JPH0312175Y2 - - Google Patents

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JPH0312175Y2
JPH0312175Y2 JP1985116230U JP11623085U JPH0312175Y2 JP H0312175 Y2 JPH0312175 Y2 JP H0312175Y2 JP 1985116230 U JP1985116230 U JP 1985116230U JP 11623085 U JP11623085 U JP 11623085U JP H0312175 Y2 JPH0312175 Y2 JP H0312175Y2
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case frame
sealing material
insulator
clamping
bracket
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、リトラクタブルヘツドライト、ウイ
ンドワイパーやパワーウインドウ等に用いられる
リレーインシユレータにおけるシール材の仮保持
構造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種リレーインシユレータは、ケー
スフレームとブラケツトとの間に収容されるよう
になつているが、この場合、雨水の浸入を阻止す
ると共に、リレーインシユレータが振動等によつ
てガタついたりしないよう、確実なる防水、並び
に防振対策を採ることが必要になる。
そこで従来、第4図に示す如く、リレーインシ
ユレータ10に設けた挟持片10aを、ケースフ
レーム1とブラケツト6とにそれぞれ形成した挟
持面11,12間に挟持せしめる際に、両挟持面
11,12間に形成される空間にシール材13を
介装せしめ、該シール材13によつて、両挟持面
11,12との間、並びにブラケツト6側の挟持
面12と挟持片10aから突出した突出片14と
の間をそれぞれシールして、水の浸入を防止する
と共に、リレーインシユレータを押し付けてガタ
つきを無くするようにしていた。
しかるにこのシール材13は、その断面形状が
表裏異なつた形状になつていて、リレーインシユ
レータを組付ける際に、シール材の表裏を間違え
た逆状態で組付けてしまうことがしばしばあり、
この様な組付けミスをした場合には、シール効果
が著しく低下して防水性に劣るうえにリレーイン
シユレータの押え作用が悪くガタついてしまう等
の問題が有る。
そのうえ前記従来のシール材13は、リレーイ
ンシユレータの突出片14の上面とブラケツト6
の下面との間に挟持される構成になつていたた
め、リレーインシユレータをケースフレーム1の
挟持面11に当てがつた状態で、シール材13を
挟持面11と突出片14との上面に載置し、この
状態でブラケツト6を組付けるようになつてい
た。この結果シール材13は、ブラケツト6によ
つて押圧されるまでは全く支持作用を受けること
が無く、単に載置しただけの状態であるため、ブ
ラケツトの組付け作業にあたり、ちよつとした振
動や衝撃、あるいはケースフレームの傾斜によつ
て簡単に外れやすく、これに気がつかないままブ
ラケツト6を取付けたときには、シール材13に
よる所望の防水およびガタ防止作用を発揮できな
いという問題も有る。
[問題を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができるリレーインシユレータに
おけるシール材の仮保持構造を提供することを目
的として創案されたものであつて、ギアホイール
が内装されるケースフレームの凹部開口を閉鎖す
るようにして組込まれ、その外面側をさらにブラ
ケツトによつて覆蓋されるリレーインシユレータ
であつて、該リレーインシユレータの周縁部に
は、ケースフレームの凹部内周に摺動状に嵌入し
てリレーインシユレータをケースフレームに仮組
みするためのスカート部と、ケースフレームの凹
部開口に鍔状に形成した挟持面およびこれに広い
第一の間〓を存して対向すべくブラケツトに形成
した挟持面のあいだの内径側対向面部間に挟持さ
れる挟持片とを形成し、さらにこの挟持片には、
該挟持片よりも外径側位置おいてケースフレーム
側挟持面に形成した突条に対して互いに対向する
側に寄つて狭い第二の間〓を存するよう対向する
補助片を外径方向に向けて形成して、該第二の間
〓とこれよりもさらに外径側に残る前記第一の間
〓とをシール材の収容空間にする一方、上記シー
ル材は、前記仮組みされるインシユレータの補助
片とケースフレームの突条とのあいだの第二の間
〓に収容されて押圧される幅狭部と、インシユレ
ータの外径側挟持面とケースフレームの挟持面と
のあいだの第一の間〓に収容されて押圧される幅
広部とが表裏対称状に形成されたものであること
を特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、極めて優
れた防水性とガタつき防止を行うことができるシ
ール材でありながら、シール材の形状を表裏対称
形状にして、表裏組付けミスを無くし得ると共
に、シール材をリレーインシユレータで仮保持で
きるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1はリトラクタブルヘツド
ライト用の電動モータが組付けられた凹形状をし
たケースフレームであつて、該ケースフレーム1
と後述のブラケツト6との間に形成されたリレー
機構収容部Aには、電動モータのモータ軸2が臨
ましめられていると共に、外周縁にギア歯3aが
形成されたホイール3が回動自在に軸支されてい
る。そして、このホイールのギア歯3aには前記
モータ軸2に刻設したウオームギア2aが常時噛
合しており、電動モータの駆動に応動してホイー
ル3が一連状に回動するようになつている。一
方、4はリレーインシユレータであつて、該リレ
ーインシユレータ4には、ホイール3に取付けた
リレープレート3bに摺接する接触子5が植設せ
しめられており、この様にして、前記ホイール3
の回動に伴う接触子5のリレープレート3bへの
摺動接触によつて、電動モータの駆動リレー制御
を行うリレー機構が構成されていること等は何れ
も従来通りである。
前記リレーインシユレータ4の外周部には、接
触子5よりも下方に突出するスカート片4aが垂
設されており、このスカート片4aをケースフレ
ーム1の凹部内周である側壁部1aに摺動状に嵌
入押込みすることによつて、リレーインシユレー
タ4は、ケースフレーム1に仮組みされるもので
あるが、ケースフレーム1には、側壁部1aの上
端部から外径方向に向けて鍔状に延長されるよう
にして挟持面1bが形成されている。一方、前記
ブラケツト6にも、該挟持面1bに対して広い第
一の間隔を存して対向するの挟持面6aが形成さ
れている。そしてこれら互いに対向する挟持面1
bおよび6aあいだの内径側面部間に、前記リレ
ーインシユレータ4の外周縁部に形成した挟持片
4bが挟持せしめられるようになつているが、さ
らにこの挟持片4bからは、本実施例においては
ブラケツト6側の挟持面6aに沿うようにして補
助片4cが外周方向に向けて延出せしめられてい
る。一方、ケースフレーム側挟持面1bには、上
記補助片4cに対向するよう突条1cが突設され
ており、この様にして、両挟持面1b,6a間に
は、前記挟持片4bが挟持される挟持部位よりも
外径側に位置して、補助片4cと突条1cとによ
つて互いに対向する側に寄つた幅狭な第二の間〓
と、それよりもさらに外径側に残る前記第一の間
〓とによつてシール材7の収容空間Bが形成され
ている。そしてこの空間Bに収容されるシール材
7は、ゴム質弾性体によつて一体的に形成される
ものであるが、両挟持面1b,6aとの幅広な第
一間〓に収容されて挟持押圧される幅広部7a
と、補助片4cと突条1cとの間の幅狭な第二の
間〓に収容されて挟持押圧される幅狭部7bとを
有する表裏対称形状に構成されており、そしてシ
ール材7は、それぞれの間〓を弾性密封状にシー
ルすることになるが、幅広な第一の間〓において
は、幅広部7aの各挟持面1b,6aに対する押
圧C,Dによつて外部からの水の浸入が阻止さ
れ、また、幅狭な第二の間〓においては、幅狭部
7bの補助片4cおよび突条1cに対する押圧
E,Fによつてリレーインシユレータ4をブラケ
ツト6側に押し付け、ガタつき防止をするように
なつている。
尚、図中、6cはブラケツト6をリレーインシ
ユレータ4に固定するための緊締ボルト、8はリ
レーインシユレータ4の位置決め用の突起、8a
は該位置決め突起8に対応すべくリレーインシユ
レータ4に形成した切欠き、9はホイール3と一
体回動するようケースフレーム1に取付けされた
作動腕である。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、リレーインシユレータ4の組付けは、シール
材7を予めケースフレーム1の挟持面1bに軽く
載置した状態で前述したようにスカート部4aを
凹部に嵌入してリレーインシユレータ4を仮組み
し、しかる後、ブラケツト6で蓋をして緊締ボル
ト6cによつてブラケツト6をケースフレーム1
に緊着固定せしめることによつて行われることに
なる。
この様に本考案にあつては、リレーインシユレ
ータ4は、ケースフレーム1とブラケツト6との
間に、シール材7を介装する状態で組込まれるこ
とになるが、シール材7は、表裏対称形状になつ
ているので、その組込み作業時において従来の如
く表裏反対側に組み込んでしまうという組込みミ
スが全くない。即ち、本考案では、両挟持片1
b,6a間に介装されるシール材7の収容空間B
を、補助片4cと突条1cとによつて互いに対向
する側に寄つた幅狭な第二の間〓を有する広狭段
差状の断面略凸字状に形成し、シール材7を、こ
の空間形状に合せて、幅狭部7bと幅広部7aと
を有する表裏対称形状に形成したので、リレーイ
ンシユレータ4をブラケツト6とケースフレーム
1との間に組込む際に、従来の如くシール材7を
表裏逆に組みつけてしまうような組付けミスの発
生が完全に皆無になり、このため作業性の大幅な
向上が計れると共に、著しい不良率の低減が達成
できることになる。
しかもシール材7は、前述したようにケースフ
レームの挟持面1bに軽く載置した状態で、リレ
ーインシユレータ4のスカート部4aをケースフ
レーム1の凹部に押し込み嵌入してリレーインシ
ユレータ4をケースフレーム1に仮組みすると、
該仮組みされたリレーインシユレータ4の補助片
4cとケースフレーム側突条1cとの間に挟持さ
れて仮保持されるため、ブラケツト6の組付けに
あたり、多少の振動や衝撃があつたり、あるいは
ケースフレームが傾いてしまつたとしても、シー
ル材7が外れてしまうことが無く、前記仮保持さ
れた状態でそのままブラケツト6の組付けができ
ることとなつて、シール材7が外れたままで組付
けられることを回避できる。
そのうえシール材7は、前記ブラケツト6を組
込む前の仮保持状態においては、第一の間〓は開
いていて幅広部7aを直接目視できるため、ブラ
ケツト6を組込む前の仮保持状態で、シール材7
が正常な仮保持状態になつているかの確認がで
き、シール材7の組付けをより一層信頼性の高い
ものにできることになる。
また本実施例のようにシール材7における幅狭
部7bの形状を膨出形状にしておくことにより、
該幅狭部7bが突条と補助片との間に挟持された
際に、膨出部が潰されてより一層優れたリレーイ
ンシユレータのガタツキ防止作用を行うことがで
きて好都合であるが、第3図Yの如く膨出してい
ないものであつてもよい。
[作用効果] 以上要するに、本考案は、叙述の如く構成され
たものであるから、ケースフレームとブラケツト
との各挟持面間に形成されるシール材の収容空間
が、両挟持面間の幅広な第一間〓と、補助片と突
条との間の互いに対向する側に寄つた幅狭な第二
の間〓とによつて形成されており、従つて、シー
ル材は、この空間に合うよう幅広部と幅狭部とを
有する表裏対称形状のものとすることができるこ
とになつて、シール材の組付けに際し、従来の如
く表裏逆に組付けてしまうような組付けミスが完
全に無くなる。
しかもシール材は、ケースフレーム側挟持面に
軽く載置した状態で、スカート部を凹部に押し込
み嵌入することによつてケースフレームに仮組み
されたリレーインシユレータの補助片とケースフ
レーム側突条との間に挟持されて仮保持されるた
め、ブラケツトの組付けにあたり、多少の振動や
衝撃があつたり、あるいはケースフレームが傾い
てしまつたとしても、シール材が外れてしまうこ
とが無く、前記仮保持された状態でそのままブラ
ケツトの組付けができることとなつて、ブラケツ
ト組付け時にシール材が挟持面から外れてしまう
ことを確実に回避できる。
そのうえシール材は、ブラケツトを組込む前の
前記仮保持状態においては、第一の間〓は開いて
いて幅広部を直接目視できるため、シール材が正
常な仮保持状態になつているかの確認が簡単にで
き、しかもこの確認した仮保持状態のままで前述
したように組込まれることになるので、シール材
の組付けが著しく確実になつて著しい不良率の低
減を達成することができるうえに、作業性の大幅
な向上が計れることになつて、極めて信頼性の高
いものを大量に、しかも安価に提供することがで
きることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係るリレーインシユレータに
おけるシール材の仮保持構造の一実施例を示した
ものであつて、第1図はリレーインシユレータの
取付け構造を示す分解斜視図、第2図は要部の拡
大断面図、第3図X,Yはそれぞれシール材の実
施例を示す要部断面図、第4図は従来例を示す要
部拡大断面図である。 図中、1はケースフレーム、1bは挟持面、1
cは突条、4はリレーインシユレータ、4bは挟
持片、4cは補助片、6はブラケツト、6aは挟
持面、7はシール材、7aは幅広部、7bは幅狭
部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ギアホイールが内装されるケースフレームの凹
    部開口を閉鎖するようにして組込まれ、その外面
    側をさらにブラケツトによつて覆蓋されるリレー
    インシユレータであつて、該リレーインシユレー
    タの周縁部には、ケースフレームの凹部内周に摺
    動状に嵌入してリレーインシユレータをケースフ
    レームに仮組みするためのスカート部と、ケース
    フレームの凹部開口に鍔状に形成した挟持面およ
    びこれに広い第一の間〓を存して対向すべくブラ
    ケツトに形成した挟持面のあいだの内径側対向面
    部間に挟持される挟持片とを形成し、さらにこの
    挟持片には、該挟持片よりも外径側位置おいてケ
    ースフレーム側挟持面に形成した突条に対して互
    いに対向する側に寄つて狭い第二の間〓を存する
    よう対向する補助片を外径方向に向けて形成し
    て、該第二の間〓とこれよりもさらに外径側に残
    る前記第一の間〓とをシール材の収容空間にする
    一方、上記シール材は、前記仮組みされるインシ
    ユレータの補助片とケースフレームの突条とのあ
    いだの第二の間〓に収容されて押圧される幅狭部
    と、インシユレータの外径側挟持面とケースフレ
    ームの挟持面とのあいだの第一の間〓に収容され
    て押圧される幅広部とが表裏対称状に形成された
    ものであることを特徴とするリレーインシユレー
    タにおけるシール材の仮保持構造。
JP1985116230U 1985-07-29 1985-07-29 Expired JPH0312175Y2 (ja)

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JP1985116230U JPH0312175Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

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JPS6225434U JPS6225434U (ja) 1987-02-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4994115A (ja) * 1973-01-12 1974-09-06

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JPS4994115A (ja) * 1973-01-12 1974-09-06

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