JPS62140703A - セラミックスの加熱・冷却式切削加工方法 - Google Patents

セラミックスの加熱・冷却式切削加工方法

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JPS62140703A
JPS62140703A JP28089585A JP28089585A JPS62140703A JP S62140703 A JPS62140703 A JP S62140703A JP 28089585 A JP28089585 A JP 28089585A JP 28089585 A JP28089585 A JP 28089585A JP S62140703 A JPS62140703 A JP S62140703A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセラミックスの加工部表面に加熱・冷却を繰返
し与えて切削・研削加工を行う、全く新しい加工方法に
関する。
(従来技術) セラミックスの切削は、金属切削と異り、亀裂破損によ
って行われる。すなわち、第1図のようにしてせん断変
形によって切りくず1が生成されるのが金属切削で、第
2図のように太線で示すクラック群2によって切りくず
を生成するのがセラミックスの切削である。
この亀裂を工具刃先前方に規則的に連続して発生させる
ことができれば、硬ぜい材料のため加工しにくいとされ
ているセラミックスの精密切削が容易となる。
このセラミックスには圧縮には強いが引張りに弱い特性
がある。このセラミックスの特性に注目して引張応力ひ
ずみを附加しながら切削すると亀裂の発生が助成されセ
ラミックスの精密切削が容易となる。
具体的には、この引張応力ひずみは、第3図のようにし
て超音波振動子5の振幅を拡大する振幅拡大用ホーン4
の先端にセラミックス3を接着して矢印8の方向に超音
波振動させることによってセラミックス内に付加するこ
とができる。このとき、超音波振動数fが高いほど、大
きな振動応力を付加させることができる。このようにし
た超音波振動セラミックスを、ホーン4に存在する振動
節6を利用して工作機械に取り付け、ダイヤモンドバイ
ト10と矢印9の方向に運動させて切削することによっ
て粉状切りくず2を四散させながられずかな切削抵抗で
精密切削できるようになる。この方法と装置については
特許第1160405号に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし乍ら上記従来技術に於ては、セラミック全体を超
音波振動させて引張応力歪を生じさせているのみである
ので切削抵抗を充分小さくすることはできないという問
題点があった。
(問題点を解決するための技術手段) 本発明は上記問題点に着目してなされたものでセラミッ
クス加工部表面に加熱・冷却を繰返し与えて熱応力歪を
予め発生させ、次いで工具により切削又は研削加工を行
うことを特徴としている。
(実施例) 以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。第
4図はバイトに旋削加工する場合を説明する図である。
工作物10を矢印方向26の方向に高速回転させて、摩
擦加熱用チップ11を工作物外周表面に加圧して冷却水
23で摩擦加熱表面を急冷して、切削用チップ12で加
熱・冷却で生じた応力ひずみによって発生する亀裂面を
利用して切りくずを生成し、冷却水とともに排出して切
削する。摩擦加熱用チップ11は摩擦加熱用バイトシャ
ンク24の先端に取付け、締付ボルト22で刃物台A1
6に固定する。刃物台A16は微細上下送りが可能な調
整ねじ17で往復台13上に垂直に設けたコラムA14
およびコラムB15に案内されて、工作物の外周接線方
向で、旋盤ベッド面に垂直方向に微細上下運動ができる
ようになっている。
切削用チップ12は切削用バイトシャンク25の先端に
取付け、締付ボルト21でコラムAを兼ねた刃物台14
に固定する。そして、切削用チップ12の切刃先端は工
作物10の中心線上に一致させる。切削用チップすくい
面と摩擦加熱用チップ底面との間隙は、工作物の材質、
切削速度によって若干具るが平均して約1〜2画程度を
標準とする。バイトシャンク先端には遮蔽板20および
バイトシャンク尾部には、遮蔽板27を設けて冷却水が
四散しないようにし。
有効に工作物表面のみに注水して急冷できるようにする
。摩擦加熱用チップは切削時間の経過とともに先端が摩
耗してその機能が低下し、工作物表面を加熱することが
できなくなる。これを補うために調整ねじ17を利用し
て摩擦加熱用チップを降下させ、工作物との接触圧を増
大させて常に強力に摩擦してセラミックス切削表面温度
を上昇させる。
摩擦加熱用バイトシャンクには、冷却水用管19の取付
ねじ18を取付け、冷却水を加熱面に注水する。このよ
うにすることによって第5図に示すように、セラミック
ス表面が加熱され加熱されたセラミックスは熱伝道率が
極めて小さいので、円筒外周表面で加熱された熱量は表
面層付近に貯熱されて表面温度を高くすると同時に表面
から内部にいたる温度分布の勾配を著しく高くする。こ
れを急冷することによって。
熱応力ひずみが急激に発生する。この領域が第5図に示
す微少切込みΔを程度の範囲で発生する。第5図におい
て黒色部28で示すのが摩擦加熱用チップ23によって
加熱されている深さΔtの高温領域28である。四角に
囲んだ白色・ 部29は急冷されて熱応力ひずみが発生
し、微少クラックが多発している微視クラック発生領域
群29である。そして、このクラックが発生した部分を
バイト刃先によって払いのけるようにして排除し、これ
を切りくず30として生成し、常温においては難削材と
されているセラミックスをチョークを切削すると同様に
容易にする。
工作物を高速回転できない大型セラミックスや板状セラ
ミックスなどの場合には、工具側を高速回転させる。第
6図において、円板32の外周に切削・研削工具群34
を均等に等間隔に取付けて矢印33の方向に高速回転さ
せ、半径方向、接線方向に切削・研削抵抗が作用しても
円板の変形や回転速度の変化がないように精密調整する
。切削・研削工具群34はダイヤモンド粒子を金属基ブ
ロック表面に電着や焼結して成形するにれを円板32に
溶接あるいは接着またはねじ止めして固定する。そして
、その外周円筒面を等径にドレッシングする。これを高
速回転させてセラミックス工作物に切込みを与えて押し
つけて、冷却用パイプから冷却水36を多量に圧力を与
えて注水することによって第5図で説明した現象が実現
される。
第7図において示すように、工作物31に高速回転する
切削・研削工具群34を切込ませることによって、切削
・研削工具群34に接触するセラミックス表面には高温
領域群28が発生し、接触しない微視クラック発生領域
群29では冷却水で冷却されて熱応力ひずみが発生する
この熱応力ひずみが発生して、微視的なりラックが多発
している微視クラック発生領域群29を切削・研削工具
群34は払いのけるようなわずかな切削抵抗を受けなが
らその各切刃エツジ群37で切削していくことができる
。本発明によって究明されたこの熱亀裂の積極的利用に
頼らなければセラミックスを平易に精密切削することは
できない。第7図における切削・研削工具群34は、ダ
イヤモンド砥粒を結合剤で結合したり、電着したりある
いは焼結したりして固定したブロック群で形成したが、
第8図のようにして単粒のCBN砥粒あるいは人工ダイ
ヤ砥粒その他の硬質砥粒による砥石車によっても本発明
が実施できる。すなわち、砥石台金38にこれらの砥粒
群39を高速回転させて、セラミックスに切込みを与え
、冷却パイプ35より冷却水36を給水して、極めてそ
の深さの浅い高温領域群28を急冷して熱応力ひずみを
多発させ、亀裂を多発させ、砥粒群39の切刃エツジ群
40でわずかな切削力によって微視的なりラックが多発
している微視クラック発生領域群29を切削する。この
加熱・冷却・クラックの発生、切りくずの生成を砥粒群
39の切刃間隔で繰返すことによってセラミックスを研
削することができる。
次に第8図の切刃間隔が接近して連続切刃群とみなしう
るような砥石車によって本発明を実施する場合の実施例
を第9図、第10図に示して説明する。振動数fの超音
波縦振動子41を1/2波長の長さで縦振動姿態で共振
する主軸42の尾部に取り付けてその先端主軸端には、
主として矢印44の半径方向に振動数f、振幅aまた、
砥石の厚み方向に振動数f′、振幅a′で超音波振動す
る砥石を取り付ける。主軸に生ずる2個の振動節にまた
がるスリーブ45を利用してその両端にコロガリ軸受4
6を取り付け、これを利用して主軸も摩擦および振れ少
く主軸台47内で回転できるようにする。スリーブ45
の尾部には、主軸回転駆動用プーリー48およびスリッ
プリング50を取り付け、相対してプラッシュ51を位
置させ、超音波発振機からの励振電圧を回転する超音波
振動子41に供給し、高速回転して周速度■の砥石車に
矢印44、矢印62の方向の超音波振動を重畳させる。
矢印59の方向の高速回転は三相誘導電動機49を利用
してベルトによってその動力を伝達して与える。この装
置を第10図に示す研削盤主軸台53上に設けた、工作
物60の半径方向に鋼球によって案内されて摩擦少く摺
動できる案内面54上に取りつける。そして、これを油
圧装置57によって駆動し、制御装置56によって制御
して、矢印58の方向、すなわち、工作物の半径方向に
振動数F、振幅へ〇で低周波振動させる。その振動数は
約1.000Hz以下、振幅は0.2m以下とする。
以上の装置によって、砥石を半径方向にf。
a、厚み方向すなわち砥石軸方向にf′、a′で超音波
振動させ、これを高速回転させて研削速度をVとし、こ
れを砥石の半径方向にF、Aで低周波振動させて、周速
度v61で回転する工作物60に切込みと矢印63の方
向に送りを与え、冷却用パイプ35から冷却水36を多
量に注水して本発明方法を実施する。
第9図、第10図の装置に於て直径165nwn、幅3
0n+mのダイヤモンド砥石を20Klヒ、500Wの
電わい振動子を用いて半径方向に振動数f=20KHz
、振幅a=15μm、厚み方向に振動数f’ =20K
Hz、振幅a’=10μmで超音波振動させ、これを電
気−油圧装置を利用して、低周波振動数F=50七、振
幅A =0.2m++で低周波振動させながら周速20
00m/minで砥石車を高速回転させ水溶性研削液を
50−50−1O0/aj、流量12 Q/minで注
水して、直径30膿、長さ100+nmのシリコンナイ
トライドの円筒丸棒の表面を切込み10μm、送り0.
 O2nm/revの研削条件を与えて研削加工するこ
とによって、10μmの設定切込みどおりの研削加工が
でき、従来の研削抵抗の115〜1/2のわずかな研削
抵抗で研削でき、研削台も小さくなり、表面損傷の少い
加工面に精密研削ができるようになった。
この作用効果は、低周波振動によって加熱・冷却の大き
な周期を与え、加熱時間と冷却時間を長くして熱応力ひ
ずみによるクラック群の生成長さを長くし、その切削方
向を半径方向振動によって工作物の内部から外周表面に
すくい取るような方向とし、一方、半径方向の超音波振
動によっては、加熱時間と冷却時間の周期を著しく短か
くし、例えば上述の条件では1/2×1/20,0OO
3とし、微視的クラックの生成を助成して、砥粒各切刃
の見掛は上の切込みを極微小化して、微視的クラック発
生領域をより小刻みに切削してゆく機構とし、その研削
抵抗を微弱化するために、セラミックスの精密切削・研
削加工を可能とすることができる。
以上、摩擦熱によって熱応力歪を発生させバイト又は砥
石による円筒加工について説明したが、セラミックス表
面の加熱は摩擦熱のほかに光学的、電気火花現象、電気
化学的反応熱を用いてもよい。
又本発明による加工表面には若干の微視クラックが残留
する。この微視クラックは、ラッピングあるいは研削工
具を用いて、これを高速回転させ、微少切込みにして、
切削部を高温に加熱しながら切削して急冷させないよう
にして熱塑性流動を起させ凸凹部を押しなでていくよう
にして切削・研削して削除して精密な表面とすることが
でき、各種各形状のセラミックス部品が工業生産される
(効 果) 本発明はセラミックス加工部表面に加熱・冷却を繰返し
与えて熱応力歪を予め発生させ1次いで工具により切削
又は研削加工を行うようになっているので従来のように
セラミック全体を超音波振動させて引張応力歪を生じさ
せている加工方法に比較し、更に切削抵抗を減少でき。
より精密切削・研削加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属切削機構の特徴を説明するモデル図、第2
図はセラミックスの切削機構の特徴を説明するモデル図
、第3図はセラミックスを振動応力ひずみを与えて切削
する説明図、第4図は本発明方法を旋削加工における円
筒加工に適用する場合の装置の正面図、第5図はその際
のセラミックス表面層を加熱・冷却して、熱応力ひずみ
を発生させる機構の説明図、第6図は砥石切削・研削工
具群を回転円板の円周上に分布させて切削・研削工具と
した工具によって本発明方法を実施するときの装置の正
面図、第7図はその際のセラミックス表面層を各工具群
で加熱・冷却して熱応力ひずみを発生させる機構の説明
図、第8図は単粒砥粒を等間隔に回転円板上に分布配置
させて成形した研削砥石による本発明方法を実施する装
置の正面図、第9図は連続切刃群とみなしうる研削砥石
によって本発明方法を実施する装置の正面図、第10図
は同側面図である。 2・・・クラック群 11・・・摩擦加熱用チップ 12・・・切削用チップ 28・・・高温領域群 29・・・微視クラック発生領域群 34・・・高速回転切削・研削工具 36・・・急冷用冷却水。 44・・・半径方向超音波振動 58・・半径方向低周波振動 62・・・厚み方向超音波振動

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. セラミックス加工部表面に加熱・冷却を繰返し与えて熱
    応力歪を予め発生させ、次いで工具により切削又は研削
    加工を行うことを特徴とするセラミックスの加熱・冷却
    式精密切削・研削加工方法。
JP28089585A 1985-12-16 1985-12-16 セラミックスの加熱・冷却式切削加工方法 Granted JPS62140703A (ja)

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JP28089585A JPS62140703A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 セラミックスの加熱・冷却式切削加工方法

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JP28089585A JPS62140703A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 セラミックスの加熱・冷却式切削加工方法

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JPS62140703A true JPS62140703A (ja) 1987-06-24
JPH0533642B2 JPH0533642B2 (ja) 1993-05-20

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ID=17631437

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02172601A (ja) * 1988-12-26 1990-07-04 Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd 低温超音波振動切削方法および装置
US5218947A (en) * 1991-08-09 1993-06-15 Ajamian Hrant K Annular cutting disc
CN103144199A (zh) * 2013-03-18 2013-06-12 陈松军 玉石的加工工艺

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59107860A (ja) * 1982-12-09 1984-06-22 Toho Seimitsu Kk ダイヤモンドカツタ−用デイスク及びその製造方法

Patent Citations (1)

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JPH0533642B2 (ja) 1993-05-20

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