JPH03120225A - 新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤 - Google Patents

新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤

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JPH03120225A
JPH03120225A JP1259779A JP25977989A JPH03120225A JP H03120225 A JPH03120225 A JP H03120225A JP 1259779 A JP1259779 A JP 1259779A JP 25977989 A JP25977989 A JP 25977989A JP H03120225 A JPH03120225 A JP H03120225A
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JP
Japan
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peptide
antihypertensive agent
salt
agent containing
resin
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JP1259779A
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Masanori Komura
正徳 香村
Noriki Nio
式希 丹尾
Yasuo Ariyoshi
有吉 安男
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上皇■尻分立 本発明は、新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤に
関する。
l来坐肢歪 近年、牛乳カゼイン等の食品蛋白質の酵素分解物中にオ
ピオイドペプチド(1)、Ca吸収促進ペプチド、アン
ジオテンシン変換酵素阻害ペプチド(2)等、種々の薬
理活性ペプチドが存在することが報告されてきた。これ
は、食品が単に栄養面での重要性を持つだけでなく、外
在、性の因子として生体の制御に関与している可能性を
示していると考えられる、しかしこのようなペプチドの
生理的意義は今のところほとんど明らかにされていない
参考文献 (1) : 1 )  V、 Brantl、 H,T
eschemacher、 A。
Hen5hen、 and F、 Lottspeic
h 、 Ho  e−3e 1ersZ、 Ph 5i
o1. Chem、 360.12101979)。
2 ) S、 Loukas、 D、 Varouch
a、 C,Zioudrou。
R,A、  5treaty and W、  A、 
 Klee、  Biochemistr22.456
7(1983)。
(2):  S、  Maruyama  、  K、
  Nakagosi+  N、  Tomizuka
and H,5uzuki、  A ric、  Bi
ol、  Cheta、、  49 (5L1405(
1985) 一方、従来の医薬品は、多くの場合副作用等を有し安全
性の問題を抱えてきたため、副作用が少なく、安全性の
高い薬剤の開発が重要な課題となっている。上記のよう
な食品蛋白質由来のペプチドを、機能性食品、医薬品等
として利用する場合、これらの起源が日常食々が摂取す
る食品であることから、極めて安全性の高いものが得ら
れると考えられる。さらに人間にとっては異種タンパク
である牛乳カゼインではなく、大乳カゼインを用い、こ
の中から薬理活性ペプチドを見い出すことにより、より
安全性の高いものを得ることが可能である。しかし人乳
カゼインを量的に得ることは困難であり、また酵素分解
による方法では、用いる酵素の基質特異性や反応条件等
により、生じるペプチドが変化して目的ペプチドが得ら
れるとは限らない。
しよ゛  る 鎖が短いペプチドで前記薬理活性が高く機能性食品、医
薬に適したものの開発が期待されている。
°   ゛ るこ の 前記問題点を解決すべく鋭意検討を重ねた結果本発明者
らは構造既知のヒトに一カゼイン中のペプチドフラグメ
ントを種々検討し、下記ペプチドを新規に合成すること
に成功し、かつ、降下剤として優れていることを見出し
、本発明を完成するに到った。即ち、本発明は、下記構
造式のいずれかで示される新規ペプチドおよびその塩、
及びこれらの少なくとも一種を有効成分として含有する
降圧剤である。
< Glu−Lys−Thr−Ala−Pr。
11e−Ala−11e−Pr。
Ala−11e−Pr。
11e−Ala−11e−Pro−Pr。
Ala−11e−Pro−Pr。
11e−Pro−Pr。
塩の形態の場合、その塩類としては、塩酸塩、臭化水素
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩等の無機酸塩
および酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、クエン酸塩、マレ
イン酸塩、フマル酸塩、酒石酸塩、乳酸塩、メタンスル
ホン酸塩、p−)ルエンスルホン酸塩等の有機酸塩が挙
げられる。なお、降圧剤に含有する場合は、機能性食品
、医薬品として許容される塩の形態をとる。
ペプチドを構成するアミノ酸は、天然に存在するという
点でL一体が望ましい。
本発明のペプチドはペプチド合成に通常用いられる固相
法で、ペプチド結合の任意の位置で二分される2種のフ
ラグメントの一方に相当する反応性カルボキシル基を有
する原料と、他方のフラグメントに相当する反応性アミ
ノ基を有する原料をジシクロへキシルカルボジイミドを
用いて縮合させ、生成す、る縮合物が保護基を有する場
合、その保護基を除去させることにより製造し得る。
この反応工程において反応に関与すべきでない官能基は
、保護基により保護される。アミノ基の保護基としては
、例えばベンジルオキシカルボニル、t−ブチルオキシ
カルボニル、P−ビフェニルイソプロピルオキシカルボ
ニル、9−フルオレニルメチルオキシカルボニル等が挙
げられる。C端のカルボキシル基はクロルメチル樹脂、
オキシメチル樹ML p−アルコキシベンジルアルコー
ル樹脂等の担体に結合している。
縮合反応は、ジシクロへキシルカルボジイミド等の縮合
剤の存在下にて実施する。
縮合反応終了後、保護基は除去され、さらにペプチドの
C端と樹脂との結合を切断する。
さらに、本発明の新規ペプチドは通常の方法に従い精製
される0例えばイオン交換クロマトグラフィー、逆相液
体クロマトグラフィー、アフィニティークロマトグラフ
ィー等が挙げられる。
本発明の降圧剤の有効成分として使用するペプチドまた
はその塩の摂取法としては、経口摂取、経口投与、非経
口投与、直腸内投与のいずれでもよいが、機能性食品、
医薬品として経口摂取、経口投与が好ましい。本発明の
ペプチドまたはその塩の摂取量、投与量は、化合物の種
類、摂取方法、投与方法、健康人あるいは患者の症状・
年令等により異なるが、通常1回0.001〜1000
■、好ましくは0.01〜10■を1日当り1〜3回で
ある。本発明のペプチドまたはその塩は通常、食品担体
、製剤用担体と混合して調製した食品、製剤の形で投与
される。食品、製剤用担体としては、食品分野、製剤分
野において常用され、かつ本発明のペプチドまたはその
塩と反応しない食品、物質が用いられる。具体的には、
例えば乳糖、ブドウ糖、マンニット、デキストリン、シ
クロデキストリン、デンプン、蔗糖、メタケイ酸アルミ
ン酸マグネシウム、合成ケイ酸アルミニウム、結晶セル
ロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒド
ロキシプロピルデンプン、カルボキシメチルセルロース
カルシウム、イオン交換樹脂、メチルセルロース、ゼラ
チン、アラビアゴム、ヒドロキシプロピルセルロース、
低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルアルコール、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグ
ネシウム、タルク、トラガント、ベントナイト、ビーガ
ム、カルボキシビニルポリマー、酸化チタン、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ラウリル硫酸ナトリウム、グリセリ
ン、脂肪酸グリセリンエステル、精製ラノリン、グリセ
ロゼラチン、ポリソルベート、マクロゴール、植物油、
ロウ、流動パラフィン、白色ワセリン、フルオロカーボ
ン、非イオン界面活性剤、プロピレングリコール、水等
が挙げられる。剤型としては、錠剤、カプセル剤、顆粒
剤、散剤、シロップ剤、懸濁剤、坐剤、軟膏、クリーム
剤、ゲル剤、貼付剤、吸入剤、注射剤等が挙げられる。
これらの製剤は常法に従って調製される。なお液体食品
、液体製剤にあっては、用時、水又は他の適当な媒体に
溶解又は懸濁する形であってもよい。また錠剤、顆粒剤
は周知の方法でコーティングしてもよい。注射剤の場合
には、本発明のペプチドまたはその塩を水に溶解させて
調製されるが、必要に応じて生理食塩水あるいはブドウ
糖溶液に溶解させてもよく、また緩衝剤や保存剤を添加
してもよい。
これらの食品、製剤は、本発明のペプチドまたはその塩
を0.2%以上、好ましくは0.5〜70%の割合で含
有することができる。これらの食品、製剤は、機能性食
品としであるいは治療上価値ある他の成分を含有してい
てもよい。
大詣■ 以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
なお、本明細書中で用いた略号は、次の意味を有する。
Alaアラニン(以下アミノ酸は全てL体)。
Argアルギニン Asnアスパラギン Aspアスパラギン酸 Glnグルタミン Gluグルタミン酸 <Gluピログルタミン酸 ctyグリシン Hisヒスチジン 11eイソロイシン Leuロイシン Lysリジン Metメチオニン Pheフェニルアラニン Proプロリン Serセリン Thrスレオニン Trp  )リブトファン Tyrチロシン Valバリン Boc t−ブチルオキシカルボニル基Fmoc  9
−フルオレニルメチルオキシカルボニル基 HOBt  1−ヒドロキシベンゾトリアゾールDMF
ジメチルホルムアミド Bu’ t−ブチル基 EDTA  エチレンジアミン四酢酸 TLC薄層クロマトグラフィー 実施例1 < Glu−Lys−Thr−Ala−Pr。
Fmoc−Pro樹N(Fmoc−Pro OHIJ<
0.65ミリモル/g樹脂の割合で導入されているp−
アルコキシベンジルアルコール樹脂)154■を振とう
できるように装置した?ferriffeldの固相法
用反応装置にとり、DMF(5m#)に懸濁し300分
間振うし、F+5oc−Pro樹脂を膨潤させた。
これを、以下のF制oc基除去サイクルに付した。
a )  DMF S va l中、1分間振とう(1
回)。
b)50%ピペリジン−1)MP溶液5ml中、3分間
振とう。
C) 50%ピペリジン−〇MF溶液Stml中で10
0分間振うし、Ftttoc基を脱離する。
d )  DMF 5 ta lで4回洗浄。
e)インプロパツール5mA’で1回洗浄。
ここで、Kaiser法(E、 Kaiser at 
al、 、 Anal。
Biocha*、34 、595(1970) )によ
り、F+woc基が完全に除去したことを確認し、もし
、不完全ならば上記の除去サイクルを繰り返した。また
、完全に除去されているならば、以下に示す縮合サイク
ルに供した。
f ) Ftsoc基除去サイクルで得られたH −P
−r o樹脂をDMF20mllで2回振とうすること
によって膨潤させた。
g ) Rsoc−Ala−011(93w、0.30
ミリモル)、HOBt (41■、0.30ミリモル)
のDMF溶液(5Illjl)を加え、1分間振とうす
る。
h)1Mジシクロへキシルカルボジイミド塩化メチレン
溶液0゜30■j!を添加し、700分間振うする。
i) DMF 5allで1回洗浄。
j)イソプロパツール5鵬lで2回洗浄。
ここで、Kaiser法によって縮合が完了しているか
否かを確認し、もし、不完全ならば、上記の縮合サイク
ルを繰り返した。
F+woc−Pro−樹脂を用いている場合は、ここで
のFmoc基除去サイクルとして以下の方法を用いた。
k) DMP 5■j!中、1分間振とう(1回)。
1)0.2%ピペリジン−〇MF溶液5mji中、5分
間振とう。
m)0.2%ピペリジン−〇MF溶液Stag中で35
5分間振うし、Fmoc基を脱離する。
n) DMF 5■j!で4回洗浄。
0)イソプロパツール5−j!で1回洗浄。
Fmoc−Thr(Bu’)−0Hで行なう縮合サイク
ルに付した。
以後同様に、Fn+oc基除去サイクルとF+socア
ミノ酸縮合サイクルを繰り返してFwoc−Lys (
Boc) OHとZ−<Gluを縮合する。こうしてえ
られるZ−<Glu−Lys (−Boc)−Thr(
Bu’)−Ala−Pro−樹脂を樹脂からの脱離工程
に供した。
すなわち、樹脂を反応容器にとり、塩化メチレン5ca
lで2回洗浄し、塩化メチレン(10■jり−アニソー
ル(2,00mAり一チオフェノール(0,7mmり混
合溶液に懸濁、続いて、トリフルオロ酢酸(20I11
)−塩化メチレン(2,3ta 12 )を加え、1時
間振とうした。樹脂をろ過し、得られたろ液を減圧濃縮
して、残渣にエーテルを加え、ろ過することによって、
得られる白色粉末を反応容器にとり、チオアニソール(
1,5mf)−チオフェノール(0,5■jり −TF
A(13,5+Jりを加え、5時間振とうした。エーテ
ルを加え得られた粉末を逆相液体クロマトグラフィーに
供し、求める< Gly−Lys−Thr−Ala−P
ro画分を分取し、得られる溶出画分を濃縮乾固する。
ついで、蒸留水を加え数回濃縮乾固を繰り返した後、少
量の蒸留水にとかし、凍結乾燥する。こうして精製され
た< Glu−Lys−Thr−Ala−Proを得た
。精製物の一部をとり、元素分析をおこなったところ、
分子式%式% H6,41N 12.42と一致した。
また、FAB貿量分量分析器る分子量測定を行ってm/
 z : 527(M”+ H)となり理論値に一致し
た。さらに、6N−IC1水溶液で加水分解し、アミノ
酸分析に供したところGlu 1.00 、 Thr 
O,97。
Pro 1.00 、 Ala O,99、LVs 1
.00の比となりこれもまた理論値と一致した。従って
、求めるペプチドが合成されていることが確認された。
純度は、薄層クロマトグラフィーと逆相液体りロマトグ
ラフィーで純度よく合成されていることを確認した。
前記同様の反応、処理を行ない下記のペプチドを合成し
た。
実施例14 活性試験 本発明のペプチドまたはその塩は、アンジオテンシン変
換酵素阻害作用を有する。以下に酵素阻害作用について
説明する。
各ペプチド試料溶液100μ!に、225μlの10鴎
Hp−ヒドロキシベンツ゛イルグリシル−−ヒスチジル
−し−ロイシン、2. 5 s+M 4−アミノアンチ
ピリン、3ユニツト/ m Itヒブリカーゼ( 0.
 7 MNaC 1含む0.12Mホウ酸緩衝液の溶液
)を加え37℃で3分間保温後、約70ミリユニツトの
ウサギ肺アンジオテンシン変換酵素を加え反応を開始し
た.20分間37℃に保温後、750μlの3aM E
DTA 、 0. 2%トライトンX−100。
6、5sM過ヨウ素酸ナトリウム溶液を加え反応を停止
した後、引き続き3分間保温して発色させ、反応溶液を
精製水を対照として波長505nmで比色定量した。
阻害率50%の時の試料の濃度をICso値として、本
発明のペプチドの一部についての値を表1に示す。
表1 上表の結果より、本発明のペプチドはアンジオテンシン
変換酵素に対して阻害作用を有するという知見を得た。
主皿夏並来 以上の結果から、本発明の新規ペプチドは降圧剤として
有用であり、本発明は医薬及び食品産業上重要である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記構造式のいずれかで示されるペプチドおよびそ
    の塩。 【遺伝子配列があります】 2、下記構造式のいずれかで示されるペプチド又はその
    医薬上許容される塩を有効成分として含有する降圧剤。 【遺伝子配列があります】
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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