JPH03112435A - つり輪を有しているソーセージをいぶし棒に自動的に懸架するための方法及び装置 - Google Patents
つり輪を有しているソーセージをいぶし棒に自動的に懸架するための方法及び装置Info
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- JPH03112435A JPH03112435A JP2219146A JP21914690A JPH03112435A JP H03112435 A JPH03112435 A JP H03112435A JP 2219146 A JP2219146 A JP 2219146A JP 21914690 A JP21914690 A JP 21914690A JP H03112435 A JPH03112435 A JP H03112435A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/02—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having different forward and return paths of movement, e.g. walking beam conveyors
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C15/00—Apparatus for hanging-up meat or sausages
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は、荷積みステーションにおいて、その都度、多
数のソーセージを、それぞれに結び付けられたつり輪を
介して自動的に懸架するための1個のいぶし棒、又は、
煮沸棒が、一つの側において強固に挟み込まれ、また、
この棒は、それに対して間隔を置かれた少なくとも2箇
所において交互に支持されるようになっている、いぶし
棒、又は、煮沸棒を、荷積みステーションへ運び込み、
ないしは、荷積みステージジンから運び出すための方法
並びにこの方法を実施するための装置に関するものであ
る。
数のソーセージを、それぞれに結び付けられたつり輪を
介して自動的に懸架するための1個のいぶし棒、又は、
煮沸棒が、一つの側において強固に挟み込まれ、また、
この棒は、それに対して間隔を置かれた少なくとも2箇
所において交互に支持されるようになっている、いぶし
棒、又は、煮沸棒を、荷積みステーションへ運び込み、
ないしは、荷積みステージジンから運び出すための方法
並びにこの方法を実施するための装置に関するものであ
る。
従」等列且」1
ドイツ公開特許第3322759号から、自動的充填装
置により製造された個々のソーセージを、つり輪により
ソーセージの端部に固着の間に、案内要素によってつか
み、案内要素を介して、1端部を固持されているいぶし
棒、又は、煮沸棒に引き渡すことが、公知となっている
。
置により製造された個々のソーセージを、つり輪により
ソーセージの端部に固着の間に、案内要素によってつか
み、案内要素を介して、1端部を固持されているいぶし
棒、又は、煮沸棒に引き渡すことが、公知となっている
。
ドイツ特許第3437830号から、このようにして製
造されたソーセージを積み込むべきいぶし棒あるいは煮
沸棒を、手により、個々に、その長手軸の回りに回転自
在な懸架装置の中に差し込み、積み込みの終了の後に、
いぶし台車、又は、煮沸台車の上への手動による輸送の
ために、再び、引き出すことが、公知となっている。こ
の装置の取り扱いのためには、2名の従事員が必要であ
る。それにもかかわらず、差し込み及び引き出しによっ
て、かなりの無駄時間が生じ、また、従事員は、常時、
ソーセージの充填及び懸架サイクルに拘束される。
造されたソーセージを積み込むべきいぶし棒あるいは煮
沸棒を、手により、個々に、その長手軸の回りに回転自
在な懸架装置の中に差し込み、積み込みの終了の後に、
いぶし台車、又は、煮沸台車の上への手動による輸送の
ために、再び、引き出すことが、公知となっている。こ
の装置の取り扱いのためには、2名の従事員が必要であ
る。それにもかかわらず、差し込み及び引き出しによっ
て、かなりの無駄時間が生じ、また、従事員は、常時、
ソーセージの充填及び懸架サイクルに拘束される。
し う る
本発明の課題は、それに対し、1名の従事貴人により済
まされ、この場合、無駄時間が実質的に減少され、従事
員が、充填及び懸架工程に広範に無関係である方法及び
この方法を実施するための装置を得ることに、あるもの
である。
まされ、この場合、無駄時間が実質的に減少され、従事
員が、充填及び懸架工程に広範に無関係である方法及び
この方法を実施するための装置を得ることに、あるもの
である。
■を ゛ るための
本発明は、この課題を、方法においては、いぶし棒ない
しは煮沸棒が、最初に、貯蔵箇所から、個々に且つ次々
に準備位置に持って来られ、この準備位置においては、
準備状態にある棒が、両端部において水平状態に下から
支持され、この棒が、同じ方向において、更に、主とし
て、水平な横運動により待機ステーションに輸送され、
待機ステーションにおいて、多数の荷積みされた棒が、
いぶし台車、又は、煮沸台車への推力による輸送のため
に集められるようにすることを特徴とする方法により、
解決するものでる。
しは煮沸棒が、最初に、貯蔵箇所から、個々に且つ次々
に準備位置に持って来られ、この準備位置においては、
準備状態にある棒が、両端部において水平状態に下から
支持され、この棒が、同じ方向において、更に、主とし
て、水平な横運動により待機ステーションに輸送され、
待機ステーションにおいて、多数の荷積みされた棒が、
いぶし台車、又は、煮沸台車への推力による輸送のため
に集められるようにすることを特徴とする方法により、
解決するものでる。
本発明方法の有利な実施形態が、「特許請求の範囲」第
2〜5項から得られる。
2〜5項から得られる。
また、この方法を実施するための装置は、多数の荷積み
をされていないいぶし棒、又は、煮沸棒の水平位置にお
ける貯蔵のためのマガジンと、マガジンからの各1個の
棒の運動を起こさせる制御可能な個別化装置と、 準備された棒が強固に挟み込まれることができ、荷積み
位置に輸送前能であるクランプ装置と、荷積み位置にお
いてソーセージを懸架された棒を、両側において捕捉可
能であると共に集積ステーションに輸送可能である輸送
装置と、から成り立っていることを特徴とする装置によ
り、解決されるものである。
をされていないいぶし棒、又は、煮沸棒の水平位置にお
ける貯蔵のためのマガジンと、マガジンからの各1個の
棒の運動を起こさせる制御可能な個別化装置と、 準備された棒が強固に挟み込まれることができ、荷積み
位置に輸送前能であるクランプ装置と、荷積み位置にお
いてソーセージを懸架された棒を、両側において捕捉可
能であると共に集積ステーションに輸送可能である輸送
装置と、から成り立っていることを特徴とする装置によ
り、解決されるものである。
このような装置の有利は実施形態は、「特許請求の範囲
」第7〜16項から得られる。
」第7〜16項から得られる。
火−」L」」
以下、本発明を、その方法を実施するための装置の2実
施例を示す添付図面に基づいて、詳細に説明をする。
施例を示す添付図面に基づいて、詳細に説明をする。
第1〜8図に示された装置は、本質的に、多数のいぶし
棒、又は、煮沸棒2に対する1個のマガジンlと、これ
らの棒2の受け取りのための刻み目を適当なピッチに設
けられている2個の静止している支持けた3及び4と、
同じピッチで刻み目を設けられている2個の可動の行程
けた5及び6とから成り立つている0行程けた6及び所
属される支持けた4は、刻み目の1ピッチだけ左方向に
、すなわち、マガジン1の方向に、支持けた3及び行程
けた5よりも、より長く、また、延長された値域内に、
各1個の他の刻み目を有している0行程けた5及び6に
は、それぞれ、2個の支持要素7.8ないしは9.10
が、取り付けられているが、これらの支持要素は、クラ
ンク腕11.12ないしは13.14に枢着されており
、また、これらのクランク腕は、対状に軸15及び16
の上に横たわっている。軸15.16は、端部に、鎖車
17,18.19及び20を有しており、これらの鎖車
は、破線により示されている鎖により相互に駆動される
ように、対状に連結されている。軸16の上には、更に
、鎖車21が固着されているが、この鎖車21は、単に
破線により示されているだけである鎖22によって、駆
動モータ32の軸の上の、図示されていない鎖車に連結
されている。更に、装置には、旋回自在に配置された2
個の支持レバー23.24が所属されているが、これら
の支持レバーは、空圧、又は、液圧の動力シリンダ25
ないしは26により、それらが、荷積み位置にあるいぶ
し棒、又は、煮沸棒2をつかむ支持位置と、解放位置と
の間を、旋回自在となっている。これらの両方の位置は
、同時に、あるいは、交互に取られることが出来るよう
になっている。
棒、又は、煮沸棒2に対する1個のマガジンlと、これ
らの棒2の受け取りのための刻み目を適当なピッチに設
けられている2個の静止している支持けた3及び4と、
同じピッチで刻み目を設けられている2個の可動の行程
けた5及び6とから成り立つている0行程けた6及び所
属される支持けた4は、刻み目の1ピッチだけ左方向に
、すなわち、マガジン1の方向に、支持けた3及び行程
けた5よりも、より長く、また、延長された値域内に、
各1個の他の刻み目を有している0行程けた5及び6に
は、それぞれ、2個の支持要素7.8ないしは9.10
が、取り付けられているが、これらの支持要素は、クラ
ンク腕11.12ないしは13.14に枢着されており
、また、これらのクランク腕は、対状に軸15及び16
の上に横たわっている。軸15.16は、端部に、鎖車
17,18.19及び20を有しており、これらの鎖車
は、破線により示されている鎖により相互に駆動される
ように、対状に連結されている。軸16の上には、更に
、鎖車21が固着されているが、この鎖車21は、単に
破線により示されているだけである鎖22によって、駆
動モータ32の軸の上の、図示されていない鎖車に連結
されている。更に、装置には、旋回自在に配置された2
個の支持レバー23.24が所属されているが、これら
の支持レバーは、空圧、又は、液圧の動力シリンダ25
ないしは26により、それらが、荷積み位置にあるいぶ
し棒、又は、煮沸棒2をつかむ支持位置と、解放位置と
の間を、旋回自在となっている。これらの両方の位置は
、同時に、あるいは、交互に取られることが出来るよう
になっている。
行程けた6には、クランプ装置が取り付けられているが
、このクランプ装置は、最前部のり1み目と協同作用を
するクランプレバ−27と、軸受28と、空圧、又は、
液圧の動力シリンダ29とから成り立っている。
、このクランプ装置は、最前部のり1み目と協同作用を
するクランプレバ−27と、軸受28と、空圧、又は、
液圧の動力シリンダ29とから成り立っている。
マガジン1は、斜めに傾斜されたろうとの形態を有して
おり、図示されていない入口開口及び出口開口を有して
おり、また、出口開口には、間隔を有して2個の封鎖レ
バー30及び31が、旋回自在に軸承されており、更に
、これらのレバー30.31は、動力シリンダのような
駆動機構(図示されていない)によって、封鎖位置と、
解放位置との間を旋回可能となっている。
おり、図示されていない入口開口及び出口開口を有して
おり、また、出口開口には、間隔を有して2個の封鎖レ
バー30及び31が、旋回自在に軸承されており、更に
、これらのレバー30.31は、動力シリンダのような
駆動機構(図示されていない)によって、封鎖位置と、
解放位置との間を旋回可能となっている。
上記の装置は、次ぎのように作動をする。
第1図には、装置が、荷積み位置にある煮沸棒の荷積み
のためのその出発位置にある。行程けた5.6は、支持
けた3及び4のそばに、ぴったりと横たわっている。り
゛ランク腕11,12.13及び14は、右方に水平位
置を有している。前部のけた4及び6の他の刻み目の中
には、普通のように、三脚の台の横断面を有して形成さ
れたいぶし棒、又は、煮沸棒2′が受け取られており、
また、行程で二6の刻み目の中には、クランクレバー2
7が、その1端部において、強固に挟み込まれている。
のためのその出発位置にある。行程けた5.6は、支持
けた3及び4のそばに、ぴったりと横たわっている。り
゛ランク腕11,12.13及び14は、右方に水平位
置を有している。前部のけた4及び6の他の刻み目の中
には、普通のように、三脚の台の横断面を有して形成さ
れたいぶし棒、又は、煮沸棒2′が受け取られており、
また、行程で二6の刻み目の中には、クランクレバー2
7が、その1端部において、強固に挟み込まれている。
支持てこ23及びz4は、両方共、動力シリンダ25及
び26の助けにより、支持位置に旋回され、棒2′を追
加して2箇所で支持している。
び26の助けにより、支持位置に旋回され、棒2′を追
加して2箇所で支持している。
第2図においては、いぶし棒、あるいは、煮沸棒2′に
、ソーセージ33の荷積みが、始まっている。この場合
、まず、支持レバー23が、その解放位置に旋回され、
これにより、その他の点では図示されていない懸架装置
の懸架フック34が、第一のソーセージ33を、棒2゛
の自由端部を経て、この棒2′の上に持って来ることが
、出来る。ようにする。
、ソーセージ33の荷積みが、始まっている。この場合
、まず、支持レバー23が、その解放位置に旋回され、
これにより、その他の点では図示されていない懸架装置
の懸架フック34が、第一のソーセージ33を、棒2゛
の自由端部を経て、この棒2′の上に持って来ることが
、出来る。ようにする。
ソーセージ33が支持レバー23を通過するや否や、支
持レバー23は、動力シリンダ25により、再び、支持
位置に持って来られ、また、支持レバー24は、動力シ
リンダ26により解放位置に旋回され(第3図)、これ
により、懸架フック34が、それに懸架されたソーセー
ジ33と共に支持レバー24を通過することが、出来る
ようにする。最後に、ソーセージ33は、棒2′のクラ
ンプレバ−27のところにおける締め付は位置の近くに
おいて、懸架フック34から解放される。
持レバー23は、動力シリンダ25により、再び、支持
位置に持って来られ、また、支持レバー24は、動力シ
リンダ26により解放位置に旋回され(第3図)、これ
により、懸架フック34が、それに懸架されたソーセー
ジ33と共に支持レバー24を通過することが、出来る
ようにする。最後に、ソーセージ33は、棒2′のクラ
ンプレバ−27のところにおける締め付は位置の近くに
おいて、懸架フック34から解放される。
上述の過程が、いぶし棒、又は、煮沸棒2′が、完全に
ソーセージ33を懸架されるまで、繰り返される。
ソーセージ33を懸架されるまで、繰り返される。
この棒2′を運び去り、1個の新たな、既に、準備状態
にある棒2″を、荷積み位置に持って来るために、まず
、クランクレバー27が、動力シリンダ29により、そ
の解放位置に旋回される。それから、液圧モータである
ことも出来る駆動モータ32が、回転するようにスイッ
チを入れられ、クランク腕11,12,13.14を、
支持要素7,8,9.10に固着されている行程げた5
゜6により、最初に空で、第5図に示される位置に旋回
する。モータ32が更に1/4回転した後に、クランク
腕11,12,13.14は、左方を指しく第6図)、
また、行程けた5及び6の刻み目は、再び、支持けた3
及び4の刻み目と重なり合う。この位置において、クラ
ンクレバー27は、動力シリンダ29により、再び、そ
のクランプ位置に持ち来され、準備状態にあるいぶし棒
、又は、煮沸棒2″を、行程けた6の最前部の刻み目の
中にクランプする。今や、支持レバー23及び24は、
動力シリンダ25及び26により、−緒に、それらの解
放位置に旋回され、駆動モータ32の一層の回転の際に
、荷積みされていない棒2”も、荷積みされている棒2
°も、行程けた5.6によって、持ち上げられ(第7図
)、最後に、刻み目の1ピッチだけ変位され、支持けた
3.4の刻み目の中に、再び、降下される〈第8図)。
にある棒2″を、荷積み位置に持って来るために、まず
、クランクレバー27が、動力シリンダ29により、そ
の解放位置に旋回される。それから、液圧モータである
ことも出来る駆動モータ32が、回転するようにスイッ
チを入れられ、クランク腕11,12,13.14を、
支持要素7,8,9.10に固着されている行程げた5
゜6により、最初に空で、第5図に示される位置に旋回
する。モータ32が更に1/4回転した後に、クランク
腕11,12,13.14は、左方を指しく第6図)、
また、行程けた5及び6の刻み目は、再び、支持けた3
及び4の刻み目と重なり合う。この位置において、クラ
ンクレバー27は、動力シリンダ29により、再び、そ
のクランプ位置に持ち来され、準備状態にあるいぶし棒
、又は、煮沸棒2″を、行程けた6の最前部の刻み目の
中にクランプする。今や、支持レバー23及び24は、
動力シリンダ25及び26により、−緒に、それらの解
放位置に旋回され、駆動モータ32の一層の回転の際に
、荷積みされていない棒2”も、荷積みされている棒2
°も、行程けた5.6によって、持ち上げられ(第7図
)、最後に、刻み目の1ピッチだけ変位され、支持けた
3.4の刻み目の中に、再び、降下される〈第8図)。
降下と共に支持レバー23.24も、また、再び、それ
らの支持位置に旋回され、また、今や、荷積み位置にあ
る棒2”は、上述した様式で、ソーセージ33を荷積み
され、一方、荷積みされた棒2′は、いぶし台車、又は
、煮沸台車の上への輸送のための第一の待機位置にある
。その時には、他のいぶし棒、又は、煮沸棒2を、マガ
ジン1から準備状態に持って来るために、封鎖レバー3
0.31の操作が必要であるだけであり、また、第1図
による出発位置が、再び、達成される。
らの支持位置に旋回され、また、今や、荷積み位置にあ
る棒2”は、上述した様式で、ソーセージ33を荷積み
され、一方、荷積みされた棒2′は、いぶし台車、又は
、煮沸台車の上への輸送のための第一の待機位置にある
。その時には、他のいぶし棒、又は、煮沸棒2を、マガ
ジン1から準備状態に持って来るために、封鎖レバー3
0.31の操作が必要であるだけであり、また、第1図
による出発位置が、再び、達成される。
このような各サイクルに従い、まず、荷積みされた棒2
′は、支持けた3.4が完全に荷積みされるまで、支持
けた3.4の上を、更に、1刻み目だけ右方に変位され
る。遅くとも、この時点において、今や、すべての荷積
みされた棒が、手により、又は、例えば、ロボットのよ
うな適当な装置によって、支持けた3、4から取り去ら
れ、いぶし台車、又は、煮沸台車の中に掛けられる。し
かしながら、その時まで、装置の作業員は、他の作業を
行う時間を持つことが出来る。支持けた3、4及び行程
けた5.6が、より長く形成され、また、それらが、対
応して、より多くの刻み目を含む程、この時間間隔は、
それだけ、より多くなる。
′は、支持けた3.4が完全に荷積みされるまで、支持
けた3.4の上を、更に、1刻み目だけ右方に変位され
る。遅くとも、この時点において、今や、すべての荷積
みされた棒が、手により、又は、例えば、ロボットのよ
うな適当な装置によって、支持けた3、4から取り去ら
れ、いぶし台車、又は、煮沸台車の中に掛けられる。し
かしながら、その時まで、装置の作業員は、他の作業を
行う時間を持つことが出来る。支持けた3、4及び行程
けた5.6が、より長く形成され、また、それらが、対
応して、より多くの刻み目を含む程、この時間間隔は、
それだけ、より多くなる。
第8〜11図に示された装置は、゛原理的には、前に述
べられた装置と全く同様に作動をするが、同様に、段階
的に行われる輸送運動が、もっばら、水平に経過する点
が、相違しているだけである。
べられた装置と全く同様に作動をするが、同様に、段階
的に行われる輸送運動が、もっばら、水平に経過する点
が、相違しているだけである。
前に述べられた装置の静止しているマガジン1の代わり
に、2個の平行なコンベヤベルトから成り立っている可
動のマガジン40が設けられており、コンベヤベルトの
上を、空のいぶし棒、又は、煮沸棒2が、個別化装置、
又は、解放装置41まで輸送される。マガジン40のコ
ンベヤベルトは、段階的に駆動される。しかしながら、
コンベヤベルトは、常時循環することも出来るが、この
場合には、それらの平滑な表面によって、個別化装置4
1によって引き止められた棒2の下を、滑ることが出来
る。
に、2個の平行なコンベヤベルトから成り立っている可
動のマガジン40が設けられており、コンベヤベルトの
上を、空のいぶし棒、又は、煮沸棒2が、個別化装置、
又は、解放装置41まで輸送される。マガジン40のコ
ンベヤベルトは、段階的に駆動される。しかしながら、
コンベヤベルトは、常時循環することも出来るが、この
場合には、それらの平滑な表面によって、個別化装置4
1によって引き止められた棒2の下を、滑ることが出来
る。
個別化装置41は、軸42の上に固着された2個の鎖錠
円板43.44から成り立っているが、これらの円板は
、周辺に刻み目45ないしは46を設けられている。
円板43.44から成り立っているが、これらの円板は
、周辺に刻み目45ないしは46を設けられている。
これらの刻み目45.46は、鎖錠円板43.44が、
反時計方向に90”旋回した際に、それぞれ、貯蔵され
た棒2の最前部のものを捕捉し、1端部によってコンベ
ヤベルト47の上に導かれ、他端部によって、保持つめ
48の刻み目の中に導かれるように形成されるが、保持
つめ48は、持ち上げられた取り込み位置と、降下され
た解放位置との間を旋回自在となっている。
反時計方向に90”旋回した際に、それぞれ、貯蔵され
た棒2の最前部のものを捕捉し、1端部によってコンベ
ヤベルト47の上に導かれ、他端部によって、保持つめ
48の刻み目の中に導かれるように形成されるが、保持
つめ48は、持ち上げられた取り込み位置と、降下され
た解放位置との間を旋回自在となっている。
コンベヤベルト4フは、それに対して平行なコンベヤベ
ルト49と共に輸送装置50を形成しており、この輸送
装置50は、図示されていない駆動装置により、段階的
に、ある定められた距離、又は、ピッチを、矢印51の
方向に前進可能となっている。このピッチと間隔を置か
れて、コンベヤベルト47の周辺の上には、刻み目を設
けられた案内つめ52が、強固に配置されており、これ
らのつめ52によって、輸送装置50が静止状態におい
て、それぞれ、1個の案内つめ52が、コンベヤベルト
4フの始めにおいて、保持つめ48と整列をし、また、
矢印51の方向において次ぎの案内つめ52は、いぶし
棒、又は、煮沸棒2′に対する荷積みの位置を決定する
が、棒2°は、固定軸53の回りを制御されて旋回可能
であるクランプカバー54の助けにより、この案内つめ
52の刻み目の中に強固にクランプされる。クランプカ
バー54は、それが、保持つめ48とも整列している第
一の案内つめ52にも重なるような長さに形成されてお
り、また、第9及び11図に示されたクランプ位置から
、第10図に示された解放位置に上昇するように、旋回
される。
ルト49と共に輸送装置50を形成しており、この輸送
装置50は、図示されていない駆動装置により、段階的
に、ある定められた距離、又は、ピッチを、矢印51の
方向に前進可能となっている。このピッチと間隔を置か
れて、コンベヤベルト47の周辺の上には、刻み目を設
けられた案内つめ52が、強固に配置されており、これ
らのつめ52によって、輸送装置50が静止状態におい
て、それぞれ、1個の案内つめ52が、コンベヤベルト
4フの始めにおいて、保持つめ48と整列をし、また、
矢印51の方向において次ぎの案内つめ52は、いぶし
棒、又は、煮沸棒2′に対する荷積みの位置を決定する
が、棒2°は、固定軸53の回りを制御されて旋回可能
であるクランプカバー54の助けにより、この案内つめ
52の刻み目の中に強固にクランプされる。クランプカ
バー54は、それが、保持つめ48とも整列している第
一の案内つめ52にも重なるような長さに形成されてお
り、また、第9及び11図に示されたクランプ位置から
、第10図に示された解放位置に上昇するように、旋回
される。
コンベヤベルト49は、同じピッチ間隔に案内つめ55
を設けられており、これらのつめ55は、コンベヤベル
ト47の案内つめ52と対状に整列している。
を設けられており、これらのつめ55は、コンベヤベル
ト47の案内つめ52と対状に整列している。
しかしながら、案内つめ55は、案内つめ52と相違し
て、コンベヤベルト49に強固に配置されること無く、
コンベヤベルト49に旋回自在に枢着され且つ上方の走
行部分においてマガジン40の方に向けられているレバ
ー56に載置されている。その上、コンベヤベルト49
は、コンベヤベルト47よりも、より短く形成されてお
り、また、保持つめ48から、次ぎのような距離、すな
わち、コンベヤベルト49の始めの一つのレバー56′
が、図示されていない行程装置により制御されて、第9
図に示された下方に旋回された位置と、第11図に示さ
れた上昇された位置との間を旋回自在であるような距離
に終わっているが、第11図に示される上昇された位置
においては、レバー56″は、荷積み位置にあるいぶし
棒、又は、煮沸棒2′を、自由端部において捕捉する。
て、コンベヤベルト49に強固に配置されること無く、
コンベヤベルト49に旋回自在に枢着され且つ上方の走
行部分においてマガジン40の方に向けられているレバ
ー56に載置されている。その上、コンベヤベルト49
は、コンベヤベルト47よりも、より短く形成されてお
り、また、保持つめ48から、次ぎのような距離、すな
わち、コンベヤベルト49の始めの一つのレバー56′
が、図示されていない行程装置により制御されて、第9
図に示された下方に旋回された位置と、第11図に示さ
れた上昇された位置との間を旋回自在であるような距離
に終わっているが、第11図に示される上昇された位置
においては、レバー56″は、荷積み位置にあるいぶし
棒、又は、煮沸棒2′を、自由端部において捕捉する。
最後に、荷積み位置にあるいぶし棒、又は、煮沸棒2°
に対して、解放位置(第9図)と、支持値1(第10図
)との間を旋回自在な支持っめ57が設けられており、
この支持つめ57は、支持位置において、棒2゜を、は
ぼ中央において捕捉する。
に対して、解放位置(第9図)と、支持値1(第10図
)との間を旋回自在な支持っめ57が設けられており、
この支持つめ57は、支持位置において、棒2゜を、は
ぼ中央において捕捉する。
上述の装置は、次ぎのように作動をする。
第9図は、装置を、荷積み位置において、クランプカバ
ー54により強固に締め付けられているいぶし棒、又は
、煮沸棒2′が、まだ、荷積みをされていない作業サイ
クルの出発位置において、示すものである。支持つめ5
7は、解放位置にあり、従って、懸架つり輪により懸架
フック34に懸架されているソーセージ33が、棒2′
の上をしゅう動され、最後に、締め付は端部において、
降下されることが出来るようにするにの状態においては
、すべての続くいぶし棒、あるいは、煮沸棒2°は、ま
だ、鎖錠円板43.44によって、マガジン40の上に
押し止められている。
ー54により強固に締め付けられているいぶし棒、又は
、煮沸棒2′が、まだ、荷積みをされていない作業サイ
クルの出発位置において、示すものである。支持つめ5
7は、解放位置にあり、従って、懸架つり輪により懸架
フック34に懸架されているソーセージ33が、棒2′
の上をしゅう動され、最後に、締め付は端部において、
降下されることが出来るようにするにの状態においては
、すべての続くいぶし棒、あるいは、煮沸棒2°は、ま
だ、鎖錠円板43.44によって、マガジン40の上に
押し止められている。
今や、荷積み位置にあるいぶし棒、又は、煮沸棒2″が
、はぼ半分までソーセージ:(3を懸架された時に(第
10図)、保持っめ57は、保持位置に持って来られ、
クランプカバー54は、上方へ旋回される。このことは
、可能である。なぜならば、荷積み位置にある棒2′は
、支持つめ57をっがまえ、それ故、案内っめ52にお
ける何らの締め付けも、必要としないからである。しか
しながら、クランプカバー54の上方への旋回によって
、コンベヤベルト47の始まりにある支持つめ52は、
解放され、これにより、個別化装置41が、作動される
ことが出来、最前部の棒2′を、マガジン40からこの
案内つめ52及び保持っめ48まで輸送し、クランプカ
バー54が、再び、クランプ位置まで持って来られるよ
うにする。
、はぼ半分までソーセージ:(3を懸架された時に(第
10図)、保持っめ57は、保持位置に持って来られ、
クランプカバー54は、上方へ旋回される。このことは
、可能である。なぜならば、荷積み位置にある棒2′は
、支持つめ57をっがまえ、それ故、案内っめ52にお
ける何らの締め付けも、必要としないからである。しか
しながら、クランプカバー54の上方への旋回によって
、コンベヤベルト47の始まりにある支持つめ52は、
解放され、これにより、個別化装置41が、作動される
ことが出来、最前部の棒2′を、マガジン40からこの
案内つめ52及び保持っめ48まで輸送し、クランプカ
バー54が、再び、クランプ位置まで持って来られるよ
うにする。
今や、荷積み位置にある棒2°は、完全に、ソーセージ
33を荷積みされる。この状態が達成される時は、第1
1図に示されるように、コンベヤベルト49の第一のレ
バー56°は上方に旋回され、これにより、レバー56
°が、荷積み位置にある棒2′の自由端部をつかむよう
にする。更に、保持つめ48が、解放位置に下方に旋回
され、これにより、準備状態にある棒2”が、解放され
るようにする。今や、輸送装置5oは、1ピッチだけ矢
印51の方向に前進されることが出来、これにより、空
の棒2″は、荷積み位置に、また、前に荷積みされた棒
2′は、輸送装置5oの上の第一の待機位置に到達する
ようにする。
33を荷積みされる。この状態が達成される時は、第1
1図に示されるように、コンベヤベルト49の第一のレ
バー56°は上方に旋回され、これにより、レバー56
°が、荷積み位置にある棒2′の自由端部をつかむよう
にする。更に、保持つめ48が、解放位置に下方に旋回
され、これにより、準備状態にある棒2”が、解放され
るようにする。今や、輸送装置5oは、1ピッチだけ矢
印51の方向に前進されることが出来、これにより、空
の棒2″は、荷積み位置に、また、前に荷積みされた棒
2′は、輸送装置5oの上の第一の待機位置に到達する
ようにする。
第9及び10図には、2個の他の、ソーセージ33を荷
積みされた棒が示されているが、これらの棒は、そこで
、既に、待機位置にあり、また、単に、最前部の待機位
置が、自由であるだけである。輸送装置50のたった令
達べられた前進切り換えにより、これらの棒を、対応し
て、前方へも動かし、これにより、すべての待機位置が
占められるようにする。この状態においては、今や、従
事員は、待機している、荷積みされているいぶし棒、又
は、煮沸棒を、輸送装置50から取り去り、いぶし台車
、又は、煮沸台車の中に掛けたければならない。それが
ら、従事員は、引き続く3個の作業遊びの間、他の仕事
に専念する時間を持つ。
積みされた棒が示されているが、これらの棒は、そこで
、既に、待機位置にあり、また、単に、最前部の待機位
置が、自由であるだけである。輸送装置50のたった令
達べられた前進切り換えにより、これらの棒を、対応し
て、前方へも動かし、これにより、すべての待機位置が
占められるようにする。この状態においては、今や、従
事員は、待機している、荷積みされているいぶし棒、又
は、煮沸棒を、輸送装置50から取り去り、いぶし台車
、又は、煮沸台車の中に掛けたければならない。それが
ら、従事員は、引き続く3個の作業遊びの間、他の仕事
に専念する時間を持つ。
待機位置の個数は、無論、3個に限定されること無く、
任意に拡大されることも出来る。
任意に拡大されることも出来る。
上述の装置は、それぞれ、ソーセージ充填機械並びに締
め付は工具及び閉塞工具並びに適当なソセージ懸垂装置
と共に、ある予定されたプログラムに従って電子的に制
御されることが出来るが、このプログラムは、いぶし棒
、又は、煮沸棒の荷積み位置において、時間サイクル及
び充填機械の上において製造されるべき並びに棒の上に
運搬されるべきソーセージの個数を、種類基準、長さ基
準ないしは重量基準に従って決定し、また、支持要素の
作動のための動力シリンダをも、対応して制御し、その
上、充填機械及び懸架装置が、棒の交換の時間のために
封鎖され、また、上述の装置の中における棒の交換に対
する個々の運動経過が、制御される6灸期−の一力】−
1 本発明は、上記のように実施され、また、構成及び作用
を有しているので、従来公知の方法ないしは装置に比べ
、1人の従事員で済み、無駄時間が減少され、従事員が
、充填サイクル及び懸架サイクルに広範に無関係である
方法及び装置を提供することが出来るという効果を、発
揮するものである。
め付は工具及び閉塞工具並びに適当なソセージ懸垂装置
と共に、ある予定されたプログラムに従って電子的に制
御されることが出来るが、このプログラムは、いぶし棒
、又は、煮沸棒の荷積み位置において、時間サイクル及
び充填機械の上において製造されるべき並びに棒の上に
運搬されるべきソーセージの個数を、種類基準、長さ基
準ないしは重量基準に従って決定し、また、支持要素の
作動のための動力シリンダをも、対応して制御し、その
上、充填機械及び懸架装置が、棒の交換の時間のために
封鎖され、また、上述の装置の中における棒の交換に対
する個々の運動経過が、制御される6灸期−の一力】−
1 本発明は、上記のように実施され、また、構成及び作用
を有しているので、従来公知の方法ないしは装置に比べ
、1人の従事員で済み、無駄時間が減少され、従事員が
、充填サイクル及び懸架サイクルに広範に無関係である
方法及び装置を提供することが出来るという効果を、発
揮するものである。
第1図は、1本の棒を荷積み位置に、また、他の1本の
棒を準備位置にして、作業サイクルの開始のために、い
よし棒あるいは煮沸棒の荷積みステーションへの運び込
みないしは荷積みステーションからの運び出しのための
装置の第一実施例を示す斜視図、第2図は、1本のいぶ
し棒、又は、煮沸棒のソーセージの荷積みの際における
装置の斜視図、第3図は、−層前進された位置において
ソーセージと共に示す装置の斜視図、第4図は、棒が、
ある予定された個数のソーセージを完全に荷績みされた
後の状態において示す装置の斜視図、第5図は、行程け
たを、その受け取り位置において、空運動の間の状態に
おいて示す装置の斜視図、第6図は、行程けたを、受け
取り位置において示す斜視図、第7図は、行程けたを、
輸送運動の間の状態において示す斜視図、第8図は、1
本の他の棒をマガジンから準備位置に解放する前におい
て、行程けたを、降下位置にして示す装置の斜視図、第
9図は、まだ荷積みされていない棒を荷積み位置にして
示す、装置の他の実施例を略図により示す斜視図であり
、この場合、多数の荷積み前の棒をも示されている。第
10図は、同じ装置を、荷積みの間において示す図であ
るが、この場合、1本の他の棒が、準備位置に持ち来さ
れている。第11図は、完全に荷積みされた棒を取り出
し輸送の間において装置を示す図である。 1.40・・・マガジン、2・・・いぶし棒ないしは煮
沸棒、3.4・・・支持けた、5.6・・・行程けた、
11.12,13.14・・・クランク駆動装置、15
.16・・・軸、27.54・・・クランク装置、30
,31.41・・・個別化装置、32・・・駆動装置、
33・・・ソーセージ、43.44・・・阻止円板、4
7.49・・・コンベヤベルト、50・・・軸道装置、
52・・・案内要素、54・・・クランク力バー
棒を準備位置にして、作業サイクルの開始のために、い
よし棒あるいは煮沸棒の荷積みステーションへの運び込
みないしは荷積みステーションからの運び出しのための
装置の第一実施例を示す斜視図、第2図は、1本のいぶ
し棒、又は、煮沸棒のソーセージの荷積みの際における
装置の斜視図、第3図は、−層前進された位置において
ソーセージと共に示す装置の斜視図、第4図は、棒が、
ある予定された個数のソーセージを完全に荷績みされた
後の状態において示す装置の斜視図、第5図は、行程け
たを、その受け取り位置において、空運動の間の状態に
おいて示す装置の斜視図、第6図は、行程けたを、受け
取り位置において示す斜視図、第7図は、行程けたを、
輸送運動の間の状態において示す斜視図、第8図は、1
本の他の棒をマガジンから準備位置に解放する前におい
て、行程けたを、降下位置にして示す装置の斜視図、第
9図は、まだ荷積みされていない棒を荷積み位置にして
示す、装置の他の実施例を略図により示す斜視図であり
、この場合、多数の荷積み前の棒をも示されている。第
10図は、同じ装置を、荷積みの間において示す図であ
るが、この場合、1本の他の棒が、準備位置に持ち来さ
れている。第11図は、完全に荷積みされた棒を取り出
し輸送の間において装置を示す図である。 1.40・・・マガジン、2・・・いぶし棒ないしは煮
沸棒、3.4・・・支持けた、5.6・・・行程けた、
11.12,13.14・・・クランク駆動装置、15
.16・・・軸、27.54・・・クランク装置、30
,31.41・・・個別化装置、32・・・駆動装置、
33・・・ソーセージ、43.44・・・阻止円板、4
7.49・・・コンベヤベルト、50・・・軸道装置、
52・・・案内要素、54・・・クランク力バー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、荷積みステーションにおいて、その都度、多数のソ
ーセージを、それぞれに結び付けられたつり輪を介して
自動的に懸架するための1個のいぶし棒、又は、煮沸棒
が、一つの側において強固に挟み込まれ、また、この棒
は、それに対して間隔を置かれた少なくとも2箇所にお
いて交互に支持されるようになっている、いぶし棒、又
は、煮沸棒を、荷積みステーションへ運び込み、ないし
は、荷積みステーションから運び出すための方法におい
て、いぶし棒ないしは煮沸棒が、最初に、貯蔵箇所から
、個々に且つ次々に準備位置に持って来られ、この準備
位置においては、準備状態にある棒が、両端部において
水平状態に下から支持され、この棒が、同じ方向におい
て、更に、主として、水平な横運動により待機ステーシ
ョンに輸送され、待機ステーションにおいては、多数の
荷積みされた棒が、いぶし台車、又は、煮沸台車への推
力による輸送のために集められるようにすることを特徴
とする方法。 2、すべての棒の横運動が、同時に行われる請求項1記
載の方法。 3、横運動が、あらかじめ定められた時間間隔で行われ
る請求項1又は2記載の方法。 4、横運動が、上昇運動及び下降運動を組合わされてい
る請求項1、2又は3記載の方法。 5、個々の運動経過が、ある与えられたプログラムに従
つて電子的に制御され、このプログラムが、完全な運び
込みサイクル及び運び去りサイクルの間、ソーセージの
製造及び懸架のために、あらかじめ組み込まれた装置の
運転を封鎖するようにする請求項1〜4のいずれか1項
に記載の方法。 6、組合わされた運動が、半円状に経過するようになっ
ている請求項5記載の方法。 7、いぶし棒、又は、煮沸棒を荷積みステーションへ運
び込み、ないしは、荷積みステーションからの運び出し
のための装置において 多数の荷積みをされていないいぶし棒、又は、煮沸棒(
2)の水平位置における貯蔵のためのマガジン(1;4
0)と マガジン(1;40)からの各1個の棒(2″)の運動
を起こさせる制御可能な個別化装置(30、31;41
)と準備された棒(2″)が強固に挟み込まれることが
でき、荷積み位置に輸送可能であるクランプ装置(27
;54)と 荷積み位置において、ソーセージ(33)を懸架された
棒(2″)を、両側において捕捉可能であると共に集積
ステーションに輸送可能である輸送装置(3、4、5、
6;50)と から成り立っていることを特徴とする装置。 8、マガジン(1)が、上部の装入開口及び下部の排出
開口を有している、横断面がろうと状の箱として形成さ
れており、また、排出開口には、制御可能な封鎖部材(
30、31)が配置されており、この封鎖部材(30、
31)により、貯蔵されたいぶし棒、又は、煮沸棒(2
)が、重力により個々に、準備位置に解放されるように
なつている請求項7記載の装置。 9、輸送装置が、間隔を有して水平に配置された2個の
固い支持けた(3、4)と、それぞれ、支持けたの傍ら
に可動に配置された2個の行程けた(5、6)とから成
り立っており、行程けた(5、6)により、支持けた(
3、4)から、ある定められた距離を水平に可動である
と共に再び支持けた(3、4)の上に載置可能であるよ
うに、棒(2)が、支持けた(3、4)から取り去り可
能となっている請求項7記載の装置。 10、行程けた(5、6)及び支持けた(3、4)が、
水平運動距離の間隔に、棒(2)の受け取りのために刻
み目を設けられている請求項9記載の装置。 11、1個の支持けた(4)及び付属される行程けた(
6)が、マガジン(1)への方向において、刻み目の1
ピッチだけ延長されており、また、クランプ装置(27
)が、この行程けた(6)の延長端部に配置されている
請求項10記載の装置。 12、行程けた(5、6)が、クランク駆動装置(11
、12、13、14)を介して、それらに対して横方向
に延びている軸(15、16)に取り付けられており、
これらの軸(15、16)は、共通な駆動装置(32)
により、サイクル状に360゜を回転自在となつている
請求項9、10又は11記載の装置。 13、マガジン(40)が、横方向に間隔を置かれて相
互に配置された、常時走行している2個のコンベヤベル
トにより形成されており、これらのコンベヤベルトの上
を、棒(2)が、個別化装置(41)に持つて来られる
ようになっている請求項7記載の装置。 14、個別化装置(41)が、共通軸(42)の上の横
たわつている2個の鎖錠円板(43、44)から形成さ
れており、これらの鎖錠円板(43、44)は、周辺に
、棒(2″)の受け取りのため及び制御された前進のた
めに、それぞれ、1個の切り込み(43、44)を設け
られている請求項13記載の装置。 15、輸送装置(50)が、間隔を置かれて平行な、間
欠的に駆動可能な2個のコンベヤベルト(47、49)
から成り立っており、これらのコンベヤベルト(47、
49)の上に、棒(2)のための一様に分布されて対状
に相互に整列している案内要素(52、55)が配置さ
れている請求項13又は14項記載の装置。 16、輸送装置(50)の一つのコンベヤベルト(47
)が、マガジン(40)まで延長されており、延長領域
内に、制御可能なクランプカバー(54)が配置されて
おり、このクランプカバー(54)が、棒(2)を延長
領域内において、案内要素(52)に締め付けるように
なつている請求項15記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3930876.6 | 1989-09-15 | ||
DE3930876A DE3930876C1 (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112435A true JPH03112435A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=6389527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2219146A Pending JPH03112435A (ja) | 1989-09-15 | 1990-08-22 | つり輪を有しているソーセージをいぶし棒に自動的に懸架するための方法及び装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5082419A (ja) |
EP (1) | EP0417451B1 (ja) |
JP (1) | JPH03112435A (ja) |
AT (1) | ATE97296T1 (ja) |
AU (1) | AU6244690A (ja) |
CA (1) | CA2025063A1 (ja) |
DE (2) | DE3930876C1 (ja) |
FI (1) | FI903844A0 (ja) |
HU (1) | HUT60900A (ja) |
RU (1) | RU2016516C1 (ja) |
ZA (1) | ZA907171B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101272816B1 (ko) * | 2010-12-21 | 2013-06-10 | 김성철 | 스트립 절단 및 이송장치 |
WO2016194229A1 (ja) * | 2015-06-05 | 2016-12-08 | テラダ・トレーディング株式会社 | 食品搬送装置および食品搬送方法 |
US11034522B2 (en) | 2018-06-14 | 2021-06-15 | Hitec Co., Ltd. | Stick delivering apparatus and support arm device therefor |
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EP0529170A1 (en) * | 1991-06-25 | 1993-03-03 | Emutidos Turon S.A. | Machine to load sausage pieces on seasoning carts |
US5354230A (en) * | 1993-07-30 | 1994-10-11 | Dec International | Food processing system with simplified loading and transfer |
IT1279360B1 (it) * | 1995-02-17 | 1997-12-09 | Tecnomec Srl | Apparecchiatura per appendere ordinatamente oggetti, in particolare insaccati, su supporti trasferibili |
DE19529913A1 (de) * | 1995-08-15 | 1997-02-20 | Spintex Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Lagern und Zuführen von Taschenfederschlangen |
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US6409460B1 (en) | 2000-04-07 | 2002-06-25 | Hormel Foods, Llc | Rack unloader |
NL1015470C2 (nl) * | 2000-06-19 | 2001-12-28 | Wal Metaalbewerking Van De | Werkwijze en inrichting voor het naar een behandelkamer brengen van stukken worst. |
DE10332330B3 (de) * | 2003-07-16 | 2005-05-12 | Poly-Clip System Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Aufnehmen und Führen von Schlaufen |
ES2451215T3 (es) * | 2006-08-22 | 2014-03-26 | Tipper Tie Alpina Gmbh | Dispositivo de cambio de barra en un dispositivo de entrega para unidades de embalaje colgantes |
DE102006041829A1 (de) | 2006-09-06 | 2008-03-27 | Poly-Clip System Gmbh & Co Kg | Fertigungslinie zur Herstellung wurstförmiger Produkte |
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