分か
れて車室21に開口し、その分かれた部分にモードドア
22a、22bが設けられ、このモードドア22a  
22bをアクチュエータ23で操作することにより所望
の吹出モードが得られるようになっている。
25は車室内の空気の温度を検出する車室内温度センサ
、26は窓ガラス内面近傍の相対湿度を検出する湿度セ
ンサ、27は外気温を検出する外気温センサ、28ば車
速を検出する速度センサであり、これらの信号は信号選
択を行なうマルチプレクサ29を介してA/D変換器3
2へ人力され、ここでデジタル信号に変換されてマイク
ロコンピュータ31へ入力される。また、マイクロコン
ピュータ31にば、操作パネル32からの出力信号が入
力される。
操作パネル32は、コンプレッサ10を作動させるA/
Cスイッチ33と、経済的なコンプレッサ制御を行なう
EC0Nスイツチ34とを有し、各空調機器は、これら
いずれかのスイッチが押されるとオート制御モードに入
る。また、操作パネル32は、空調機器の作動を停止さ
せるOFFスインチ35、吹出モードをデフロストモー
ドに設定するDEFスイッチ36、車室内の設定温度を
設定する温度設定器37、送風能力を設定する送風能力
設定器38、デフロス1−モート以外の吹出モードを設
定する吹出モード設定器39、吸入モードを設定する吸
入モード設定器40を備え、設定された温度、送風能力
、吹出モード、吸入モードが表示回路41を介してマイ
クロコンピュータ31により制御される表示部42に表
示される。
マイクロコンピュータ31は、図示しない中央処理装置
cpu、読出し専用メモリROM、ランダムアクセスメ
モリRAM、入出力ボートI10等を持つそれ自体周知
のもので、前述した各種入力信号に基づいて、前記アク
チュエータ6.1723、送風機7のモータ及び電磁ク
ラッチ15にそれぞれ駆動回路43a〜43eを介して
制御信号を出力し、各ドア5,16.22a、22bの
駆動制御、送風機7の回転制御、及び電磁クラッチ15
のON/○FF制御を行なう。
第3図に、上述したマイクロコンピュータ31によるデ
ミスト制御のルーチン例がフローチャートとして示され
、マイクロコンピュータ31はステップ50からこのプ
ログラムの実行を開始し、ステップ52において車速セ
ンサ28の出力■、外気センサ27の出力Ta及び湿度
センサ26の出力Hs倍信号それぞれ入力し、次のステ
ップ54において車速■の変化率、即ち加速度ΔV/Δ
tが所定値α以上であるか否かを判定する。
ここで、加速度へ■/Δtがαより小さければ、従来か
ら行なわれている湿度センサ2Gの出力に応じたデミス
ト制御が行なわれる。つまり、まずステップ5Gにおい
て車速Vの有無を判定し、車速かなければ、ステップ5
8へ進んで第4図の波線で示されるPROG  r’の
曇り判定値Hso’を基にデミスト制御の必要の有無を
判定し、車速かあれば、ステップ60へ進んで第4図の
実線で示されるPROG  Iの曇り判定値Hso(但
し、Hso ’ > Hso)を基にデミストの必要の
有無を判定する。ステップ58または60のいずれかの
ステップを経た後はステップ62へ進み、湿度センサ2
6の出力Hsの増加率が所定値より大きいか否かを判定
し、湿度の増加率が大きいときには急速なデミスト制御
(ステップ64)を、小さければ緩速なデミスト制御(
ステップ66)を行なう。
その後、ステップ68において、デミスト制御の解除の
要請があるか否かを、例えば車速Vがある場合には、湿
度センサ26の出力HsがPROG Iのはれ判定値H
so+  (但し、H3oI<H3O)を下0 回ったか否かにより、また車速がない場合には、Hsが
PROG Mのはれ判定値Hs+ ’ (Hso。
<Hso“)を下回ったか否かにより判定する。そして
、解除要請があればデミスト制御を終了しくステップ7
0)、解除要請がなければデミスト制御を維持したまま
他の空調制御ルーチンへ移行する。
これに対して、ステップ54において加速度Δ■/Δt
が所定αより大きい場合には、ステップ72へ進んで外
気温度Taが所定温度Ta、(例えば0°C)以下であ
るか否かを判定する。このようなステップが必要になる
のは、車両の加速が大きく外気温Taが低い場合に、第
5図に示すように実際の窓ガラス内面の相対湿度Hwと
湿度センサの出力Hsとの間にずれがあり、湿度センサ
26の応答遅れが生じるからである。しかも、H−とH
sとの差ΔHは、第6図に示すように、外気温Taが低
いほど大きく、また、加速度Δ■/Δtが大きいほど大
きいことが実験によりわかっている。このため、加速度
が大きくても、外気温Taがある程度高い場合には、湿
度センサ2 [iの応答遅れを考慮して従来と異なる特
別なデミスト制御を行なう必要性が小さいので、ステッ
プ60−・進んで従来と同様のデミスト制御を行な・う
一方、加速度△V/Δ1.が大きく外気4Taが非常に
低い場合にはステップ74へ移行し、湿度センサ26で
検出された相対湿度HSが前記所定値Hs、(Hs、<
 Hso)より大きいが否がを判定し、HsがH5lよ
り小さしノれば、窓ガラスががなり乾燥して曇りにくい
状態であるので、外気温Taが低くてもデミストを行な
わず他の制御ルーチンへ移行する。逆に、Hs≧Hs、
であればステン176へ進み、Hs基以外パラメータを
基にデミスト開始時間Lmを演算する。より具体的には
、第7図に示すように、Lmを例えば外気温Taの一次
式として求め、Taが低いぼどtmを小さくしている。
図中A、Bは演算係数であり、予め実験により窓ガラス
の実際の曇りが未然に防止できるように決定される。そ
して、次のステップ78において、ステップ76で得ら
れたLm経過後にデミス1 2 ト制御を開始し、ステップ64の急速デミストを行なう
尚、急速デミストの方式は、従来と同様で吸入モードを
外気導入に、吹出モードをデフロストモトにし、必要に
よりコンプレッサ10をONさせるものである。
したがって、このような構成により、車両の加速が大き
く且つ外気温が低い場合には、外気温に応じて決定され
た所定時間後にデミストが開始され、湿度センサの応答
遅れに伴う窓ガラスの曇りを未然に防止することができ
る。また、このような方式を用いれば、仮に窓ガラスが
低外気温、高加速下で氷結して湿度センサが機能しなく
なってもデミスト制御が行なわれなくなってしまう處れ
がなく、確実なデミストを保証できるものである。
尚、この実施例において、外気温Taの代わりに窓ガラ
ス内面の温度T11を用いても、また、ステップ74に
よる判定を車室内の湿度が所定値以上であるか否かによ
って行なうようにしても良い。
さらに、ステップ74は、湿度センサ26の応答遅れを
考えれば、HsがHs、以上であるか否かを正確に知り
得ないため、この実施例ではデミストの要請の有無を判
断する要件として付加されているが、省略することも可
能である。
(考案の効果) 以上述べたように、この発明によれば、湿度センサの出
力が遅延したり出力状態が悪くなる低外気温高加速時に
、湿度センサの出力を用いずに外気温等の関連温度に基
づいてデミスト開始時間を演算設定し、その時間経過後
にデミストを行なうようにしたので、湿度センサが適切
に作動しない領域においても的確な窓ガラスのデミスト
制御が保証されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を示す機能ブロック図、第2図はこの
発明に係る実施例を示す構成図、第3図は同上における
マイクロコンピュータによるデミスト制御の制御ルーチ
ン例を示すフローチャート、第4図はデミスト制御の開
始、終了を決定する判定値の特性線図、第5図は湿度セ
ンサの応答遅れ3 4 を示す一般的な特性線図、第6図は湿度センサの応答遅
れΔ11と加速度との関係を示した特性線図、第7図は
デミスl−開始時間を決定する特性線図である。 100・・・加速演算手段、200・・・関連温度測定
手段、300・・・第1の判定手段、400・・・第2
の判定手段、500・・・デミスト開始時間演算手段、
600・・・デミス1−開始手段、700・・・湿度判
定手段。 5 第6 図 一146= 第 図 (ff)− 第7 図 タトAシ!1−(Ta)  −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両の加速を演算する加速演算手段と、 外気温または窓ガラス内面温度を含む窓ガラスの曇りに
    関連する温度因子を測定する関連温度測定手段と、 車室内の相対湿度が所定値よりも大きいか否かを判定す
    る湿度判定手段と、 前記加速演算手段で演算された車両の加速が所定の加速
    値より大きいか否かを判定する第1の判定手段と、 前記関連温度測定手段により測定された関連温度が所定
    温度より小さいか否かを判定する第2の判定手段と、 前記第1の判定手段により車両の加速が所定加速値より
    大きいと判定され、且つ、前記第2の判定手段により関
    連温度が所定温度より小さいと判定され、さらに、湿度
    判定手段で相対湿度が所定値以上と判定された場合に前
    記関連温度に基づいてデミストを開始する時間を演算す
    るデミスト開始時間演算手段と、 このデミスト開始時間演算手段で演算された時間の経過
    後に窓ガラスのデミストを開始するデミスト開始手段と
    を有することを特徴とするデミスト制御装置。
JP1261675A 1989-10-06 1989-10-06 デミスト制御装置 Pending JPH03121920A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100361924B1 (ko) * 1999-12-21 2002-11-23 기아자동차주식회사 완전 개방형 연료 필러 리드
JP2010030549A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Toyota Motor Corp 車両用空調制御装置、車両用空調制御方法、及び車両用空調制御プログラム
US8571076B2 (en) 2008-03-28 2013-10-29 Panasonic Corporation Laser light source, image display apparatus, and processing apparatus
US9197072B2 (en) 2011-11-28 2015-11-24 Toyoda Gosei Co., Ltd. Charging device including a housing recess

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