JPH03112527A - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
- Publication number
- JPH03112527A JPH03112527A JP25330889A JP25330889A JPH03112527A JP H03112527 A JPH03112527 A JP H03112527A JP 25330889 A JP25330889 A JP 25330889A JP 25330889 A JP25330889 A JP 25330889A JP H03112527 A JPH03112527 A JP H03112527A
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- JP
- Japan
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- cutter
- plate
- rotary plate
- fitting
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 8
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 11
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、野菜等の切削を行なう電動調理器に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来この種の電動調理器は、第４図〜第θ図のような構
造になっていた。
造になっていた。
すなわち、電動機１を内蔵した本体２の上に容器３が載
置しである。容器ａ内には電動機１と連動する回転軸４
を貫通させである。６は前記回転軸４に着脱自在に取着
した回転板である。６は前記円板６と着脱自在に嵌合し
、かつ野菜等を切削するスライスカッター７を備えたカ
ッター取付板である。前記容器３の上方には材料投入口
８を備えた蓋９が係合する。そして前記回転板６とカッ
ター取付板６の嵌合位置決めは、カッター取付板６の外
周側内面部と回転板６の外周壁面とで行っていた。
置しである。容器ａ内には電動機１と連動する回転軸４
を貫通させである。６は前記回転軸４に着脱自在に取着
した回転板である。６は前記円板６と着脱自在に嵌合し
、かつ野菜等を切削するスライスカッター７を備えたカ
ッター取付板である。前記容器３の上方には材料投入口
８を備えた蓋９が係合する。そして前記回転板６とカッ
ター取付板６の嵌合位置決めは、カッター取付板６の外
周側内面部と回転板６の外周壁面とで行っていた。
上記構成において、材料投入口８より押込棒１０により
野菜等の食品を供給し、電源スィッチ（図示せず）を入
れ運転すると、電動機１によりカツタ−取付板６が回転
してスライスカッター７により食品がスライスされるこ
ととなる。なお上記はスライスカッター７を備えたカッ
ター取付板６として述べたが他の種類としてスライスす
る厚みを変えたものとか、せん切シカツタ−を備えたカ
ッター取付板等があフ、これらを回転板５に着脱嵌合す
ることによυ数種類の切削調理が可能となる。
野菜等の食品を供給し、電源スィッチ（図示せず）を入
れ運転すると、電動機１によりカツタ−取付板６が回転
してスライスカッター７により食品がスライスされるこ
ととなる。なお上記はスライスカッター７を備えたカッ
ター取付板６として述べたが他の種類としてスライスす
る厚みを変えたものとか、せん切シカツタ−を備えたカ
ッター取付板等があフ、これらを回転板５に着脱嵌合す
ることによυ数種類の切削調理が可能となる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の回転板５とカッター取付板６の嵌合で
は、カッター取付板６の着脱が容易に行なえない場合が
あった。
は、カッター取付板６の着脱が容易に行なえない場合が
あった。
つまシ、カッター取付板６の外周側内面部と回転板５の
外周壁面がほぼ全面にわたシ嵌合するため、着脱時の摺
動抵抗が大きく、また、カッター取付板６を誤って落し
、外周側面部を内側に変形させると、たちまち装着がで
きなくなる場合があったのである。さらに使用（調理）
後、回転板５からカッター取付板６をはずさずに放置し
ておくと、野菜ぐずあるいは切削材が両者の嵌合部の間
に進入しているため固着し、容易に分離すること「がで
きないことがあったのである。
外周壁面がほぼ全面にわたシ嵌合するため、着脱時の摺
動抵抗が大きく、また、カッター取付板６を誤って落し
、外周側面部を内側に変形させると、たちまち装着がで
きなくなる場合があったのである。さらに使用（調理）
後、回転板５からカッター取付板６をはずさずに放置し
ておくと、野菜ぐずあるいは切削材が両者の嵌合部の間
に進入しているため固着し、容易に分離すること「がで
きないことがあったのである。
パ本発明は上記課題を解決するもので、回転板とカッタ
ー取付板の着脱を容易に行なう電動調理器を提供するこ
とを目的としている。
ー取付板の着脱を容易に行なう電動調理器を提供するこ
とを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、駆動モータにより
回転する回転板において、カッター取付板の外周側面部
と嵌合する外周部に複数個のりブを設けたものである。
回転する回転板において、カッター取付板の外周側面部
と嵌合する外周部に複数個のりブを設けたものである。
作 用
本発明は上記した構成により回転板とカッター取付板の
嵌合面積が少なくなるので、摺動抵抗が小さくなシ着脱
が容易に行なえるものである。
嵌合面積が少なくなるので、摺動抵抗が小さくなシ着脱
が容易に行なえるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について第１図〜第３図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
図に示すように、本体２０・と、この本体内に取付けら
れた駆動モータ２１と、この駆動モータ２１により回転
する回転板２２を内蔵する容器２３と、この容器２３の
上部開口部を覆い食品を投入する材料投入口２４を備え
た蓋２５と、前記材料投入口２４と挿入嵌合し食品を下
方に押込む押込棒２６と、前記回転板２２に着脱自在状
となったスライスカッター２７ａを備えたカッター取付
板２７とを有する。このカッター取付板２７の外周壁内
面２７ｂと回転板２２の外周側面に設けた複数個のリブ
２２ａとが嵌合位置決めされている。また回転板２２に
は切削後下方に食品を排出する排出口２２ｂをも有して
いる。
れた駆動モータ２１と、この駆動モータ２１により回転
する回転板２２を内蔵する容器２３と、この容器２３の
上部開口部を覆い食品を投入する材料投入口２４を備え
た蓋２５と、前記材料投入口２４と挿入嵌合し食品を下
方に押込む押込棒２６と、前記回転板２２に着脱自在状
となったスライスカッター２７ａを備えたカッター取付
板２７とを有する。このカッター取付板２７の外周壁内
面２７ｂと回転板２２の外周側面に設けた複数個のリブ
２２ａとが嵌合位置決めされている。また回転板２２に
は切削後下方に食品を排出する排出口２２ｂをも有して
いる。
また、前記スライスカッター２７ａを有した取付板２７
の他に、スライスする厚みを変えた取付板とか、せん切
シカツタ−を備えた取付板（図示せず）等があシ、これ
らを回転板２２に着脱嵌合することにより数種類の切削
調理が可能になっている。
の他に、スライスする厚みを変えた取付板とか、せん切
シカツタ−を備えた取付板（図示せず）等があシ、これ
らを回転板２２に着脱嵌合することにより数種類の切削
調理が可能になっている。
上記構成において、動作を説明する。
材料投入口２４から押込棒７により野菜等の食品を供給
し電源スィッチ（図示せず）を入れ運転すると、電動機
２１の回転により回転板２２と共にカッター取付板２７
も回転しスライスカッター２７ ａにより食品はスライ
スされ排出口２２ｂを通じて下方に排出され容器２３に
たまる。
し電源スィッチ（図示せず）を入れ運転すると、電動機
２１の回転により回転板２２と共にカッター取付板２７
も回転しスライスカッター２７ ａにより食品はスライ
スされ排出口２２ｂを通じて下方に排出され容器２３に
たまる。
なお、回転板２２とカッター取付板２７との装着時の嵌
合は、リブ２２ａにて行なうため、嵌合精度が容易に高
められ、また装着時の摺動抵抗を小さくできるため装着
性に優れ、さらに使用後（調理後）回転板２２からカッ
ター取付板２１七ずさずに放置しておき、野菜ぐず、あ
るいは切削材が両者の嵌合部に進入し固着したとしても
容易にはずすことができる。
合は、リブ２２ａにて行なうため、嵌合精度が容易に高
められ、また装着時の摺動抵抗を小さくできるため装着
性に優れ、さらに使用後（調理後）回転板２２からカッ
ター取付板２１七ずさずに放置しておき、野菜ぐず、あ
るいは切削材が両者の嵌合部に進入し固着したとしても
容易にはずすことができる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば回転板
のリブとカッター取付板とを嵌合させることから、嵌合
精度を容易に高めることができ、また着脱時の操作性も
良い電動調理器を提供できるものである。
のリブとカッター取付板とを嵌合させることから、嵌合
精度を容易に高めることができ、また着脱時の操作性も
良い電動調理器を提供できるものである。
第１図は本発明の一実施例の電動調理器の回転板を示す
一部欠截斜視図、第２図は同平面図、第３図は全体断面
図、第４図は従来の電動調理器の回転板を示す斜視図、
第６図は同平面図、第６図は全体断面図である。 ２０・・・・・・本体、２１・・・・・・駆動モータ、
２２・・・・・・回転板、２２＆・・・・・・リブ、２
３・・・・・・容器、２５・・・・・・Ｍ、２７・・・
・・・カッター取付板、２７ａ・・・・・・（スライス
）カッター
一部欠截斜視図、第２図は同平面図、第３図は全体断面
図、第４図は従来の電動調理器の回転板を示す斜視図、
第６図は同平面図、第６図は全体断面図である。 ２０・・・・・・本体、２１・・・・・・駆動モータ、
２２・・・・・・回転板、２２＆・・・・・・リブ、２
３・・・・・・容器、２５・・・・・・Ｍ、２７・・・
・・・カッター取付板、２７ａ・・・・・・（スライス
）カッター
Claims (1)
- 本体と、本体内に取り付けられた駆動モータと、前記駆
動モータにより回転される回転板を内蔵した容器と、こ
の容器の上部開口部を覆う蓋と、カッターを有し、前記
回転板上に着脱自在に取着したカッター取付板とを備え
、前記回転板の外周側面に複数個のリブを設け、このリ
ブに前記カッター取付板の外周部を嵌合させた電動調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25330889A JP2600395B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25330889A JP2600395B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 電動調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112527A true JPH03112527A (ja) | 1991-05-14 |
| JP2600395B2 JP2600395B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=17249487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25330889A Expired - Lifetime JP2600395B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 電動調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600395B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104622251A (zh) * | 2015-03-06 | 2015-05-20 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 原汁机及其进料装置 |
| CN104622252A (zh) * | 2015-03-06 | 2015-05-20 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 料理机料筒组件及具有其的料理机 |
| CN104825044A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-12 | 苏州欢颜电气有限公司 | 一种压力榨汁机 |
| CN104905665A (zh) * | 2014-03-12 | 2015-09-16 | 陈金良 | 榨汁果粒水杯 |
| CN105030031A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-11-11 | 方琼 | 一种多功能悬挂式榨汁机 |
| CN105030034A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-11-11 | 方琼 | 一种多功能榨汁机 |
| CN105231795A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 一种适用于食物料理机的测温结构及食物料理机 |
| CN105658117A (zh) * | 2013-09-06 | 2016-06-08 | 金再垣 | 榨汁机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108162002B (zh) * | 2017-12-13 | 2019-09-27 | 嵊州市悦鑫五金配件经营部 | 一种晾干柠檬片用切片装置 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25330889A patent/JP2600395B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105658117A (zh) * | 2013-09-06 | 2016-06-08 | 金再垣 | 榨汁机 |
| CN104905665A (zh) * | 2014-03-12 | 2015-09-16 | 陈金良 | 榨汁果粒水杯 |
| CN104622251A (zh) * | 2015-03-06 | 2015-05-20 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 原汁机及其进料装置 |
| CN104622252A (zh) * | 2015-03-06 | 2015-05-20 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 料理机料筒组件及具有其的料理机 |
| CN104825044A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-12 | 苏州欢颜电气有限公司 | 一种压力榨汁机 |
| CN105030031A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-11-11 | 方琼 | 一种多功能悬挂式榨汁机 |
| CN105030034A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-11-11 | 方琼 | 一种多功能榨汁机 |
| CN105231795A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 一种适用于食物料理机的测温结构及食物料理机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600395B2 (ja) | 1997-04-16 |
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