JPH0262828A - 新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤 - Google Patents

新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤

Info

Publication number
JPH0262828A
JPH0262828A JP63211696A JP21169688A JPH0262828A JP H0262828 A JPH0262828 A JP H0262828A JP 63211696 A JP63211696 A JP 63211696A JP 21169688 A JP21169688 A JP 21169688A JP H0262828 A JPH0262828 A JP H0262828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peptide
group
salt
pro
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63211696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Komura
正徳 香村
Noriki Nio
式希 丹尾
Yasuo Ariyoshi
有吉 安男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP63211696A priority Critical patent/JPH0262828A/ja
Publication of JPH0262828A publication Critical patent/JPH0262828A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤に
関する。
従来の技術 近年、牛乳カゼイン等の食品蛋白質の酵素分解物中にオ
ピオイドペプチド(1) 、 Ca吸収促進ペグテド、
アンノオテンシン変換酵素阻害ペプチド(2) #。
種々の薬理活性ペグチドが存在することが報告されてき
た。これは、食品が単に栄養面での重要性を持つだけで
なく、外在性の因子として生体の制御に関与している可
能性を示していると考えられる。しかしこのようなペプ
チドの生理4的意義は今のところほとんど明らかにされ
ていない。
参考文献 (1): 1)  V、Brantl、H,Ta5ah
@mach*r、 A。
Hanih*n、 and F、Lottmp@i@h
、 Hopp@−8@ylarsZ、Physiol、
Ch@m、 360.1211 (1979)。
2)   S、LoukassD、Varoueha+
C,Zloudrou、。
4567(1983)。
(2):  S、Maruyann、に、Nakmgo
mi、N、Tomisuka  #atsd H,5u
zuki+  AH(rie、Biol、ch@m、+
  49(5)+一方、従来の医薬品は、多くの場合副
作用尋を有し安全性の問題を抱えてI!九ため、副作用
が少なく、安全性の旨い薬剤の開発が]i′i!iなI
temとなりている。上記のような食品蛋白質由来のペ
プチドを、医薬品等として利用する場合、これらの起源
が日常状々が摂取する食品であることから、極めて安全
性の高い本のが得られると考えられる。
さらに人間にとっては異種タンノククである牛乳カゼイ
ンではなく1人乳カゼインを用い、この中から薬理活性
ペプチドを見い出すことにより、より安全性の高いもの
を得ることが可能である。しかし人乳カゼインを量的に
得ることは困難であり。
また酵素分解による方法では、用いる酵素の基質特異性
や灰石条件等により、生じるペプチドが変化して目的ペ
プチドが得られるとは限らない。
発明が解決しようとする課題 前記薬理活性が高くかつ作用が藺やかで、副作用の少な
く医薬に適したものの開発が期待されている。
前記問題点を解決すべく鋭意検討′t−重ねた結果本発
明者らは構造既知のヒトβ−カゼイン中のペプチドフラ
グメントを種々検討し、下記ペプチドを新規に合成する
ことに成功し、かつ、降圧剤として優れていることを見
出し1本発明を完我するに到りた。即ち1本発明は、下
記構造式のいずれかで示される新規ペプチドおよびその
塩、及びこれらの少なくとも一種を有効成分として含有
する降圧剤である。
I h 一 塩の形態の場合、その塩類としては、塩酸塩。
臭化水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン陵塩郷の
無機酸塩および酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、クエン敗
塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、酒石酸塩、乳酸塩。
メタンスルホンfil塩、P −)ルエンスルホン酸塩
等の有機酸塩が挙けられる。なお、降圧剤に含有する場
合は、医薬上許容される塩の形態をとる。
ペプチドを構成するアミノ酸は、天然に存在するという
点でL一体が望ましい。
本発明のペプチドはペプチド合成に通常用いられる固相
法で、−(デチド結合の任意の位置で二分される2種の
フラグメントの一方に相当する反応性カルボキシル基を
有する原料と、他方の7ラグメントに相当する反応性ア
ミン基を有する原料をジシクロへキシルカルざシイミド
法を用いて縮合させ、生成する縮合物が保護基を有する
場合、その保慢基を除去させることにより製造し得る。
この反応工程において反応に関与すべきでない官能基は
、保護基により保護される。アミン基の保護基としては
、例えはペンゾルオキシカルゲニル、t−ブチルオキシ
カルブニル、P−ビフェニルイノグロビルオキシ力ルダ
ニル、9−フルオレニルメチルオキシカルボニル等が挙
げられる。C端のカルMdf−シル基はクロルメチル樹
脂、オキシメチル国脂、P−アルコキシベンジルアルコ
ール樹脂等の担体に結合している。
権合反応は、ジシクロへキシルカルtf9イ(1’等の
縮合剤の存在下にて実施する。
縮合反ら終了後、保護基は除去され、さらにペプチドの
C端と樹脂との結合を切断する。
さらに、本発明の新規ペグテドは通常の方法に従い精製
される。例えばイオン交換クロマドグ2フイー、逆相液
体クロマトグラフィー、アフィニティークロマトグラフ
ィー等が挙げられる。
本発明の降圧剤の有効成分として使用するペプチドまた
はその塩の投与経路としては、経口投与、非経口投与、
直腸内投与のいずれでもよいが、経口投与が好ましい。
本発明のペプチドまたはその塩の投与量は、化合物の種
間、投与方法、患者の症状・年令等により異なるが、通
常1回0.001〜100019、好ましくは0.01
〜10ダt−1日当り1〜3回である。本発明のペプチ
ドまたはその塩は通常、製剤用担体と混合して11i製
した製剤の形で投与してもよい。製剤用担体としては、
製剤分野において常用され、かつ本発明のペプチドまた
はその塩と反応しない物質が用いられる。具体的には、
例えば乳糖、ブドウ糖、マンニット、デキストリン、シ
クロデキストリン、デングン、mw、メタケイ酸アルミ
ン酸マグネシクム、合成ケイ酸アルミニウム、結晶セル
ロース、カルMキシメチルセルロースナトリウム、ヒド
ロキシグロビルデングン、カルボキシメチルセルロース
カルシウム、イオン交換樹脂、メチルセルロース、ゼラ
チン、アラビアゴム、ヒドロキシグロビルセルロ−,x
 、 低@jp4度ヒドロキシグロビルセルロース、ヒ
ト四キシグロピルメチルセルロース、ポリビニルピロリ
ドン、ポリビニルアルコール、軽質無水ケイ酸、ステア
リン醒マグネシクム、メルク、トラがント、べyトナイ
ト、ビーガム、カル〆キシビニルボリマー、酸化ブタン
、ソルビタン脂肪酸エステル、ラウリル硫酸ナトリウム
、グリ+リン、脂肪酸グリセリンエステル、Pw製2ノ
υン、グリセロゼラチン、ポリソルベート、マクロゴー
ル、植物油、ロク、流動・母ヲフィン、白色ワセリン1
フルオpカーボン、非イオン界面活性剤、グロビレ/グ
リ;−ル、水等が挙げられる。剤型としては、錠剤、カ
ブセル剤、顆粒剤、散剤、シロラグ剤、M層剤、坐剤%
軽膏、クリーム剤、rル剤、貼付剤、吸入剤、注射剤等
が挙げられる。これらの製剤は常法に従りて調製される
。なお液体製剤にありては、用時、水又は他の適当な媒
体に溶解又はsiiする形であってもよい。また錠剤、
顆粒剤は周知の方法でコーティングしてもよ10注射剤
の場合には、本発明のイグチドまたはその塩を水に溶解
させて調製されるが、必要に応じて生理食塩水あるいは
ブドク循溶液に溶解させてもよく、また緩衝剤や保存剤
を添加してもよい。
ヒれらの製剤は、本発明のイグチドまたはその塩を0.
2s以上、好ましくは0.5〜70%の割合で含有する
ことができる。これらの製剤Fi1次、治療上価値ある
他の成分を含有していてもよい。
実施例 以下、実施例によシ本発明’i−A体的に説明する。
なお、本明細書中で用いた略号は、次の意味を有する。
Alaアラニン(μ下アミノ酸は傘て5体)、。
Argアルギニン AsHアスt! 7 df y Aspアス/#2ギ/酸 Ginグルタミン Gluグルタミン酸 Glyグリシン H1gヒスチジン ■1・イソロイシ/ L・Uロイシン Lyaリジン M@tメチオニン ph・フェニルアラニン proグロリン S・rセリン Thrスレオニン Trp トリブトファン Tyrチロシン Malバリン Pyrピログルタミン酸 Boa t−ブチルオキシカル?ニル基Frno@9−
フルオレニルメチルオキシカルlニル基710Bt  
1−ヒドロキシベンゾトリアゾールDMFジメチルホル
ムアミド But 七−グチル基 EDT人エチレンジアミン四酢酸 TLC薄層クロマトグラフィー 実施例1 Lau−Hli−Lsu−Pro−Leu−Pr。
Fmoc−Pro lid脂(Fmoe−Pro OH
が0.53ミリモル/g樹脂の割合で尋人されているp
−アルコキシペンシルアルコール樹脂)1501151
を振とうできるように装置し九M・rrifleldの
固相法用反応装置にとシ、DMF (10Rt>に懸濁
し30分間振とうし、Fmoa−Pro樹脂t−* 潤
させた。
これを、以下のp’moa基除去サイクルに付した。
亀)DMFIM中、1分間撮と?(1回)。
b)50%ビグリジン−DMF溶液lod中、3分間振
とり。
a>  5osピペリジ:y −DMF m数10m中
でIO分間振とうし、 p’rn6a基を脱離する。
d)DMFIOHlで4回洗浄。
e)イソグロパノール10mで1回洗浄。
ことで、Kalser法(E、Kaig会r at a
l、、Anal−Bioah*tn、 34.595(
1970))にょシ、Fmoc 15が完全に除去しt
ことを確認し、もし、不完全ならば上記の除去サイクル
を繰り返し之。また、完全に除去されているならば、以
下に示す縮合サイクルに供し念。
f)  Fmoe基除去サイクルで得られたH−Pro
 Q脂f、DMF20jL/で2回振とぅすることによ
りて膨潤させた。
g)  Fmoc−Leu−OH(84’S’、0.2
4tリモル)、Hont  (31v、0.29 < 
v4ル) OcH2CL2: DMF”−9:l溶液(
10ゴ)t−加え、1分間擾とぅする。
h)1Mジシクロへキシルカルボシイでドm化メチレ/
酊液0.26411tを添加し、700分間振うとする
1)DMFIOIIJ’で2回洗浄。
j)  イソグロノぐノール10dで2回洗浄。
ここで、Kais@r法によって縮合が完了しているか
否かを確認し、もし、不完全ならば、上記の縮合サイク
ルをaシ返した。
Fmoe″′Pro″″樹脂を用いている場合は、ここ
でのFmoo基除去サイクルとして以下の方法を用いた
k)DMF10酩中、1分間振とり(1回)。
1)O,2Sピ々リジ/−DMF 溶液10aj中?1
0分間撮とりを4回〈シ返えし、Fmoa基を脱離する
m)DMF’1O1llで2回洗浄。
n)  イングロノ4ノール10IILtで1 [ff
l洗浄。
ここで、Kalnr法によってFtnoe基が除去され
ていることを確認した、セしてg)スラッグt−Fmo
a−Pro−OHで行なう縮合サイクルに付した。以後
同様に、 frnoe基除去ティクルとj”mocアミ
ノ酸縮合サイすA/?繰り返してFmoa−L@a O
H、FrfIon Hls(Fmoa)OHs BOe
−Lea−OH縮合するσこうしてBoa−L@u−H
lm−L@u−Pro−L@u−pro t!I脂を得
、ついで、樹脂からの脱離工程に供した。
すなわち、塩化メチン/10dで2回洗浄し、塩化メチ
レン(51Ll)−アニソール(1,0d )−チオフ
ェノール(0,33117)混合溶液に懸濁、続いて、
トリフルオロ酢49(10m)−塩化メチレン(1,1
6Itl)t−加え、1時間振とうし次。樹脂をろ過し
、得られたろ液を減圧濃縮して、残渣にエーテルを加え
、ろ過するととくよって、得られる白色粉末を逆相液体
クロマトグラフィーに供し、求めるLsu−Hls−L
su−Pro−Lea−Pro画分を分取し、得られる
溶出画分’ts縮乾固する。ついで、蒸留水を加え数回
濃縮乾固を繰シ返した後、少量の蒸留水にとかし、凍結
乾燥する。こうしてmI製されft−L@u−Hls−
L@a−Pro−Leu−Pro t−得た。精製物の
一部をとシFAR[量分計器によシ分子量測定を行って
m/s : 689 (M“+H)となシ理論値に一致
した。
さらに、6N−HC1水溶液で加水分解し、アぽノ酸分
析に供したところPr611.98、Lsu、3.00
%H1s+0.97の比となりこれもまた理論値、と−
枚した。従って、求めるベグテドが合成されていること
が確認され念。
純度は、薄層クロマトグラフィーと逆相液体クロマトグ
ラフィーで純度よく合成されていることを確認した。
実施例2〜28 上記実施例と同樋の方法にょシ下記化合物をそれぞれ合
成した。
莢施例29 活性試験 本発明のイデチドを九はその塩は、アンジオテンシン変
換酵素阻害作用を有する。以下に酵素阻害作用について
説明する。
各ペグチド試料溶液100μ7に、225μノの10m
Mp−ヒドロキシベンゾイルグリシル−L−ヒスチジル
−L−ロイシン、2.5 mM 4−アミノアンチピリ
ン、3ユニット/Mヒグリカーゼ(0,7MN a C
1含む0.12Mホウ酸緩衝液の溶液)を加え37℃で
3分間保温後、70ミリユニツトの9サギ肺アンジオテ
ンシン変換騨aCt−加え反応を開始した。20分間3
7℃に保温後、750μ!03mu EDTA 、  
0.2 %トライトンX −100t 6.5 mh5
過ヨウ素酸ナトリウム溶液を加え反応を停止し九後・引
113分間保温して発色させ、反応溶液t−ff製氷を
対照として波長505 nmで比色定量した。
阻害率50チの時の試料の濃度′f:IC5゜値として
、本発明の−e7’チドの一部についての1を表1に示
すO 発明の効果 以上の結果から、本発明のペグチドは降圧作用を有し、
優れた降圧剤の提供が期待できる。従りて、本発明は、
医薬産業上極めて有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記構造式のいずれかで示されるペプチド およびその塩。 【遺伝子配列があります】 2、下記構造式のいずれかで示されるペプチド又はその
    医薬上許容される塩を有効成分として含有する降圧剤。 【遺伝子配列があります】
JP63211696A 1988-08-26 1988-08-26 新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤 Pending JPH0262828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63211696A JPH0262828A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63211696A JPH0262828A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0262828A true JPH0262828A (ja) 1990-03-02

Family

ID=16610074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63211696A Pending JPH0262828A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0262828A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000075173A3 (en) * 1999-06-02 2002-07-11 Regen Therapeutics Plc Peptide fragments of colostrinin
US6767990B1 (en) 1999-12-01 2004-07-27 Food Industry Research And Development Institute Peptides used as angiotensin converting enzyme inhibitor and preparation process thereof
WO2005012334A1 (ja) 2003-08-01 2005-02-10 Calpis Co., Ltd. 生体内非分解性ペプチド、アンジオテンシン変換酵素阻害剤、医薬及び機能性食品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000075173A3 (en) * 1999-06-02 2002-07-11 Regen Therapeutics Plc Peptide fragments of colostrinin
US6767990B1 (en) 1999-12-01 2004-07-27 Food Industry Research And Development Institute Peptides used as angiotensin converting enzyme inhibitor and preparation process thereof
WO2005012334A1 (ja) 2003-08-01 2005-02-10 Calpis Co., Ltd. 生体内非分解性ペプチド、アンジオテンシン変換酵素阻害剤、医薬及び機能性食品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0262828A (ja) 新規ベプチドおよびこれを含有する降圧剤
JP3119674B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JPH03120225A (ja) 新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤
JPH01226898A (ja) 新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤
JP3009718B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JP3728494B2 (ja) 新規な血清コレステロール低下ペプチド
JP3031693B2 (ja) アンギオテンシン変換酵素阻害剤含有組成物の製造方法
JP3770659B2 (ja) 新規ペプチド及びその製造方法
JP3716298B2 (ja) 新規な降圧ペプチド
JP3660978B2 (ja) 抗健忘症ペプチド
JP3040389B2 (ja) ペプチドの製造法
JPH03120224A (ja) 新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤
JP2953634B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JP2951428B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JP3012291B2 (ja) 新規ペプチド、その製造方法及び用途
JP2965683B2 (ja) 新規ペプチド、それを製造する方法及び用途
JP2965682B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JP3112694B2 (ja) 新規ペプチド、それを製造する方法及び用途
JP3220420B2 (ja) ペンタペプチド、その製造方法およびその用途
JP3032822B1 (ja) 新規ペプチド、血圧降下剤および生理活性物質
JP3992143B2 (ja) 新規生理活性ペプチド
JP3009720B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JPH0469397A (ja) 新規ペプチド及び用途
JP3012292B2 (ja) 新規ペプチド、その製造法及び用途
JPH04297493A (ja) 新規ペプチドおよびこれを含有する降圧剤