JPH03111166A - 研削切断方法 - Google Patents
研削切断方法Info
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- JPH03111166A JPH03111166A JP24551189A JP24551189A JPH03111166A JP H03111166 A JPH03111166 A JP H03111166A JP 24551189 A JP24551189 A JP 24551189A JP 24551189 A JP24551189 A JP 24551189A JP H03111166 A JPH03111166 A JP H03111166A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D59/00—Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
- B23D59/001—Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
- B23D59/002—Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade for the position of the saw blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D59/00—Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
- B23D59/02—Devices for lubricating or cooling circular saw blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は研削切断方法に関し、さらに詳しくは薄形のス
トレート切断砥石を高速回転させて切断や溝入れ加工す
る研削切断方法に関する。
トレート切断砥石を高速回転させて切断や溝入れ加工す
る研削切断方法に関する。
(従来の技術)
ストレート切断砥石を高速回転させてガラスやセラミッ
クス等の材料を切断加工あるいは溝入れ加工する際、切
断面に発生ずるむしれやむしれにともなって発生するチ
ッピングによって切断面の表面粗さが低下する。
クス等の材料を切断加工あるいは溝入れ加工する際、切
断面に発生ずるむしれやむしれにともなって発生するチ
ッピングによって切断面の表面粗さが低下する。
一般に、切断面に発生するむしれやチッピングは、切断
砥石の作業面に分布する砥粒や砥粒を固定しているボン
ドに加工屑が溶着して、加工屑の円滑な排出や研削点の
冷却が困難になる、いわゆる目詰まりによって増加する
。
砥石の作業面に分布する砥粒や砥粒を固定しているボン
ドに加工屑が溶着して、加工屑の円滑な排出や研削点の
冷却が困難になる、いわゆる目詰まりによって増加する
。
そこで、このような切断砥石の目詰まりを抑制する方法
として、例えば実開昭63−201042号公報に見ら
れるように大量の研削加工液中で研削切断する方法や、
特開昭61−279466号公報に見られるように、高
圧の研削液を切断砥石に噴射する方法が知られている。
として、例えば実開昭63−201042号公報に見ら
れるように大量の研削加工液中で研削切断する方法や、
特開昭61−279466号公報に見られるように、高
圧の研削液を切断砥石に噴射する方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述の従来技術は研削点において研削加
工中の砥粒については配慮がされておらず、特に砥粒が
加工物と長く接触し続ける切断加工で、むしれやチッピ
ングの発生が増加するという課題があった。
工中の砥粒については配慮がされておらず、特に砥粒が
加工物と長く接触し続ける切断加工で、むしれやチッピ
ングの発生が増加するという課題があった。
すなわち切断砥石が加工物に進入後、研削加工中の砥粒
やポンドと加工物の間に研削加工液を供給し、切断砥石
の作業面に加工屑が溶着するのを防止することは困難で
あり、むしれやチッピングが増加するという課題があっ
た。
やポンドと加工物の間に研削加工液を供給し、切断砥石
の作業面に加工屑が溶着するのを防止することは困難で
あり、むしれやチッピングが増加するという課題があっ
た。
本発明は、このような従来の課題を解決し、切断面に発
生ずるむしれやクラックを抑制して、表面粗さを低減で
きる研削切断方法を提供することを目的とする。
生ずるむしれやクラックを抑制して、表面粗さを低減で
きる研削切断方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
本発明の研削切断方法は、ストレート切断砥石を用いた
研削切断方法において、前記切断砥石が加工物に進入す
る直前の位置に前記切断砥石の外周部と側面部を取り囲
むカバーを配置し、研削加工液をこのカバーと前記切断
砥石の隙間に供給して該隙間に研削加工液を充填しなが
ら、前記カバーに振動子により超音波振動を加えること
を特徴とする。
研削切断方法において、前記切断砥石が加工物に進入す
る直前の位置に前記切断砥石の外周部と側面部を取り囲
むカバーを配置し、研削加工液をこのカバーと前記切断
砥石の隙間に供給して該隙間に研削加工液を充填しなが
ら、前記カバーに振動子により超音波振動を加えること
を特徴とする。
(作用)
本発明の作用について、第2図に示す本発明の一実施例
で用いた研削切断装置の加工部の側面図を参照して説明
する。
で用いた研削切断装置の加工部の側面図を参照して説明
する。
本発明では、切断砥石15が加工物16に進入する直前
に、切断砥石15の外周部と側面部を取り囲むカバー1
1が設けられており、このカバー11と切断砥石15の
隙間には研削加工液19が充填されている。
に、切断砥石15の外周部と側面部を取り囲むカバー1
1が設けられており、このカバー11と切断砥石15の
隙間には研削加工液19が充填されている。
振動子13によってカバー11に加えられた超音波振動
は、カバー11と切断砥石15の隙間に充填し切断砥石
15の周囲を覆った研削加工液19を加振する。超音波
振動の洗浄効果や撹はん効果によって、切断砥石15の
作業面に溶着した加工屑は除去される。さらに加振され
た研削加工液19は、切断砥石15が加工物16の」二
面から研削点に進入するに伴って、切断砥石15と加工
物16の隙間20から研削点に向けて十分に供給され、
切断砥石15の作業面と加工屑が溶着することを防止す
る。
は、カバー11と切断砥石15の隙間に充填し切断砥石
15の周囲を覆った研削加工液19を加振する。超音波
振動の洗浄効果や撹はん効果によって、切断砥石15の
作業面に溶着した加工屑は除去される。さらに加振され
た研削加工液19は、切断砥石15が加工物16の」二
面から研削点に進入するに伴って、切断砥石15と加工
物16の隙間20から研削点に向けて十分に供給され、
切断砥石15の作業面と加工屑が溶着することを防止す
る。
すなわち、超音波振動によって切断砥石150作業面と
加工屑の接触面に研削加工液が効率よく浸透するため、
研削加工液の潤滑作用が最大限に生かされて、切断砥石
150作業面に加工屑が溶着することを防止できる。
加工屑の接触面に研削加工液が効率よく浸透するため、
研削加工液の潤滑作用が最大限に生かされて、切断砥石
150作業面に加工屑が溶着することを防止できる。
このため、切断砥石の作業面に溶着した加工屑の除去及
び作業面への加工屑の溶着防止がなされ、切断面に発生
ずるむしれは大幅に減少する。
び作業面への加工屑の溶着防止がなされ、切断面に発生
ずるむしれは大幅に減少する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の研削切断方法の斜視図を、第2図は本
発明の一実施例に用いた、研削切断装置の加工部の様子
を模式的に表した断面図を示す。
発明の一実施例に用いた、研削切断装置の加工部の様子
を模式的に表した断面図を示す。
第2図に示すカバー11と加工物16の隙間17が僅か
になるように、カバー11を超音波振動子13を介して
切断砥石15が加工物16に進入する直前の位置に固定
した。本実施例では、隙間17を約1mmとした。さら
に研削液19を、研削加工液強制供給装置21によって
研削加工液供給孔12を通してカバー11の外側から内
側に強制的に噴射させることで、カバー11と切断砥石
15の隙間に、研削加工液19を充填する。
になるように、カバー11を超音波振動子13を介して
切断砥石15が加工物16に進入する直前の位置に固定
した。本実施例では、隙間17を約1mmとした。さら
に研削液19を、研削加工液強制供給装置21によって
研削加工液供給孔12を通してカバー11の外側から内
側に強制的に噴射させることで、カバー11と切断砥石
15の隙間に、研削加工液19を充填する。
次に、超音波振動子13に高周波電源を電源装置14か
ら供給し、カバー11に与えられる振動エネルギーが最
大になるように超音波振動子13の共振点に電源周波数
をセットした。以上の準備の後に、約5mm厚のガラス
基板の切断を行った。
ら供給し、カバー11に与えられる振動エネルギーが最
大になるように超音波振動子13の共振点に電源周波数
をセットした。以上の準備の後に、約5mm厚のガラス
基板の切断を行った。
なお、本発明の一実施例で用いた切断砥石15は、外径
76mm、厚さ0.5mm、ダイヤモンド砥粒径約30
ミクロンのレジンポンド砥石とし、研削加工液の供給量
については、毎分2.5リツトルとした。また、超音波
振動子13に供給した電源の周波数は90キロヘルツと
し、電圧振幅は200ボルト程度とした。超音波振動子
13による振動方向18は、第1図及び第2図に示すよ
うに、切断砥石15の回転軸方向とした。
76mm、厚さ0.5mm、ダイヤモンド砥粒径約30
ミクロンのレジンポンド砥石とし、研削加工液の供給量
については、毎分2.5リツトルとした。また、超音波
振動子13に供給した電源の周波数は90キロヘルツと
し、電圧振幅は200ボルト程度とした。超音波振動子
13による振動方向18は、第1図及び第2図に示すよ
うに、切断砥石15の回転軸方向とした。
第3図は本発明の一実施例で用いた研削切断装置によっ
て切断したガラス基板の切断表面粗さを、従来の研削切
断方法と比較したものである。この結果、本発明の研削
切断方法によって切断面に発生するむしれは大幅に減少
し、切断面の表面粗さは従来の研削切断方法のものに比
べて約3分の1に低減できた。
て切断したガラス基板の切断表面粗さを、従来の研削切
断方法と比較したものである。この結果、本発明の研削
切断方法によって切断面に発生するむしれは大幅に減少
し、切断面の表面粗さは従来の研削切断方法のものに比
べて約3分の1に低減できた。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明の研削切断方法では、切断面
に発生ずるむしれを大幅に低減でき、切断面の表面粗さ
を低減できる効果がある。
に発生ずるむしれを大幅に低減でき、切断面の表面粗さ
を低減できる効果がある。
第1図は本発明の研削切断方法を示す斜視図であり、第
2図は本発明の詳細な説明する断面図である。第3図は
本発明の研削切断方法と従来の方法による切断面の表面
粗さの変化を示した粗さ曲線図である。 図において、 1111.カバー、12.・・研削加工液供給孔、13
1.・超音波振動子、14・・・電源装置、150.・
切断砥石、16・・・加工物、17・・・カバーと加工
物の隙間、 181.、超音波振動の方向、19.・6研削加工液、
20・・・切断砥石と加工物の隙間、 21・・・研削加工液強制供給装置 をそれぞれ示す。
2図は本発明の詳細な説明する断面図である。第3図は
本発明の研削切断方法と従来の方法による切断面の表面
粗さの変化を示した粗さ曲線図である。 図において、 1111.カバー、12.・・研削加工液供給孔、13
1.・超音波振動子、14・・・電源装置、150.・
切断砥石、16・・・加工物、17・・・カバーと加工
物の隙間、 181.、超音波振動の方向、19.・6研削加工液、
20・・・切断砥石と加工物の隙間、 21・・・研削加工液強制供給装置 をそれぞれ示す。
Claims (1)
- ストレート切断砥石を用いた研削切断方法において、前
記切断砥石が加工物に進入する直前の位置に前記切断砥
石の外周部と側面部を取り囲むカバーを配置し、研削加
工液をこのカバーと前記切断砥石の隙間に供給して該隙
間により研削加工液を充填しながら、前記カバーに振動
子により超音波振動を加えることを特徴とする研削切断
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1245511A JP2946554B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 研削切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1245511A JP2946554B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 研削切断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111166A true JPH03111166A (ja) | 1991-05-10 |
JP2946554B2 JP2946554B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=17134770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1245511A Expired - Lifetime JP2946554B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 研削切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2946554B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006289509A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
JP2007111840A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
CN104439510A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-25 | 杭州电子科技大学 | 一种锯齿粘屑超声聚焦去除装置及方法 |
JP2016209998A (ja) * | 2016-09-16 | 2016-12-15 | 株式会社東京精密 | ダイシング装置及びダイシング方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035777A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-04 | ||
JPS52135484A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cutting machines with multiple tools |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1245511A patent/JP2946554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035777A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-04 | ||
JPS52135484A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cutting machines with multiple tools |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006289509A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
JP2007111840A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
CN104439510A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-25 | 杭州电子科技大学 | 一种锯齿粘屑超声聚焦去除装置及方法 |
JP2016209998A (ja) * | 2016-09-16 | 2016-12-15 | 株式会社東京精密 | ダイシング装置及びダイシング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2946554B2 (ja) | 1999-09-06 |
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