JPH03113205A - 温風暖房装置 - Google Patents
温風暖房装置Info
- Publication number
- JPH03113205A JPH03113205A JP1253626A JP25362689A JPH03113205A JP H03113205 A JPH03113205 A JP H03113205A JP 1253626 A JP1253626 A JP 1253626A JP 25362689 A JP25362689 A JP 25362689A JP H03113205 A JPH03113205 A JP H03113205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- rotation
- combustion
- burner
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/10—Measuring temperature stack temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
- F23N2233/08—Ventilators at the air intake with variable speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は温風暖房装置に関する。
〈従来技術とその課題〉
燃料を燃焼させ、発生した高温ガスをファンにより吹き
出すようにした温風暖房装置において、従来、バーナの
入力とファンモータの回転数をバランスさせるものにお
いては、低温時にファンモータの回転の立ち上がりが悪
いことから、その初期において装置内に燃焼熱がこもり
、過熱防止装置が作動する等の欠点があった。また立ち
上がりが良いように全体を調整すると、高温時には回転
が速くなりすぎ、騒音が大きくなる等の問題があった。
出すようにした温風暖房装置において、従来、バーナの
入力とファンモータの回転数をバランスさせるものにお
いては、低温時にファンモータの回転の立ち上がりが悪
いことから、その初期において装置内に燃焼熱がこもり
、過熱防止装置が作動する等の欠点があった。また立ち
上がりが良いように全体を調整すると、高温時には回転
が速くなりすぎ、騒音が大きくなる等の問題があった。
そこで本発明は、低温時にもファンの立ち上がりが良く
、また高温時にはファン回転による騒音を抑制すること
ができる温風暖房装置の提供を目的とする。
、また高温時にはファン回転による騒音を抑制すること
ができる温風暖房装置の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を゛達成するため、本発明の温風暖房装置は、
基本的には、室温と設定温度とからバーナの入力を制御
すると共に該バーナの入力とバランスして温風吹き出し
ファンの回転数を制御するようにした温風暖房装置であ
って、前記温風吹き出しファンに対して、その回転開始
初期には、バーナ入力の如何にかかわらず、最大の回転
駆動力を加えるようにしたことを第1の特徴としている
。
基本的には、室温と設定温度とからバーナの入力を制御
すると共に該バーナの入力とバランスして温風吹き出し
ファンの回転数を制御するようにした温風暖房装置であ
って、前記温風吹き出しファンに対して、その回転開始
初期には、バーナ入力の如何にかかわらず、最大の回転
駆動力を加えるようにしたことを第1の特徴としている
。
また本発明の温風暖房装置は、上記第1の特徴に加えて
、室温条件に応じて温風吹き出しファンに最大の回転駆
動力を加える時間を変更したことを第2の特徴としてい
る。
、室温条件に応じて温風吹き出しファンに最大の回転駆
動力を加える時間を変更したことを第2の特徴としてい
る。
また本発明の温風暖房装置は、上記第1、第2の特徴に
加えて、燃焼開始初期には、室温及び設定温度に関係な
り、燃焼に適した一定の入力でバーナの強制燃焼を行う
ようにしたことを第3の特徴としている。
加えて、燃焼開始初期には、室温及び設定温度に関係な
り、燃焼に適した一定の入力でバーナの強制燃焼を行う
ようにしたことを第3の特徴としている。
〈作用〉
上記本発明の第1の特徴によれば、バーナの入力の如何
にかかわらず、ファン回転開始初期に最大の回転駆動力
をファンに加えるようにしたので、環境温度である室温
が低く、ファン回転の立ち上がりが悪くなりやすい状況
においても、ファン回転の立ち上がりをスムーズに行う
ことができ、バーナの燃焼に立ち遅れることなくファン
を立ち上がり回転させることができる。
にかかわらず、ファン回転開始初期に最大の回転駆動力
をファンに加えるようにしたので、環境温度である室温
が低く、ファン回転の立ち上がりが悪くなりやすい状況
においても、ファン回転の立ち上がりをスムーズに行う
ことができ、バーナの燃焼に立ち遅れることなくファン
を立ち上がり回転させることができる。
また上記本発明の第2の特徴によれば、上記第1の特徴
に加えて、初期の最大回転駆動力を加える時間を室温に
応じて変更するようにしたので、ファンの立ち上がり条
件の悪さに応じた最少の時間だけ最大回転駆動力を加え
ることができる。よヮて必要最小限の電力でファンの立
ち上がりを良好にし、又ファンの回転数が過剰となるこ
とによる騒音増加の時間も最少に抑えることができる。
に加えて、初期の最大回転駆動力を加える時間を室温に
応じて変更するようにしたので、ファンの立ち上がり条
件の悪さに応じた最少の時間だけ最大回転駆動力を加え
ることができる。よヮて必要最小限の電力でファンの立
ち上がりを良好にし、又ファンの回転数が過剰となるこ
とによる騒音増加の時間も最少に抑えることができる。
また上記本発明の第3の特徴によれば、上記第1、第2
の特徴に加え、燃焼開始初期には、燃焼に適した一定の
入力でバーナの強制燃焼を行うようにしたので、バーナ
による燃焼を安定化することができる。
の特徴に加え、燃焼開始初期には、燃焼に適した一定の
入力でバーナの強制燃焼を行うようにしたので、バーナ
による燃焼を安定化することができる。
〈実施例〉
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図は制御フ
ローチャートである。
ローチャートである。
石油タンク1から電磁ポンプ2により、石油を気化器3
に供給し、セラミックヒータ4で加熱された気化器3内
で石油を気化する。気化された石油はノズル5からバー
ナ6へ1次空気と共に送り込まれ、燃焼に供される。7
はソレノイド7aによって進退するニードルバルブで、
前記ノズル5の開閉を行う。前記バーナ6には点火プラ
グ8とフレームロッド9が組合わされ、燃焼によって発
生した高温ガスは燃焼室10からファン11によって吸
引され、室内に吹き出される。12は装置内の過熱防止
器で、装置内が過熱状態になるとコントローラ13のブ
ザー13aが鳴る。また14は室温センサー15は気化
器3の温度センサーである。
に供給し、セラミックヒータ4で加熱された気化器3内
で石油を気化する。気化された石油はノズル5からバー
ナ6へ1次空気と共に送り込まれ、燃焼に供される。7
はソレノイド7aによって進退するニードルバルブで、
前記ノズル5の開閉を行う。前記バーナ6には点火プラ
グ8とフレームロッド9が組合わされ、燃焼によって発
生した高温ガスは燃焼室10からファン11によって吸
引され、室内に吹き出される。12は装置内の過熱防止
器で、装置内が過熱状態になるとコントローラ13のブ
ザー13aが鳴る。また14は室温センサー15は気化
器3の温度センサーである。
次にコントローラ13による装置の運転制御を第2図の
フローチャートも参照して説明する。今、図示しない運
転スイッチをオンにすると、まずセラミックヒータ4が
オンし、気化器3が予熱される(ステップ(イ))。そ
して気化器3の温度センサー15が着火可能温度を検出
すると(ステップ(ロ))、ノズル5が開放され、気化
ガスがバーナ6に供給され、点火プラグ8が放電し、着
火が行われる(ステップ(ハ))。そしてフレームロッ
ド9により着火が確認されると(ステップ(ニ))、室
温や設定温度には関係なく、予め定めた一定の入力でバ
ーナ6の強制燃焼を開始する(ステップ(ホ))。
フローチャートも参照して説明する。今、図示しない運
転スイッチをオンにすると、まずセラミックヒータ4が
オンし、気化器3が予熱される(ステップ(イ))。そ
して気化器3の温度センサー15が着火可能温度を検出
すると(ステップ(ロ))、ノズル5が開放され、気化
ガスがバーナ6に供給され、点火プラグ8が放電し、着
火が行われる(ステップ(ハ))。そしてフレームロッ
ド9により着火が確認されると(ステップ(ニ))、室
温や設定温度には関係なく、予め定めた一定の入力でバ
ーナ6の強制燃焼を開始する(ステップ(ホ))。
前記一定の入力とは、そのバーナ6について最も燃焼が
良好に行われやすい入力である。この一定の入力で強制
燃焼することにより、バーナ燃焼における初期の燃焼不
安定を解消し、安定燃焼に至るまでの期間の燃焼の安定
を図ることができる。
良好に行われやすい入力である。この一定の入力で強制
燃焼することにより、バーナ燃焼における初期の燃焼不
安定を解消し、安定燃焼に至るまでの期間の燃焼の安定
を図ることができる。
そして、前記強制燃焼に入ると同時に、室温センサー1
4により室温を検出し、室温が0℃以下である場合(ス
テップ(へ))には、前記ファン11の回転制御を行う
ことなく100%の電圧、すなわち最大の回転駆動力を
加える(ステップ(ト))と共に強制燃焼時間が終了す
るまで持続させる(ステップ(チ))、なお前記強制燃
焼時間は例えば数十秒から数分とすることができる。
4により室温を検出し、室温が0℃以下である場合(ス
テップ(へ))には、前記ファン11の回転制御を行う
ことなく100%の電圧、すなわち最大の回転駆動力を
加える(ステップ(ト))と共に強制燃焼時間が終了す
るまで持続させる(ステップ(チ))、なお前記強制燃
焼時間は例えば数十秒から数分とすることができる。
一方、前記室温センサー14による室温が0℃を越える
場合には、同様に最大の回転駆動力(100%電圧)を
ファン11に加える(ステップ(す))が、その時間と
しては、ファン11の始動時間である数秒だけとする(
ステップ(ヌ))。そしてその始動時間が終了すると(
ステップ(ヌ))、ファンの回転駆動力(電圧制御)を
バーナの入力(この時点ではバーナは強制燃焼されてい
る)にバランスするよう制御する(ステップ(ル))。
場合には、同様に最大の回転駆動力(100%電圧)を
ファン11に加える(ステップ(す))が、その時間と
しては、ファン11の始動時間である数秒だけとする(
ステップ(ヌ))。そしてその始動時間が終了すると(
ステップ(ヌ))、ファンの回転駆動力(電圧制御)を
バーナの入力(この時点ではバーナは強制燃焼されてい
る)にバランスするよう制御する(ステップ(ル))。
そして前記室温が0℃以下の場合でも、0℃を越える場
合−でも、強制燃焼の時間が終了するとくステップ(オ
)、(チ))、室温と設定温度とから演算される所定の
入力でバーナの燃焼が行われ、又このバーナの燃焼にバ
ランスした回転駆動力でファン11の回転数が制御され
る(ステップ(ワ))。
合−でも、強制燃焼の時間が終了するとくステップ(オ
)、(チ))、室温と設定温度とから演算される所定の
入力でバーナの燃焼が行われ、又このバーナの燃焼にバ
ランスした回転駆動力でファン11の回転数が制御され
る(ステップ(ワ))。
なお、実施例ではファン11に最大回転駆動力(100
%電圧)を加える時間を、0℃以下か否かで異ならしめ
ているが、0℃以外の温度を基準としてもよい。勿論、
2以上の温度を基準に最大回転駆動力を加える時間を2
以上変更してもよい。
%電圧)を加える時間を、0℃以下か否かで異ならしめ
ているが、0℃以外の温度を基準としてもよい。勿論、
2以上の温度を基準に最大回転駆動力を加える時間を2
以上変更してもよい。
また上記実施例では燃焼初期の強制燃焼動作とファン1
1の初期動作の制御を組合わせているが、ファン11を
その初期において最大回転駆動力で動作させることによ
る作用効果と前記強制燃焼動作による作用効果とは別の
作用効果であるので、強制燃焼動作を行わせずにファン
11の制御だけを行わせるような構成の装置としてもよ
い。
1の初期動作の制御を組合わせているが、ファン11を
その初期において最大回転駆動力で動作させることによ
る作用効果と前記強制燃焼動作による作用効果とは別の
作用効果であるので、強制燃焼動作を行わせずにファン
11の制御だけを行わせるような構成の装置としてもよ
い。
前記ファン11に初期において最大回転駆動力を加える
ことにより、オイルの粘度が高くなるなどの低温条件下
ででもファン11の回転数の立ち上がりを短時間でスム
ーズに行え、燃焼初期から燃焼による高温ガスを適切に
室内へ吹き出すことができる。また最大回転駆動力を加
える時間を室温に応じて変更することにより、過剰に最
大回転駆動力を加えることによる電力の無駄及び過剰回
転による騒音の防止が図れる。
ことにより、オイルの粘度が高くなるなどの低温条件下
ででもファン11の回転数の立ち上がりを短時間でスム
ーズに行え、燃焼初期から燃焼による高温ガスを適切に
室内へ吹き出すことができる。また最大回転駆動力を加
える時間を室温に応じて変更することにより、過剰に最
大回転駆動力を加えることによる電力の無駄及び過剰回
転による騒音の防止が図れる。
〈効果〉
本発明は以上の構成よりなり、請求項1に記載の温風暖
房装置によれば、温風吹き出しファンに対して、その回
転開始初期には、バーナ入力の如何にかかわらず、最大
の回転駆動力を加えるようにしたので、室温が低い場合
等においても、温風吹き出しファンの回転を十分短時間
で確実に立ち上がらせることができ、過熱防止器が作動
するといったことが防止できる。勿論、最大回転駆動力
を加えるのは初期期間だけであるので、それによる不都
合も生じない。
房装置によれば、温風吹き出しファンに対して、その回
転開始初期には、バーナ入力の如何にかかわらず、最大
の回転駆動力を加えるようにしたので、室温が低い場合
等においても、温風吹き出しファンの回転を十分短時間
で確実に立ち上がらせることができ、過熱防止器が作動
するといったことが防止できる。勿論、最大回転駆動力
を加えるのは初期期間だけであるので、それによる不都
合も生じない。
また請求項2に記載の温風暖房装置によれば、請求項1
の構成による上記効果に加えて、室温条件に応じて温風
吹き出しファンに最大の回転駆動力を加える時間を変更
するようにしているので、必要最小限の時間、電力で温
風吹き出しファンの初期立ち上がりを確保することがで
きる。しかもファンの回転過剰による騒音もほとんど生
じないようにすることができる。
の構成による上記効果に加えて、室温条件に応じて温風
吹き出しファンに最大の回転駆動力を加える時間を変更
するようにしているので、必要最小限の時間、電力で温
風吹き出しファンの初期立ち上がりを確保することがで
きる。しかもファンの回転過剰による騒音もほとんど生
じないようにすることができる。
また請求項3に記載の温風暖房装置によれば、上記請求
項1又は2の構成による効果に加えて、燃焼開始初期に
、室温及び設定温度に関係なく、燃焼に適した一定の入
力でバーナの強制燃焼を行うようにしたので、バーナ燃
焼を初期から安定して行うことができる。
項1又は2の構成による効果に加えて、燃焼開始初期に
、室温及び設定温度に関係なく、燃焼に適した一定の入
力でバーナの強制燃焼を行うようにしたので、バーナ燃
焼を初期から安定して行うことができる。
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図は実施装
置の制御フローチャー 3=気化器 6:バーナ 10:燃焼室 11:温風吹き出しファン 12:過熱防止器 13:コントローラ 14:室温センサー 15:気化器の温度センサー トである。
置の制御フローチャー 3=気化器 6:バーナ 10:燃焼室 11:温風吹き出しファン 12:過熱防止器 13:コントローラ 14:室温センサー 15:気化器の温度センサー トである。
Claims (3)
- (1)、基本的には、室温と設定温度とからバーナの入
力を制御すると共に該バーナの入力とバランスして温風
吹き出しファンの回転数を制御するようにした温風暖房
装置であって、前記温風吹き出しファンに対して、その
回転開始初期には、バーナ入力の如何にかかわらず、最
大の回転駆動力を加えるようにしたことを特徴とする温
風暖房装置。 - (2)、室温条件に応じて温風吹き出しファンに最大の
回転駆動力を加える時間を変更した請求項1に記載の温
風暖房装置。 - (3)、燃焼開始初期には、室温及び設定温度に関係な
く、燃焼に適した一定の入力でバーナの強制燃焼を行う
ようにした請求項1又は2に記載の温風暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253626A JPH03113205A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 温風暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253626A JPH03113205A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 温風暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03113205A true JPH03113205A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17253964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1253626A Pending JPH03113205A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 温風暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03113205A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415450A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼機の制御装置 |
JP2005028568A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 燃焼式動力工具 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1253626A patent/JPH03113205A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415450A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼機の制御装置 |
JP2005028568A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 燃焼式動力工具 |
JP4665432B2 (ja) * | 2003-06-20 | 2011-04-06 | 日立工機株式会社 | 燃焼式動力工具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03113205A (ja) | 温風暖房装置 | |
JP3460890B2 (ja) | 燃焼装置 | |
JP3185449B2 (ja) | 温風暖房機 | |
JP2773452B2 (ja) | 燃焼装置 | |
JPH0356757Y2 (ja) | ||
JP2537116B2 (ja) | 炊飯器 | |
JPS61243218A (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
JP3869627B2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
JP3680325B2 (ja) | 温風暖房装置 | |
JPS589068Y2 (ja) | 石油燃焼器の制御回路 | |
JPH02126016A (ja) | 温風暖房機の制御装置 | |
JP4538171B2 (ja) | 気化式燃焼装置 | |
KR100187062B1 (ko) | 송풍팬 이상시 온도상승 제어방법 | |
JPH06281138A (ja) | 温風暖房機 | |
JP2538260B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
JPH0783429A (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
KR19980052920A (ko) | 강제대류형 오일연소기의 초기착화 제어방법 | |
KR19980014768A (ko) | 팬히터 온도상승 제어방법 | |
JPH0271009A (ja) | 燃焼制御方法及び燃焼制御装置 | |
JPH05340538A (ja) | 温風暖房機 | |
JPH07117230B2 (ja) | ガス燃焼装置 | |
JP2002228150A (ja) | ポット式バーナの始動制御方法 | |
KR970066287A (ko) | 무화식 석유 연소기기의 주위온도에 따른 점화제어방법 | |
JPS5832287B2 (ja) | バ−ナの制御回路 | |
JPH05340535A (ja) | 液体燃料燃焼装置 |