JPH03120516A - カラーフィルタの製造方法 - Google Patents
カラーフィルタの製造方法Info
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- JPH03120516A JPH03120516A JP1259084A JP25908489A JPH03120516A JP H03120516 A JPH03120516 A JP H03120516A JP 1259084 A JP1259084 A JP 1259084A JP 25908489 A JP25908489 A JP 25908489A JP H03120516 A JPH03120516 A JP H03120516A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカラーフィルタの製造方法に関し、例えば液晶
表示装置に用いることによりカラー表示を可能とするカ
ラーフィルタの製造方法に関する。
表示装置に用いることによりカラー表示を可能とするカ
ラーフィルタの製造方法に関する。
[従来の技術]
カラー表示できる液晶表示装置の1種としてカラーフィ
ルタを用いるものがある。その代表的構造を第2図に示
す、1対のガラスの基板11.12間に封止部材13を
用いて液晶14を封入している。下側基板12上には遮
光膜15が形成され、所定パターンの窓16を画定して
いる。この窓16上にカラー表示用フィルタ17.18
.19が作成されている。たとえば、赤(R)、緑(G
)、青(B)の3原色のフィルタであり、3つのフィル
タが1単位となって合成色を表示する1画素を形成する
。フィルタ17.18.19の上に下側基板12の全カ
ラー表示用フィルタ17.18.19に共通の電極であ
るインジウム錫酸化物(ITo)製の透明tli!21
が設けられ、パターニングされている。さらに、その透
明電極21の上に310□等からなる保護膜22を形成
している。
ルタを用いるものがある。その代表的構造を第2図に示
す、1対のガラスの基板11.12間に封止部材13を
用いて液晶14を封入している。下側基板12上には遮
光膜15が形成され、所定パターンの窓16を画定して
いる。この窓16上にカラー表示用フィルタ17.18
.19が作成されている。たとえば、赤(R)、緑(G
)、青(B)の3原色のフィルタであり、3つのフィル
タが1単位となって合成色を表示する1画素を形成する
。フィルタ17.18.19の上に下側基板12の全カ
ラー表示用フィルタ17.18.19に共通の電極であ
るインジウム錫酸化物(ITo)製の透明tli!21
が設けられ、パターニングされている。さらに、その透
明電極21の上に310□等からなる保護膜22を形成
している。
上側基板11には薄膜トランジスタ24を形成している
。
。
このようなカラー液晶表示装置はたとえば以下の手順で
作製される。上側ガラス基板11上に薄膜トランジスタ
24を作製する。下側ガラス基板12上に遮光膜15を
形成し、その上にフォトリングラフ技術を用いてパター
ニングしたカラーフィルタ17.18.19を作製する
。共通′r4極としてITO透明電極を全面に形成し、
パターニングする。そして、5i02 等の保護膜2
2を全面に形成する。上側ガラス基板11と下側ガラス
基板12とを封止部材13を用いて張り合わせる。
作製される。上側ガラス基板11上に薄膜トランジスタ
24を作製する。下側ガラス基板12上に遮光膜15を
形成し、その上にフォトリングラフ技術を用いてパター
ニングしたカラーフィルタ17.18.19を作製する
。共通′r4極としてITO透明電極を全面に形成し、
パターニングする。そして、5i02 等の保護膜2
2を全面に形成する。上側ガラス基板11と下側ガラス
基板12とを封止部材13を用いて張り合わせる。
最後に液晶14を注入する。
[発明が解決しようとする課題]
第2図に示すカラーフィルタ層は、有機物質で構成され
ており、吸湿性がある。特に、カラーフィルタに天然ゼ
ラチン基質を用いている場合は吸湿性が大きい、また、
透明電極として用いられるITOMも吸湿性がある。
ており、吸湿性がある。特に、カラーフィルタに天然ゼ
ラチン基質を用いている場合は吸湿性が大きい、また、
透明電極として用いられるITOMも吸湿性がある。
水分が存在する状態で高温になると、カラーフィルタの
脱色現象が発生する0例えば、20〜25℃、40〜5
0%RH(相対湿度)の環境下に保管した場合、天然ゼ
ラチンを使用したカラーフィルタの寿命は約1ケ月であ
る。
脱色現象が発生する0例えば、20〜25℃、40〜5
0%RH(相対湿度)の環境下に保管した場合、天然ゼ
ラチンを使用したカラーフィルタの寿命は約1ケ月であ
る。
水分が存在する状態で保護膜上に配向膜を設ける際には
、高温(180℃)になるためカラーフィルタが脱色す
る。さらに、内部の水分の膨張により、ITO膜、保護
膜、配向膜が剥離する場合もある。
、高温(180℃)になるためカラーフィルタが脱色す
る。さらに、内部の水分の膨張により、ITO膜、保護
膜、配向膜が剥離する場合もある。
本発明の目的は、水分が存在することによって引起こさ
れるカラーフィルタの劣化および透明電極膜などの剥離
を防止することのできるカラーフィルタの製造方法を提
供することである。
れるカラーフィルタの劣化および透明電極膜などの剥離
を防止することのできるカラーフィルタの製造方法を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
透光性基板上に単数または複数の色相のカラーフィルタ
層を形成し、または、さらにITO等による透明!極を
形成した後、水分を追い出すために真空中にて熱処理し
、その後、保護膜を形成する。
層を形成し、または、さらにITO等による透明!極を
形成した後、水分を追い出すために真空中にて熱処理し
、その後、保護膜を形成する。
[作用]
カラーフィルタ層およびITO等による透明電極は吸湿
性があり、製造工程中においても若干の水分を吸湿する
。カラーフィルタ層の形成後、あるいはITO等による
電極の形成後に、水分を追い出すための真空熱処理工程
を実施することにより、水分による悪影響を防止する。
性があり、製造工程中においても若干の水分を吸湿する
。カラーフィルタ層の形成後、あるいはITO等による
電極の形成後に、水分を追い出すための真空熱処理工程
を実施することにより、水分による悪影響を防止する。
[実施例]
第1図(A)−(D)を参照して、本発明の1実施例に
よるカラーフィルタの製造方法を説明する。第1図(A
)に示すように、スパッタリングにより1500〜20
00人厚さのCr、Mo等の金属薄膜を全面に設け、フ
ォトリングラフ工程により所定のパターンの遮光部15
および窓16を形成する1次にゼラチンを用いた被染色
用レジストをスピナー法により塗布し、所定の方法で遮
光部15の窓部分16に赤色Rのカラーフィルタ層17
を形成する。同様にして第1図(B)に示すように、緑
色Gおよび青色Bのパターンを形成する0次に、第1図
(C)に示すように、透明電極としてITO膜21をス
パッタリング、蒸着などにより500〜1000人の厚
さに形成し、これをフォトリソグラフ工程を用いてパタ
ーニングし、共通電極を形成する9次に、真空中(く1
×10’Pa)にこの基板を入れ、たとえば110℃で
1〜4時間熱処理する。この真空熱処理工程によってカ
ラーフィルタ層17.18.19、ITOJIA21中
の水分が追い出される。そして、第1図(D)に示すよ
うに、表面保護層としてスパッタ法を用いて5in2の
保護膜22を1000〜2000人の膜厚で形成する。
よるカラーフィルタの製造方法を説明する。第1図(A
)に示すように、スパッタリングにより1500〜20
00人厚さのCr、Mo等の金属薄膜を全面に設け、フ
ォトリングラフ工程により所定のパターンの遮光部15
および窓16を形成する1次にゼラチンを用いた被染色
用レジストをスピナー法により塗布し、所定の方法で遮
光部15の窓部分16に赤色Rのカラーフィルタ層17
を形成する。同様にして第1図(B)に示すように、緑
色Gおよび青色Bのパターンを形成する0次に、第1図
(C)に示すように、透明電極としてITO膜21をス
パッタリング、蒸着などにより500〜1000人の厚
さに形成し、これをフォトリソグラフ工程を用いてパタ
ーニングし、共通電極を形成する9次に、真空中(く1
×10’Pa)にこの基板を入れ、たとえば110℃で
1〜4時間熱処理する。この真空熱処理工程によってカ
ラーフィルタ層17.18.19、ITOJIA21中
の水分が追い出される。そして、第1図(D)に示すよ
うに、表面保護層としてスパッタ法を用いて5in2の
保護膜22を1000〜2000人の膜厚で形成する。
その後、TFT24を作製した上側基板11と合わせ、
封止部材13で封止することにより第2図に示すような
構造が得られる。
封止部材13で封止することにより第2図に示すような
構造が得られる。
真空熱処理工程の加熱温度を高くしすぎるとカラーフィ
ルタ層が酸化し、脱色現象を起こす、酸素を避けるため
真空で行うのが好ましい、 1×10−3P aより上
の真空(以下の圧力)で105℃以上で行うのが好まし
い、しかし、通常の真空中にも酸素分子は存在するので
、処理は低温で行うのが好ましい、150℃以上の温度
では脱色の可能性を増すので好ましくない、 たとえば
lX10°3Pa以下の真空で約110℃で徐々に脱水
する。
ルタ層が酸化し、脱色現象を起こす、酸素を避けるため
真空で行うのが好ましい、 1×10−3P aより上
の真空(以下の圧力)で105℃以上で行うのが好まし
い、しかし、通常の真空中にも酸素分子は存在するので
、処理は低温で行うのが好ましい、150℃以上の温度
では脱色の可能性を増すので好ましくない、 たとえば
lX10°3Pa以下の真空で約110℃で徐々に脱水
する。
なお、カラーフィルタ層17.18.19の上に保護膜
を形成し、その保護膜の上に透明電極21を形成した後
さらに保護膜22で覆うような場合は、カラーフィルタ
層17の形成後で保護膜の形成前に真空熱処理を行って
も良い。
を形成し、その保護膜の上に透明電極21を形成した後
さらに保護膜22で覆うような場合は、カラーフィルタ
層17の形成後で保護膜の形成前に真空熱処理を行って
も良い。
さらに製品管理をする場合、すぐにカラーフィルタ基板
を使用しないときは電極の作製工程で止めておき、使用
直前に真空熱処理工程と保護膜の作製工程を行うことに
より、使用期間を長期化することもできる。
を使用しないときは電極の作製工程で止めておき、使用
直前に真空熱処理工程と保護膜の作製工程を行うことに
より、使用期間を長期化することもできる。
[発明の効果]
真空熱処理工程により水分が除去されるので、カラーフ
ィルタ層の脱色が起り器い、また、内部の水分の膨張に
よる電極や保護膜の剥離が防止される。したがって、カ
ラーフィルタの寿命が長い。
ィルタ層の脱色が起り器い、また、内部の水分の膨張に
よる電極や保護膜の剥離が防止される。したがって、カ
ラーフィルタの寿命が長い。
第1図(A)−(D)は、本発明の実施例によるカラー
フィルタの製造方法を説明するための基板の断面図、 第2図は、 符号の説明 11.12 3 4 5 6 17、 1 2 4 6 液晶表示装置の断面図である。 基板 封止部材 液晶 遮光膜 窓 染色層 透明電極 保護膜 TFT 境界面
フィルタの製造方法を説明するための基板の断面図、 第2図は、 符号の説明 11.12 3 4 5 6 17、 1 2 4 6 液晶表示装置の断面図である。 基板 封止部材 液晶 遮光膜 窓 染色層 透明電極 保護膜 TFT 境界面
Claims (1)
- (1)、透光性基板上に単数または複数の色相のカラー
フィルタ層および透明電極を形成し、該透明電極を覆う
保護膜を形成するカラーフィルタの製造方法において、 該カラーフィルタ層形成後、該透明電極を覆う保護膜を
形成する前に、水分を追い出すための真空熱処理工程を
実施することを特徴とするカラーフィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259084A JPH03120516A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | カラーフィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259084A JPH03120516A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | カラーフィルタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120516A true JPH03120516A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17329098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259084A Pending JPH03120516A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | カラーフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03120516A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682741A (ja) * | 1992-02-12 | 1994-03-25 | Samsung Electron Co Ltd | 高画質液晶表示板およびその製造方法 |
EP0867748A2 (en) * | 1997-03-27 | 1998-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Production process of color filter, color filter produced thereby and liquid crystal display device using such color filter |
JPH10289991A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | Toppan Printing Co Ltd | リニア型カラー固体撮像素子 |
KR100759979B1 (ko) * | 2001-07-20 | 2007-09-18 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치용 기판의 제조 방법 및 이에 사용되는아이티오막 형성 방법 |
JP2013190525A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルタ基板の製造方法および表示装置の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62127702A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Nissha Printing Co Ltd | 高物性・高精度カラ−フイルタ−の製造方法 |
JPS62299941A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−フイルタの製造法 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259084A patent/JPH03120516A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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US5888679A (en) * | 1997-03-27 | 1999-03-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Production process of color filter, color filter produced thereby and liquid crystal display device using such color filter |
EP0867748A3 (en) * | 1997-03-27 | 2000-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Production process of color filter, color filter produced thereby and liquid crystal display device using such color filter |
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