JPH03112456A - 簡易食品 - Google Patents

簡易食品

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Publication number
JPH03112456A
JPH03112456A JP1249721A JP24972189A JPH03112456A JP H03112456 A JPH03112456 A JP H03112456A JP 1249721 A JP1249721 A JP 1249721A JP 24972189 A JP24972189 A JP 24972189A JP H03112456 A JPH03112456 A JP H03112456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
rice
edible
cup
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP1249721A
Other languages
English (en)
Inventor
Taizo Karasawa
泰三 唐澤
Kenji Takemoto
武本 憲二
Tsunemoto Nakaya
中屋 恒元
Yoshinori Hirukawa
蛭川 義憲
Shohei Fujita
昌平 藤田
Michiko Ogura
美智子 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oil Co Ltd
Nissei Co Ltd
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd
Nissei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Oil Co Ltd, Nissei Co Ltd filed Critical Fuji Oil Co Ltd
Priority to JP1249721A priority Critical patent/JPH03112456A/ja
Publication of JPH03112456A publication Critical patent/JPH03112456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、おにぎりやピラフ等の飯類を使用した食物
が熱い状態であっても、皿や箸等を用いずに、手で持っ
て簡単に食することができる簡易食品に関するものであ
る。
[従来技術及びその問題点] おにぎりやピラフ等の飯類を使用した食物を家やレスト
ラン等において食する場合には、これらの食物を皿等に
入れ、箸やスプーンで熱い状態で食することができるが
、皿や箸のない屋外等において、これらの食物を熱い状
態で食することは非常に困難であった。
例えば、おにぎりの場合には、おにぎり自体が熱くて手
で持ちにくい上、ご飯が手にくっついたりし、またおに
ぎりの周囲に海苔を巻いたとしても、食べているうちに
、おにぎりの熱が海苔を通してに手に伝わり、手が熱く
なると共に、おにぎりの周囲に巻いた海苔が湿って手に
くっついたりして、非常に食べにくいという問題があっ
た。
また、ピラフのようにご飯がばらばらになる食物におい
ては、上記のおにぎりのように、皿やスプーン等を用い
ずに、手で持って食べるということ自体が困難であった
一方、従来においても、上記のような飯類を使用した食
物を、屋外等で簡単に食することが出来るようにするた
め、おにぎりについては、おにぎり単体あるいはおにぎ
りと海苔等をまとめてフィルムでパックしたもの等が存
在しているが、これらのものにおいては、おにぎりを冷
たい状態で食するようになっており、仮に、電子レンジ
等でおにぎりを熱くした場合には、上記の場合と同様に
、手で持って食することが困難であった。
また、ピラフのようにご飯がばらばらになる食物におい
ては、このような食物をプラスチック容器に収容させた
もの等が存在しているが、これを食するにあたっては、
スプーン等を使用しなければならず、また食した後は、
プラスチック容器やスプーン等が邪魔になるという問題
もあった。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、おにぎりやピラフ等の飯類を使用した食物
を、皿や箸等を用いずに熱い状態で食する場合における
上記のような問題を解決することを課題とするものであ
る。
すなわち、この発明においては、おにぎりやピラフ等の
飯類を使用した食物が熱い状態であっても、皿や箸等を
用いずに、これらのものを手で持って簡単に食すること
ができるようにすることを課題とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る簡易食品においては、上記のような課題
を解決するため、可食性フィルム(1)に飯類を使用し
た食物(2)を包んで成形した成形食品(3)を、断熱
性の可食性カップ(4)内に収容させるようにしたので
ある。
ここで、上記可食性フィルム(1)としては、大豆蛋白
等の蛋白を薄いフィルム状に形成した蛋白フィルム等を
使用することができ、好ましくは、この可食性フィルム
(1)に包まれた上記食物(2)の内容が見えるように
、透明のものを用いるようにし、さらに上記fj、物(
2)の食感を害さないようにするため、その膜厚が薄い
ものを用いるようにする。
また、飯類を使用した食物(2)としては、白米や白米
に各種の具材をいれたおにぎり、ピラフ ドライカレー
等があり、さらにこれらの飯類に加えて卵等のおかずを
上記可食性フィルム(1)に包むようにすることも可能
である。
そして、上記のような食物(2)を上記の可食性フィル
ム(1)で包むにあたっては、上記食物(2)が、おに
ぎりのようにご飯がばらつかないものである場合には、
その食’J@<2>を上記可食性フィルム(1)で包み
込んでしまう必要はないが、ピラフのようにご飯がばら
つくものである場合には、ご飯がこぼれ落ちないように
するため、その食物(2)を可食性フィルム(1)で包
み込むようにすることが好ましい。
さらに、可食性フィルム(1)にこれらの食物(2)を
包んで所定形状の成形食品(3)に成形するにあたって
は、その食物(2)がおにぎりのように成形できるもの
である場合には、その食物(2)を予め適当な形状に成
形し、このように成形された食物(2)を可食性フィル
ム(1)で包むようにすることもできるが、上記食物(
2)がピラフのようにご飯がばらつくものである場合に
は、この食物(2)を可食性フィルム(1)に包7^込
みながら、この可食性フィルム(1)によって適当な形
状に成形させるようにする。
また、上記のように飯類を使用した食物(2)を可食性
フィルム(1)に包んで成形した成形食品(3)を収容
させる断熱性の可食性カップ(4)としては、小麦粉、
米の粉、澱粉、糖類等を主要原料として用い、所定の形
状に成形したコーンカップ7もなかの皮、パイ生地、ピ
ザの台。
タコシェル等を使用することができる。
また、このような可食性カツフ責4)を上記の食物(2
)と−緒に食した際に違和感を与えないようにするため
、この可食性カップ(4)に適当な味付けを行っておく
ことが好ましい。
[作用] 上記のように構成されたこの発明に係る簡易食品におい
ては、飯類を使用した食物(2)を可食性フィルム(1
)に包んで成形した成形食品(3)を、すぐに電子レン
ジ等で加熱する他、この成形食品(3)をそのままの形
で冷蔵或は冷凍させて保存させておくこともでき、必要
に応じて、このように保存された成形食品<3)を加熱
して食することもできるようになっている。
ここで、上記のように製造された成形食品(3)を電子
レンジで加熱するにあたっては、成形食品(3)だけを
加熱させた後、このように加熱された成形食品(3)を
断熱性の可食性カップ(4)内に収容させるようにする
他、上記成形食品(3)を可食性カップ(4)内に収容
させた状態で加熱させることもでき、この場合において
も、上記可食性カップ(4)自体はあまり加熱されず、
手で持てる状態になっている。
そして、このように加熱された成形食品(3)を可食性
カップ(4)内に収容させた状態で、可食性カップ(4
)を手で持ち、上記のように加熱されて熱くなった成形
食品(3)を可食性カップ(4)と−緒に食するように
なっている。
このため、おにぎりやピラフ等の飯類を使用した食物(
2)を加熱して熱くした場合においても、上記断熱性の
可食性カップ(4)を介して、熱くなったおにぎりやピ
ラフ等の食物(2)を手で簡単に持って食することがで
きるようになり、また上記食物(2)中の飯類が手にく
っついたりするということもない。
さらに、上記のように食物(2)を可食性フィルム(1
)で包んでいるため、ピラフのようにご飯がばらつく食
eJ(2)であっても、これを加熱したり、食したりす
る際に、飯類がばらついてこぼれるということがなく、
このようなご飯がばらつく食物(2)を簡単に手で持っ
て食することができるようになる。
また、飯類を使用した食物(2)を電子レンジで加熱し
た際には、その食物(2)から蒸気が発生するが、この
発明のものにおいては、上記のようにこの食物(2)を
可食性フィルム(1)で包んでいるため、この可食性フ
ィルム(1)によって食物(2)から発生した蒸気が外
部に流出するのがある程度抑制され、食物(2)だけを
電子レンジで加熱する場合に比べて、食物(2)が硬く
なることが少なく、また流出した蒸気により可食性カッ
プ(4)が柔らかくなって食べにくくなるという・こと
もある程度抑制されるようになった。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
ここで、この実施例のものにおいては、飯類を使用した
食物(2)を包む可食性フィルム(1)として、大豆蛋
白を膜状に形成した蛋白フィルムで、この可食性フィル
ム(1)に包まれた食物(2)の内容が外から見えるよ
うにするため透明であり、かつ上記食物(2)の食感を
害さないようにするため、その膜厚が非常に薄いものを
用いるようにした。
また、飯類を使用した食物(2)としては、白米や白米
に適当な具材を入れたもので、飯類がばらつかずにおに
ぎりのように成形できるものと、ピラフのように飯類が
ばらつくものの2種類を用いるようにした。
さらに、上記のような食物(2)を可食性フィルム(1
)に包んで成形した成形食品(3)を収容させる断熱性
の可食性カップ(4)としては、とうもろこしを主原料
とし、適当な味付けを行って成形したコーンカップで、
第3図に示すように、成形食品(3)を収容させる収容
部(4a)の形状が横長のほぼ直方体状になった箱形状
のものを用いるようにした。
そして、上記のような各食物(2)をそれぞれ可食性フ
ィルム(1〉に包んで、上記可食性カップ(4)の収容
部(4a)に対応した大きさの棒状になった成形食品(
3)に成形するようにした。
ここで、可食性フィルム(1)に包む上記食物(2)が
、白米や白米に各種の具材を入れたもので、おにぎりの
ようにご飯がばらつかずに成形できるものである場合に
は、第1図(A)に示ずように、このような食物(2)
を、予め上記可食性カップ(4)の収容部(4a)の大
きさに対応した棒状に成形し、このように成形された食
物(2)を上記の可食性フィルム(1)によって包むよ
うにした。
また、上記のようにご飯がばちつかずに成形できる食物
(2)の場合には、これを加熱したり、食したりする際
に、ご飯がばらついてこぼれるということがないため、
上記のように棒状に成形された食物(2)を可食性フィ
ルム(1)で包むにあたり、この実施例のものにおいて
は、第1図(B)に示すように、棒状に成形された食物
(2)の両側端部を可食性フィルム(1)で包み込むこ
となく、その両側端部が空いた状態。
で、この食物(2)の周面部だけを可食性フィルム(1
)で包むようにした。
一方、ピラフのように、飯類がばらつく食物(2)を可
食性フィルム(1)で包む場合には、上記食物(2)を
加熱したり、食しなりする際に、ご飯がば゛らついてこ
ぼれたりするため、この実施例のものにおいては、第2
図に示すように、この食物(2)を上記可食性フィルム
(1)によって包み込むようにすると共に、可食性フィ
ルム(1)によってこの食物(2)を包み込みながら、
可食性カップ(4)の収容部(4a)の大きさに対応し
た棒状に成形するようにした。
そして、上記のように製造された各成形食品(3)を電
子レンジで加熱すると共に、このように加熱された成形
食品(3)を、第4図に示すように、1の可食性カップ
(4)の収容部(4a)内に収容させるようにし、或は
第5図に示すように、さらにもう1つの可食性カップ(
4)を可食性カップ(4)の収容部(4a)内に収容さ
れた上記成形食品(3)の上にかぶせ、上記成形食品(
3)を一対の可食性カップ(4)間に挟み込むようにし
、これらの可食性カップ(4)を手で持って、上記のよ
うに加熱された成形食品(3)と−緒に可食性カップ(
4)を食するようにした。
このよ、うにした場合、成形食品(3)が上記のように
加熱されて熱くなっていても、その熱が断熱性の可食性
カップ(4)によって手には伝わらず、この可食性カッ
プ(4)を手で持って簡単に熱い食物(2)を食するこ
とができた。
また、成形食品(3)中の食物(2)がピラフのように
飯類がばらつくものであっても、このような食物(2)
は、上記のように可食性フィルム(1)で包み込まれて
いるため、上記のように成形食品(3)を加熱したり、
食したりする際に、この食物(2)中の飯類がばらつい
て、こぼれたすすることがなかった。
さらに、上記のように成形食品(3)を電子レンジで加
熱した場合には、この成形食品(3)中の食物(2)か
ら蒸気が発生するが、このように発生した蒸気は、上記
可食性フィルム(1)によって外部に流出するのがある
程度抑制され、食物(2)中の水分が流出して食物(2
)が硬くなるということが少なくなると共に、流出した
蒸気により可食性カップ(4)が柔らかくなって食べに
くくなるということも、ある程度抑制されるようになっ
た。
なお、上記のように加熱された成形食品(3)を可食性
カツフ責4)の収容部(4a)内に収容させるにあたっ
ては、成形食品(3)だけを加熱さぜな後、このように
加熱された成形食品(3)を上記可食性カップ(4〉の
収容部(4a)内に収容させるようにする他、成形食品
(3)を可食性カップ(4)の収容部(4a)内に収容
させた状態で、電子レンジで加熱させるようにすること
も可能であり、このように成形食品(3)と−緒に可食
性カップ(4)を電子レンジで加熱させた場合において
も、上記可食性カップ(4)自体は熱くならず、手で簡
単に持てる状態になっていた。
また、上記のように製造された成形食品(3)は、すぐ
に電子レンジで加熱する他、製造された成形食品(3)
を冷蔵或は冷凍させて保存させておき、必要に応じて、
保存しておいた成形食品(3)を、上記のように電子レ
ンジで加熱して食することもでき、特に、成形食品(3
)を冷凍させた場合には、これを長期にわたって保存さ
せることができた。
なお、この実施例のものにおいては、可食性カップ(4
)として、成形食品(3)を収容させる収容部(4a)
が横長のほぼ直方体状になった箱形状のものを用いると
共に、成形食品(3)をこの可食性カップ(4)の収容
部(4a)の大きさに対応した棒状に成形するようにし
たが、これらの形状は自由に選択でき、例えば、成形食
品(3)を収容させる収容部(4a)が三角形状になっ
た可食性カップ(4)を用い、成形食品(3)をこの可
食性カップ(4)に収容部(4a)の形状に対応させて
三角形状に成形することも可能である。
[発明の効果コ 以上詳述したように、この発明に係る簡易食品において
は、可食性フィルムに飯類を使用した食物を包んで成形
した成形食品を、断熱性の可食性カップ内に収容させる
ようにしたため、上記食物を加熱して熱くした場合にお
いても、上記断熱性の可食性カップによってその熱が手
に伝わらず、また上記食物における飯類が手にくっつい
たりするということもなく、上記のような食物を熱い状
態で手軽に手でもって食することができるようになった
また、この発明に係る簡易食品においては、飯類を使用
した食物を可食性フィルムに包むようにしたため、ピラ
フ等のようにご飯がばらつくものにおいても、従来のよ
うに、このような飯顕をプラスチック容器内に収容させ
たり、スプーン等を使用して食する必要がなく、上記可
食性カップを手で持って簡単に食することができるよう
になり、さらに食した後においても、従来のように、プ
ラスチック容器やスプーン等が邪魔になるということも
なくなった。
さらに、この発明のものにおいては、飯類を使用した上
記食物を電子レンジ等で加熱した際に、この食物から蒸
気が発生しても、発生した蒸気が可食性フィルムによっ
て外部に流出するのがある程度抑制され、上記食物が硬
くなるということが少なくなると共に、流出した蒸気に
よって上記可食性カップが柔らかくなって食べにくくな
るということもある程度抑制されるようになった。
加えて、この発明に係る簡易食品においては、可食性フ
ィルムに飯類を使用した食物を包んで成形した成形食品
をそのままの状態で、冷蔵或は冷凍させて保存しておく
こともでき、特に冷凍させておいな場合には、長期にわ
たる保存が可能になり、流通性にも優れると共に、この
ように保存しておいた成形食品を、上記のように電子レ
ンジ等で加熱するだけで、上記のような飯類を使用した
食物を、どのような場所でも簡単に熱い状態で食するこ
とができるようになった。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの発明の実施例を示し、第1図(A)
、(B)は棒状に成形した食物を可食性フィルムに包む
前の状態及び可食性フィルムに包んだ成形食品の状態を
示す斜視図、第2図はご飯がばらつく食物を可食性フィ
ルムで包み込んだ成形食品の状態を示す斜視図、第3図
は成形食品を収容させる可食性カップの斜視図、第4図
は成形食品を1の可食性カップ内に収容させた状態を示
す正面図、第5図は可食性カップに収容させた成形食品
の上にさらにもう1つの可食性カップかぶせて、成形食
品を可食性カップで挟み込んだ状態を示す正面図である
。 符号の説明 (1)・・・可食性フィルム (2)・・・食物(3)
・・・成形食品    (4)・・・可食性カップ第 4 図 第 図 手続補正書、。ア) 1、事件の表示 平成1年特許願第249721号 2、発明の名称 簡易食品 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪市中央区北浜二丁目1番9号 日世株式会社 4、代理人 〒550大阪市西区西本町1丁目5番7号本町新興産ビ
ル 7、補正の内容 1.明#書第6頁第10行目にある「が好ましい、」を
「もできる、」と訂正いたします。 2、同書第9頁第18行〜第10頁第3行にある「とう
もろこしを・・・・・・用いるようにした。」という記
載を、r小麦粉を主原料とし、適当な味付けを行い、第
3図に示すように、成形食品(3)を収容させる収容部
(4a)の形状が横長のほぼ直方体状になった箱形状に
成形されたものを用いるようにした。」と訂正いたしま
ず。 3、同書第17頁第12行にある「1の」という記載を
削除致します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、可食性フィルム(1)に飯類を使用した食物(2)
    を包んで成形した成形食品(3)を、断熱性の可食性カ
    ップ(4)内に収容させたことを特徴とする簡易食品。
JP1249721A 1989-09-25 1989-09-25 簡易食品 Pending JPH03112456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249721A JPH03112456A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 簡易食品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249721A JPH03112456A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 簡易食品

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Publication Number Publication Date
JPH03112456A true JPH03112456A (ja) 1991-05-14

Family

ID=17197209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1249721A Pending JPH03112456A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 簡易食品

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JP (1) JPH03112456A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100463790B1 (ko) * 2002-03-11 2004-12-29 케네스 의상 유 페스트푸드 비빔밥 제조 방법
JP2011188782A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Yoshino:Kk 携帯可能食品
KR101157646B1 (ko) * 2009-11-26 2012-06-18 담양군 식용필름과 동시에 취식할 수 있는 식품성형체와 그 제조방법

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