JPH03118147A - 防滑性段ボールシート - Google Patents

防滑性段ボールシート

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JPH03118147A
JPH03118147A JP25575089A JP25575089A JPH03118147A JP H03118147 A JPH03118147 A JP H03118147A JP 25575089 A JP25575089 A JP 25575089A JP 25575089 A JP25575089 A JP 25575089A JP H03118147 A JPH03118147 A JP H03118147A
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Kazuhisa Hoshino
星野 和久
Kazumasa Kurozumi
黒住 一正
Kiyoto Iemochi
家持 清人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、梱包用段ポール凶の運搬時等の荷崩れ防止対
策として、防滑性を向上させた段ボールシートに関する
ものであります。
〈従来の技術〉 各種商品の段ボール梱包品について、荷扱いや運搬時等
の荷崩れ防止方法としては、パレット積載単位でバント
掛け、シュリンク梱包、ストレッチラップまたは接着剤
使用等があり、物流工程での設備1手間、材料等の負担
費用が無視出来ない状況にあります、そのために、段ボ
ールシートの表面に樹脂層等を形成して防滑性を持たせ
、梱包用段ボール−〇運搬時等の荷崩れを防止する方法
が各種提案されています(例えば特開昭61−2961
98号を参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 段ボールシートの防滑性について、経験的な物流工程か
らの防滑性(すべり角度)40°以上等の要請に対して
、例えば特開昭61−296198号の水溶性樹脂とコ
ロイダルシリカの混合物を段ボールシートの表面に塗布
する方法においては、防滑性は34°程度であり、さら
に防滑性樹脂層の多くは温度の影響を受は易く、夏期は
軟化してブロッキングを起し、冬期または冷蔵時は硬化
して防滑性が低下する等の欠点があります。
したがって、梱包用段ボール涌の運搬時等の荷崩れ防止
対策としては、防滑性の向上とともに、温度変化に対し
て防滑性が安定した防滑性段ボールシートの開発が重要
な課題となっています。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、梱包用段ボール凶の運搬時等の荷崩れ防止対
策として、段ボールシートの表面に不飽和カルボン酸ま
たはそのエステルおよびコロイダルシリカの乳化重合体
樹脂層を形成して、防滑性を向上させるとともに、夏期
、冬期等の温度変化に対して、防滑性か安定した防滑性
段ボールシートを提供するものであります。
本発明の乳化重合体樹脂としては、表1の不飽和カルボ
ン酸またはそのエステルの1種類または2種類以上の1
00重量部と、粒子径5〜100μmのSiOよを基本
単位とした固型分30%程度の水分散型コロイダルシリ
カの5〜200重量部を配合して、少量の表2の乳化剤
1表3の重合開始剤およびイオン交換水を添加して、温
度20〜90℃、常圧で攪拌しながら重合した、ガラス
転移点温度が0℃以下の乳化重合体樹脂であります。
この場合に、前述の水分散型コロイダルシリカの配合量
が、表1の不飽和カルボン酸またはそのエステル100
重量部に対して、5重量部以下の場合は耐摩擦性が劣り
、ブロッキングが発生します、また200重量部以上の
場合は造膜性が劣り、乳化重合体樹脂層の剥離等が発生
しますので注意が必要であります。
なお、本発明の乳化重合体樹脂層の形成方法は、液温調
節機能のある反応装置を使用して一定温度に保ちながら
、常圧で攪拌滴下重合させた乳化重合体樹脂を、段ボー
ルシート貼合せ以前のライナー紙表面に、フレキソ法、
グラビヤ法またはロールコート法で、印刷と同時にまた
は単独で塗布し乾燥して、1〜10μmの乳化重合体樹
脂層を形成するものであります。
また、本発明の乳化重合体樹脂について、耐水性を向上
させるために表4の不飽和アルコキシシランを、さらに
柔軟性を向上させるために表5のその他モノマーを配合
することが出来ますが、いずれの場合にも、ガラス転移
点温度がO′C以下になるように配合して、乳化重合さ
せる必要があります。
表1 不飽和カルボン酸またはそのエステル■アクリル
酸、■メタクリル酸、■マレイン酸、■フマル酸、■ア
コニット酸、■クロトン酸、■イタコン酸、■アクリル
酸メチル、■メタクリル酸メチル、[相]アクリル酸エ
チル、■メタクリル酸エチル、@アクリル酸ブチル、■
メタクリル酸ブチル、[相]アクリル酸イソブチル、■
メタクリル酸イソブチル、[相]アクリル酸2エチルヘ
キシル、■メタクリル酸2エチルヘキシル、■アクリル
酸デシル、[相]メタクリル酸デシル、@アクリル酸ド
デシル、■メタクリル酸ドデシル、@アクリルtlI2
ヒドロキシエチル、@メタクリル酸2ヒドロキシエチル 表2 乳化剤 ■ドデシルベンゼンスルフォン酸ナトリウム、■ラウリ
ル硫酸ナトリウム、■ポリオキシエチレンノニルフェノ
ールエーテル、■ポリオキシエチレンラウリルエーテル
、■ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、■ラウリル
酸ナトリウム、■ミリスチン酸ナトリウム 表3 重合開始剤 ■過硫酸カリウム、■過硫酸アンモニウム表4 不飽和
アルコキシシラン ■ジビニルジメトキシシラン、■ジビニルメトキシエト
キシシラン、■ビニルトリエトキシシラン、■ビニルト
リメトキシエトキシシラン、■メタクリルオキシプロピ
ルトリメトキシシラン 表5 その他モノマー ■酢酸ビニル、■プロピオン酸ビニル、■パーサティッ
ク酸ビニル、■スチレン、■ビニルトルエン、■エチレ
ン、■ブタジェン、■塩化ビニル、■メチルビニルエー
テル、[相]アクリルニトリル、■メタクリルニトリル
、@アクリルアミド、■メタクリルアミド 〈実施例〉 表6に示す乳化重合体樹脂の構成物質を、表6に示す配
合に従って、まずコロイダルシリカ、イオン交換水およ
び表21表3に示す構成物質を、内容積400Lの円筒
型反応装置に入れ、次に重合温度60〜70℃に−保っ
て常圧で攪拌しながら、表1の不飽和カルボン酸または
そのエステルおよび表41表5に示す構成物質を、約2
時間かけて滴下重合させて、8種類の乳化重合体樹脂エ
マルジョンを作成しました。この得られた乳化重合体樹
脂のガラス転移点温度測定結果を、表7に示しました。
次に、前述の乳化重合体樹脂エマルジョンを、ライナー
紙(180g/i+”)表面に、絵柄印刷と同時にグラ
ビア印刷法で塗布(印刷)し乾燥して、4.2μmの乳
化重合体樹脂層を形成したのち、第2図に示す通常の段
ボールシート貼合せ装置を使用して防滑性段ボールシー
トを作成しました。なお、本実施例における8種類の防
滑性段ボールシートの防滑性(すべり角度)測定結果他
を表7に、前述のガラス転移点温度と防滑性(30’C
,0℃)との相関関係を、第1図に示しました。
本実施例における乳化重合体樹脂層の評価については、
前述の経験的な物流工程からの防滑性(すべり角度)4
0°以上の要請に対して、表7に示すとおり、ガラス転
移点温度が0℃以下(実施例番号1.2.3.7)の場
合に、防滑性は夏期(51〜56表6 乳化重合体樹脂の構成物質と配合 表7 乳化重合体樹脂層の評価 0)、冬期または冷蔵時(44〜51@)とも充分満足
出来るものであり、温度変化に対しても安定した防滑性
段ボールシートを製造、提供出来るものであります、な
お、前記ガラス転移点温度が0℃以上(実施例番号4.
5,6.8)の場合は、夏期の防滑性は良好(50〜5
2°)ですが、冬期(冷蔵時)は乳化重合体樹脂層が硬
化して、防滑性が著しく低下(27〜34°)致しまし
た。
また、本実施例における防滑性段ボールシートの、通常
の段ボールシート貼合せ装置(第2図)による表面樹脂
層の剥離、こすれ傷等(耐摩擦性、造膜性)、および梱
包用段ボール凶としての使用条件を想定(夏期1ケ月間
)したブロッキング適性ともに、表7に示すとおり良好
でありました。
〈比較例〉 表6に示す乳化重合体樹脂の構成物質と配合のうち、実
施例番号2と同一の配合、すなわちアクリル酸エチル9
0kg、メタクリル酸メチル10kg。
コロイダルシリカ100kg、ラウリル酸ナトリウム2
kg、過硫酸カリウム0.5kgおよびイオン交換水2
0kgのうち、まずコロイダルシリカ100kgを除い
た他の構成物質を、実施例と同一の装置。
方法で適下重合させたのちに、コロイダルシリカ100
kgを加えて、攪拌して乳化重合体樹脂エマルシヨン・
を作成しく特公昭61−296198号を参照)、実施
例と同一の方法、貼合せ装置を使用して、防滑性段ボー
ルシートを作成しました。なお、本比較例と実施例番号
2における防滑性段ボールシートの防滑性(すべり角度
)測定結果他を、表8に示しました。
本比較例における乳化重合体樹脂層の評価については、
前述の防滑性(すべり角度)40°C以上の要請に対し
て、ガラス転移点温度は0℃以下ですが、実施例番号2
に比較して防滑性がやや不満足であり、特に繰返しの測
定により、樹脂層の表面が白化して防滑性が低下(0℃
、10回目で38@)することが認められました。また
、本比較例においては、実施例と同一の通常の段ボール
シート貼合せ装置(第2図)により、表面樹脂層の白化
、剥離等も認められ、乳化重合体樹脂層中のコロイダル
シリカ粒子(Sing)と他の重合体樹脂との結合力不
足が認められました。
表8 乳化重合体樹脂層の評価 測定項目毎の測定方法、評価方法は、表7と同してず。
く作用〉 本発明における乳化重合体樹脂は、実施例に示すように
、まずコロイダルシリカ、イオン交換水および表21表
3に示す乳化剤9重合開始剤を一定温度に保ち撹拌しな
がら、表11表41表5に示す不飽和カルボン酸または
そのエステル他を滴下重合させることにより、前述のコ
ロイダルシリカ粒子(Sift)と他の重合体樹脂との
結合力を、何等かの化学的作用で強化したものであり、
温度変化に対して安定した良好な防滑性と、優れた耐摩
擦性、造膜性が得られたものであります。
〈効果〉 本発明の防滑性段ボールシートは、夏期、冬期等の温度
変化があっても防滑性が良好であり、耐摩擦性、耐ブロ
ッキング性も優れていますので、各種商品の梱包用段ボ
ール凶に使用した場合に、荷扱いや運搬時等の荷崩れが
発生せず、前述の物流工程での設備1手間、材料等の負
担費用が大幅に削減出来るものであります。
また、本発明の乳化重合体樹脂層は、実施例に示すとお
り、段ボールシートの絵柄印刷と同時に防滑性の必要な
部分のみに、塗布(印刷)し乾燥して形成することが出
来ますので、段ボールシートの製造工数が増加せず、ま
た乳化重合体樹脂の材料費用も僅少であります、さらに
、本発明の乳化重合体樹脂層は、耐摩擦性、耐ブロッキ
ング性が優れていますので、段ボールシートの防滑性の
向上と同時に、従来のオーバープリントニスに替えて、
段ボールシートの印刷絵柄の保護のために使用すること
が出来ます。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例において、8種類の乳化重合
体樹脂のガラス転移点温度測定結果と、それに対する8
種類の防滑性段ボールシートの防滑性(すべり角度)測
定結果の相関関係を示したものであります、すなわち、
ガラス転移点温度が0℃以下の場合に、夏期、冬期等(
30°C10℃)の温度変化があっても、防滑性が良好
(40°以上)で安定していることを示しております。 第2図は、本発明の実施例における、通常の段ボールシ
ート貼合せ装置の参考図であります。 1、片面段ボール紙   2ウエイトロール3、コーテ
ィングロール 4.接着剤 &ライナー紙     6.乳化重合体樹脂層7、固定
金属圧熱板 手続補正言動式) 平成2年ノ月、)、P日 l。 2゜ 3゜ 事件の表示 平成1年特許願第255750号 発明の名称 防滑性段ボールシート 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都台東区台東1丁目5番1号5゜ 6゜ 平成2年 1月30日(発送臼) 補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 補正の内容 明細書14頁16行目の、「参考図」 を

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)不飽和カルボン酸またはそのエステルおよびコロイ
    ダルシリカの乳化重合体樹脂で、ガラス転移点温度が0
    ℃以下の樹脂層を表面に形成した防滑性段ボールシート
JP1255750A 1989-09-30 1989-09-30 防滑性段ボールシート Expired - Lifetime JPH0655464B2 (ja)

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