JPH03115533A - 連続焼鈍炉用気体噴流加熱または冷却装置 - Google Patents
連続焼鈍炉用気体噴流加熱または冷却装置Info
- Publication number
- JPH03115533A JPH03115533A JP25050689A JP25050689A JPH03115533A JP H03115533 A JPH03115533 A JP H03115533A JP 25050689 A JP25050689 A JP 25050689A JP 25050689 A JP25050689 A JP 25050689A JP H03115533 A JPH03115533 A JP H03115533A
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- strip
- gas jet
- heating
- continuous annealing
- gas
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- Pending
Links
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Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は薄板の連続熱処理設備における気体噴流加熱ま
たは冷却装置に関するものである。
たは冷却装置に関するものである。
〈従来の技術〉
−aに冷延薄板(以下ストリップと称す)の熱処理にお
いては良好な表面状態を保つことが廠しく要求されるた
め、支持ロール間隔の大きな設備、特に上下のキャリア
ロール間にストリップの支持装置をもたない竪型連続焼
鈍設備における気体噴流加熱または冷却装置ではストリ
ップの形状不良部あるいはストリップの変形(耳波、C
反り等)あるいは気体噴流によるストリップの揺れ(フ
ラッタリング)等により気体吹付面とストリップが接触
し、ストリップ表面に疵を生じる恐れがあるため、吹付
距離を小さくすることに限界があった。
いては良好な表面状態を保つことが廠しく要求されるた
め、支持ロール間隔の大きな設備、特に上下のキャリア
ロール間にストリップの支持装置をもたない竪型連続焼
鈍設備における気体噴流加熱または冷却装置ではストリ
ップの形状不良部あるいはストリップの変形(耳波、C
反り等)あるいは気体噴流によるストリップの揺れ(フ
ラッタリング)等により気体吹付面とストリップが接触
し、ストリップ表面に疵を生じる恐れがあるため、吹付
距離を小さくすることに限界があった。
ストリップを加熱または冷却する場合の熱伝達係数αは
吹付距離Eのn乗および吹付ガス速度Vのm乗(各種の
実験値がある)に比例するため、現在使用されている最
小吹付距離11=115〜200111最大ガス速度■
−30〜40m/sacの加熱または冷却装置では、熱
伝達係数α−60〜80Kca l /イhr’C程度
が限界であった。
吹付距離Eのn乗および吹付ガス速度Vのm乗(各種の
実験値がある)に比例するため、現在使用されている最
小吹付距離11=115〜200111最大ガス速度■
−30〜40m/sacの加熱または冷却装置では、熱
伝達係数α−60〜80Kca l /イhr’C程度
が限界であった。
そこで、本出願人は既に特公昭59−46292号公報
において、冷却ガスを鋼板の表裏に噴射して鋼板を冷却
するとき、鋼板の熱歪みによる変形及び振れ止めを防止
するために鋼板に接触して回転するガイドロールを提案
している。しかしこの装置は鋼板の変形を防止して正常
な通板を保証する反面、ガイドロールが常時鋼板に接触
することによるデメリット、即ち表面疵を生じる可能性
が高い、すなわち、例えばロール表面に疵がついた場合
、ストリップに転写されストリップに表面疵を生じる。
において、冷却ガスを鋼板の表裏に噴射して鋼板を冷却
するとき、鋼板の熱歪みによる変形及び振れ止めを防止
するために鋼板に接触して回転するガイドロールを提案
している。しかしこの装置は鋼板の変形を防止して正常
な通板を保証する反面、ガイドロールが常時鋼板に接触
することによるデメリット、即ち表面疵を生じる可能性
が高い、すなわち、例えばロール表面に疵がついた場合
、ストリップに転写されストリップに表面疵を生じる。
ところで、一般に気体噴流加熱または冷却において熱伝
達係数を大きくするには吹付距離を小さく、かつ吹付ガ
ス速度を大きくすればよいことは公知であるが、吹付ガ
ス速度の増大はブロワ−容量の増加を伴ないブロワ−の
大型化による設備レイアウト上の制約およびモータ容量
の増大によるランニングコストの上昇等の問題があるた
め、吹付距離を小さくすることを優先させ、同時に吹付
ガス速度を適正値まで増大し加熱または冷却能力の増大
を計ることが望ましい、しかし、吹付距離を小さくする
場合には前述した様にストリップの変形(耳波1 C反
り等)あるいはフラッフリング等により、気体病は面と
ストリップが接触しストリップに疵を生じる恐れがある
。
達係数を大きくするには吹付距離を小さく、かつ吹付ガ
ス速度を大きくすればよいことは公知であるが、吹付ガ
ス速度の増大はブロワ−容量の増加を伴ないブロワ−の
大型化による設備レイアウト上の制約およびモータ容量
の増大によるランニングコストの上昇等の問題があるた
め、吹付距離を小さくすることを優先させ、同時に吹付
ガス速度を適正値まで増大し加熱または冷却能力の増大
を計ることが望ましい、しかし、吹付距離を小さくする
場合には前述した様にストリップの変形(耳波1 C反
り等)あるいはフラッフリング等により、気体病は面と
ストリップが接触しストリップに疵を生じる恐れがある
。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、かかる諸問題を解決するとともに大きな熱伝
達係数を得ることが可能な連続焼鈍炉用気体噴流加熱ま
たは冷却装置を提案することを目的とするものである。
達係数を得ることが可能な連続焼鈍炉用気体噴流加熱ま
たは冷却装置を提案することを目的とするものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、所定間隔りをへだてて上下に配設されたギヤ
リアロールへ鋼板を巻き掛け、対向して設けられた気体
噴流加熱または冷却装置の間を通板させながら焼鈍を行
う連続焼鈍炉用加熱または冷却装置において、該気体噴
流加熱または冷却装置をキャリアロール間隔りをはり2
分するように上下に配設し、かつ該キャリアロール間隔
りのほぼlp央部に鋼板を挟むように一対のガイドロー
ラーを回転自在に配設し、該一対のガイドローラー間の
距離L′を該キャリアロール間隔りに対して0.2%以
上1%以下にしたことを特徴とする連続焼鈍炉用気体噴
流加熱または冷却装置である。
リアロールへ鋼板を巻き掛け、対向して設けられた気体
噴流加熱または冷却装置の間を通板させながら焼鈍を行
う連続焼鈍炉用加熱または冷却装置において、該気体噴
流加熱または冷却装置をキャリアロール間隔りをはり2
分するように上下に配設し、かつ該キャリアロール間隔
りのほぼlp央部に鋼板を挟むように一対のガイドロー
ラーを回転自在に配設し、該一対のガイドローラー間の
距離L′を該キャリアロール間隔りに対して0.2%以
上1%以下にしたことを特徴とする連続焼鈍炉用気体噴
流加熱または冷却装置である。
く作用および実施例〉
以下に本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明を採用した竪型連続焼鈍設備の気体噴流
加熱装置の概略図であり、ストリップ1はキャリアロー
ル2によって炉内を搬送され、炉内に設けられた気体病
はボックス3から吹出される気体により加熱される。L
はキャリアロール2間の距離であり、気体噴流加熱装置
3はこの間隔りをはり2分するように上下に配設されて
いる。
加熱装置の概略図であり、ストリップ1はキャリアロー
ル2によって炉内を搬送され、炉内に設けられた気体病
はボックス3から吹出される気体により加熱される。L
はキャリアロール2間の距離であり、気体噴流加熱装置
3はこの間隔りをはり2分するように上下に配設されて
いる。
4は炉殻を示ず、また5は本発明によるガイドローラー
を示し、キャリアロール2の間隔りのはV中央に位置す
るように配設されている。
を示し、キャリアロール2の間隔りのはV中央に位置す
るように配設されている。
第2図は本発明によるガイドローラーの設置例を示すも
のである。昇圧機(v¥i環ブロワ−等)により昇圧さ
れた加熱気体はダクト7より入り、吹付ボックス3を経
て気体吹付面8に設けられた吹付ノズル9によりストリ
ップIを加熱する。この上下の吹付ボックス3付近にガ
イドローラー5および軸受6を配設している。なお、軸
受9はローラーとストリップの距離が必要に応じて変化
できるよう移動式とするのが望ましい、またガイドロー
ラーの材質は使用温度域に応じてステンレス。
のである。昇圧機(v¥i環ブロワ−等)により昇圧さ
れた加熱気体はダクト7より入り、吹付ボックス3を経
て気体吹付面8に設けられた吹付ノズル9によりストリ
ップIを加熱する。この上下の吹付ボックス3付近にガ
イドローラー5および軸受6を配設している。なお、軸
受9はローラーとストリップの距離が必要に応じて変化
できるよう移動式とするのが望ましい、またガイドロー
ラーの材質は使用温度域に応じてステンレス。
ゴム、アスベス材等各種の採用が可能である。さらにロ
ーラーの変形等を考慮してローラーを駆動させる方法も
有効である。
ーラーの変形等を考慮してローラーを駆動させる方法も
有効である。
第3図は本発明の実施例として吹付速度V−50〜60
m/S板厚0 、8 M、板幅1200m、ストリップ
搬送用ロー9間スパンL=20mの条件に対して気体噴
流ロ面〜ストリップ距離(1)とガイドローラ面間距離
(L’)を種々変化させてストリップ表面に生じる疵の
有無を調べたものである0図から明らかなようにL’
/Lが1%より大の場合はL’ >2ffiすなわちガ
イドローラ面が気体噴流口面よりもストリップに近接し
ているにもかかわらず疵が発生している。これに対して
L’/Lを1%以下にした場合ローラ面を気体噴流口面
よりもストリップに近接しておけば疵の発生がなく、l
を1005m以下にすることが可能である。しかし−方
L’/Lを0.2%未満にした場合、ガイドローラーと
ストリップの接触の機会が多くなり、それによるスリ班
等の発生の頻度が高くなるので好ましくない、従って本
発明ではガイドローラー間の距#L′をキャリアロール
間の距l1iIILに対して、0.2%以上1%以下に
限定するものである。
m/S板厚0 、8 M、板幅1200m、ストリップ
搬送用ロー9間スパンL=20mの条件に対して気体噴
流ロ面〜ストリップ距離(1)とガイドローラ面間距離
(L’)を種々変化させてストリップ表面に生じる疵の
有無を調べたものである0図から明らかなようにL’
/Lが1%より大の場合はL’ >2ffiすなわちガ
イドローラ面が気体噴流口面よりもストリップに近接し
ているにもかかわらず疵が発生している。これに対して
L’/Lを1%以下にした場合ローラ面を気体噴流口面
よりもストリップに近接しておけば疵の発生がなく、l
を1005m以下にすることが可能である。しかし−方
L’/Lを0.2%未満にした場合、ガイドローラーと
ストリップの接触の機会が多くなり、それによるスリ班
等の発生の頻度が高くなるので好ましくない、従って本
発明ではガイドローラー間の距#L′をキャリアロール
間の距l1iIILに対して、0.2%以上1%以下に
限定するものである。
〈発明の効果〉
上述したように、本発明においては、疵の発生がなく、
ストリップを気体噴流口面に100m以下において近付
けることができるので、熱効率のよいストリップ加熱が
可能になった1本発明は、同様に気体噴流冷却装置にも
適用可能である。
ストリップを気体噴流口面に100m以下において近付
けることができるので、熱効率のよいストリップ加熱が
可能になった1本発明は、同様に気体噴流冷却装置にも
適用可能である。
第1図は、本発明の気体噴流加熱装置の全体図、第2図
は本発明の気体噴流装置とガイドロールを示す斜視図、
第3図はキャリアロール間距離に対するガイドロール間
距離の比と気体噴流口面とストリップとの距離が疵発生
に及ばず影響を示したグラフである。 ■・・・ストリップ、 2・・・キャリアロール、
3・・・気体吹付ボックス、4・・・炉殻、5・・・ガ
イドローラー、6・・・軸受、7・・・ダクト、
8・・・気体吹付面、9・・・気体吹付ノズル。
は本発明の気体噴流装置とガイドロールを示す斜視図、
第3図はキャリアロール間距離に対するガイドロール間
距離の比と気体噴流口面とストリップとの距離が疵発生
に及ばず影響を示したグラフである。 ■・・・ストリップ、 2・・・キャリアロール、
3・・・気体吹付ボックス、4・・・炉殻、5・・・ガ
イドローラー、6・・・軸受、7・・・ダクト、
8・・・気体吹付面、9・・・気体吹付ノズル。
Claims (1)
- 所定間隔Lをへだてて上下に配設されたキャリアロー
ルへ鋼板を巻き掛け、対向して設けられた気体噴流加熱
または冷却装置の間を通板させながら焼鈍を行う連続焼
鈍炉用加熱または冷却装置において、該気体噴流加熱ま
たは冷却装置をキャリアロール間隔Lをほゞ2分するよ
うに上下に配設し、かつ該キャリアロール間隔Lのほゞ
中央部に鋼板を挟むように一対のガイドローラーを回転
自在に配設し、該一対のガイドローラー間の距離L′を
該キャリアロール間隔Lに対して0.2%以上1%以下
にしたことを特徴とする連続焼鈍炉用気体噴流加熱また
は冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25050689A JPH03115533A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 連続焼鈍炉用気体噴流加熱または冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25050689A JPH03115533A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 連続焼鈍炉用気体噴流加熱または冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115533A true JPH03115533A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17208901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25050689A Pending JPH03115533A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 連続焼鈍炉用気体噴流加熱または冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03115533A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946292A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Otsuka Chem Co Ltd | 2−置換セフエム誘導体の製造法 |
JPS6063326A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Kawasaki Steel Corp | ガイドロ−ルを具える連続焼鈍設備 |
JPS61117231A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍炉におけるストリツプの押えロ−ル進退速度制御方法 |
JPS62116724A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍炉におけるストリツプ冷却装置 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25050689A patent/JPH03115533A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946292A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Otsuka Chem Co Ltd | 2−置換セフエム誘導体の製造法 |
JPS6063326A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Kawasaki Steel Corp | ガイドロ−ルを具える連続焼鈍設備 |
JPS61117231A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍炉におけるストリツプの押えロ−ル進退速度制御方法 |
JPS62116724A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍炉におけるストリツプ冷却装置 |
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