JP2000299910A - 防水ボックス - Google Patents

防水ボックス

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JP2000299910A
JP2000299910A JP11104443A JP10444399A JP2000299910A JP 2000299910 A JP2000299910 A JP 2000299910A JP 11104443 A JP11104443 A JP 11104443A JP 10444399 A JP10444399 A JP 10444399A JP 2000299910 A JP2000299910 A JP 2000299910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower cover
waterproof box
upper cover
cover
cassette block
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP11104443A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Miyakoshi
浩司 宮腰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 双方のカバーの合わせ面から侵入した水がカ
セットブロックに付着するのを極力防止する。 【解決手段】 外周下端面14aを車体取付面17に接
触させて設置すると共に、外周上端面を合わせ面11a
として構成された下カバー11と、この下カバー11の
上面側を覆い、外周下端面が合わせ面12aとして構成
された上カバー12と、この双方のカバー11、12で
構成される内部に収容され、電器部品が装着されると共
に、分岐回路が内蔵されるカセットブロック13とを備
え、上カバー12の合わせ面12aと下カバー11の合
わせ面11aとを重ね合わせ、この双方の合わせ面11
a、12aの位置をカセットブロック13より下方に位
置させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電器部品が装着等
されるカセットブロックを内部に収納し、このカセット
ブロックを水等から保護する防水ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の防水ボックスとしては、
実開平4−111112号公報に開示されたものがあ
り、図5にその防水ボックスの分解斜視図が示されてい
る。図5において、防水ボックス1は上カバー2と下カ
バー3とこれらの内部に収容されるカセットブロック4
とから構成されている。上カバー2には可撓係止部2a
が設けられていると共に外周下面にはパッキン(図示せ
ず)が付設されている。下カバー3には係止突起3aが
設けられていると共に、車体(図示せず)に取り付ける
ための取付ステー5が設けられている。カセットブロッ
ク4は下カバー3に嵌合され、カセットブロック4には
電器部品が装着されると共に分岐回路が内蔵されてい
る。
【0003】上カバー2の外周下面2bと下カバー3の
外周上面3bとが重ね合わされると、上カバー2の可撓
係止部2aが下カバー3の係止突起3aに係止されるこ
とによって双方のカバー2、3がロックされる。そし
て、外部からの防水ボックス内への水の侵入は、上カバ
ー2の外周下面と下カバー3の外周上面とが重ね合わさ
れる合わせ面2b、3bとされ、且つ、この合わせ面2
b、3b間にパッキン(図示せず)が介在されることに
よって防止されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の防水ボックスでは、上カバー2と下カバー3との寸
法公差等のズレがある場合には双方の合わせ面2b、3
b間のパッキン(図示せず)が押されずその部位から水
が侵入する。そして、双方の合わせ面2b、3bがカセ
ットブロック4と同じ高さ、又は、これより高い位置に
位置するため、この侵入した水がカセットブロック4に
付着する可能性が高いという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、双方のカバーの合わせ面から
侵入した水がカセットブロックに付着する可能性が低い
防水ボックスを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、外周
下端面を車体取付面に接触させて設置すると共に、外周
上端面を合わせ面として構成された下カバーと、この下
カバーの上面側を覆い、外周下端面が合わせ面として構
成された上カバーと、この双方のカバーで構成される内
部に収容され、電器部品が装着されると共に、分岐回路
が内蔵されるカセットブロックとを備え、前記上カバー
の合わせ面と前記下カバーの合わせ面とを重ね合わせ、
この双方の合わせ面の位置を前記カセットブロックより
下方に位置させたことを特徴とする。
【0007】この防水ボックスでは、双方のカバーの合
わせ面から水が侵入しても、この侵入位置より上方にカ
セットブロックが位置する。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の防水ボ
ックスであって、前記上カバーの合わせ面と前記下カバ
ーの合わせ面とは、外周から内周に向かって互いに交互
に凹凸形状に構成されたことを特徴とする。
【0009】この防水ボックスでは、請求項1の発明の
作用に加え、双方のカバーの合わせ面から仮に毛細管現
象で水が侵入しても凹凸形状によってカバー内部にまで
侵入することがない。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の防水ボックスであって、前記上カバーの合わせ面
と前記下カバーの合わせ面との間には弾性シール部材を
押圧状態で介在させたことを特徴とする。
【0011】この防水ボックスでは、請求項1又は請求
項2の発明の作用に加え、双方のカバーの合わせ面から
水が毛細管現象で侵入する可能性も低い。
【0012】請求項4の発明は、請求項1〜請求項3記
載の防水ボックスであって、前記下カバーは前記上カバ
ーの開口を閉鎖する閉鎖板部を有し、この閉鎖板部に、
前記カセットブロックに接続されるワイヤーハーネスが
挿通されるワイヤーハーネス挿通部を設けたことを特徴
とする。
【0013】この防水ボックスでは、請求項1〜請求項
3の発明の作用に加え、ワイヤーハーネス自体を外部に
露出させることなく配策することができ、且つ、車体取
付面と下カバーの外周下端面との間から水が侵入しても
上カバーの開口が閉鎖板部で閉鎖されているため、閉鎖
板部で上カバー内への侵入が阻止される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1〜図4は本発明の一実施形態を示し、
図1は防水ボックスの分解斜視図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は図2のB部分の拡大図、図4はグロメ
ットの斜視図である。
【0016】図1〜図4において、防水ボックス10は
下カバー11と、下カバー11の上面側を覆う上カバー
12と、この双方のカバー11、12で構成される内部
に収容されるカセットブロック13とから主に構成され
ている。下カバー11は、四角形状の枠体部14と、こ
の枠体部14の内側に設けられた閉鎖板部15と、前記
枠体部14の対向する位置で、且つ、外側に突出して設
けられた取付け部16とから構成されている。枠体部1
4の下面は外周下端面14aとして構成され、外周下端
面14aは平面状である。この外周下端面14aが車体
取付面17に面接触されて下カバー11は車体(図示せ
ず)に設置されている。枠体部14の上面である外周上
端面は合わせ面11aとして構成され、この合わせ面1
1aに下記する上カバー12の合わせ面12aが重ね合
わされている。閉鎖板部15の中央にはワイヤーハーネ
ス挿通部である挿通孔15aが設けられている。各取付
け部16にはネジ挿通孔16aが形成されている。
【0017】上カバー12は下面が開口した四角形の箱
形状を有し、この内部にカセットブロック装着部12b
を有する。このカセットブロック装着部12bによって
カセットブロック13が上カバー12側に装着されてい
る。又、四角形の箱形状の下端部には枠体部18が外周
に突出して設けられて、且つ、この枠体部18にはさら
に一対の取付け部19が外側に突出して設けられてい
る。この各取付け部19にはネジ挿通孔19aが形成さ
れている。双方のカバー11、12の取付け部16、1
9のネジ挿通孔16a、19aにはネジ(図示せず)が
挿入され、このネジ (図示せず)の締結力によって双
方のカバー11、12が車体(図示せず)に取付けられ
ている。更に、枠体部18の外周下端面は合わせ面12
aとして構成され、この合わせ面12aが上記したよう
に下カバー11の合わせ面11aと重ね合わされてい
る。
【0018】下カバー11の合わせ面11aと上カバー
12の合わせ面12aとの位置は、カセットブロック1
3より、詳しくはカセットブロック13の下面の位置よ
り下方に位置するよう構成されている。又、図3に詳し
く示すように、下カバー11の合わせ面11aには全周
囲に亘って凸壁部20が2カ所に設けられ、上カバー1
2の合わせ面12aには、この下カバー11の凸壁部2
0と異なる位置で全周囲に亘って凸壁部21が2カ所に
設けられている。つまり、下カバー11の合わせ面11
aと上カバー12の合わせ面12aとは外周から内周に
向かって互いに交互に凹凸形状に構成されている。
【0019】更に、下カバー11の合わせ面11aと上
カバー12の合わせ面12aとの間には弾性シール部材
22が介在され、この弾性シール部材22は上記したネ
ジ(図示せず)の締結力で押圧されている。この実施形
態では弾性シール部材は2部材で構成されているが、1
部材でも3部材以上で構成しても良い。
【0020】カセットブロック13は、ボックス本体
(図示せず)にリレーやヒューズ等の電器部品(図示せ
ず)が装着されていると共に、分岐回路(図示せず)が
内蔵されている。このカセットブロック13に一端が接
続されたワイヤーハーネス23は閉鎖板部15のワイヤ
ーハーネス挿通孔15aを通って外部に導かれている。
この実施形態では、ワイヤーハーネス挿通孔15aの箇
所には図4に詳しく示すグロメット24が装着され、ワ
イヤーハーネス23はグロメット24内の孔24aを通
って外部に導かれている。グロメット24は、ゴム材に
て構成され、その外周がワイヤーハーネス挿通孔15a
の周縁部に圧着されることによってワイヤーハーネス挿
通孔15aからの水の侵入を防止している。
【0021】上記構成において、車体(図示せず)と下
カバー11との間は、下カバー11の外周下端面14a
が面接触されており、仮に下カバー11に寸法公差があ
ってもシール性は保持される。下カバー11と上カバー
12との間は、互いの合わせ面11a、12aが重ね合
わされているが、寸法公差等のズレがあり合わせ面11
a、12aの隙間から仮に水が侵入しても、この侵入位
置より上方にカセットブロック13が位置するため、こ
の侵入した水がカセットブロック13に付着する可能性
が低い。
【0022】又、この実施形態では、双方のカバー1
1、12の合わせ面11a、12aは、互いの凸壁部2
0、21によって凹凸形状に構成されているので、仮に
毛細管現象で水が侵入しても水がカバー内部にまで侵入
することがないため、より防水性の向上になる。
【0023】更に、この実施形態では、双方のカバー1
1、12の合わせ面11a、12aには弾性シール部材
22が介在されているので、これにより合わせ面11
a、12aから水が毛細管現象で侵入する可能性もより
低くなるため、さらに防水性の向上になる。
【0024】又、下カバー11は上カバー12の開口を
閉鎖する閉鎖板部15を有し、この閉鎖板部15にワイ
ヤーハーネス23が挿通されるワイヤーハーネス挿通孔
15aを設けたので、ワイヤーハーネス23自体を外部
に露出させることなく配策することができ、且つ、車体
取付面17と下カバー11の外周下端面14aとの間か
ら水が侵入しても上カバー12の開口が閉鎖板部15で
閉鎖され、閉鎖板部15で上カバー12内への侵入が阻
止されるため、車体取付面17と下カバー11との間か
ら侵入した水がカセットブロック13に付着する可能性
をも抑えることができる。又、この実施形態ではワイヤ
ーハーネス挿通孔15aにグロメット24が装着されて
いるため、水が上カバー12内に進入する可能性がな
い。
【0025】尚、ワイヤーハーネス挿通孔15aは下カ
バー11や上カバー12の側面に設け、これにグロメッ
ト24を装着するよう構成しても良いが、この実施形態
のように下面に設ける方がカセットブロック13の防水
の点では効果的である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、下カバーと上カバーとこの双方のカバー内に収
容されるカセットブロックとを備え、上カバーの合わせ
面と下カバーの合わせ面とを重ね合わせ、この双方の合
わせ面の位置を前記カセットブロックより下方に位置さ
せたので、双方のカバーの合わせ面から水が侵入して
も、この侵入位置より上方にカセットブロックが位置す
るため、この侵入した水がカセットブロックに付着する
可能性が低い。
【0027】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
防水ボックスであって、前記上カバーの合わせ面と前記
下カバーの合わせ面とは、外周から内周に向かって互い
に交互に凹凸形状に構成されたので、請求項1の発明の
効果に加え、双方のカバーの合わせ面から仮に毛細管現
象で水が侵入しても凹凸形状によってカバー内部にまで
侵入することがないため、より防水性の向上になる。
【0028】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2記載の防水ボックスであって、前記上カバーの合
わせ面と前記下カバーの合わせ面との間には弾性シール
部材を押圧状態で介在させたので、請求項1又は請求項
2の発明の効果に加え、双方のカバーの合わせ面から水
が毛細管現象で侵入する可能性も低くなるため、さらに
より防水性の向上になる。
【0029】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3記載の防水ボックスであって、前記下カバーは前記
上カバーの開口を閉鎖する閉鎖板部を有し、この閉鎖板
部に、前記カセットブロックに接続されるワイヤーハー
ネスが挿通されるワイヤーハーネス挿通部を設けたの
で、請求項1〜請求項3の発明の効果に加え、ワイヤー
ハーネス自体を外部に露出させることなく配策すること
ができ、且つ、車体取付面と下カバーの外周下端面との
間から水が侵入しても上カバーの開口が閉鎖板部で閉鎖
され、閉鎖板部で上カバー内への侵入が阻止されるた
め、車体取付面と下カバーとの間から侵入した水がカセ
ットブロックに付着する可能性をも抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、防水ボックスの分
解斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB部分の拡大図である。
【図4】グロメットの斜視図である。
【図5】従来例の防水ボックスの分解斜視図である。
【符号の説明】
11 下カバー 11a、12a 合わせ面 12 上カバー 13 カセットブロック 17 車体取付面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周下端面を車体取付面に接触させて設
    置すると共に、外周上端面を合わせ面として構成された
    下カバーと、この下カバーの上面側を覆い、外周下端面
    が合わせ面として構成された上カバーと、この双方のカ
    バーで構成される内部に収容され、電器部品が装着され
    ると共に、分岐回路が内蔵されるカセットブロックとを
    備え、 前記上カバーの合わせ面と前記下カバーの合わせ面とを
    重ね合わせ、この双方の合わせ面の位置を前記カセット
    ブロックより下方に位置させたことを特徴とする防水ボ
    ックス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防水ボックスであって、 前記上カバーの合わせ面と前記下カバーの合わせ面と
    は、外周から内周に向かって互いに交互に凹凸形状に構
    成されたことを特徴とする防水ボックス。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の防水ボック
    スであって、 前記上カバーの合わせ面と前記下カバーの合わせ面との
    間には弾性シール部材を押圧状態で介在させたことを特
    徴とする防水ボックス。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3記載の防水ボックス
    であって、 前記下カバーは前記上カバーの開口を閉鎖する閉鎖板部
    を有し、この閉鎖板部に、前記カセットブロックに接続
    されるワイヤーハーネスが挿通されるワイヤーハーネス
    挿通部を設けたことを特徴とする防水ボックス。
JP11104443A 1999-04-12 1999-04-12 防水ボックス Abandoned JP2000299910A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112077A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車載用の電気接続箱
JP2012055108A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2014116097A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Kyocera Connector Products Corp 分岐コネクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009112077A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車載用の電気接続箱
JP2012055108A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Yazaki Corp 電気接続箱
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