JPH03118001A - 外装品 - Google Patents

外装品

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JPH03118001A
JPH03118001A JP2222692A JP22269290A JPH03118001A JP H03118001 A JPH03118001 A JP H03118001A JP 2222692 A JP2222692 A JP 2222692A JP 22269290 A JP22269290 A JP 22269290A JP H03118001 A JPH03118001 A JP H03118001A
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JP
Japan
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layer
aluminum
substrate
substantially pure
article
Prior art date
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Pending
Application number
JP2222692A
Other languages
English (en)
Inventor
Jacques Mueller
ジヤツク・ミユラー
Andre Triponez
アンドレ・トリポネ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebauchesfabrik ETA AG filed Critical Ebauchesfabrik ETA AG
Publication of JPH03118001A publication Critical patent/JPH03118001A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C28/00Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/22Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/12All metal or with adjacent metals
    • Y10T428/12493Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
    • Y10T428/12535Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.] with additional, spatially distinct nonmetal component
    • Y10T428/12611Oxide-containing component

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特に時計製作または装身具に使用することを目
的とした外装品に関し、この外装品は、外装品の骨組み
を構成する金属基材と、この基材を被覆して前記物品を
少なくとも部分的に外部から加えられる傷などから保護
する保護コーティングよりなるものである。
〔従来の技術〕
通常は例えばニッケルまたはクロムを使用した薄い層の
付着よりなる保護コーティングによって物品を物理的お
よび化学的に外部から加わる傷などから保護することは
普通に行われている。魅力的な外観を有する%に効果的
なコーティングは、基材が純粋のアルミニウムまたはア
ルミニウム合金である場合には物品を酸化アルミニウム
で被覆することよりなる。
日本特許出願公告59−40,916には、基材がアル
ミニウムの合金から構成されている時計ケースのそのよ
うな処理について記載されている。この処理は一り℃〜
10cに維持された10〜20%の硫酸溶液中で、かく
はんするために空気を導入しながら基材を陽極酸化する
ことよシなる。電圧と電流密度は基板の表面に結晶の成
長を示すような酸化アルミニウムの層を生成させるよう
に、それぞれ24Vから90Vに、2A/dm”から7
1/drr/に徐々に増大される。次にこの酸化物層は
フルオロカーボン重合体を含む水溶液に含浸されるが、
この重合体はグレンの形態の粒子を含みその粒径は2μ
mよりも小さくて異常成長した結晶の間に入シ最後には
この結晶の間の孔を充填してしまう。
この手法の助けによって時計ケースの外側部分の耐摩耗
性が向上する。
引用された出版物は、それが開示している興味ある細部
は別として、通常はアルミニウムの陽極酸化で得られた
魅力的なサテン調つや消し面を提供する正常なコーティ
ングを得るためには実質的に純粋であるか、あるいは少
なくとも美しい面を汚損する可能性のある元素を含まな
いアルミニウム基材にそのような陽極酸化を実施するこ
とが必要なことを示していない。米国特許4 、640
 、625はこの必要性について指摘している。この文
書には陽極酸化されたアルミニウム合金から構成された
時計ケースは0.01重量%以下のケイ素と0.01重
量%以下の鉄を含有することが効果的に示されている。
このようにケイ素および鉄の含有量が低い数値であると
、陽極酸化層の光沢の低下を防止することができる。
0時計学ジャーナル”1968年8月号&1lL22〜
24頁の「輝くものすべて」という表題の論文でも、ア
ルミニウムで構成された時計ケースを陽極酸化するため
には良好な結果を得ようと希望すれば、99.99%の
純度の材料を入手しなければならないことが示されてい
る。
フランス特許2,360,112および米国特許願28
527 には同様の情報が見られ、この情報においては
第1に時計部品が加圧下に純粋なアルミニウムとして成
形されておバ第2に部品が実質的に99.8%の高純度
のアルミニウムから構成されている。
〔課題を解決するための手段〕
前述の四つの文書の教示から、基材がアルミニウムで構
成されている時計ケースなどの物品を陽極酸化して好結
果を得るためには比較的高純度の材料を入手する必要が
あるという結論に表る。しかしながら、本発明が提案し
ているように、この基材が純粋なアルミニウム以外の材
料、例えば鋼鉄、真鍮あるいは鋳造アルミニウムから構
成されてもよく、次に実質的に純粋な状態のアルミニウ
ムよりなる第1の層によって被覆され、さらに第1の層
を被覆する第2の層によって被覆されてもよく、前記第
2の層は第1の層から生成される酸化アルミニウムより
構成されているということは全く示唆されていない。
〔実施例〕
以下、本発明の幾つかの実施態様を説明するが、これら
は本発明を限定するものではなく、本発明によって得ら
れる利点を示している。
実施例 l この最初の実施例は本発明の好ましい実施態様の一つで
あシ、この例では製造される物品の骨組みを形成する基
材が最終的な形状を付与するために型に流し込まれるか
注入されるアルミニウム鋳造によって得られる。
例えば時計ケースのケースバンドの製造に関しては、純
粋なアルミニウムの棒を出発材料とじてこの棒を切断し
て薄片とし、唐風の形状を付与するためにそれぞれの薄
片が加工される。したがって、通常の使用中に外部から
加わる強制、例えば機械的応用(衝撃、引っかき)また
は化学的強制(汗)に対する表面状態の抵抗性を得るた
めに物品を陽極酸化する上では問題はないだろう。機械
加工の操作は時間とコストがか5るが非常に単純な形状
に対しては方法が試みられる。このような機械加工の実
例はケースが一片から構成された丸味を帯びた裏カバー
を有するケースノ(ンドよシなるFLIK−FLAK時
計(登録商標)に見られる。
この裏カバー・ケースバンドは機械加工されると、次に
陽極酸化され着色される。注入鋳造アルミニウムに頼る
ことを決定したときには、時計ケースはその最終形状で
鋳型から出てくるのであらゆる機械加工から解放される
。このようにして最も変化に富んだ形状(四角形のケー
ス、丸味を帯びたケースであるが幾つかの異なる曲率半
径を有するもの)を考えることができる。ブレスレット
をラグ(出張シ)によってケースに取付ける場合に、こ
のようなラグもケースと一体的になるように成形によっ
て構成される。このようにしてかなりの工数の機械操作
が省略される。
しかしながら、鋳造アルミニウムは成形を容易にするた
めにケイ素の含有量が高い。5〜22重量%の高いケイ
素含有量は成形部材の陽極酸化が問題になるときに主要
な困難を生み出す。実際、ケイ素の粒子は正常な陽極酸
化を妨げて筋や斑点を示す不正常な表面が得られる結果
となり、物品を商品として利用できないような表面状態
をもたらす。
そこで本発明はこの困難を克服するためにケイ素の含有
量が例えば0.5重量%以下と低い実質的に純粋な状態
のアルミニウムよシなる第1の層を鋳造アルミニウムの
部材に被覆することを提案している。この最初の付着は
通常の電気メツキによってもたらされるが例えば気相に
おける物理蒸着(PVD)などの他の方法によっても得
ることができる。
実質的に純粋な状態のアルミニウムよシなるこの第1の
層に対しては、第1の層から陽極酸化によって生成した
酸化アルミニウムそのものよシなる第2の層倉得るのに
はもはや何の困難もないだろう。この第2の層をどのよ
うKして形成するかは前述の日本特許出願公告59−4
0 、916にすでに記載されている。酸化アルミニウ
ムの表面は陽極として金属を使用して電気分解によって
生成される。第2の層は2.5〜200μmの厚みを提
供する。硫酸の代すにシュウ酸またはクロム酸も使用す
ることができる。
第2の酸化物層は表面硬度が高く化学薬剤に対する抵抗
性のある物品を提供することを可能にするということは
すでに記載されてきた。この第2の層も層内での着色に
よってまたは酸化浴に種々の金属を添加することによっ
て着色できるという利点を有する。腐食と摩耗に対する
抵抗を付与するために厚さioμmの層が必要な場合に
は良好な着色を得るために少なくとも20μmの厚みを
有していなければならないことが付記される。
以上のように記述された実施例は時計ケースに関するも
のである。問題の物品が他の装飾的物品であってもよい
ことは明らかである。この物品は例えばブレスレットの
リンクのような外装品であってもよく、このリンクは個
人の希望に応じた複雑な形状に成形することができ、さ
らに互いに嵌合し合ったリンクの場合が少なくない。
実施例 2 実施例1で説明された鋳造アルミニウムで形成される代
シに、第2の実施例の基板は鋳造亜鉛から形成されてい
る。この実施例ではZAMAK型(登録商標)の合金を
使用することが好ましく、この合金は3〜6重量%のア
ルミニウム、1.2〜3.2重量%の銅および微量の他
の金属を含有している。
鋳造金属は金型に流し込みまたは注入されて、得られた
基材は実施例1に記載されたものと同じ層で被覆された
。鋳造亜鉛は直接に最終の形状で得られるので、得られ
た物品を機械加工する必要がないという意味で鋳造アル
ミニウムと同じ利点を示す。
実施例 3 この実施例では鋼鉄の基材が形成され、この基材は希望
通シの形状および寸法に機械加工される。
機械加工が終了すると直ちに基材は実施例1で記載され
た二つの層で被覆される。機械加工が以上に記述された
欠点を示すとしても、陽極酸化アルミニウムコーティン
グは、他方では説明されてき九利点すなわち硬度、美し
いサテン調つや消し面および最終的な着色を提供する。
実施例 4 基板は引続いて機械加工される真鍮から形成されている
。機械加工に続いて基材には実施例1で記載された二つ
の層が被覆される。仁の実施態様は実施例3に関して記
述されたのと同じ利点および困難を示す。
以上に説明されたすべての実施例から明らかなように本
発明の物品は基板上に実質的に純粋なアルミニウムの層
を付着させることを提案している。
この付着が電気メツキによって行われるならばこの目的
のために使用される一つまたは複数の電極はメツキ処理
の後で基板上にアルミニウムの第1の層によって被覆さ
れない場所を一つあるいは幾つか残すことがある。基板
が鋳造の亜鉛、鋼鉄または真鍮であるならば陽極酸化に
続く操作はメツキされない場所で基板の化学的82蝕を
もたらし基板の最終的なピンホールの原因になる。たっ
た今記述した基板を使用するどきには電極の接触領域は
陽極酸化に使用される酸に不活性な物質によって被覆さ
れなければならない。他方、基板が前記の酸に不活性な
鋳造アルミニウムである場合にはこの操作は必要ない。
この事実も実施例1に従って製造された物品に与えられ
た選択を確認するものである。実施例として選ばれたす
べての場合において、外装品としての時計ケースに関す
る限シでは接触点は見えない場所において例えばケース
の内側で選択されるだろうことは自明のことである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特に時計製作または装身具に使用することを目的
    とした装飾的および/または有用な物品であつて、物品
    の骨組みを構成する金属基材とこの基材を被覆してこの
    物品を少なくとも部分的に外部から加えられる物理的又
    は化学的な傷などから保護する保護コーティングよりな
    り、前記コーティングは実質的に純粋な状態のアルミニ
    ウムの第1の層と、この第1の層を被覆する第2の層を
    含み、前記第2の層は第1の層から生成された酸化アル
    ミニウムよりなることを特徴とする外装品。
JP2222692A 1989-08-25 1990-08-27 外装品 Pending JPH03118001A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH03086/89-9 1989-08-25
CH308689A CH676650GA3 (ja) 1989-08-25 1989-08-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03118001A true JPH03118001A (ja) 1991-05-20

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ID=4248315

Family Applications (1)

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JP2222692A Pending JPH03118001A (ja) 1989-08-25 1990-08-27 外装品

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US (1) US5029149A (ja)
EP (1) EP0414025A1 (ja)
JP (1) JPH03118001A (ja)
KR (1) KR910004841A (ja)
CN (1) CN1049687A (ja)
CH (1) CH676650GA3 (ja)

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EP0414025A1 (fr) 1991-02-27
US5029149A (en) 1991-07-02
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CH676650GA3 (ja) 1991-02-28
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